絵文字
つのしま
DOODLE七伊の渋谷事変も遂に完結しちゃいましたね🥺
完結を一区切りに、今まで描いた物を
pixivにまとめました。
今まで絵文字をくださった方、
とても励みになりました
本当にありがとうございました🙇♀️
来年も七伊を愛していく所存ですので
宜しくお願いします(12/29)
松本 あきら
DOODLEついに移植が…!ありがたや…ありがたや…記念に好きな子たち描きましたが、描きなれてない感じすごい
思い出せないけどなぜかDSの2だけ買ってなくて…金なかったんかな?w
早く天童くんを大画面で拝みたいですね!
古森くんにも早くお会いしたい…津軽弁だという情報しか知らないので楽しみ!
絵文字ありがとうございます!
前回サンタさん来てプレゼントまで貰っちゃった~サンタさんありがとう!😆
otake
DOODLE時間をかけてゆっくり距離を縮めている杉ㇼパと見せかけてとんでもなくギアを上げてくる杉ㇼパ(?)ネーム状態のものがたくさんたまってるので、ちょっとずつ清書してく。
イベントお疲れ様でした!
オチウ漫画アップして心だけ参加させていただいておりました。完全に自己満足でお邪魔してすみません…。かわいい絵文字たくさん、いつも本当にありがとうざいます…✨
そしてご本代の代りにとおふせをいただきました…!たくさん喋れる!!ありがとうございます感謝して喋りまくりますすみません。
いつか本当にイベントに参加してみたいな。 3
Juni
DOODLE三世くんのπを育てたい🥞くんの続き。前にあげたやつに🍼の絵文字いっぱい貰ったのでみんな3⃣くんのミルク飲みたいんだなと思った。
分かるよ…
全然大したことないのでごめんね
※パスはやおいを数字でどうぞ 2
進明歩
MOURNING夏にpixivに投稿した話と、『森、迷う、不思議な話』という設定が似ているのと、毒薬のくだりが分かりにくいなと思ってスマホにしまいこんでいました。推敲重ねていませんが、供養投稿します。こんなシチュエーションなのにエチ要素、全くありません。
絵文字をありがとうございました!
毒薬を飲まないと出られない部屋 ジュンは焦点の合わない目で、ぼんやりと天井を見つめていた。
「……どこだ、ここ」
いつもの星奏館の天井とは違う。打ちっぱなしのコンクリートだ。天井からは裸の白熱灯が二つ吊り下がっている。目玉だけをくるりと動かして様子を見るが、何だか不穏な雰囲気の部屋だ。
寝ている背中に当たる感触は柔らかい。ジュンはすっかり凝り固まっている首をゆっくりと動かし、横を向いた。
「おひいさん!?」
セミダブル程のベッドの上、ジュンの隣には日和がこちらへ背を向けて横たわっていた。ジュンは手を伸ばして日和を揺する。
「おひいさん!」
「……んーなぁに、ジュンくん、朝ぁ?」
コロリとジュンのほうへ寝返りを打った日和が、寝ぼけ眼を薄っすらと開いた。ジュンはホッと息を吐く。
6226「……どこだ、ここ」
いつもの星奏館の天井とは違う。打ちっぱなしのコンクリートだ。天井からは裸の白熱灯が二つ吊り下がっている。目玉だけをくるりと動かして様子を見るが、何だか不穏な雰囲気の部屋だ。
寝ている背中に当たる感触は柔らかい。ジュンはすっかり凝り固まっている首をゆっくりと動かし、横を向いた。
「おひいさん!?」
セミダブル程のベッドの上、ジュンの隣には日和がこちらへ背を向けて横たわっていた。ジュンは手を伸ばして日和を揺する。
「おひいさん!」
「……んーなぁに、ジュンくん、朝ぁ?」
コロリとジュンのほうへ寝返りを打った日和が、寝ぼけ眼を薄っすらと開いた。ジュンはホッと息を吐く。
pmpmpemiso
DOODLE本当にらくがきで申し訳ないんですけど応援絵文字ありがとうございましたの絵です🥰絵文字もいつもありがとうございます!☺️✨熱斗くん好きな方が多いのかな?と思ったので熱斗くん描きました!pmpmpemiso
DOODLE⚠️ハート目ロク⚠️瞳のテクスチャ?をカスタムすればハートのおめめとかやりたい放題じゃん!まったくスケベだな熱斗くんは……(言いがかり)♡絵文字・応援絵文字ありがとうございます!♡jaicox
INFO⚠⚠⚠⚠自カプに関係ない話です⚠⚠⚠⚠(1216追記)
こんなとこで何をという話にご協力くださりありがとうございました。
応援アカウントでは絶対に吐けない弱音なんかも漏らしたくなりましたが、とにかく私の大好きな子はファイナルでも最高でした!
正直来ないだろうけど……!という気持ちだったので、リクと絵文字(投票してくださった方だと思っている)、ご協力いただけたこと心から嬉しく思います。
少々お時間いただきますが、頂戴した1票ぶん誠心誠意描きます。ありがとうございました。
まあ.
MEMO「抱かれたいと思うまで、本気で落とす」というセリフをオスみある老温だと、どんなだ?について。
神仙温周、ある日の武庫での出来事として、プレゼンド下手クソなので「せんせーろんぶんかきました!(鼻水垂らしながら元気よく挙手の絵文字)」しました。
※一発書きの推敲なしのため、誤字脱字脱文あるかと。
※参考として、文末に残念な老温との比較があります。
なんでも許せる方のみご覧くださいませ 1426
たま🥚
DONE久々のひよあん漫画ですッ!【おやすみのキス】をテーマに描きました。
今回は、あんずちゃんからおねだりをするシーンがあったりと、描いているうちに2人の親愛度が増してる!って思いながら描いてました☺️💕
応援絵文字とメッセージ、本当にありがとうございました😭💚✨
少しでもキュンとして貰えたら嬉しいです!🫶🏻 10
東雲 琥珀
MENUグループは専属でも依頼でもありませんが依頼には入れておきました。全年齢対象のNEOの絵文字の使い方やルールを解説しているpdf形式の物をBOOTH(pixiv社様)さんへ公開しました。無料です〜(ここに載せているのはサムネイルと1ページ目だけです…!)
売っているところ⬇
https://kohaku-shinonome.booth.pm/items/5327648 2
kinomi___0033
MEMO自カプスパイダーニキ×氷結マヨイのメモ自カプなので一応虫絵文字配慮とかetcで表記が🕸❄️です。
どちらも人外で人では無いカプなので地雷踏んだらすみません。基本裏でやってます。
描きかけやらメモやらとにかく全部ぶち込んでます!(ヘルスパ➞氷結虐)
椎名が多腕の為、わかりやすいよう1枚だけヘルスパ×ホーリーあります。 24
papapaimon
MEMO💡絵文字呼び名💡 →OMORI
オモリ関連
🔪→オモリ 漫画版関係なく原作のオモリ
📖🔪→漫画版(コミカライズ)オモリ
3️⃣👁🔪→三白眼オモリ(漫画版の別の呼び方)↓解説
3️⃣← 3の文字色が白なので 三白眼(👁)オモリ
🪞→シャタ
🔪♀→女体化
☀ サニー関連
☀→サニー(原作のほう)
☀♀→サニー女体化
📖☀→漫画版サニー
(漫画版の🔪と絡ませる場合)
🍉→夢バジル
🌻→現実バジル
🏀→ケル
🍳→ヒロ
🎀🏏→夢、現実オーブリー
🧺→マリちゃん
254オモリ関連
🔪→オモリ 漫画版関係なく原作のオモリ
📖🔪→漫画版(コミカライズ)オモリ
3️⃣👁🔪→三白眼オモリ(漫画版の別の呼び方)↓解説
3️⃣← 3の文字色が白なので 三白眼(👁)オモリ
🪞→シャタ
🔪♀→女体化
☀ サニー関連
☀→サニー(原作のほう)
☀♀→サニー女体化
📖☀→漫画版サニー
(漫画版の🔪と絡ませる場合)
🍉→夢バジル
🌻→現実バジル
🏀→ケル
🍳→ヒロ
🎀🏏→夢、現実オーブリー
🧺→マリちゃん
進明歩
DOODLEある朝のジュンと日和。燐音もでてきます。口調など変だったらすみません。間違いに気づいたらこっそり直します。
『月隠れの宴』ストを少し踏んでいます。
絵文字をありがとうございました!
再生 ▷再生
ツンツンとした紺青の髪の毛が冷たい風に揺れていた。透き通るような空気の中で、ジュンは空を見上げ薄く煌めく朝の陽の光を見つめている。瞬きとともに、ジュンの瞳に一瞬光が反射した。
ジュンは手のひらを口元に持っていく。はぁ、と息を吐いて凍えた手を温めた。それからポケットに手を突っ込んで、二本の缶ココアを取り出す。首元から取ったマフラーをココアに巻いて、着ている上着の内側に抱え直した。少しでも長く温かさを保っていられるようにということだろうか。
腕時計を見て「遅せぇな……」と呟いている。次いでスマホを開いて何かを確認すると、ため息をついた。
ジュンは誰かを待っている。
踵を上げ下げして、少し屈伸をして。どこか風が避けられるところへ移動すればいいのに、通りが見渡せるその場で立っている。
2303ツンツンとした紺青の髪の毛が冷たい風に揺れていた。透き通るような空気の中で、ジュンは空を見上げ薄く煌めく朝の陽の光を見つめている。瞬きとともに、ジュンの瞳に一瞬光が反射した。
ジュンは手のひらを口元に持っていく。はぁ、と息を吐いて凍えた手を温めた。それからポケットに手を突っ込んで、二本の缶ココアを取り出す。首元から取ったマフラーをココアに巻いて、着ている上着の内側に抱え直した。少しでも長く温かさを保っていられるようにということだろうか。
腕時計を見て「遅せぇな……」と呟いている。次いでスマホを開いて何かを確認すると、ため息をついた。
ジュンは誰かを待っている。
踵を上げ下げして、少し屈伸をして。どこか風が避けられるところへ移動すればいいのに、通りが見渡せるその場で立っている。
💙🎮🌟
DOODLEPS29歳の誕生日おめでとう!から焼肉のゲームを作ろうぜとはならんのよ(褒め言葉)PS公式、時々様子がおかしくなるので大好き
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応援絵文字、Waveboxに絵文字たくさん入れてくださりありがとうございます!🥰 2
@order_akira
DOODLEポイピクの存在を思い出したついでにいろいろ投げてるけどきっと今後はXfolioメインで投稿すると思うので、もしご興味のある方はそちらをご覧ください。絵文字も有り難いけどやっぱりコメントで感想貰えるほうが嬉しいので~
Xfolio:https://xfolio.jp/portfolio/akihika/works/408315
#創作 #一次創作 #眼鏡男子 #白髪
2023/06/30
進明歩
DOODLE同棲中の凪砂と茨、ある朝の話。何もしていませんが、R15くらいの雰囲気でしょうか。
ヤマもオチもないけれど、日常のなんでもないワンシーンを妄想するの好きです。
絵文字をくださった方、ありがとうございました!
まどろむ朝 目が開くよりも先に、嗅覚が目覚めた。
ああ、お味噌汁の匂いだな、と凪砂は思った。それからトントンと包丁がまな板を叩く音がする。
もう冬が近い、すでにベッドから出るのが億劫な季節だ。早起きの恋人は凪砂の覚醒を促すために、敢えて寝室の扉を開け放しているに違いない。心地よい微睡みの中で目を閉じたまま香りと音を愉しんでいると、スリッパが床をこする足音がキッチンやダイニングを移動するのが分かる。スウェットを着て少し寝癖をつけた愛しい恋人が、朝から自分のために動き回ってくれている姿が思い浮かんだ。
「ふふっ」
凪砂の口端がゆるりと上がる。それからやっと重たい瞼を持ち上げた。
始めに見えたのはスリッパ。次にスリッパに差し込まれた剥き出しの足首とふくらはぎ。
1881ああ、お味噌汁の匂いだな、と凪砂は思った。それからトントンと包丁がまな板を叩く音がする。
もう冬が近い、すでにベッドから出るのが億劫な季節だ。早起きの恋人は凪砂の覚醒を促すために、敢えて寝室の扉を開け放しているに違いない。心地よい微睡みの中で目を閉じたまま香りと音を愉しんでいると、スリッパが床をこする足音がキッチンやダイニングを移動するのが分かる。スウェットを着て少し寝癖をつけた愛しい恋人が、朝から自分のために動き回ってくれている姿が思い浮かんだ。
「ふふっ」
凪砂の口端がゆるりと上がる。それからやっと重たい瞼を持ち上げた。
始めに見えたのはスリッパ。次にスリッパに差し込まれた剥き出しの足首とふくらはぎ。
進明歩
DOODLE温泉旅館でオフを楽しむジュンと日和。R15くらいです。
すごい短い、なんてことないお話。
ポイピク、気楽にSSが投稿できますね。
絵文字をくださった方、ありがとうございました!
花びらを数えて「いち、に、さん、し……ご、ここもだね、ろく……」
十を数えたところで、日和は鏡の前でため息をついた。
「ふぁ〜〜、おはようございます。おひいさん何を数えてるんすかぁ? んーー」
日和は眉を吊り上げて、寝ぼけまなこで伸びをするジュンを振り返る。浴衣の前をはだけてジュンに見せた。
「キスマーク! キスマークの数だね!」
「ああ、、」
ははっと笑い、ジュンも布団から出て日和の近くに擦り寄る。
「いくら好きに付けていいよって言ったからって、酷いね! これじゃ折角の温泉に入れないよね!」
「じゅういち、」
「何?」
ジュンは人差し指で日和の肩甲骨の辺りを押した。
「じゅうに、じゅうさん……」
次いで腰、腿をつつく。日和がぴくりと身体を震わす。
1122十を数えたところで、日和は鏡の前でため息をついた。
「ふぁ〜〜、おはようございます。おひいさん何を数えてるんすかぁ? んーー」
日和は眉を吊り上げて、寝ぼけまなこで伸びをするジュンを振り返る。浴衣の前をはだけてジュンに見せた。
「キスマーク! キスマークの数だね!」
「ああ、、」
ははっと笑い、ジュンも布団から出て日和の近くに擦り寄る。
「いくら好きに付けていいよって言ったからって、酷いね! これじゃ折角の温泉に入れないよね!」
「じゅういち、」
「何?」
ジュンは人差し指で日和の肩甲骨の辺りを押した。
「じゅうに、じゅうさん……」
次いで腰、腿をつつく。日和がぴくりと身体を震わす。
進明歩
DOODLE同棲中のジュンと日和。成人済み、飲酒描写あり。
R15くらいのつもりです。
勢いで書いて、あまり推敲校正してません。あとで直すかもしれないです。
タイトルも仮です。
閲覧してくださった方、絵文字を送ってくださった方、ありがとうございました!
あまい恋人「ジューンくん♪ どう?」
くるりとターンして腰に手を当てポーズをとる。
「さあ沢山褒めてくれていいね!」
『似合ってますね』かな『可愛いっすね』かな? まぁ百歩譲って『……いいんじゃないすかぁ?』って照れ顔で言うのもいいことにしようね!
「あーー」
腕時計を着けながらぼくを見て、予想通りの照れ顔を見せたジュンくん。
「明日のドラマの打ち上げに着ていくんだね!」
そう言った途端、ジュンくんのお顔がブスっとなった。
「なんつーか、そのダボッとしたニット着ると、全体的にボヤっとするって言うか、大きく見えますね」
「はぁっ!? な、なに……、きみもしかしてぼくが太って見えるって言うの!?」
「……まぁ、」
「なに、なんて失礼なこと言うんだねこの子は!!」
4222くるりとターンして腰に手を当てポーズをとる。
「さあ沢山褒めてくれていいね!」
『似合ってますね』かな『可愛いっすね』かな? まぁ百歩譲って『……いいんじゃないすかぁ?』って照れ顔で言うのもいいことにしようね!
「あーー」
腕時計を着けながらぼくを見て、予想通りの照れ顔を見せたジュンくん。
「明日のドラマの打ち上げに着ていくんだね!」
そう言った途端、ジュンくんのお顔がブスっとなった。
「なんつーか、そのダボッとしたニット着ると、全体的にボヤっとするって言うか、大きく見えますね」
「はぁっ!? な、なに……、きみもしかしてぼくが太って見えるって言うの!?」
「……まぁ、」
「なに、なんて失礼なこと言うんだねこの子は!!」