うぇる
HSM_TRPG
MEMOクトゥルフ神話trpg 魔法使い探索者ノイン・クロムウェル
「ergo」のHO2です
なう通過中。
割と真面目。手品を趣味でやってた。
魔法使えるのになんで手品してんだろね。
ノインくん、鳩3匹飼うことになったんだけども、
ドライと言う反抗心の強い白い鳩と仲良くなろうと奮闘中。
鳥類言語任せろ〜〜
こみん🐾
MOURNINGクルーウェル先生の黒歴史に残る女をワンシーンを少しだけ書きました。⚠️not監で養護教諭のオリキャラ登場します。先生が最後フラれる(?)ので注意。
2つのシーンに分かれていて、それぞれ時間差があります。
1-2P→出会い、3-4P→別れ 4
minamikantwst07
DONE人様宛に描いたクルーウェル先生です😌届いたとお知らせ頂いたので、載せちゃいますね!昨日のタグの直前の作品(ほぼ同時進行?)になりす😌
絵は先生しかいないんだけど、
きもち夢仕様を目指したので
#twstプラス
#twst夢
(?)(適切タグが分からない)
483_nico
MEMOCoC「アルドラの騎士は君の名を呼ぶ」KP:ましろさん
HO1:あしや(アーサー・ホワイト)
HO2:來狐さん(エリアル・グレイ)
HO3:わにさん(アディソン・オズワルド)
HO4:いちこさん(アッシュ・B・クロムウェル)
ENDX 3生還1ロスト……ありがとうございました……
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2
えりンギ02。
PAST4.5年前くらいに描いたウェルカムボード。細すぎて泣きながら描いた。
線画が背景描く前しかデータ残ってない(泣)
今ならもうちょい上手く描ける…はず…
完成した絵は引き伸ばして家に飾ってます! 2
Ddt_heron
DOODLE数学オリンピックで金をとるマックスウェルくん(18)と、恋人の明智先生の嬉しギレ(ガッチガチに抱こ〜〜〜〜〜〜)を描きたかっただけのメチャらくがき。この後、明智先生の家に合流して「明智先生…いっぱい……(褒めて)欲しいです」の上目遣いマッくんに明智先生はーーーー!(年の差は考えないものとする☝️
向矢ディレク
MEMOウェルズ/NO.884♂ 大人しい性格で昼寝を良くする カ"ラル警察の刑事で戦士の家系 デイビット達とは道中度々出会っていたが、十番道路から本格的に彼らと共に行動する 性格上あまり前に出る事はしないが、濃い個性のメンバーに埋もれ気味なのが少し気になってる とある怪しい組織を追っている🍠のらくがき置き場
DONE「ロズウェルは、あなたと共に行きたいようです。
さぁ、手を取ってください
スペースブラザー」
ロズウェルちゃん、お誕生日おめでとうございます~!!!🎉
大好き~~~!!!!ぴきゅ!!!🛸💨
https://twitter.com/oimo_yaki/status/1413148823199772677?s=20
🍠のらくがき置き場
DONE7月8日はロズウェルちゃんのお誕生日です!🛸おめでとうございぴきゅ!!🎉
https://twitter.com/oimo_yaki/status/1412788503281238024?s=20 3
米草(ごめぐさべいそう)
DONETwitterに出した。アナムネシスイラストの
キャラのイラスト単体元絵一覧です。
ティカ/レコロ・ティカ(大)・ベルダ・ヴァルカ・カーリン・ウェルチ・マスティマ・ラヴァーニア・ジャンヌ・ジヴェレーゼ・ユーイン・リカルド・アンリ・ヒース・ヴァル/トオル/クルト・エルドラム・ケビン・アスモデウス・イヴリーシュ・コロ 21
ゆきのすけ
MEMOCoC「ウィンチェスター黙示録」※敬称略
KP:早見
=警察=
NPC謝任磊:早見
秋葉原義姫:マサキ
=探偵=
ヴァルチュアス・イデアス・アクエリアス:nasukatu
ルイーザ・A・ブライドウェル:ゆき
長期間本当にありがとうございました!
21/04/03
21/05/06,10
21/06/07,12
21/06/20 4
DMmasaki
MEMO「ウィンチェスター黙示録 第五話 彼の星」KP早見
PL早見(謝 任磊)マサキ(秋葉原 義姫)、ゆき(ルイーザ・ブライドウェル)、nasukatu(ヴァルチュアス・イデアス・アクエリアス)
全員生還で終了です!!!CPおわちゃった…BBQいくぞ~!!!中国にもご両親にご挨拶に♪楽しかった…お疲れ様でした~!!!
kinu_kayanagi02
DOODLEtwst/クルーウェル先生に東洋出身大人しめの仲良し文系同僚がいる話お世辞にも洒落ているとは言えない実験室の隅に、デイヴィス・クルーウェルは茶席をしつらえる。使い込んだテーブルに漂白済みのシーツを掛け、磁器の皿を並べ、上には軽くサンドイッチとスコーン、クロテッドクリームにベリーのジャム。茶葉はいつものブレックファスト、僅かにキーマンを混ぜるのがクルーウェルの拘りだ。東洋の血の濃い彼は、いつも多めにミルクを入れる。「お邪魔します」三時丁度に彼がドアを開けた。「ようこそ」即座に椅子から立ち上がってテーブルへ案内する。彼が約束の時間を違えたことはない。むしろ数分前には部屋の前で待機しているらしいので、こちらも数分前には準備を終え、大人しく椅子で待っていなければならない。気にせず入ってきて貰っても一向に構わないのだが、此方から声を掛けるのも無粋というものだろう。クルーウェルの方も普段より念入りに埃を払い、コーヒーの渋がついたビーカーを片付け、行きつけの名店から茶請けを取り寄せているのだから、彼に対してどうこう言えたものではない。互いに少しばかり、互いに対して気を遣っている。ただそれだけの話だ。「とても美味しいです」カップを一口傾けて彼が言った。「それは何より」答えて自分も味を確かめる。無事に香りが出せていたようで何よりだ。「クルーウェル先生の勧めてくださるお茶はいつも美味しいですから。先日いただいた茶葉も、故郷の母が喜んでおりましたよ。僕からもお礼を申し上げます」「別に、礼を言われるほどの事はしていない」「僕はいつもクルーウェル先生に感謝していますよ」「……相変わらず謙虚な奴め」溢すように呟いて、まだ熱い紅茶を流し込む。すみません性分です、と苦笑混じりの謝罪が返ってきた。「こんな僕ですから、あの頃は貴方とこうしてお茶を飲む日が来るなんて思ってもいませんでした」まあそうだな、とクルーウェルは応える。否定はしない。この学園で生徒をやっていた頃の自分は、教室で一人静かに本を読む少年など歯牙にもかけなかったろう。吹聴する気はないが、そういう学生時代だった。「あの頃の貴方は今よりずっとやんちゃで」「おい、まるで今も『やんちゃ』が続いているような言い方をするな」「おや、そう聞こえましたか」「そう聞こえるように言ったんだろう」名門校で古代魔法語学と詠唱を教えるほどの教師が、友人への言い回し一つを疎かにするものか。したとすればそれは意図的なものだ。「貴方が
1071heartyou_irir
PROGRESS記憶喪失ジャクレオ。仮2話ー2(タイトル未定)。レオナとクルーウェルのやりとり。ランプの明かりが手元を照らす。カサリ。夜の帳が下りきった保健室に紙がめくれる音がした。クルーウェルは本に羅列された文字を目で追い、ページをめくっていく。
依然としてジャックに異常は見られない。しかしこればかりは何が起こるか分からないため、クルーウェルは不測の事態に備え、今日は保健室に泊まることにした。
カサリ、カサリとページが読み進められていく。物音一つしない校舎は沈黙を保っている。しかし、突如としてその均衡は破られた。
突然、勢いよく保健室のドアが開かれる。だが、ここにはクルーウェル以外誰もいないはずだ。廊下から近づいてくる足音なども耳にしていない。もしかしたら学園内にいるゴーストの可能性も考えられるが、彼らはわざわざドアを開ける必要はない。
2441依然としてジャックに異常は見られない。しかしこればかりは何が起こるか分からないため、クルーウェルは不測の事態に備え、今日は保健室に泊まることにした。
カサリ、カサリとページが読み進められていく。物音一つしない校舎は沈黙を保っている。しかし、突如としてその均衡は破られた。
突然、勢いよく保健室のドアが開かれる。だが、ここにはクルーウェル以外誰もいないはずだ。廊下から近づいてくる足音なども耳にしていない。もしかしたら学園内にいるゴーストの可能性も考えられるが、彼らはわざわざドアを開ける必要はない。
heartyou_irir
PROGRESS記憶喪失ジャクレオ。仮2話-1(タイトル未定)。ジャックの状態をクルーウェルから聞かさせるラギーの話。第二話
真っ白な壁にカーテンで仕切られたベッド。夕方にさしかかった保健室は、一つのベッドを除いて利用する生徒の姿はない。
シンと静まりかえった室内で、クルーウェルはベッド脇の丸椅子に腰かけながら、こんこんと眠り続ける生徒を見つめていた。
ふと、クルーウェルは廊下から聞こえてきた忙しない足音にゆっくりと立ち上がる。その音はどんどん大きくなり、やがて保健室の前で止まった。そして、勢いよくドアが開かれる。
「先生!ジャック君が倒れたって聞いたんスけど!」
「バッドボーイ。廊下は走るんじゃない」
窘めるクルーウェルの声を他所に、サバナクローの寮長であるラギーはまっすぐにベッドへと歩み寄る。真っ白で清潔感がある、けれどどこか消毒液くささを感じるベッド。そこに、ジャックは眠っていた。
2818真っ白な壁にカーテンで仕切られたベッド。夕方にさしかかった保健室は、一つのベッドを除いて利用する生徒の姿はない。
シンと静まりかえった室内で、クルーウェルはベッド脇の丸椅子に腰かけながら、こんこんと眠り続ける生徒を見つめていた。
ふと、クルーウェルは廊下から聞こえてきた忙しない足音にゆっくりと立ち上がる。その音はどんどん大きくなり、やがて保健室の前で止まった。そして、勢いよくドアが開かれる。
「先生!ジャック君が倒れたって聞いたんスけど!」
「バッドボーイ。廊下は走るんじゃない」
窘めるクルーウェルの声を他所に、サバナクローの寮長であるラギーはまっすぐにベッドへと歩み寄る。真っ白で清潔感がある、けれどどこか消毒液くささを感じるベッド。そこに、ジャックは眠っていた。