Oboro_HaKu03
DONE💛💜学パロ小説。学パロ小説で書けんとか言ってたけど書けました😇
気まぐれに続くかも…
※以下の点にご注意下さい※
⚠️💜🧡が二卵性双子設定です。
⚠️自解釈の為,言い回し等の解釈違いの可能性。
⚠️緩いですが💛×💜要素を含みます。
⚠️幼馴染設定です。
😡誹謗中傷禁止😡
閲覧は自己責任でお願いします。 7943
rrrrrzzyTBOky
DOODLE学パロ鯉月(バレンタイン)🌙高3、🎏高2。終わり方はあれですが最終的にはハピエンになる…はず…
素敵なネタを投下していただきました!ありがとうございます(*^-^*) 5
rrrrrzzyTBOky
DOODLEこの後爆速で🌙は逃げるwwwメモ的な落書きなのでかなり汚い…すいません🙇♂️
最初は行儀悪いからってやらないけど、段々慣れて、ついには条件反射であーんするの可愛いよなーって落書きです( ˇωˇ ) 5
940iKe
DONE描き納めです!学パロ銀桂です
※モブ桂表現があり、モブに顔があります。
※何でも許せる方向け。
中学の修学旅行で別々の部屋になった桂くんが心配な銀時くん。
ヘタで読みづらいです、すみません🙇♀️ 3
えぷと
INFOダンテ主同人誌発行のお知らせ「ダンテ君は留学生!」
謎の既視感がある留学生に日常&心を乱され大迷惑!…なのに,一緒に暮らすうちに距離が近くなって…?SMT3本編開始前IF世界BLラブコメ
詳細(& Eng info)↓
https://www.eputo.work/posts/28135977
BOOTH→ https://eputo.booth.pm/items/3535287
書店分も有👍 6
PataCocolette
DOODLE「悪い、待たせちまった。来る途中で教頭先生に捕まってな」重たい音を響かせて開く扉から現れたのは、期待していた声の主だった。思わずぴん、と耳が立ってしまう。せめて声だけはと平静を装って喉を絞る。
「いや……大丈夫だ」
「教頭先生話し出すと長いんだよ、お前も知ってるだろ」
再び重たい音。扉が最後まで閉められ、かちゃんと鍵をかけられたことを確認して、浅く息を吐く。
「んっ……分かってる、から」
haruizumi314
DOODLETL遡っていたらめちゃくちゃ楽しそうなお話をしていたので……ウゥッ、優等生公のイケナイ時間……頭良い子の妄想が暴走するのが好きッッッパス:ヤマもオチもイミもない数 1748
sizuku_205
DOODLEあれをマーリンだと思っていたからこそ学パロマーリンとオベキャスがみたい。初恋人違い。キャストリアちゃん、オベのキャスに対して気持ちを知ってるから脈なしでオベからかう煽るマー。キャストリアにちょっかいかけるマー。(本命は騎士王アルトリア)最後は二人のキューピット的な存在に……めちゃくちゃ自分妄想ワールド。マーリンがドヤ顔して煽る姿想像して楽しいのは私だけなのかな?許されるならこれからどんどん描く。 3やなぎ
DONE三年後までの攻防さくらこさんの描かれたヤンキーhdlとavn先生からの学パロハドアバ~。
完全にズレている感が否めませんが、皆さん優しいからきっと許してくれる…(目をそらす絵文字)
師匠がちょろっと、他にも名前だけでちらほら出てきます 19
kirche_is_dcst
DONE3/6追記こないだ話してたモブ初恋粉砕ルート需要があったので加筆しました。
フォロワーさんの初恋泥棒ネタイメレスで書かせていただいたやつです。
……僕の隣の席には、魔法使いがいる。
そう言うと、語弊があるかもしれないし、妄想乙!と笑われるかもしれないけど。
それくらい彼はクレバーでミステリアスで。
ふわふわと、不思議な雰囲気のひとだった。
社交的で話し上手で人気者で。
授業中は、いつも手元でなにか他のことをしていて、授業はどこ吹く風。欠席も割と多かったが、それでも成績はいつも上位で。
先生からの評価も上々。
誰とでも上手く付き合うけれど、誰にも踏み込ませない。
誰も、彼のトクベツにはなれない。
皆そう言っていたし、僕もそう思っていた。
ある日。
ふと隣を見ると、彼は教科書を立てて。
手元でトランプを弄んでいた。
ある意味、いつもの光景。
違ったのは、整った横顔をチラチラ見ていたこちらの視線に、彼が気付いたこと。
2666そう言うと、語弊があるかもしれないし、妄想乙!と笑われるかもしれないけど。
それくらい彼はクレバーでミステリアスで。
ふわふわと、不思議な雰囲気のひとだった。
社交的で話し上手で人気者で。
授業中は、いつも手元でなにか他のことをしていて、授業はどこ吹く風。欠席も割と多かったが、それでも成績はいつも上位で。
先生からの評価も上々。
誰とでも上手く付き合うけれど、誰にも踏み込ませない。
誰も、彼のトクベツにはなれない。
皆そう言っていたし、僕もそう思っていた。
ある日。
ふと隣を見ると、彼は教科書を立てて。
手元でトランプを弄んでいた。
ある意味、いつもの光景。
違ったのは、整った横顔をチラチラ見ていたこちらの視線に、彼が気付いたこと。