単発
やうやう
DONE未分類まとめ①らくがき、単発絵、単発キャラデザ、設定が確立してない子、多分今後描かない子…などいろんな未分類系を集めた雑多まとめです。
こっからひとつの自創作になる可能性はあるので何かしらの自創作になったらそっちで新しくまとめをつくります。 16
6aAp5
DONEGEGO DIGさんで展示の転生夏五6歳×18歳漫画です。プロローグは駄文。傑くんは3度目の生を生きています。
「夏五転生物語」
ギャグ漫画です。単発ネタで細々と続く予定。
本日は店舗から飛べるようにぽいぴくです。
①天使いたもんのネタはこれで終わりです。その他小ネタは時々描いてきます!
楽しんで頂けますと幸いです✨ 4
ヒイロシュージ
DOODLE黒ウィズ 瓜転永理/ローヴィ・フロイセ最近強化されてめちゃくちゃ嬉しいです
GQWのイベント好きだった ローヴィ出るまでガチャ回した(最後単発で出てウワアアってなった記憶)
瓜転ちゃんこれでだいぶ面白いのかわいい
たらpoipiku
DOODLE21年10月からの新ED『名前』から連想してダイとポップの会話だけ。勢いのままに。ほんとうに会話だけ。
本編終了再会後。
単発だけど”モラトリアム”とノリを共有。
(またそのうちリンクははる)
君が呼ぶ名前いつもどおりにデルムリン島のポップの家にて
「一回ぐらい、ちゃんと父さんに返事すればよかったかなあ」
「なんでぇ急に」
「父さんたちがつけてくれた名前のこと。ディーノって呼ばれたとき、おれちゃんと返事した覚えがないんだ。もしかして返事はしてたかもしれないけど」
「仲良く楽しく会話してた時間なんて殆ど無かったしな。それにしてもなんかあったのか?紋章に違和感でもあるとか?」
「なんにもないから大丈夫だよ。さっきね、じいちゃんに父さんたちがつけてくれた『ディーノ』って名前のことを教えたら喜んでくれて。『大事にするんじゃぞ』って。今は大事に思っているんだけどさ。色々と思い出して」
「そういや親父さん、最期もおまえのことを『ダイ』って言ってたっけ」
655「一回ぐらい、ちゃんと父さんに返事すればよかったかなあ」
「なんでぇ急に」
「父さんたちがつけてくれた名前のこと。ディーノって呼ばれたとき、おれちゃんと返事した覚えがないんだ。もしかして返事はしてたかもしれないけど」
「仲良く楽しく会話してた時間なんて殆ど無かったしな。それにしてもなんかあったのか?紋章に違和感でもあるとか?」
「なんにもないから大丈夫だよ。さっきね、じいちゃんに父さんたちがつけてくれた『ディーノ』って名前のことを教えたら喜んでくれて。『大事にするんじゃぞ』って。今は大事に思っているんだけどさ。色々と思い出して」
「そういや親父さん、最期もおまえのことを『ダイ』って言ってたっけ」
aobazu9
DOODLEぱすメモ二次創作/アルスノ二次創作猫ピカトリクスすり抜けでノーマルピカトリクス引いたのでぱすメモ薫子とひっかけてピ薫子トリクスを描いていたのですが単発ガチャでもノーマル引いてむキャーってなってたら描き終える前に引けて、イベント終了してわが筆の遅さに複雑な気分に。(この後周回した。)
pita
MOURNING2021.8月以前〜2021春あたりの単発rkgk供養🙏井浦慶くん(灼熱カバディ)
アウルくん(ガンダムSEED)
ハヤト(サイバーフォーミュラ)
ニール(ガンダム00)
殺生丸さま(犬夜叉) 5
Y95880375
DOODLE※降風パッと思いついたネタをパパっとメモってうおりゃっと書いた降風単発小説です。
ポいピクにもぼちぼち投稿出来たらなと思います。
ベタ惚れ「風見、好きだ。大好き」
んーっと僕の頬に唇を寄せながら降谷さんが言う。この年下の上司は、いつもこんな感じで僕に愛を囁いてくる。嬉しい。嬉しいけど、あまりに頻繁すぎて対応に困ってしまう。だからつい、口からこんな言葉が飛び出してしまった。
「……っ、あーもう!! 貴方は毎日毎日好き好き言い過ぎなんですよ!! 惰性になってないですか!? 嫌いなところはないんですか!?」
「あるよ?」
「っ、ある……んですか」
自分で聞いておいてなんだが衝撃が大きかった。仕事ではそりゃお叱りも受けるし注意もされるが、プライベートでは注意とかそういったことは一切なかった。普段から好きだ好きだと言ってくれるから盲目的な愛と言うか、僕の嫌いな所なんて無いんだろうなとちょっと自惚れてたのに…。え、あるんですか……。
1400んーっと僕の頬に唇を寄せながら降谷さんが言う。この年下の上司は、いつもこんな感じで僕に愛を囁いてくる。嬉しい。嬉しいけど、あまりに頻繁すぎて対応に困ってしまう。だからつい、口からこんな言葉が飛び出してしまった。
「……っ、あーもう!! 貴方は毎日毎日好き好き言い過ぎなんですよ!! 惰性になってないですか!? 嫌いなところはないんですか!?」
「あるよ?」
「っ、ある……んですか」
自分で聞いておいてなんだが衝撃が大きかった。仕事ではそりゃお叱りも受けるし注意もされるが、プライベートでは注意とかそういったことは一切なかった。普段から好きだ好きだと言ってくれるから盲目的な愛と言うか、僕の嫌いな所なんて無いんだろうなとちょっと自惚れてたのに…。え、あるんですか……。