ぽん
Dundee0009
DOODLEひ●にぃ様が好きで、ジャージっぽいメイド服着てるのみてかわいい!!なにそれ!!となったのでヘタキャラ誰かに着せたいな。。。
あ、これはぽんさんだろ、、!!
という事で、
メンカラ()のピンクにして着せた♡♡♡➰🎀
決め台詞も本さん風に変えて( ・ω・)つ ソッ
ざのまね
PROGRESSあけおめとことよろ / 画像ブチャラティ🩲ずっとこういう脱がせて着せるだけのジョルブ描いていたい。
擬音がばりばり飛び交うような、肉体派のエロマンガはすごく憧れるけど
顔に合ってないメイクぐらいのレベルで、まあ向いてないことがよくわかりました。
今の今までずっとまんがやってて、オチの部分でジョルノにやってほしいことが多すぎてまとめられなかったという。ポンコツらしい年末年始で。。
でももう今年はちゃんとしたくない!
毎日パーティでいいじゃんもう🚶♀️…
ジョルブ勢の皆さま 今年もどうぞよろしくおねがいいたします😊
piexdpMa7
DONE🌳→🌋と🐴🌋🌋正面顔公式模写気味です
🌳が自分のこと本気にしてると思ってないのでエッチなお兄さんムーブしてイチモツポンポンとかしちゃう元帥いたらいいなって
仁義〜繋がりで県警〜観まして、knuがポンポンしててえっこれ🌋で見たい…となり勢いで描きました
🐴🌋はデキてます
🌋は🐴と以外寝るつもり無いけど🌳相手にちょっとやる気出させるためにそういうことしてるのをよく思ってない? 3
メガネ
DONEゆずぽんさん宅ラウさん🌱とうち宅セレスト🌿(とプラスアルファ)のうちよそ小説です・「なりアモ」等1部専門用語の使用
・双方の親の癖に忠実
・相手の地雷を踏む発言あり
◇私と親御さんの為に書いたものであるため、説明不足な部分が非常に多くございます
◇ラウさんの台詞、口調等は親御さんの監修の元書き上げております
⚠なんでも許せる人向けです、宜しければどうぞ👇
仮題 : 花、或いは空の話○補足
▫お互いの面識状態
・セレストとラウさん
今回で2度目
1回目も今回同様なりアモの場での交流
・紫とラウさん
今回で2度目
過去のなりアモにて1度面識あり
▫植物性インポスターとは
植物の特徴を元にして人工的に生み出されたクルーの捕食を必要としないインポスター
生命力が高い事が大きな特徴
頭には植物性インポスターである証に植物に関したものが生える
❁*。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈゚.*❁
試合の後の和やかな雑談タイムを終えて、次々に帰っていく参加者達を笑顔で見送るセレスト。最後の一人の帰還を見届けると、一息ついて振り返りぱたぱたと駆け出した。
「ラウ!待っててくれてありがとな」
ラウと呼ばれた薄黄色の研究員はいえいえ、と小さく微笑む。
9577▫お互いの面識状態
・セレストとラウさん
今回で2度目
1回目も今回同様なりアモの場での交流
・紫とラウさん
今回で2度目
過去のなりアモにて1度面識あり
▫植物性インポスターとは
植物の特徴を元にして人工的に生み出されたクルーの捕食を必要としないインポスター
生命力が高い事が大きな特徴
頭には植物性インポスターである証に植物に関したものが生える
❁*。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈゚.*❁
試合の後の和やかな雑談タイムを終えて、次々に帰っていく参加者達を笑顔で見送るセレスト。最後の一人の帰還を見届けると、一息ついて振り返りぱたぱたと駆け出した。
「ラウ!待っててくれてありがとな」
ラウと呼ばれた薄黄色の研究員はいえいえ、と小さく微笑む。
ありがとうございました
SPOILERうりうるさん(@uriuru__)のこのぽんのうの小説が素敵で勝手にファンアート描きました。(背景はニコニコモンズで配布されていたものをお借りしています。)
https://x.com/uriuru__/status/1743303957496451326?s=46&t=PLX9tWnH4NGOw0pxqTnVdQ 4
ukiyu
MEMOあいぽんの仰っていた通り、イベントで集まれること決して当たり前でないので会場でお会いできた皆様誠にありがとうございましたオタク活動が難しくなろうと現場には必ず通いたいので俗懺のトークライブもたのむ……
momo
DONE🎣夢くじら島では着物を着てお正月のお祝いはしないんじゃないかなと思いつつ、和装の🎣を見たいのでジャポンのように過ごしてもらいました。
*夢主が登場します。大丈夫な方は🎣の受験番号を半角で入力してお入りください🗝
Hannah_u0x0u
TRAINING浮かれポンチな景丹です。書き初めだ!「丹恒、次の休暇にデートしよう」
そう言って列車乗車チケットを持って景元が丹恒を誘ったのは、宇宙システム時間でいうところの、先週の事。
てっきり「馬鹿な事を言うな。太卜から苦情が来る前に羅浮に帰った方が良い」と断られるかと思っていた景元は、頬を染めて頷いた丹恒の可愛らしい姿に、一瞬意識を宇宙の彼方に飛ばしてしまった。
この星の現代の若者風の衣装を着込んだ景元は、朝から目元も口許が緩みっぱなしだ。
なにせデートだ。丹恒とデートなのだ。
丹恒も朝からずっと柔らかい表情で、物珍しげに都会の街を景元と歩いてる。
癖のある猫っ毛を櫛で梳かしてヘアオイルも馴染ませたのか、香しい花の香りがする。胸元がV字のニットに軽いジャケットを羽織った丹恒の後ろ姿に、裾からちらちらと丸い尻がのぞくのを目にしながらニコニコ後ろを歩く。景元の目には、ふさふさの動物の尻尾が嬉しそうにひょこひょこと降られているのが見えた。
1755そう言って列車乗車チケットを持って景元が丹恒を誘ったのは、宇宙システム時間でいうところの、先週の事。
てっきり「馬鹿な事を言うな。太卜から苦情が来る前に羅浮に帰った方が良い」と断られるかと思っていた景元は、頬を染めて頷いた丹恒の可愛らしい姿に、一瞬意識を宇宙の彼方に飛ばしてしまった。
この星の現代の若者風の衣装を着込んだ景元は、朝から目元も口許が緩みっぱなしだ。
なにせデートだ。丹恒とデートなのだ。
丹恒も朝からずっと柔らかい表情で、物珍しげに都会の街を景元と歩いてる。
癖のある猫っ毛を櫛で梳かしてヘアオイルも馴染ませたのか、香しい花の香りがする。胸元がV字のニットに軽いジャケットを羽織った丹恒の後ろ姿に、裾からちらちらと丸い尻がのぞくのを目にしながらニコニコ後ろを歩く。景元の目には、ふさふさの動物の尻尾が嬉しそうにひょこひょこと降られているのが見えた。
yuui_chi
DONE【VOID】KP:び
HO1:神崎 栄心/ほっし
HO2:藤美/祐壱
HO3:月叡 進哉/ぽん
HO4:雷火/おびどめ
(敬称略)END-A 全生還
感想(ネタバレ注意)▶︎https://fusetter.com/tw/jLJfH2yp
※2枚目通過済み推奨落書き 3
つじ_
DONE犬になってしまった審問官の話。ちょっとテメミがポンコツなので注意です。変身(犬編) だから僕、何度も言いましたよね。
最悪の事態が起こる可能性だってあるんだから、なるべくその技は使わないで下さいって。
だって思い出してもみて下さいよ。この前は地面が爆発して危ない思いをしたばかりだし、その前なんかはオズバルドさんが熊になってしまったじゃないですか。元に戻るまでろくに街にも寄れずに大変だったの、まさかもう忘れてしまったので?よく躾けてあるって事にしてどうにかなりましたけど…。
ああ、そういえばソローネ君が蛇になった事もありましたねぇ。その時も狩人が手懐けてあるから安全という事で宿屋に納得してもらって、なんとか泊めてもらいましたっけ。いやぁ、オーシュット様々でしたね。
懐かしんでる場合じゃないでしょう!どうするんですかテメノスさん。そんな、そんな……
4486最悪の事態が起こる可能性だってあるんだから、なるべくその技は使わないで下さいって。
だって思い出してもみて下さいよ。この前は地面が爆発して危ない思いをしたばかりだし、その前なんかはオズバルドさんが熊になってしまったじゃないですか。元に戻るまでろくに街にも寄れずに大変だったの、まさかもう忘れてしまったので?よく躾けてあるって事にしてどうにかなりましたけど…。
ああ、そういえばソローネ君が蛇になった事もありましたねぇ。その時も狩人が手懐けてあるから安全という事で宿屋に納得してもらって、なんとか泊めてもらいましたっけ。いやぁ、オーシュット様々でしたね。
懐かしんでる場合じゃないでしょう!どうするんですかテメノスさん。そんな、そんな……
秋月水樹
MOURNINGクリスマスの翌朝ユマハラ。※単に話してるだけ。
※二人ともすっぽんぽんです。
甘いケーキは要らない。幼い頃、クリスマスは楽しかった。
両親がケーキを買ってきて、ご馳走を用意して。
寝ていれば良い子にしていたからとサンタがやってきて、プレゼントを枕元に置いてくれた。
翌朝プレゼントを抱えて両親に言えば、嬉しそうに笑ってくれたのを今でも覚えている。
何時から来なくなったと、僕は思わない。
僕は、良い子じゃなくなったからだ。
カーテンの隙間から差し込んだ朝日によって目覚めた僕は薄目を開ける。
懐かしくも嫌な夢を見た気がする。
「んっ……」
眼鏡、と身じろぐと僕を抱きしめるようにして寝ている人物が声を漏らした。顔を見るとまだ眠っているようで目蓋は閉じられたままだった。
起こさないようにそろそろと動いて上半身を起き上がらせれば、空気が素肌に当たって寒かった。
1482両親がケーキを買ってきて、ご馳走を用意して。
寝ていれば良い子にしていたからとサンタがやってきて、プレゼントを枕元に置いてくれた。
翌朝プレゼントを抱えて両親に言えば、嬉しそうに笑ってくれたのを今でも覚えている。
何時から来なくなったと、僕は思わない。
僕は、良い子じゃなくなったからだ。
カーテンの隙間から差し込んだ朝日によって目覚めた僕は薄目を開ける。
懐かしくも嫌な夢を見た気がする。
「んっ……」
眼鏡、と身じろぐと僕を抱きしめるようにして寝ている人物が声を漏らした。顔を見るとまだ眠っているようで目蓋は閉じられたままだった。
起こさないようにそろそろと動いて上半身を起き上がらせれば、空気が素肌に当たって寒かった。