Gilgame11
DOODLE⚠️体調の悪い🌟がいます⚠️ +声だけ🥞…ので、一応ワンクッション。
授業中の落書きを仕上げました。元々落書きだったのもあるんですが、びっくりするくらい真っ白ですね、見返してびっくりしました。
マスクって描くの大変そうだなぁなんて思って描いたことなかったんですけど、案の定難しかったですね、あんまりじっくり見ないであげてください…
Gilgame11
DOODLE⚠️司くんが闇です⚠️…ので、一応ワンクッション。
授業中らくがきしたものを整えたりしました。気持ちはほんの少し類司だけど要素が全く…漫画って難しいですね、初めて白黒の塗りに挑戦してみたんですけど、まぁ初めてにしてはいいんじゃないかなくらいですね。
基本一枚絵ばっか描いてるんですけど漫画も描きたいなと思ってるので、勉強してみましょうかね…
秋津ちな
DOODLE別の小説書いてたら司くんの悪夢パートが思ったより長くなったので晒す なお半分ぐらいAIのべりすとくんが書いてくれました(私が書いたパートは句読点半角のところ)夢の中の司は映画館のような場所にいた。目の前に広がるのは大きなスクリーンと、それを取り囲むようにして座席の並ぶ空間。周囲に人はおらず、司1人だけが席に座っていた。やがて照明が落とされ、真っ暗になる。それと同時に映画が始まった。
最初に聞こえたのは、ピアノの音色だった。美しく、繊細な旋律だ。だがどこか物悲しく、聞いているとかすかに不安になってくる。
スクリーンにはピアノを弾く指だけが写っていた。指を写していたカメラがだんだん上へと上がっていく。そして演奏者の顔が写る。
ツートンカラーの髪、銀色の瞳、涼しげな目元に泣きぼくろ。端正な顔立ちの青年には見覚えがあった。
「……冬弥」
それは、可愛い弟分であり幼少期から親交がある青柳冬弥その人だ。
1469最初に聞こえたのは、ピアノの音色だった。美しく、繊細な旋律だ。だがどこか物悲しく、聞いているとかすかに不安になってくる。
スクリーンにはピアノを弾く指だけが写っていた。指を写していたカメラがだんだん上へと上がっていく。そして演奏者の顔が写る。
ツートンカラーの髪、銀色の瞳、涼しげな目元に泣きぼくろ。端正な顔立ちの青年には見覚えがあった。
「……冬弥」
それは、可愛い弟分であり幼少期から親交がある青柳冬弥その人だ。
Sai
DONE何故かアクスタが先にできた小説!やっと3話です!最近支部にも出しました!
良かったらそちらも見に来てください!
また、こちら設定がフォロワー限定で見れます!続きが気になるけど更新遅いって方は良かったらそちらにざっくり書いてあるのでご覧下さい!
僕やるきが無くなるとかけなくなってしまうので応援してくれたら嬉しいです!
眠れる竜と満月になり損ねた魔女③【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】
Ⅲ.
その日は満月の明るい夜だった。
夜帳はもうすこしすれば陽の光に変わるだろう。
都合の良いことに砂浜は誰もいなかった。
ただ静かに波が凪いでいる。
パシャリと水が跳ねる音がして振り返る。
えむが岩場に座り尾鰭で水面を叩いていた音だとわかると、ほっと胸をなでおろす。
寧々も司も人間にこの状態で見つかってしまうのではないか、と気が気ではなかった。
『えむ、静かに……まだ人に見つかったらまずいの。』
寧々が窘めると、えむは元気にはーいと手を挙げる。
もはや静かにするという概念はえむには存在しないようだった。
分かりきっていたことではあるがあまりに緊張感が欠如している。
寧々から本日何度目かの溜息が溢れる。
18753Ⅲ.
その日は満月の明るい夜だった。
夜帳はもうすこしすれば陽の光に変わるだろう。
都合の良いことに砂浜は誰もいなかった。
ただ静かに波が凪いでいる。
パシャリと水が跳ねる音がして振り返る。
えむが岩場に座り尾鰭で水面を叩いていた音だとわかると、ほっと胸をなでおろす。
寧々も司も人間にこの状態で見つかってしまうのではないか、と気が気ではなかった。
『えむ、静かに……まだ人に見つかったらまずいの。』
寧々が窘めると、えむは元気にはーいと手を挙げる。
もはや静かにするという概念はえむには存在しないようだった。
分かりきっていたことではあるがあまりに緊張感が欠如している。
寧々から本日何度目かの溜息が溢れる。
Sai
DONEお待たせしました前回の続き!プロセカ腐🎈🌟類司パロです!
アクスタが先にできたとち狂った小説ですが今回はレン君がでます。
もはや砕けそうなので良かったら応援してってください😭
1話ずつ更新していきますがキリのいいところまで書いてるので出来たにしておきますね
眠れる竜と満月になり損ねた魔女2【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】
Ⅱ
とあるところに出来損ないの人魚がおりました。
深い深い海の底。
護られた国と、その中央にある海底都市『セントラル・エデン』が僕の住まう場所であった。
海の神の娘ネイレスの子孫とされる女王が統べるこの国は様々な海底国家と協定を結ぶ事でどの国にも干渉されない中立国家。
安全地帯として人魚の楽園と呼ばれており、その昔都は大変賑わっていた。
現在はそれこそ規模は小規模なものになったが、それでも人魚の国というものはそもそもあるだけで珍しい。
時代が移り変われば変わるほど人魚にとっての海は徐々に人に侵されていく。
小規模な国にもみたないような集落は次々に滅び、人魚は追いやられていくのが現状だった。
22201Ⅱ
とあるところに出来損ないの人魚がおりました。
深い深い海の底。
護られた国と、その中央にある海底都市『セントラル・エデン』が僕の住まう場所であった。
海の神の娘ネイレスの子孫とされる女王が統べるこの国は様々な海底国家と協定を結ぶ事でどの国にも干渉されない中立国家。
安全地帯として人魚の楽園と呼ばれており、その昔都は大変賑わっていた。
現在はそれこそ規模は小規模なものになったが、それでも人魚の国というものはそもそもあるだけで珍しい。
時代が移り変われば変わるほど人魚にとっての海は徐々に人に侵されていく。
小規模な国にもみたないような集落は次々に滅び、人魚は追いやられていくのが現状だった。
Sai
DONEプロセカ腐🎈🌟人魚パロあのイベントの劇の設定で捏造妄想強めの小説書いてみました。
こちらが、1話ごとにできたタグにしてます
飽き性なので応援がなかったら全然書けないので、1人の類司に囚われてる友人にべた甘に褒めてもらってますが続けられる気がしません。
続かせようと頑張ってます
良かったら応援してください😭
本編終わらないのに何故かアクスタ出来ました楽しみだなぁ\(^o^)/
眠れる竜と満月になり損ねた魔女プロセカ人魚パロ
【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】
プロローグ
これはとある出来損ないの物語だ。
僕は自分が異質だと気付いていた。
黒々とした筋肉出てきた脚はほかの人魚とは異なる上に、やはり目立つ。
手のように使いこなすことの出来るこれは便利で一度に他の作業ができる。
何もかも器用にこなす僕は間違いなく天才と呼ばれる部類だった。
当然異質である者は、平凡なるものとは馴染むことはできない。
言われるまでもなく孤立していたし、媚びる気も、群れる気もさらさらなかった。
親も兄弟もみな物心つく頃にはもう既に存在していなかったため、強いて言うなら僕の住処を隠れ蓑にしている色とりどりの小魚達が唯一の暇つぶしの対象であった。
僕の周りを小魚達が踊る様は好きだったが、それではあまりに刺激がたりない。
10158【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】
プロローグ
これはとある出来損ないの物語だ。
僕は自分が異質だと気付いていた。
黒々とした筋肉出てきた脚はほかの人魚とは異なる上に、やはり目立つ。
手のように使いこなすことの出来るこれは便利で一度に他の作業ができる。
何もかも器用にこなす僕は間違いなく天才と呼ばれる部類だった。
当然異質である者は、平凡なるものとは馴染むことはできない。
言われるまでもなく孤立していたし、媚びる気も、群れる気もさらさらなかった。
親も兄弟もみな物心つく頃にはもう既に存在していなかったため、強いて言うなら僕の住処を隠れ蓑にしている色とりどりの小魚達が唯一の暇つぶしの対象であった。
僕の周りを小魚達が踊る様は好きだったが、それではあまりに刺激がたりない。
Sai
SPUR ME🎈🌟人魚パロ描きたくて迷走した結果出来た設定なのですが、文字を書くのが久しぶりなので挫けそうです良かったら尻叩きお願いします。
この前のワンダショ箱イベの劇の内容から発展させたので類くんはたこさんです。
ネタバレを含みますそれ以外の強めの捏造
プロセカ入りたてのど素人。
(ここではKAITOはカイトと書いてます。)
あと個人用メモなので独り言多いです 5908
usagi_numaoti
DONE🔞🔞🔞さくらんぼから始まるH「お邪魔します」
「どうぞー、オレら以外居ないから気を使わないでいいぞ」
普段の土日ならワンダーステージに立ってショーをしているのだが、老朽化が心配されるステージの点検の為休みだった。
両親は仲良く買い物。咲希はグループでの話し合いで家に居なかったので類を家に招待した。
「あ、司くん、これ」
差し出された紙袋には木箱が入っているのが見えて首を傾げた。
「木箱?なんだ、これ」
「前にさくらんぼ食べたいって言ってたでしょ?」
「言ってたけど…まさか…」
「うん、さくらんぼ」
「えっ、マジか!!木箱って…高いやつじゃ!!」
「あ、心配しないで、これ貰い物で家では食べきれないから1箱貰ってきたんだ」
「も、貰い物で木箱のさくらんぼ… 」
4933「どうぞー、オレら以外居ないから気を使わないでいいぞ」
普段の土日ならワンダーステージに立ってショーをしているのだが、老朽化が心配されるステージの点検の為休みだった。
両親は仲良く買い物。咲希はグループでの話し合いで家に居なかったので類を家に招待した。
「あ、司くん、これ」
差し出された紙袋には木箱が入っているのが見えて首を傾げた。
「木箱?なんだ、これ」
「前にさくらんぼ食べたいって言ってたでしょ?」
「言ってたけど…まさか…」
「うん、さくらんぼ」
「えっ、マジか!!木箱って…高いやつじゃ!!」
「あ、心配しないで、これ貰い物で家では食べきれないから1箱貰ってきたんだ」
「も、貰い物で木箱のさくらんぼ… 」
usagi_numaoti
DONE🔞正夢が書きたかった!!🔞オレの初体験すごい夢を見た。
数週間前から朧気に見ていた夢だが、今日の夢はかなり鮮明だった。
オレと類が…そのだな…ぇっ…ち…をしてる夢だった。
最初は誰かと…その、抱き合ってる、夢で、相手が誰だか分からなかった、でも安心させられる様な感じで。
でもだんだんと行為がエスカレートしていって、気付いた時にはお互い裸だった。
最初は女性かと思った!だが違ったんだ。
相手は男で、しかもオレの知ってる人だった。
神代類、だった。
お互い全裸のオレたちは見た事ないベットに寝転がっているオレに、類は覆い被さる様に見つめあって、戸惑いを感じさせない慣れた感じでオレの唇にキスをしたあと、ゆっくりと耳、首筋、と順番にバードキスをしていって、胸の突起を躊躇いなく舐めてきた。
5765数週間前から朧気に見ていた夢だが、今日の夢はかなり鮮明だった。
オレと類が…そのだな…ぇっ…ち…をしてる夢だった。
最初は誰かと…その、抱き合ってる、夢で、相手が誰だか分からなかった、でも安心させられる様な感じで。
でもだんだんと行為がエスカレートしていって、気付いた時にはお互い裸だった。
最初は女性かと思った!だが違ったんだ。
相手は男で、しかもオレの知ってる人だった。
神代類、だった。
お互い全裸のオレたちは見た事ないベットに寝転がっているオレに、類は覆い被さる様に見つめあって、戸惑いを感じさせない慣れた感じでオレの唇にキスをしたあと、ゆっくりと耳、首筋、と順番にバードキスをしていって、胸の突起を躊躇いなく舐めてきた。
teiramark02
MOURNINGセカイが、曇天に包まれていた。
彼等が知っている賑やかで夢の果ての様な遊園地は全て明かりを落とし、中心のテントだけが辛うじて淡く揺らいでいる。
「あそこかな…」
恐る恐る寧々が指して、何時もと雰囲気の違うステージに三人が体を向けた。
「…明かり、全然点いてないね」
「もし怖かったら、ここで待ってても良いんだよ。寧々、えむくん」
肩を優しく叩いて、なるべく安心させる様に囁く。
だが、えむも寧々もセカイの真ん中から目を逸らさず、首を横に振った。
「司と、話ちゃんとしたいから」
「あたし、会いたい。どんな形になっても、司くんの姿が見たいよ」
あぁ、皆同じなんだな。
急に居なくなってしまった座長を心配しているのは仲間三人だけではない。
2466彼等が知っている賑やかで夢の果ての様な遊園地は全て明かりを落とし、中心のテントだけが辛うじて淡く揺らいでいる。
「あそこかな…」
恐る恐る寧々が指して、何時もと雰囲気の違うステージに三人が体を向けた。
「…明かり、全然点いてないね」
「もし怖かったら、ここで待ってても良いんだよ。寧々、えむくん」
肩を優しく叩いて、なるべく安心させる様に囁く。
だが、えむも寧々もセカイの真ん中から目を逸らさず、首を横に振った。
「司と、話ちゃんとしたいから」
「あたし、会いたい。どんな形になっても、司くんの姿が見たいよ」
あぁ、皆同じなんだな。
急に居なくなってしまった座長を心配しているのは仲間三人だけではない。