希折 四姫
DONEこれを見たときの反応ホワイトデー司くんかなー?どれどれ…。ファ!?!?あ、あ、あ、あ、あ、彰人!?
み、み、み、み、瑞希もいるじゃないか!?僕先輩後輩スキなんだよ!?
ジューンブライドイベも冬弥と類でお亡くなりになったんだよ!?
しかもか、か、か、顔!!!嫌々感満載彰人!!!大好き!!!
あ~~~~~なんでテスト期間に被せるよ。 2
誰かの裏垢
DOODLE親戚のチビが「お絵かきしよ」と誘ってきたので意図せず描き納めをしました。正月っぽくなくてすみません。ポイピクは今年始めたばかりですが、見てくださった方々ありがとうございました🙏
来年もよろしくお願いします 3
秋津ちな
DOODLE別の小説書いてたら司くんの悪夢パートが思ったより長くなったので晒す なお半分ぐらいAIのべりすとくんが書いてくれました(私が書いたパートは句読点半角のところ)夢の中の司は映画館のような場所にいた。目の前に広がるのは大きなスクリーンと、それを取り囲むようにして座席の並ぶ空間。周囲に人はおらず、司1人だけが席に座っていた。やがて照明が落とされ、真っ暗になる。それと同時に映画が始まった。
最初に聞こえたのは、ピアノの音色だった。美しく、繊細な旋律だ。だがどこか物悲しく、聞いているとかすかに不安になってくる。
スクリーンにはピアノを弾く指だけが写っていた。指を写していたカメラがだんだん上へと上がっていく。そして演奏者の顔が写る。
ツートンカラーの髪、銀色の瞳、涼しげな目元に泣きぼくろ。端正な顔立ちの青年には見覚えがあった。
「……冬弥」
それは、可愛い弟分であり幼少期から親交がある青柳冬弥その人だ。
1469最初に聞こえたのは、ピアノの音色だった。美しく、繊細な旋律だ。だがどこか物悲しく、聞いているとかすかに不安になってくる。
スクリーンにはピアノを弾く指だけが写っていた。指を写していたカメラがだんだん上へと上がっていく。そして演奏者の顔が写る。
ツートンカラーの髪、銀色の瞳、涼しげな目元に泣きぼくろ。端正な顔立ちの青年には見覚えがあった。
「……冬弥」
それは、可愛い弟分であり幼少期から親交がある青柳冬弥その人だ。
Sai
DONE何故かアクスタが先にできた小説!やっと3話です!最近支部にも出しました!
良かったらそちらも見に来てください!
また、こちら設定がフォロワー限定で見れます!続きが気になるけど更新遅いって方は良かったらそちらにざっくり書いてあるのでご覧下さい!
僕やるきが無くなるとかけなくなってしまうので応援してくれたら嬉しいです!
眠れる竜と満月になり損ねた魔女③【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】
Ⅲ.
その日は満月の明るい夜だった。
夜帳はもうすこしすれば陽の光に変わるだろう。
都合の良いことに砂浜は誰もいなかった。
ただ静かに波が凪いでいる。
パシャリと水が跳ねる音がして振り返る。
えむが岩場に座り尾鰭で水面を叩いていた音だとわかると、ほっと胸をなでおろす。
寧々も司も人間にこの状態で見つかってしまうのではないか、と気が気ではなかった。
『えむ、静かに……まだ人に見つかったらまずいの。』
寧々が窘めると、えむは元気にはーいと手を挙げる。
もはや静かにするという概念はえむには存在しないようだった。
分かりきっていたことではあるがあまりに緊張感が欠如している。
寧々から本日何度目かの溜息が溢れる。
18753Ⅲ.
その日は満月の明るい夜だった。
夜帳はもうすこしすれば陽の光に変わるだろう。
都合の良いことに砂浜は誰もいなかった。
ただ静かに波が凪いでいる。
パシャリと水が跳ねる音がして振り返る。
えむが岩場に座り尾鰭で水面を叩いていた音だとわかると、ほっと胸をなでおろす。
寧々も司も人間にこの状態で見つかってしまうのではないか、と気が気ではなかった。
『えむ、静かに……まだ人に見つかったらまずいの。』
寧々が窘めると、えむは元気にはーいと手を挙げる。
もはや静かにするという概念はえむには存在しないようだった。
分かりきっていたことではあるがあまりに緊張感が欠如している。
寧々から本日何度目かの溜息が溢れる。