マジ
tunamayo_0nigir
PAST3年前に描いた今となってはド解釈違いの藤丸立香オルタ化Ifです。個人的にはあヴぇんじゃーがいいな〜って思ってたけどイド読んだ今はマジで解釈違い無理すぎ。それはそうとして見たい。 3piyozaku_D
DONEムカデネキさんに捧げます。マジでボブさん好きすぎる分かる。ボブさん×ドベ子ちゃんの🔞です。若干のグロ注意。鬼っ子の役目「んなぁボブち〜、アタシの歯ァ磨いてくれぇ。これじゃ歯ブラシ持てないからさぁ」
朝早くから両腕の肩から下を切断されて止血をされて包帯でグルグル巻になった自分を蜘蛛の巣がかかっている鏡越しに見つめる。切断されるのも慣れたものだ。今じゃデカい声はあげない。
「……手首が無いだけで頑張ればそれくらい持てるだろ」
くっちゃくっちゃと音を立てて食べやすいサイズに切られたドベリーナの両腕を食べているボブはため息をついた。
指先まで完全に回復する時間まであと少しだがドベリーナはムスッとしてボブを呼ぶ。
「持てねぇ。ほら、代わりに磨いてくれぇ」
早く、と急かす彼女にボブはふてふてぶてしいな、と思いながら重い腰をあげてドスドスと歩きながら洗面台に向かう。
9886朝早くから両腕の肩から下を切断されて止血をされて包帯でグルグル巻になった自分を蜘蛛の巣がかかっている鏡越しに見つめる。切断されるのも慣れたものだ。今じゃデカい声はあげない。
「……手首が無いだけで頑張ればそれくらい持てるだろ」
くっちゃくっちゃと音を立てて食べやすいサイズに切られたドベリーナの両腕を食べているボブはため息をついた。
指先まで完全に回復する時間まであと少しだがドベリーナはムスッとしてボブを呼ぶ。
「持てねぇ。ほら、代わりに磨いてくれぇ」
早く、と急かす彼女にボブはふてふてぶてしいな、と思いながら重い腰をあげてドスドスと歩きながら洗面台に向かう。
uta_tukinoito
DONE久しぶりにみて描かずにはいられませんでした😅まじょ宅大好きだな〜🥰設定はめちゃくちゃです🤫wエレ君のリボンが似合いすぎるのはエレりんで見慣れてたからだ〜っと途中で気づきました🫶💓
つぎはチャイナエレリ描いてみたいです🥳❤️ 2
リク(riku)
DOODLE0411マジで悩む…持ってないキャラもいいけど持ってるキャラの強化も捨てがたい…
次元界オーナメント獲得の為に均衡レベル上げる必要があるけど、その前に上限解放素材と強化素材が足りないのでまずはそこからだな…色々周りつつ集めよう…
まどろみ
TRAINING七灰。転生if。灰は記憶あり、五、夜は記憶なし、七は…?七のイマジナリーフレンド灰の話。
非実在少年(実在)七海建人二十五歳、モデルから子役を経て今はピン芸人という異色の経歴を持つ。五条の事務所の後輩でもある彼は業界では常識人として知られているが、一方で業界一の変人と呼ばれることもある。その理由は彼の芸風。
「灰原も笑ってないでなんとか言ったらどうですか…まったく」
とある番組の雛壇。七海はいつものように何もない隣の空間に話しかける。その場にいるのであろう『灰原』に向かって。
お笑い好きか七海のファンなら知らないものはいない七海の相方『灰原雄』は、七海の想像上の存在…いわゆるイマジナリーフレンドだった。
七海の芸能界入りは三歳、子供モデルが始まりだった。既に同業で活躍していた五条から見た彼は、見た目は派手だが気難しい、つまらない奴という印象だった。あの日までは。
2918「灰原も笑ってないでなんとか言ったらどうですか…まったく」
とある番組の雛壇。七海はいつものように何もない隣の空間に話しかける。その場にいるのであろう『灰原』に向かって。
お笑い好きか七海のファンなら知らないものはいない七海の相方『灰原雄』は、七海の想像上の存在…いわゆるイマジナリーフレンドだった。
七海の芸能界入りは三歳、子供モデルが始まりだった。既に同業で活躍していた五条から見た彼は、見た目は派手だが気難しい、つまらない奴という印象だった。あの日までは。
グラかか
DOODLE個人的にMカで描きたかったシーンまとめよかった描けた~!!👏👏👏
ベッドのシーツの柄の位置変わってるのはニンジャジャンマジックということで(?)
描いてて気づいたんですが、4枚目の右上のときのモさんの表情 少女漫画顔してますよね…🥺 4
なかい
MEMOあと2ページでペン入れ終わる〜。ノーマルでジョシュアが援軍に来たことがなかったので来るまで何回かやって遊んでた。まじで死にかけないと来ないんやな工藤…。残念ながらバルバロイには負ける私ではないので、ちょっと大変だった。(Faフィオナちゃんの銃の扱い慣れてる概念好きすぎるし、未亡人エミールさんという単語にドキドキしてしまったとは口が裂けても言えない)
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/11 1:45下書き1P完成。そろそろ仕事の繁忙期がやってきてしまうのでマジで本当にせめて下書きは終わっていないとまずいはずなのですが、良くて2日に1Pペースでしか進まないこの無情!と言うか己の技巧と経験値と集中力のなさ!!ワーーー!!そして前回から原稿マンションを4P違法増築したけれど、多分更にあと2P違法増築しないと話が終わらない予感がする…け、経験値のなさ~~~!!(四肢爆散)
月見雹
DOODLE⚠️流血 セフィクラいろいろ資料とか考察見てたら、マジでストーカーとかで済まされるような関係じゃないなと思ったので、自分的には「孤独を埋めてくれる存在」として見てるようなセ様じゃないかな…と…(多分違いますよね、無視してください😂)
なんか寂しそうな…そんな空気を感じます
poaro_zoroa
MEMO⚠️注意事項⚠️捏造ママンの話の続き
glrから帰って来た後
正統派じゃないしょうもねぇhrtくんが居る(うちは多分これがデフォ)
kktbtが箱入り
四天王は仲良し
地雷の上でブレイクダンスしたモブが起こした悲劇…sgrくんマジでごめんな
色々誠に済まないと思っている
大丈夫?(y/n) 10717
57niku
SPOILERスタライネタバレ(零晃)まじナイレスからのリフソで完全に俺歓喜からのマイクパフォにスポットライトで無事に召されました。
ほんとマイクパフォに関してはこーががマイクをぐいって寄せて魅せてくれるのがホント好き。憧れの人と肩並べて遜色なく魅せれてるのが本当に最高すぎる。かっこよすぎてむり。
akikane_cosplay
DOODLE本当にひたすら捏造祭りなのでまじでなんでも許せる人だけ読んで‼️‼️‼️己の性癖にしか対応してません※優しいンゾはいませんかなり酷いことする
⚠️DV,腹パン,嘔吐描写あり
Pass : ↑注意書きok?(y/n) 1556
Do not Repost・どべ
DOODLEリネ氏のキャラのほぼマジ描きファンアート2枚目。最初以降は久しぶりに加工遊び。ゲーム画面風など。ゆるパクしていただいた横向き絵を、更にアレンジしてイイ感じ風にしました。
passは【あなたが今まで盗用した絵の枚数】
※理由・https://poipiku.com/28747/10090179.html
尚、見たい方はどこかしらからコンタクトお願いします(質問を何個かするやもしれません)。 7
lime
PASTオリジナル作品: マジシャンの気紛れ登場人物 :
グウィン・ローフォード
ライ―ラ・ローフォード
アリス・ウィンフェルド
ルシアス・ライラック・バンボロ
Original work: Whims of a Magician
Characters:
Gwynn Lawford
Layla Lawford
Aris Winfeld
Lucius Lilac Bamborough 4
floLact
DONEドラロナ事故ちゅーアンソロジーに寄稿させていただいたドラロナ漫画です。その節は誠にありがとうございました。
ヌヌヌヌヌヌが偶然うっかり作りすぎてしまったためにドーナツの分け前が増えたアルマジロのョン。 20
Do not Repost・どべ
DONEリネ氏のキャラのファンアート。手抜きとかでなく、ほぼマジ描き。最初以降は久しぶりに加工遊び。ゲーム画面風など。passは【あなたが今まで盗用した絵の枚数】
※理由・https://poipiku.com/28747/10090179.html
尚、見たい方はどこかしらからコンタクトをとって「自分はご本人ではない事」を明確にした文面をお願いします(質問も何個かするやもしれません)。 7
@apple_apple0601
MOURNINGこれはマジで完成しないかもしれないDom/Subのiski、めちゃくちゃ途中まで。なんなら今の時点じゃほとんどモブkiです。
自分じゃ書かなさそうなやつ書いてみたんですが上手くいかなかったんで、でも捨てるのはもったいない気がしたので供養。
なんでも許せる人向け。
未完ドムサブiski「────《動くな》」
コマンドが、聞こえた。
恋人の、そしてパートナーの声。そう大して声量もなかったクセに、けれどシンと静まったこの部屋ではヤケに大きく響いた。響いて、真っ直ぐに俺の耳へと届き、鼓膜を揺らす。パチリとひとつ瞳が瞬いた。
何が起きたか、分からなかった。
正確に言えば、"何をされたか"、だが。
ふ、と瞳を下へ向ければ、色とりどりの料理が視界に映る。どれもこれも朝から、いや、ものによっては昨日の夜から手をかけて俺が作ったものばかりだ。あぁ、今日くらいは昼から飲むのもいいだろうと、取り寄せたワインもある。忘れていた。早くグラスに注がなくては乾杯が出来ない。
そう思い手を伸ばそうとして……あ?いや、違う。その前に何か言われたんだった。なにか、訳の分からない事を言われて。それはコマンドではなかったけれど、でも、高揚していた気分が地の底まで落ちるほどには腹の立つ言葉だったから。撤回させようと立ち上がろうとして、それで……
8213コマンドが、聞こえた。
恋人の、そしてパートナーの声。そう大して声量もなかったクセに、けれどシンと静まったこの部屋ではヤケに大きく響いた。響いて、真っ直ぐに俺の耳へと届き、鼓膜を揺らす。パチリとひとつ瞳が瞬いた。
何が起きたか、分からなかった。
正確に言えば、"何をされたか"、だが。
ふ、と瞳を下へ向ければ、色とりどりの料理が視界に映る。どれもこれも朝から、いや、ものによっては昨日の夜から手をかけて俺が作ったものばかりだ。あぁ、今日くらいは昼から飲むのもいいだろうと、取り寄せたワインもある。忘れていた。早くグラスに注がなくては乾杯が出来ない。
そう思い手を伸ばそうとして……あ?いや、違う。その前に何か言われたんだった。なにか、訳の分からない事を言われて。それはコマンドではなかったけれど、でも、高揚していた気分が地の底まで落ちるほどには腹の立つ言葉だったから。撤回させようと立ち上がろうとして、それで……