shirota_46ta
PROGRESS2/12のイベントにて頒布予定の、ドルパロマイ武です。※注意※
みっちが女装アイドルしてます。(今回は話題のみ)
今のところマイくんはいません。
モブ社長います。キャラ崩壊な方ばかり。
よかったら感想ください♡(乞食)
〈序章〉偶像崇拝じゃダメですか?アイドル戦国時代。
さまざまなコンセプトを持ったアイドルグループが、生まれては消えていくという現状を戦国時代に例えた言葉である。英語では「偶像」を意味するアイドルは、昔と比べると随分と親しみやすい存在へとなり、「会いに行ける」「いま会える」なんてコンセプトで、頻繁にライブ活動を行うアイドルグループが増えていた。
そんな言葉が当たり前になって、もう何年経っただろう。最近では、オーディション番組として取り上げるメディアも増えており、アイドル志望の子を何人か集め、デビューの座という椅子取りゲームを行うテレビ番組が人気だったりする。オーディション番組をきっかけにアイドルを目指す人も増えてきており、地上地下、男女関係なくアイドルグループが生まれているのだ。
4155さまざまなコンセプトを持ったアイドルグループが、生まれては消えていくという現状を戦国時代に例えた言葉である。英語では「偶像」を意味するアイドルは、昔と比べると随分と親しみやすい存在へとなり、「会いに行ける」「いま会える」なんてコンセプトで、頻繁にライブ活動を行うアイドルグループが増えていた。
そんな言葉が当たり前になって、もう何年経っただろう。最近では、オーディション番組として取り上げるメディアも増えており、アイドル志望の子を何人か集め、デビューの座という椅子取りゲームを行うテレビ番組が人気だったりする。オーディション番組をきっかけにアイドルを目指す人も増えてきており、地上地下、男女関係なくアイドルグループが生まれているのだ。
いづき
DONEboothさんの準備中。名刺がなくなったので新しいの入稿してきました。(余談ですがグッズも表紙も入稿の際は元絵を統合後+複製乗算30%重ねて色味の濃さ調節しておりますそのままだと薄い)(今回の表紙は濃すぎたね)HaruNisene
DONE武受けWebオンリー「君のとなりにいたいから!2」の展示作品です。2023年1月発行予定のマイ武アイドルパロ小説同人誌『Like a Dream2』の冒頭サンプルです。2022年8月に発行した『Like a Dream』の続編です。前作のネタバレあらすじから始まりますのでご注意ください。
実際に発行する本とは一部内容および体裁が異なります。 12
96noScull
SPOILER完結おめでとうございます!それを踏まえてメリバを書く不届きものなのでふぉろわ限定にしときます。くろいしょうどうくん(人格)視点という…オルバまいきってしょうどうに主導権を奪われた姿なのかなーとついったでもやもや考えて書きなぐってみました。タイトルと冒頭一文がろーりんぐすとーんず。映画ネタが分かる人握手です… 2768mdrm222utut
DONE前作「恋は曲者」の後編。マイキーくん目線。
ふゆタケ←マイキーくんの救われない三角関係。
相思相愛のふゆタケから、タケミっちくんを自分のものにしようと狡い方法で仲をさき、奪うマイキーくんのお話。
人の幸せを横取りするマイキーくんに本当の意味での幸せは訪れるのか。
『愚人どもの恋罪』--「恋は闇」-- There is always some madness in love. But there is also always some reason in madness.
──恋愛感情の中には、いつも若干の狂気が潜んでいる。とは言っても、狂気の中にもまた、いつも若干の理性が潜んでいるものである。【ニーチェ】
卍卍卍
俺は生まれてこの方、「勝つ」ことが一番で、「強く」なることがすべてだと思って生きてきた。
喧嘩の弱いヤツや、自分の身も自分で守れないようなヤツは俺にとっては関心の外、ダチと呼べるヤツらも軒並み腕っ節に自信のあるヤツらばかりだった。
14248──恋愛感情の中には、いつも若干の狂気が潜んでいる。とは言っても、狂気の中にもまた、いつも若干の理性が潜んでいるものである。【ニーチェ】
卍卍卍
俺は生まれてこの方、「勝つ」ことが一番で、「強く」なることがすべてだと思って生きてきた。
喧嘩の弱いヤツや、自分の身も自分で守れないようなヤツは俺にとっては関心の外、ダチと呼べるヤツらも軒並み腕っ節に自信のあるヤツらばかりだった。
maitakedayon
MOURNINGpixivで非公開にした話をこちらに移動しました。3人のマイキーくんが一緒に暮らそうだって。無理じゃない?
↑のちょっとした話です。読んでなくてもまあフィーリングで読めます
金髪マイキー=マイキー
黒髪マイキー=万次郎
白髪マイキー=佐野
呼びです。こんがらがりそうですね
「おい、佐野〜」
「………」
「佐野ってば!オイ!!」
「俺は万次郎だ」
「いや、お前は佐野じゃん、こないだそう決まったじゃん?」
武道と一緒に住むことになった3人のマイキーこと佐野万次郎は今日も仲良く?お喋り中。
「金髪は黙れ」
「お前こん中じゃ1番最新の俺なのにマジでガキじゃん」
「"佐野"もタケミっちがかっこいいって言ってたんだからいいじゃん?」
「黙れ黒髪」
マイキーと万次郎が顔を見合わせてハァ、とため息をつく。
ただ今武道はバイト中で家にはいない。
「あーあ、タケミっちいねぇとつまんねぇ」
「それは言える。」
「な〜」
マイキーの言葉に佐野と万次郎も深く頷き3人揃って天井を仰ぐ。
なんだか寂しい。
1044「………」
「佐野ってば!オイ!!」
「俺は万次郎だ」
「いや、お前は佐野じゃん、こないだそう決まったじゃん?」
武道と一緒に住むことになった3人のマイキーこと佐野万次郎は今日も仲良く?お喋り中。
「金髪は黙れ」
「お前こん中じゃ1番最新の俺なのにマジでガキじゃん」
「"佐野"もタケミっちがかっこいいって言ってたんだからいいじゃん?」
「黙れ黒髪」
マイキーと万次郎が顔を見合わせてハァ、とため息をつく。
ただ今武道はバイト中で家にはいない。
「あーあ、タケミっちいねぇとつまんねぇ」
「それは言える。」
「な〜」
マイキーの言葉に佐野と万次郎も深く頷き3人揃って天井を仰ぐ。
なんだか寂しい。
maitakedayon
MOURNINGpixivに載せていたものです。途中で非公開にしていたものをこちらに移動させました。
ホラー映画を見るマイ武
「ぎゃあああああああああああああ」
「………」
「ヒッ…!?……〜っ!!ぎゃあ…ああ…!」
「うるせーよタケミっち、つーかどこが怖ぇんだよ?」
「ウグッ…ヒッ…ごわいじゃないでずがあああ〜!!」
「どこがだよ?」
「ぎゃああああああああああ、あ、あ、」
「っるせ………」
タケミっちから一緒に観ようって言ったくせに。
全くもって怖くないホラー映画にずっとぎゃあぎゃあ騒いでいる。
「マイギーぐんなんでそんな余裕なんでず?ごんなにごわいのに〜!」
再び叫び倒して俺の腕に引っ付いてくる。
正直ホラー映画なんかよりこいつを色んな意味でどうにかしてやりたい。
…わかってやってんのか…?
「ギョエエエ…!?!?死ぬ!死ぬ!!」
…んなわけねぇか…
902「………」
「ヒッ…!?……〜っ!!ぎゃあ…ああ…!」
「うるせーよタケミっち、つーかどこが怖ぇんだよ?」
「ウグッ…ヒッ…ごわいじゃないでずがあああ〜!!」
「どこがだよ?」
「ぎゃああああああああああ、あ、あ、」
「っるせ………」
タケミっちから一緒に観ようって言ったくせに。
全くもって怖くないホラー映画にずっとぎゃあぎゃあ騒いでいる。
「マイギーぐんなんでそんな余裕なんでず?ごんなにごわいのに〜!」
再び叫び倒して俺の腕に引っ付いてくる。
正直ホラー映画なんかよりこいつを色んな意味でどうにかしてやりたい。
…わかってやってんのか…?
「ギョエエエ…!?!?死ぬ!死ぬ!!」
…んなわけねぇか…
瀬戸 佐久間
DONEマイ武の女体化(🌾🎍♀)友情出演、🐉くんと🎍のモブ元彼氏(捏造)
全てにおいて捏造です!
Twitter @Pale_Starry
真夜中、ここで待ち合わせ初めて見た時、その危うい横顔を見て
放っておけない、と思った
今、話してみて分かったことは
案外キミは強いってこと
* * *
佐野万次郎の初恋は花垣武道である。
周囲の人からは「無敵のマイキー」と呼ばれ畏れられている自分が何故、歳上の女性に恋をしているのか?それは数週間前に遡ることになる。
東京卍會を取り仕切るマイキーは所謂、ヤンキーと呼ばれるガラの悪い連中に畏れられている為、自分に喧嘩を売る命知らずはいない。
マイキーは夜の十時、いつもの通り集会を終えてジュースを買うべくコンビニに立ち寄った。しかし入口付近にパトロール中なのか警官が二人立っているのに気づくと補導やら何やらの可能性を考えたマイキーは面倒なことが頭に浮かび、踵を返そうとすると…
12099放っておけない、と思った
今、話してみて分かったことは
案外キミは強いってこと
* * *
佐野万次郎の初恋は花垣武道である。
周囲の人からは「無敵のマイキー」と呼ばれ畏れられている自分が何故、歳上の女性に恋をしているのか?それは数週間前に遡ることになる。
東京卍會を取り仕切るマイキーは所謂、ヤンキーと呼ばれるガラの悪い連中に畏れられている為、自分に喧嘩を売る命知らずはいない。
マイキーは夜の十時、いつもの通り集会を終えてジュースを買うべくコンビニに立ち寄った。しかし入口付近にパトロール中なのか警官が二人立っているのに気づくと補導やら何やらの可能性を考えたマイキーは面倒なことが頭に浮かび、踵を返そうとすると…