shiruko3
DOODLE5/23はキスの日と聞いて。これまた速攻で描いたらくがき。
一番温さま脛にはキスせんやろって思って敢えて描いたわけです。
でも、フォロワーさんにそっから上に登っていくとみたいなリプ頂いて
逆に悶えた思い出。
#山河令
#温周
shiruko3
MOURNING老温が現代に現れたらみたいな写真がアップされてて…それをみてモコモコしてたらなぜかパタ●ロパロ描いてた思い出。すぐ消そうと思ったけども…意外とうけたのでここでアプでござる。
#山河令
#温周
遭難者
MOURNING彩蛋のずっと後々の妄想会話。(色々わかってない状態で書いております 焦)ただの会話。体が同じ状態なのか、異なる状態なのか、そもそもどういう状態なのかわかっておりません!(言い訳)
もしも同じ情態だったら…の妄想。
使ってなさげな陰陽の書での異なる状態編も妄想してみたい…山で遭難中。
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温:「あの店の堅果が食べたい…」
周:「何だよ、急に。」
温:「昨日、胡桃の木の育て方の書を見付けたら思い出してさ、でもなぁ~こんなにいい男が白髪で並んでたら皆驚くよなぁ。」
周:「俺が代わりに買ってくる。」
温:「阿絮が?並ぶの?行列に?」
周:「悪いか?」
温:「それ絶対に見たいんだけど!!」
周:「見に来たら俺が行く意味ないだろ。」
温:「そうだけど。」
周:「買ってきたら……俺が渡した分しか食べるなよ。」
1066もしも同じ情態だったら…の妄想。
使ってなさげな陰陽の書での異なる状態編も妄想してみたい…山で遭難中。
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温:「あの店の堅果が食べたい…」
周:「何だよ、急に。」
温:「昨日、胡桃の木の育て方の書を見付けたら思い出してさ、でもなぁ~こんなにいい男が白髪で並んでたら皆驚くよなぁ。」
周:「俺が代わりに買ってくる。」
温:「阿絮が?並ぶの?行列に?」
周:「悪いか?」
温:「それ絶対に見たいんだけど!!」
周:「見に来たら俺が行く意味ないだろ。」
温:「そうだけど。」
周:「買ってきたら……俺が渡した分しか食べるなよ。」
遭難者
MOURNING萌えが止まりません。36話とアノ話の間の妄想。
実は何がどうしてこうなったのか理解はしておりません!わからないのに萌えが勝りました!
原作に書いてありますか?
理解してないだけで実は言っていますか?
短くてそんなでもないですが、念のためのワンクッションです。
待てよ…食ったということも…
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「老温!雪が解けてきたぞ!」
「……。」
「なんだよ嬉しくないのか?…」
「阿絮を世界に取られたくない。」
「……は?何をわからんこと言ってるんだ。」
入口を塞ぐ雪の壁をふたりで見上げる。
確かに壁の表面がしっとりと湿り気を帯びているを感じる。
この閉じ込められた空間にふたりだけ。
本当にふたりだけの世界だ。
向こうの世界で阿湘に逢いたい気持ちも、外の世界で成嶺に逢いたい気持ちもあるけれど、ふたりの音しか聞こえないこの世界を手放したくない。
「日の光くらい浴びたいだろ?日向ぼっこはお前も好きだったろ?」
「僕はずっとしてたよ。日向ぼっこ。」
「外に繋がる抜け道でも知ってたのか?俺に教えないなんて、本当に……本当にお前は酷い奴だよ。」
978「老温!雪が解けてきたぞ!」
「……。」
「なんだよ嬉しくないのか?…」
「阿絮を世界に取られたくない。」
「……は?何をわからんこと言ってるんだ。」
入口を塞ぐ雪の壁をふたりで見上げる。
確かに壁の表面がしっとりと湿り気を帯びているを感じる。
この閉じ込められた空間にふたりだけ。
本当にふたりだけの世界だ。
向こうの世界で阿湘に逢いたい気持ちも、外の世界で成嶺に逢いたい気持ちもあるけれど、ふたりの音しか聞こえないこの世界を手放したくない。
「日の光くらい浴びたいだろ?日向ぼっこはお前も好きだったろ?」
「僕はずっとしてたよ。日向ぼっこ。」
「外に繋がる抜け道でも知ってたのか?俺に教えないなんて、本当に……本当にお前は酷い奴だよ。」
遭難者
MOURNING原作未履修。ドラマは公開分までなのですが、我慢できなくなりまして…山河令12話スペシャルで萌え倒して、勢いに任せていたら、本編の話が進み。。。
いったい何時の時点の二人のなのか分からなくなったのですが、
萌えは熱いうちに打てと聞くので、投下。
何か色々違ったら許してください(泣)
堅果=ナッツ です(笑)
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「老温、思ったんだが…兄弟子に『阿絮』と呼ぶのはどうなんだ?」
「そう?ちゃんと外では『師兄』と呼んでるから問題ないかと…でもわかった。ではこれからうちでも『師兄』と呼ぼう!これでいいだろ師兄。」
「え…あ、あぁ。」
────いやいやそこは、『やだ、阿絮って呼ぶ。』って言わないといけないだろ所だろ?今回にかぎってなんで聞き分けがいいんだ。
からかうつもりで話し始めただけだったのに、あっさり呼び方を改めてしまった老温に何も言えなくなってしまった。
でも俺の名前を呼べないなんて、あいつが耐えられるはずがない。放っておけばきっと数時もぜず何事も無かったように『阿絮』と呼び出すだろう。
と、軽く考えていた。
2945「老温、思ったんだが…兄弟子に『阿絮』と呼ぶのはどうなんだ?」
「そう?ちゃんと外では『師兄』と呼んでるから問題ないかと…でもわかった。ではこれからうちでも『師兄』と呼ぼう!これでいいだろ師兄。」
「え…あ、あぁ。」
────いやいやそこは、『やだ、阿絮って呼ぶ。』って言わないといけないだろ所だろ?今回にかぎってなんで聞き分けがいいんだ。
からかうつもりで話し始めただけだったのに、あっさり呼び方を改めてしまった老温に何も言えなくなってしまった。
でも俺の名前を呼べないなんて、あいつが耐えられるはずがない。放っておけばきっと数時もぜず何事も無かったように『阿絮』と呼び出すだろう。
と、軽く考えていた。