Stilet
PROGRESS闇勇者ボカロインスピレーションシリーズの進捗ですから腐向け(コルチカム/初代ダーク←デルフィニウム/神トラダーク)/学パロ/現パロ/死ネタ注意ですから
[2022/08/02]進捗を加筆しましたから 11903
はくろう
PAST2019~2020年くらいに うちよそで学園パロ漫画を描いていました。今でも話題にして頂けるほど好評でしたので、その時のお気に入りの話を再掲しておきます!⚠️同時仲良くして頂いていたフォロワーのCPも普通に登場するので、「夢女子」さんの存在を認識している方向けになると思いますm(_ _)m 23
hjtohj
MOURNING水泳部顧問モブ×部長土「土方」
離れた位置にいるその生徒の名を呼ぶと、相手は返事もせずに大層面倒臭そうに眉を顰めてこちらへ歩いてきた。
「これ、次の練習メニューだから全員に回してくれよな」
「……」
次の大会のために調整した練習メニューを記載したバインダーを渡すと土方はそれを一瞥して乱暴な手付きで受け取り、また何も言わずに去っていった。
水泳部部長の土方はとにかくその眉目秀麗な見た目と歳不相応の落ち着いた性格、それに反して部員思いな一面もあり生徒教師問わず人気が高い。高校生活ではとくに目立った問題も起こさず周りからは優等生だと評価されているが、今年から男子水泳部顧問を任命されたその男はそうは思わなかった。
目が合えばじとりと睨みつけられ、時には舌打ちをし、常にあからさまに避けられる。余程酷い時には声を掛けても無視されたことがあった。部長と顧問の関係であるから仕方なく接してはいるが、そうでなければ今すぐにでもぶん殴ってやる、そんな嫌悪感を常に土方は隠さなかった。そんな部長の影響か顧問教師は他の部員からも冷ややかな目で見られ嘲笑されている。
990離れた位置にいるその生徒の名を呼ぶと、相手は返事もせずに大層面倒臭そうに眉を顰めてこちらへ歩いてきた。
「これ、次の練習メニューだから全員に回してくれよな」
「……」
次の大会のために調整した練習メニューを記載したバインダーを渡すと土方はそれを一瞥して乱暴な手付きで受け取り、また何も言わずに去っていった。
水泳部部長の土方はとにかくその眉目秀麗な見た目と歳不相応の落ち着いた性格、それに反して部員思いな一面もあり生徒教師問わず人気が高い。高校生活ではとくに目立った問題も起こさず周りからは優等生だと評価されているが、今年から男子水泳部顧問を任命されたその男はそうは思わなかった。
目が合えばじとりと睨みつけられ、時には舌打ちをし、常にあからさまに避けられる。余程酷い時には声を掛けても無視されたことがあった。部長と顧問の関係であるから仕方なく接してはいるが、そうでなければ今すぐにでもぶん殴ってやる、そんな嫌悪感を常に土方は隠さなかった。そんな部長の影響か顧問教師は他の部員からも冷ややかな目で見られ嘲笑されている。
Oboro_HaKu03
DONE💛💜学パロ小説。学パロ小説で書けんとか言ってたけど書けました😇
気まぐれに続くかも…
※以下の点にご注意下さい※
⚠️💜🧡が二卵性双子設定です。
⚠️自解釈の為,言い回し等の解釈違いの可能性。
⚠️緩いですが💛×💜要素を含みます。
⚠️幼馴染設定です。
😡誹謗中傷禁止😡
閲覧は自己責任でお願いします。 7943
rrrrrzzyTBOky
DOODLE学パロ鯉月(バレンタイン)🌙高3、🎏高2。終わり方はあれですが最終的にはハピエンになる…はず…
素敵なネタを投下していただきました!ありがとうございます(*^-^*) 5
rrrrrzzyTBOky
DOODLEこの後爆速で🌙は逃げるwwwメモ的な落書きなのでかなり汚い…すいません🙇♂️
最初は行儀悪いからってやらないけど、段々慣れて、ついには条件反射であーんするの可愛いよなーって落書きです( ˇωˇ ) 5
940iKe
DONE描き納めです!学パロ銀桂です
※モブ桂表現があり、モブに顔があります。
※何でも許せる方向け。
中学の修学旅行で別々の部屋になった桂くんが心配な銀時くん。
ヘタで読みづらいです、すみません🙇♀️ 3
えぷと
INFOダンテ主同人誌発行のお知らせ「ダンテ君は留学生!」
謎の既視感がある留学生に日常&心を乱され大迷惑!…なのに,一緒に暮らすうちに距離が近くなって…?SMT3本編開始前IF世界BLラブコメ
詳細(& Eng info)↓
https://www.eputo.work/posts/28135977
BOOTH→ https://eputo.booth.pm/items/3535287
書店分も有👍 6
PataCocolette
DOODLE「悪い、待たせちまった。来る途中で教頭先生に捕まってな」重たい音を響かせて開く扉から現れたのは、期待していた声の主だった。思わずぴん、と耳が立ってしまう。せめて声だけはと平静を装って喉を絞る。
「いや……大丈夫だ」
「教頭先生話し出すと長いんだよ、お前も知ってるだろ」
再び重たい音。扉が最後まで閉められ、かちゃんと鍵をかけられたことを確認して、浅く息を吐く。
「んっ……分かってる、から」
haruizumi314
DOODLETL遡っていたらめちゃくちゃ楽しそうなお話をしていたので……ウゥッ、優等生公のイケナイ時間……頭良い子の妄想が暴走するのが好きッッッパス:ヤマもオチもイミもない数 1748