xia
sanea222
PROGRESSパスは○○○○。知り合ったばっかり隆ツ。
A5で描いちゃったことに気がついてさあどうしましょう。
ツはサボりでそのへんによく転がっている。
研究職スタッフを基本「先生」呼びする警備部。
☂️🌧️🦈
DONEルーレノ 短文れのは猫ちゃんなので(?)膝上を近道にするよねという話
2024/04/15
※文字投稿を初めて使いました。横書きで大丈夫でしょうか。書いた人は縦横は気分で変えるのでなんとも…
無題「失礼っ……しますよ、と」
遮蔽物がルーファウスの視界の何割かを塞ぎ、退く。
レノが離れた場所にある紙束に手を伸ばしたために作られた一時的な目隠し。この黒い幕についてルーファウスは思うところがあった。
気になりだしたのは先月暮れのなんでもない日。薄明にぼやける影が同じように視界を遮った時だ。あれは自分のために淹れたコーヒーを一口奪われた時だった。当たり前のように左から右へ手が伸びて、右から左へ戻って行った。
またある時はルーファウスの膝に片手をついて、もう片方の手でソファの端に転がる電灯のリモコンを捕らえていた。
きっと一言"やめろ"と命じれば、黒い幕は二度と視界を遮ることをしないだろう。
435遮蔽物がルーファウスの視界の何割かを塞ぎ、退く。
レノが離れた場所にある紙束に手を伸ばしたために作られた一時的な目隠し。この黒い幕についてルーファウスは思うところがあった。
気になりだしたのは先月暮れのなんでもない日。薄明にぼやける影が同じように視界を遮った時だ。あれは自分のために淹れたコーヒーを一口奪われた時だった。当たり前のように左から右へ手が伸びて、右から左へ戻って行った。
またある時はルーファウスの膝に片手をついて、もう片方の手でソファの端に転がる電灯のリモコンを捕らえていた。
きっと一言"やめろ"と命じれば、黒い幕は二度と視界を遮ることをしないだろう。
tomo1582trpg
SPOILERCoC『町葬屋怪異譚』絵にネタバレはありません。
以下ネタバレ
HO1雁夜さんが大きく損傷して、あざかさまなら直せるかも!
おねがい直して!HO4鶫の駄々こねです
雁夜はあざかさまに直してもらいたいと思っていない
あざかさまはなんで雁夜を直さなきゃいけないんだ?
それでも真ん中で駄々をこね続ける鶫に果たしてふたりは折れずにいられるのでしょうか。
greynoneko
DOODLEかっちゃんの誕生日お祝いしたかったのですが全然絵が描けない。エレンも祝いたかったけど描けてない。桜っぽいやつは顔が気に入ってるのですが人体が…。服装も側から見たら謎でしかない事でしょう。兵長のはバレンタインに描こうとしたパラソルチョコあげたい絵。gigaのかっちゃん可愛いね。パッとみてウッとなった。この子もっと長く見てたかったです。ハマるのが遅かったですね。 3
のなめ
DONE「いいかげんにNomadSculpt再開しないと一生モデリング出来んぞ」と思い久々に起動した。その結果安い陶器人形みたいな花菱テンカが出来上がった。
なにごとも完成させることに意味があると自分に言い聞かせています。地道にやって慣れていきましょう…
最後二枚はプリセットの環境使って撮影した謎シチュ画像。3Dモデルの解像度低めにするとこれまた雰囲気が好みで良い〜 6
kyan_0505
MOURNINGYOI ユリ勇2017年2月3日 15:38 に支部投稿
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マフィアてきなパロです。マフィアとは?レベルでそれっぽいことしていません。
ユーリの年齢は15歳ですが、勇利の年齢は…いくつでしょうね。なんも考えていない。 5541
猫YASHA
DOODLE砂国、ラオアレ、強く腐CPは考えてないがそう見える、シガーキッス。ララ裸なのは、いったん素体を描いてから服を着せる描き方なので、しょうがなくでして。
アレをムチムチにしたい。
描いたけどラオに隠れちゃったので、アレ単体で、1人だと考える人になった。
★注、アレ喫煙あり。 3
asagi
DOODLEゼロロイ。ロイドくんが花吐き病に罹った話。しょうもないギャグ。これはこれで好きだけど、二人の反応を私の好みに寄せすぎた感はある。花吐き病 なんでかロイドが花を吐く病気にかかった!
目の前の人間の口から花が吐き出されて、床に落ちた花びらが溜まっている状況をすんなりと信じられるやつってどれだけいるんだ?
――――オエッ
部屋の中で談笑していると、急にロイドが苦しそうに眉間に皺を寄せた。そのまま全身を震わせて嘔吐くと口から花がぱらぱらと吐き出され、色とりどりの花が優雅に舞っている。ロイドの足元だけ春模様だ。どういう状況なのこれ?
♡
――花吐き病。片思いを拗らせて罹る病気の一種。
意中の人と両思いになるまで口から花を吐き続ける。両思いになれば花を吐くことはなくなる。この病に罹った者は自身の恋を言い出せず苦悩し、涙することだろう。今までの距離感を無理矢理変化させられる、ある種理不尽なものだからだ。しかし、勇気をもって前進すれば最愛を手にすることができるはずだ。
3189目の前の人間の口から花が吐き出されて、床に落ちた花びらが溜まっている状況をすんなりと信じられるやつってどれだけいるんだ?
――――オエッ
部屋の中で談笑していると、急にロイドが苦しそうに眉間に皺を寄せた。そのまま全身を震わせて嘔吐くと口から花がぱらぱらと吐き出され、色とりどりの花が優雅に舞っている。ロイドの足元だけ春模様だ。どういう状況なのこれ?
♡
――花吐き病。片思いを拗らせて罹る病気の一種。
意中の人と両思いになるまで口から花を吐き続ける。両思いになれば花を吐くことはなくなる。この病に罹った者は自身の恋を言い出せず苦悩し、涙することだろう。今までの距離感を無理矢理変化させられる、ある種理不尽なものだからだ。しかし、勇気をもって前進すれば最愛を手にすることができるはずだ。
つなみ
DONE #ささろワンドロライ4月13日お題
「良い子」
できてるささろ。モブ女子高生視点です。
悪い奴らに囲まれたモブと盧笙と、それを助けに?くる簓の話。
いつも余計なことを書きすぎてしまうので、今回はささろ以外の描写はなるべーーーく書かないようにしたんですがどうでしょうか…… 7
mahiront
DOODLE星合の空のジョイ&大友ペア。ジョイくんに言われてやれやれという感じでやや離れた片思いハートポーズでパシャリ。ジョイくんSNSに投稿。この後きっとジョイくんファンが大騒ぎしてることでしょう
片思いハートポーズはこの二人の距離感に合ってる気がする。
いい意味じゃなく。
sayuta38
DOODLE鍾魈短文鍾離と伴侶になることになった魈が、鍾離に質問してみる話
未完話1「魈。これから先も、ずっと俺と共に生きてくれないか」
「……断る理由はありません。我も、鍾離様の傍にいることが許されるなら、この命が尽きるまで傍にいます」
軽い言葉ではないと思っていたが、この鍾離の言葉が、それ以上の意味を持っていたと気づいたのはそれから数日経ってからであった。
凡人で言うところの伴侶というものに該当するらしい。良かったね。と旅人に言われ、心当たりが全くなかったので「何がだ?」と聞いてみたところ、鍾離の方から旅人に報告があったという。
『ついに魈が承諾してくれたんだ』
六千年の時を思わせないような朗らかな笑みで、それはそれは嬉しそうに旅人に話をしていたらしいので、その表情は是非とも見てみたかった。と思う反面、あの時の言葉はそういう意味だったのかと驚いたものだ。
2987「……断る理由はありません。我も、鍾離様の傍にいることが許されるなら、この命が尽きるまで傍にいます」
軽い言葉ではないと思っていたが、この鍾離の言葉が、それ以上の意味を持っていたと気づいたのはそれから数日経ってからであった。
凡人で言うところの伴侶というものに該当するらしい。良かったね。と旅人に言われ、心当たりが全くなかったので「何がだ?」と聞いてみたところ、鍾離の方から旅人に報告があったという。
『ついに魈が承諾してくれたんだ』
六千年の時を思わせないような朗らかな笑みで、それはそれは嬉しそうに旅人に話をしていたらしいので、その表情は是非とも見てみたかった。と思う反面、あの時の言葉はそういう意味だったのかと驚いたものだ。
izayoi601
DONE桜の季節の話が久々に書きたくて、かくわい先生としょうかいくんがただ話してる学パロになりましたこの二人の親子みたいな関係性が好きで…ずっと温かい関係で居て欲しい
青春しているしょうかいくんが先生には素直に本音を話せるところを書きたかっただけですがもし宜しければ
ぶんおうくんは出てきませんがほんのり鴦鍾です
私の先生「何なんだ、あの女……」
今日は進路相談の筈だろう。天命館学園では二年生の春に行われる、担任からの個別面談。一年から引き続いての辛憲英先生と向かい合い、肝心の進路の話はほんの数分。まぁ私程優秀ならば口を挟まれる様なことも無いのだが、切り替わった話題が実に下らない。
『文鴦君とは、その後如何ですか?』
やれ『仲良くなられたのでしょう?』だの『ご友人との旨は胸を張って話すべきですわ』だの、駄洒落混じりに満面の笑みを浮かべながら根掘り葉掘り。ここ最近では最も疲弊した、もう何も話したく無い。
「……それで、此方に居らしたのですね」
気が付くと化学準備室の方向へ足を進め、まだ旧式とあいつが揃っていないことを見計らい扉を開ける。ローテーブルに緑茶を置かれ、少しずつ啜れば動かしたくなかった口でも言葉が奥底から湧き出て来た。
2115今日は進路相談の筈だろう。天命館学園では二年生の春に行われる、担任からの個別面談。一年から引き続いての辛憲英先生と向かい合い、肝心の進路の話はほんの数分。まぁ私程優秀ならば口を挟まれる様なことも無いのだが、切り替わった話題が実に下らない。
『文鴦君とは、その後如何ですか?』
やれ『仲良くなられたのでしょう?』だの『ご友人との旨は胸を張って話すべきですわ』だの、駄洒落混じりに満面の笑みを浮かべながら根掘り葉掘り。ここ最近では最も疲弊した、もう何も話したく無い。
「……それで、此方に居らしたのですね」
気が付くと化学準備室の方向へ足を進め、まだ旧式とあいつが揃っていないことを見計らい扉を開ける。ローテーブルに緑茶を置かれ、少しずつ啜れば動かしたくなかった口でも言葉が奥底から湧き出て来た。