![Illustration&more Box [POIPIKU]](http://img.poipiku.com/img/pc_top_title-03.png)
akysnagomu
DOODLEデアアイのアイザック女体化まとめ水着…不思議星晶獣の影響で後天性という裏設定有
アイドル…衣装はディアンサちゃん達の中から選択。地下アイドルっぽい
デンジャラスビースト…ハロウィンなので、某どすけべ礼装を。デアンの趣味ではなく私団長の趣味。このアイザックは人妻
ベビードール…人妻アイザック、がんばってランジェリーを着るの回
レリバ装備…こういう導入のえっち漫画が読みたい 7
akysnagomu
MAIKINGメモも一緒に入ってるけど、もうこれで良いんじゃないかと思ってしまった。いつか完成するかもしれない雰囲気漫画。
私はまだ煎じておりませんの気持ちで描いています。
デアアイと言い張る
ren
DONER18 フォロ限デアアイが浴衣デートする漫画＋後日談など
ワンドロ「浴衣＋甘いもの」お題派生（デアアイワンデイHL参加）
すでにつきあってるデアアイで、アが頑張ってお誘いしたり終始いちゃいちゃする話。 21
ren
DONER18 フォロ限「デアアイ性交渉時の言語コミュニケーションについて考えてみた」
お空の生活に慣れていない頃は、こういうこともあったんじゃないか…という妄想
※いきなりおっぱじめてる
全体的にふざけている、下ネタ、❤️多め（当社比）で喘いでたりしてるので
ご注意ください 5
ren
DONEワンドロ用テーマ「プロポーズ」※R18ではありませんがすっぽんぽんです
かなり婉曲的になってしまいましたが、従来通りの表現がまだ自分の中でピンと来ずこのようなことになりました…
これからも共に生きていく／いきたい、という気持ちの言い換え…という感じで見てもらえたら…と思います
akysnagomu
DOODLE俳優パロ時空のデアアイ＋撮影組のらくがき達機関組の皆でスタッフさん達が作ったロゴのグッズ着てほしいし、
バザラガさんに対抗してデアンも力持ち～！ってしてほしい。
ファナちゃんステムン後には、少年漫画雑誌のグラビア飾る様になってほしい。
そんな妄想達です。
いつ漫画になるかもわからないので、俳優パロ世界のアイザック設定メモを加えました。メモなので私の字が多いです。 7
ren
DONEお空のお勉強シリーズ（全年齢）デアンがアイザックと一緒にお空の色々について勉強します
一部、ワンドロよりテーマをお借りしています（キス、ラブレター）
BL表現は緩めですが、無自覚にいちゃついたりキスをしたりしています 7
akysnagomu
MOURNINGデアンのバレンタインお返しでぐわぁ〜っ！！！となったので、復元ifを吐き出しました。ネームなので字とか汚いんですけど、こういう導入の読みたいな〜といつ気持ちをぶつけました。
続きとかは特に考えてないのです。 5
ren
DONE最後のらくがきが、肌多め？でもないけど、これから致しますよ〜という想定の内容なので一応ワンクッション用に置かせていただきます先日のワンドロ漫画からなんかシリーズっぽくなったので、関連作品を一緒に入れておきます 5
AkihikoBdle
DONEデアアイ煽ってみようとがんばったけどスカートの捌き方がいまいち分かってなくて半端な見せ方になるメイド🔧さん
男のロマンをやる側になるとは思ってなかったよって心でぼやきながら乗っかっていってください 2
ren
DONE20210731.パス限定公開終了→フォロ限移行-----------------------------
フォロ限※GW開催のデアアイR18企画の時に、あんまりセ…のシーンを描けなかったので、ひとりでコソコソ延長戦開催してた。
1、2枚目＞セのメガネ有無差分
3、4枚目＞事後風呂追いセと与太話 4
ren
DONE20210731.パス限定公開終了→フォロ限移行-----------------------------
デアアイワンデイHL用(跡地)※R18フォロ限に変更しました
傾向＞生存IF。関係性がすでにあって、初めてまたは何回か挑戦した後に、デに優しく抱かれるア…みたいな感じです
筆が走ってアの臑に毛を描いてしまったので、体毛地雷の方はお気をつけください（？） 3
侑哉🐺💣
DOODLE【デアアイ】デアンの知識の中では存在しないお空で覚えたての言葉をあってるんだか間違ってるんだかでど直球な使い方してアイザック困らせてくれっていうやつ。182cmのちいかわ（デアン基準）
jusimatsu
DONE親友のレストランにごはんを食べに行くデアアイ。ワンドロなのでノー推敲です。
――――――――――――――――――――――――「あいよ、特大ウィンナーとポテトの盛り合わせにビールお待ち！」
ドンと景気のいい音とともに、デアンとアイザックの目の前に二人分のウィンナー盛り合わせとビールのジョッキが置かれる。
二人はアイザックの親友夫婦が営むレストランに来ていた。今日は正真正銘二人きりの、デートだ。
「きたきた。これが僕のおススメでね。ここに来たらいつも食べるんだ。他のメニューは、これを食べながらゆっくり考えよう」
「提供スピードの速い品を食べている間にその他の品を用意させるのか。効率的だ」
「まあそんなところだね。美味しいものを食べてると待っている間でも話が弾むし、空腹のまま待ち続けるのは辛いものさ」
アイザックが特大ウィンナーを頬張り、ビールを煽る。一気に表情が崩れ、締まりのない笑顔になった。
「さあデアンも食べて。ついでにメニューも見ようか。今日はここに来ることが決まってたから、朝食は軽めにしてたんだ」
「ここで多く食べるために量を減らしていたということか。理屈はわかるが合理的とは言えないな」
デアンはメニューのページを繰りながらどれにするか決めかねているようだ。
確かに決められたものが配給される月 1746