あ、
arika_pls
DONEメリークリスマス!🖤🩷「ぱぱ、まま!あたしがいいこにしてたら、らいねんもサンタさん、きてくれるかな?」
「ふふっ、もちろん!来年も…ね、響さん!」
「ああ、俺達の子なんだから当然だろ?」
kond_kakeru
DOODLEブルキラ現未❌ネタバレあり
パス:自探索者下の名前(ひらがな)
アイドル服案4枚
本編前下書き
ハート作ったの
個別お金出してたシーン
個別前下書き
個別前アイドル時代予想
なんか落書き
ドア、押すか引くか分からなくてずっと間違った方に開けている図
千雅さんの面会に行く時の変装した不審者 12
almasbox
PAST第四話。世界観の設定補足:人間とエルフが居り、エルフは更に二種類に別れているが、人間社会で暮らすエルフは大抵が奴隷である。
カリテスはエルフで元奴隷だが、ヒュブリスに拾われ付き人になっている。
じゃあ、ヒュブリスは…? それはまた最後にでも。 15
kmhh0840
SPOILERクトゥルフ神話TRPG『探索者だって遊びたい!!』のネタバレにもならないけど、一応ワンクッション。CONロールでの寝落ちで、最後まで起きてた際に振ったものがこれで、結果に私はちょっと頭を抱えて思わず声出ちゃった。まあ、そういうとこあるよなって思った。
きっと、あの時見たのと変わらない輝きを見つけたんだろうな。
八百(ヤオ)
DOODLE※※一部セッションのネタバレを含むかもしれません※※・夕星シンフォニア、事前HO情報
・私のエトワールの雰囲気バレ…?
2023年に勝手に描いたFAまとめです。他共鳴者が描かれている事があります。
(私が観戦時に描いたFAは含まれていません)
パス:ok 47
たーくん
PROGRESS表情アニメーションの設定custom animator controllersを使う。
マニュアルに沿って導入してくけど、assets-import packageで導入、
projectのBearsDenの中身から
・head bone直下にInnerHead
・アバター直下にLocalSounds を配置
・Expressionフォルダの_ParamをVRCAvatorDiscriptorのExpressions-ParametersにDD
・JP_RootをMenuにDD
↓
…いや何か違う気がする。これはテンプレートみたいなものなので
_SetupFiles以下をアバター側にコピペすべきなのかな?
前やったと思うんだけど見事に何も覚えてない上に、前のは消してしまったわ。
こういう時はsakちゃんに聞く。
フォルダ構造を比べてみると、どうやらまずコピペしてい良いっぽいかな?
ええい、ママよ~
って事でコピペして続行
↓
Animator-Animation-FX-FaceEmote-FaceEmote_Defaultを上書きする形で新規作成、とりあえず_Set_(blenderで予め作った表情セット)を登録
そーいやこの[Add Proerty」がグレーアウトして困った記憶が蘇ってきた。
(あ、それだけのことね)みたいな解決法があった気がするけど、それは思い出せない。←11/6のメモに書いてあった。やっぱ書いておくと僅かに記憶に残るね。
↓
各種マニュアルとか読んだりして少しは理解が深まったが
custom animator controllersでの
アニメーションをコントロールしてる具体的な場所がまだよく分からない
これはsakちゃんガン見してみるかな
custom animator controllersのマニュアルを読み返したけど意味が分からない部分が結構ある。
これはそれ以前の基礎的な知識が欠けてるって事なんだろなぁ
教本読みなおしてみるかぁぁ
↓
あ゛あ゛!?
これかAnimations-Animator-Controller-FXの[USER EDIT]FACE EMOTE PLAYERレイヤー
これのemote毎にmotionアニメを割り当てて行けば良さそう
↓
vrchatで確認
表情は機能しているようだ
コライダーはまだまだセッティングに詰めが必要かなー
でもこれはpretty wellってやつでは? 5
暁月くらげ
MEMOうちよそチャイナマフィア、新たなうちよそ記念のざっくり小噺。読者がそれぞれの関係性は知ってる体で投げます←夜鈴ちゃんとの出会い「おいおい…こりゃ一体、どうなってやがるんだ…?」
狐百合が管理しているエリアで密かに営業しているという、闇カジノの存在を耳にしたのが3日前。
手早く情報収集と場所の特定を済ませ、麗琳の元へ掃討命令が下ったのが前日。
入口に立っていた見張りと思しき男を絞め落とし扉を蹴破って地下へ降りたのが今しがた。
中の状態を目にした虎羅が放ったのが冒頭の一言である。
カジノだったであろうその空間は、テーブルの多くが叩き割られるなどして見るも無惨な姿になっていた。
チップやトランプが散乱し、赤い絨毯の床も所々破れてめくれ上がり、天井のシャンデリアも今にも落ちそうな状態でぶら下がっていた。
「何があったんだ…?」
数歩遅れて入ってきた流沈も、無言で中を見渡す。
7164狐百合が管理しているエリアで密かに営業しているという、闇カジノの存在を耳にしたのが3日前。
手早く情報収集と場所の特定を済ませ、麗琳の元へ掃討命令が下ったのが前日。
入口に立っていた見張りと思しき男を絞め落とし扉を蹴破って地下へ降りたのが今しがた。
中の状態を目にした虎羅が放ったのが冒頭の一言である。
カジノだったであろうその空間は、テーブルの多くが叩き割られるなどして見るも無惨な姿になっていた。
チップやトランプが散乱し、赤い絨毯の床も所々破れてめくれ上がり、天井のシャンデリアも今にも落ちそうな状態でぶら下がっていた。
「何があったんだ…?」
数歩遅れて入ってきた流沈も、無言で中を見渡す。
ルカロカ
MEMOこの海とか、ビールとか、一応描き方を調べて描いてたりするそしてもれなくブレンド名やブラシ名が解説と一致しないので勘で選んでいる
覆い焼き発光とかアイビスにはないんですよ…
覆い焼きカラー、覆い焼きリニア、加算・発光というのならあるんだけどね
どれが近いツールなのかもう賭けです 2
汎用斉藤
DONEワンドロ第77回目。お題「出発」「ねぎらう」より「出発」で参加。塩野出発前夜の佐藤。
出発の日の佐藤、目の下の線がいつもよりはっきり描かれていたから、寝不足なのか目が少し腫れてるのかなって思った。
そしてもう片方のお題の「ねぎらう」を何故か「なぐさめ」と勘違いして両方のお題使った気になっていた。
プリンタニア、人類本人が思う以上に気持ちを感じ取りそうだしすあまは佐藤の分まで泣いてそう。
suS2uz
INFO20231217 DRFの無配でした。クロスロからのクライベ、ほんとーに良かったんですけど、まだ全然咀嚼できてなくて…ひとつ言えるのはやっっぱ零薫という以前に朔間零と羽風薫がめちゃくちゃにすきじゃあ、となってぐちゃぐちゃになってるので、煮凝りのグチャグチャの話を描きたいです。描けたらいいな。
※20231220〜全公開に変更しました
お立ち寄りいただきありがとうございました! 4
gaojing211
DOODLE実はまだ狂ってますよ……。なんなんでしょうねこの加賀間さん狂人。ポイピクってgifなら動画アップ出来るらしいですね…。
十全には至らぬの加賀間さんネタバレ(?)絵
あ、加賀間 4
春遠🌸🍨
MEMO7h5 Xを公開すると、孤独感が増すのは何故…? 1人で狂ってるのを晒すの恥ずいな…という虚無? まあ、誰も見てないだろうけど このポイピクも だけど、見られているという意識は必要なんだよなあ あ〜もう今年も終わりだなあ 夜の闇よりも暗い人生を送っているから、まじで、来年というか明日のことすら考えたくない う〜ん虚無 ジェネラルさんの髪って、ほんと綾波レイだなあ ジェネさん、あと1枚くらい描きたいririri_0w0
DOODLEモモちゃん、お風呂上りに上着だけ着て下はパンツだけでうろうろしてると可愛いな❄️モモ、下もちゃんと着て、風邪ひくよ
🍑うーん、だってどうせすぐ脱ぐでしょ。あ、なんならもうパンツも脱いどこっか?これ、ギリ隠れるよ!
❄️情緒がない……僕の脱がす楽しみを奪わないでよ
🍑キャー♥️エッチなユキもイケメンー!!♥️♥️
みたいな感じで、ユキモモいちゃいちゃしててほしい
anngora0112
DONE12月7日間に合って良かった〜!!ギリギリセーフ!!12月7日🎷❄️の日おめでとう!!!頑張れば間に合うもんやな!!今日はまだ12月7日!なあ、そうだろ樺地?
🎷❄️がイルミネーション見るだけの話12月に入った途端急激に寒くなる。
テイクツーのドアを開けた瞬間吹き込んで来た冷たい夜風に大は無意識のうちにドアを閉めた。
「何してんだ大、さっさと出ろ」
「寒すぎてつい閉めちまったべ⋯」
少し遅れて帰る支度を終えた雪祈がドアの前から動かない大を見て眉を顰める。早く出ろと言われた大は意を決し、冷たい風が吹く極寒の東京の夜へと足を踏み出した。
寒い。今年一番の冷え込みになるとか天気のお姉さんが言っていたのを大は思い出していた。雪はまだ降っていないが、おそらく今夜降るかもしれないと言っていた事も思い出す。
「今夜雪降るかもって言ってたべ」
「誰が?」
「お天気のお姉さん」
「こんだけ寒けりゃ雪も降るわな」
忌々しそうに雪祈は雲が蔓延る夜空を睨みつけた。寒いのが嫌で早く帰りたいのだろう。普段より足を進める速度の速い雪祈を慌てて大は追い掛ける。平日の夜にしては人の多い夜の街を大と雪祈は並んで歩く。駅に着いた時、雪祈はピタリと足を止めた。
1753テイクツーのドアを開けた瞬間吹き込んで来た冷たい夜風に大は無意識のうちにドアを閉めた。
「何してんだ大、さっさと出ろ」
「寒すぎてつい閉めちまったべ⋯」
少し遅れて帰る支度を終えた雪祈がドアの前から動かない大を見て眉を顰める。早く出ろと言われた大は意を決し、冷たい風が吹く極寒の東京の夜へと足を踏み出した。
寒い。今年一番の冷え込みになるとか天気のお姉さんが言っていたのを大は思い出していた。雪はまだ降っていないが、おそらく今夜降るかもしれないと言っていた事も思い出す。
「今夜雪降るかもって言ってたべ」
「誰が?」
「お天気のお姉さん」
「こんだけ寒けりゃ雪も降るわな」
忌々しそうに雪祈は雲が蔓延る夜空を睨みつけた。寒いのが嫌で早く帰りたいのだろう。普段より足を進める速度の速い雪祈を慌てて大は追い掛ける。平日の夜にしては人の多い夜の街を大と雪祈は並んで歩く。駅に着いた時、雪祈はピタリと足を止めた。