改造
あずき
DONE[R15?/四肢欠損(断面見えてない)/人体改造]メス四駆歩未ちゃん ミニ四駆化とも言うんだって
歩未ちゃん本編でマジで地獄だから!!性癖ぶつけて現実から目を背けるしか無かったんです!!!
Iam_unendurable
DONE朝はバンジ君が中々離してくれないので困ったり嬉しかったりドキドキしたりと感情が忙しないクロム隊長構造体は飲食不要だけど2人とも気分的に欲しいと思ったら口にする気がする
あと構造体でもボディパーツの種類によってセックスできると思ってる
隊長とか父親の希望でなるべく人間に近い形で改造してあるし
カムなんか趣味が食べることだしセックスくらい出来るだろ←
なーも
PROGRESSゆる世界線のメイド4コマを本にまとめようと思って描いてるんですが、ぜんぜん進まなくてやばい🔥✍️😇🔥ついでに放置してたやつを改造してリサイクルしたりもしたいんですけど、まったくたどり着けないって感じの進捗です。これは、親バカっぽいパッパが描きたかったやつ。テオ茶さんの服とか諸々が覚えられなくて無茶苦茶に時間かかる…グレスケ…どうすんだこれ?!🔥✍️😇🔥りず@ricca_rucca
DONEねんどろ3人目メイキング写真撮り編。クリスタくんがめちゃくちゃがんばっている……
これでラストです。見ていただいた方ありがとうございました~
(1)改造~色塗り前
https://poipiku.com/128283/7335628.html
(2)ペイント
https://poipiku.com/128283/7575419.html 9
szja_
MEMO⚠️素体及び改造ねんどろの画像ですHarmonia bloom rootとねんどろいどどーる(almond milk)のボディ色比較 rootの方が白く、かつピンクっぽさがない
このねんどろの顔の土台は版権キャラで、ボディと微妙に色合いが違いますがそちらの肌色と比較的近い
生存確認
DOODLEロボットへの忌避感、人間の身体への未練、大幅に改造された身体、BGを初めとする博士らへのような、自分の考えと相対する思想への反発心を生む熱い感情を思わせる諸所の言動だけど誰よりも兵器としての自身らの用途を静かに自覚していた4のシニカルさには納得させるだけの説得力があった
akasan_onigiri
DONE画像のようにメガネをかけさせられます。素材はクリスタのプリミティブ用です。注意&お願い
①YOI二次創作のみにお使いください
②勝生勇利専用です
③二次配布、再配布は行わないでください
④良識の範囲内でお使いください
⑤使いやすいように改造してください
https://71.gigafile.nu/0917-b653b81ea78d46f73ec6f2f0e85df2e5d
pass0910
原saei秋子
DOODLEフロリーナ。しかんがっこうのすがた。ポーズ素材買ったので描いてみた!≧(*´∇`*)≦なかなか可愛いですよ≧(*´∇`*)≦不満や改造点はあるんだけど(⌒-⌒; )塗りはアニメなんですよ。キツキトウ
MEMO2022/9/3ウェブサイトとうちの子メモ箱をちょこちょこ改造していて、サイトの連作も見やすくした。自分の作品置き場が充実してくると心がわくわくしてくる。
自分需要を自分で満たせるとはなんてすばらしいんだ。創作楽しい。 5
ワナコ
MEMOセノレ漂白ネタ。改造され生み出された『善のセノレ』がいる世界線を見たい同人誌欲しい妄想。飯セルだと嬉しい。ただ妄想を共有したいだけの雑メモです。
ただセルの妄想を共有したいだけのメモセルは悪意の器
悪意で培養されていく。
人間の悪意と欲望で姿かたちを変えて、何度でも生まれては消されていく。
『セル』という概念
人間の都合で生み出され、人間の都合で消されていく。粘土遊びのように。
『善のセル』の居る新しい世界線を作ってみたらどうか?の件
これまでセルが現れた世界線は、悪意によって生み出された系譜しかない。
平和な世界を脅かす強大な一因であるセルを完全に消そうとしても、一度作り出されてしまった以上は完全にセルという存在を抹消することは不可能。世界線は無限にあるため。タイムマシーンがある世界線から、未来や過去を行き来する可能性もある。
それならば『善のセル』が存在する今までにない世界線を作って、新たな可能性を生み出せば何かいいことがあるんじゃないの〜?(急に頭使うのに疲れて投げた)
1154悪意で培養されていく。
人間の悪意と欲望で姿かたちを変えて、何度でも生まれては消されていく。
『セル』という概念
人間の都合で生み出され、人間の都合で消されていく。粘土遊びのように。
『善のセル』の居る新しい世界線を作ってみたらどうか?の件
これまでセルが現れた世界線は、悪意によって生み出された系譜しかない。
平和な世界を脅かす強大な一因であるセルを完全に消そうとしても、一度作り出されてしまった以上は完全にセルという存在を抹消することは不可能。世界線は無限にあるため。タイムマシーンがある世界線から、未来や過去を行き来する可能性もある。
それならば『善のセル』が存在する今までにない世界線を作って、新たな可能性を生み出せば何かいいことがあるんじゃないの〜?(急に頭使うのに疲れて投げた)
深海のわお
MEMO<人形注意なのでワンクッション>夏の工作!
家にある道具でミリフィグを改造して
ピルグリム錬成チャレンジ〜🥳
陸軍兵のお人形を
顔はカッターで削ってコピックやらマニキュアやらで塗って整形
ネイル用品が意外と使える…!
縞シャツは100均の靴下から錬成
面積が足りず袖が短い…😂
そんなアホなことをしておりました
吊りズボンに絵文字ありがとうございました!💕
rara_wcat
REHABILIリハビリ。以前書いたものを改造してお話作りました。若干スパアス?澄んだ星空と私と奴[スパ+アス] どんな風に星を見るのか知りたいとスッパに請われたのはいつだったか。
その時は奴らと私とが結託してしばらく経った後だと思う。
星の動きを見て占いを行うのだと説明してはいたが、占いの方法を請う人間は奴が初めてだった。
「ゲルド砂漠は砂嵐でもこない限り星が見放題なのは助かるでござるな」
そんな事を若干嬉しそうにしていたのが印象的だった。
いざ天球儀を使って簡単な星の動きの読み方を教えてやると意外とすんなり事が運んだ。
若干たどたどしいながらも教えられた通りに星を見つけ読む姿に、なるほどこの者が筆頭幹部に挙げられる程聡明なのだという認識を深く刻みつけられた。
印象的と言えば、いつもは人に恐れをいだかせるような太く低い声が、教えを請う際はどこか明るく澄んでいたことだ。
701その時は奴らと私とが結託してしばらく経った後だと思う。
星の動きを見て占いを行うのだと説明してはいたが、占いの方法を請う人間は奴が初めてだった。
「ゲルド砂漠は砂嵐でもこない限り星が見放題なのは助かるでござるな」
そんな事を若干嬉しそうにしていたのが印象的だった。
いざ天球儀を使って簡単な星の動きの読み方を教えてやると意外とすんなり事が運んだ。
若干たどたどしいながらも教えられた通りに星を見つけ読む姿に、なるほどこの者が筆頭幹部に挙げられる程聡明なのだという認識を深く刻みつけられた。
印象的と言えば、いつもは人に恐れをいだかせるような太く低い声が、教えを請う際はどこか明るく澄んでいたことだ。
もちごめ
PROGRESS※10月10日の神なぎて3で出したいと考えている神ナギ原稿の進捗です※ポンチ吸血鬼によってシンデレラの世界に飛ばされる神ナギ
※シンデレラを魔改造しまくりです
※『いつもの神ナギ』と『王子のシンジ×灰かぶりの辻子(女体化/四月馬鹿関係無し)』の2組が存在する設定
※281死に初登場のキャラが出ます
灰かぶりと山羊目の王子/神ナギ ここは魔界都市新横浜。ここでは今日もいつものようにポンチな吸血鬼が現れ、ポンチな術を撒き散らかしているのだった。
「我が名は吸血鬼 童話の世界大好き!諸君らにはおとぎの世界に旅立ってもらう!お前も、お前も・・・おおっと!今、目があったそこのふたりにもだ!」
そう高らかに笑う吸血鬼が目をつけたのは、偶然にもヴァミマから出てきたばかりの神在月。それと、そのアシスタント兼恋人であるナギリだった。彼らは事態を把握するよりも先に、素早い相手の術中にハマってしまう。そして、訳も分からない内に、ふたりの意識は得体の知れないものにぐんぐんと引っ張られ、どこかへと飛ばされてしまったのだった。
***
「いてて・・・」
意識を取り戻した神在月は、瞬きを数回繰り返した。どうやら先ほどの吸血鬼との遭遇後、しばらく気絶していたらしい。すぐさまナギリに声を掛けようとした神在月だったが、それよりも先に目の前に広がる光景にあっけにとられた。どこまでも広がっていそうな雄大な森の姿がそこにあったのだ。だが、振り返って自分が背中を当てていた硬いものを見れば、彼の驚きは一層に増していく。そこにあったのは石を組み合わせて作られた建物。ゆっくりと視線をあげていけば、それが巨大な城だということに否が応でも気づかされる。西洋の写真や絵本。映画や漫画の中でしか見たことがないものが、今、目の前にあるのだ。友人のあだ名にもなっている某ネズミーなテーマのパークにある建物で代表格ともいわれるものが、確かにそこに存在していた。
24003「我が名は吸血鬼 童話の世界大好き!諸君らにはおとぎの世界に旅立ってもらう!お前も、お前も・・・おおっと!今、目があったそこのふたりにもだ!」
そう高らかに笑う吸血鬼が目をつけたのは、偶然にもヴァミマから出てきたばかりの神在月。それと、そのアシスタント兼恋人であるナギリだった。彼らは事態を把握するよりも先に、素早い相手の術中にハマってしまう。そして、訳も分からない内に、ふたりの意識は得体の知れないものにぐんぐんと引っ張られ、どこかへと飛ばされてしまったのだった。
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「いてて・・・」
意識を取り戻した神在月は、瞬きを数回繰り返した。どうやら先ほどの吸血鬼との遭遇後、しばらく気絶していたらしい。すぐさまナギリに声を掛けようとした神在月だったが、それよりも先に目の前に広がる光景にあっけにとられた。どこまでも広がっていそうな雄大な森の姿がそこにあったのだ。だが、振り返って自分が背中を当てていた硬いものを見れば、彼の驚きは一層に増していく。そこにあったのは石を組み合わせて作られた建物。ゆっくりと視線をあげていけば、それが巨大な城だということに否が応でも気づかされる。西洋の写真や絵本。映画や漫画の中でしか見たことがないものが、今、目の前にあるのだ。友人のあだ名にもなっている某ネズミーなテーマのパークにある建物で代表格ともいわれるものが、確かにそこに存在していた。