銀
おぐ☁️
DOODLE銀さん中心Log②--------------------
今回もcpぬるめです。完結編関係多め。
※1枚だけそうことぎんこがいます
ぎんさん〜〜〜お誕生日おめでとうございます🍓🍼🤍
個人的にぎんさんは、幸せになって欲しいというよりも、もう大事なものを失って
2022.10.10. 支部 26
おぐ☁️
DOODLE片道切符、地獄行き【高銀】--------------------
完結篇軸高銀の、妄想話です
かぶき町から姿を消してちょっとくらいの銀さんと、そこに現れた高杉さん。終始背後が暗め。
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!【祝】完結篇公開記念日!
2022.7.6. 支部 3
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SPOILERサイレン清掃会社、銀蝋と怪盗団、アイラスの双眼、ムーンギフテッド、イドラの約束、神話警戒区域管理課、楽園藪谷合戦城、閏の心眼、デュラハニズム・キス、無貌なる虚に伏す 現行・未通過❌個人的覚書メモ
鳴 子
PROGRESS2024年5月25日発行予定 → 来年出します!(使いたいセットが一年に一回のみなので…)銀河×唯『the first star』
以前アップしたしょっぴかれの銀唯のその後を補完した漫画
その他ウェブオンリーで掲載した漫画を再録します
表紙サンプル
表紙は金インク刷りの予定です
内容は関係ありませんが惟唯新刊と対になるイメージで作りました
一番星の銀河くんと、彗星のように現れた惟世
pon69uod
DONE無いイベントの記憶~海風マーチはアレグロで~
夏の江の島にやってきたスタオケ一行。
さあ遊ぼう!と思ったら、ひょんなことから海の家を手伝うことになってーー?
ガチャ
SSR赤羽拓斗「肺活量なら任せて!」
SR一ノ瀬銀河「引率見守り…のはず」
R榛名流星「海の家グルメ?」
報酬SSR
鷲上源一郎「仕上がりはバッチリ☆」
源一郎の水着が見たかっただけの欲望しかない漫画です 3
るーしあ
DOODLEhttps://twitter.com/ynkm_club/status/1761254199705415794?t=5m2ZfKdMW7OXLe7KPfv6FA&s=19こちらのをお借りさせて頂きました。圧倒的FG0率で実にすまない。でもまだいる。
キャプテンがちょっと白髪銀髪では……色素薄いは薄いのだけど。
hito
DOODLEモブから見た煉銀蛇シリアス。人が死ぬ。睡骨探すのに「こんなとこにいやがった」なので他の村も探したのかな妄想。
心地のいい風が、花の匂いを運んでくる。この香りは菜の花だ。春の空気に思わず少女は顔を綻ばせた。
畑の種蒔きを終え、畦道に咲いていた蒲公英で作った花輪を完成させると、それを手にして少女は村へと走って戻る。今日は「彼」が山の仕事を終えて村に帰ってくるはずだ。まだ着いてはいないだろうが、一刻も早く意中の男に会いたくて、おかえりなさいと告げたくて少女は家へと戻った。
「姉ちゃん。なんだよ、それ」
家の中で髪を結い直していると、弟に声をかけられた。収穫した野菜を紐でまとめる手が止まっている。弟の視線は花輪に注がれていた。
「あんたには関係ないの」
「なんだよ、男にやるのか」
「うるさいわね、いいから仕事してな」
にやにやした弟に冷たい態度をとりながら、少女は黒髪をまとめあげる。
2983畑の種蒔きを終え、畦道に咲いていた蒲公英で作った花輪を完成させると、それを手にして少女は村へと走って戻る。今日は「彼」が山の仕事を終えて村に帰ってくるはずだ。まだ着いてはいないだろうが、一刻も早く意中の男に会いたくて、おかえりなさいと告げたくて少女は家へと戻った。
「姉ちゃん。なんだよ、それ」
家の中で髪を結い直していると、弟に声をかけられた。収穫した野菜を紐でまとめる手が止まっている。弟の視線は花輪に注がれていた。
「あんたには関係ないの」
「なんだよ、男にやるのか」
「うるさいわね、いいから仕事してな」
にやにやした弟に冷たい態度をとりながら、少女は黒髪をまとめあげる。
hito
DOODLEやけ酒する煉に付き合ってる銀の話CPなしのつもりだけど銀煉ぽいかもしれない
「ったく、やってられるか」
ぐい、と煉骨が盃をあおる。ぐびぐびと中の酒を飲み干し、はあ、と息を吐いた。
「蛇骨は人質の女達も皆殺しにしちまうし、睡骨は途中で医者になっちまうしよ……」
酒の入った瓶を傾けながら煉骨が管を巻く。隣に座っていた銀骨は、困ったような心配そうな表情を浮かべていた。
「ぎし……兄貴、今日はたくさん飲んでるな」
「飲まなきゃやってらんねぇ!凶骨は頭が回らなさすぎるし、霧骨は取っ捕まって殺されそうになるしよ……大兄貴だって……」
そこまで話して煉骨の手がぴたりと止まる。動きを止めた煉骨に、銀骨は不思議そうな顔で声をかけた。
「兄貴?」
「なあ、銀骨……大兄貴のやり方で……お前はいいと思うか……?」
1451ぐい、と煉骨が盃をあおる。ぐびぐびと中の酒を飲み干し、はあ、と息を吐いた。
「蛇骨は人質の女達も皆殺しにしちまうし、睡骨は途中で医者になっちまうしよ……」
酒の入った瓶を傾けながら煉骨が管を巻く。隣に座っていた銀骨は、困ったような心配そうな表情を浮かべていた。
「ぎし……兄貴、今日はたくさん飲んでるな」
「飲まなきゃやってらんねぇ!凶骨は頭が回らなさすぎるし、霧骨は取っ捕まって殺されそうになるしよ……大兄貴だって……」
そこまで話して煉骨の手がぴたりと止まる。動きを止めた煉骨に、銀骨は不思議そうな顔で声をかけた。
「兄貴?」
「なあ、銀骨……大兄貴のやり方で……お前はいいと思うか……?」