kyou_hibiya
MEMOオメガバース響知+統梧さん(年齢操作あり)響・統梧さん α
知陽・結愛さん Ω
響知は番で結婚済み 2人暮らし
統梧さんと結愛さんは番だった
箱庭の泡沫発情期前で知陽さんがポヤポヤしてて超無防備な時期、いつもなら響くんが付き添って巣作りしたりしながら発情期を迎えるんだけど、どうしても外せない仕事が入ってしまう。いつもはあんまり感情を表に出さない知陽さんも発情期前でだいぶ素直になってて、一緒にいられないことを伝えると珍しく不安そうな顔をする。どうしても置いていけなくて、知陽さんを実家に連れて行き統梧さんに託す。響くんが不在の間、知陽さんの拒絶反応※が出ない程度に背中を摩ったり頭を撫でたりとかのケアをしてくれる。ぼーっとしながらも感じる匂いが大好きな番のものと酷似していて、緊張がほぐれてリラックスして発情期を迎える。(統梧さんは結愛さんが亡くなった後も自分の意思で番契約を残しているので、知陽さんのフェロモンに影響されない)大急ぎで響くんが帰ってくると、発情期状態で巣作り用に置いていったコートにくるまれた知陽さんを統梧がお姫様抱っこで連れて来てくれて、そのまま響くんが受け取る。
804ぎゅうたん
DOODLEマジェステ+簪で思いついたオメガバ二湊⚠みなとにウィッグ着けてます(女装っぽい)なので通常のみなとは居てません
⚠ひたすら甘々のイチャイチャなので胸焼けするって方は回れ右
⚠かなり二湊に重症な妄想癖なので脳内破壊されるかも(笑)
それでも大丈夫な方は🗝→二湊真ん中BD日 3
mmiiya24
PROGRESSオメガバース流三┊10漸く現代軸に戻りました。
描写は少しですが、お互い別の人と付き合っていたりセフレいたりします。
進捗なので後から書き直す部分も多いかもしれませんが、お尻叩きでアップします~🥹 14
chum
DOODLE【pwptオメガバースパロ】・バース性のある世界線
・マーシャルの過去の記憶
オメガバパロ&マーシャルの昔の家族とのツラい記憶になるのでなんでも許せる方のみ読んでください!
続きはゆっくり書く予定です。
出来損ないのアルファ「マーシャル!お前はアルファのくせにこんなこともできないのか?!」
今日も父の怒号が響く。
ボクの家は由緒正しきアルファの医療犬、消防犬の家系だった。家族も親族も皆アルファで優秀で、出来ることが当たり前とされていた。子犬の頃から医療の知識を叩き込まれ、訓練三昧の毎日だった。
今日は重たい消防服を着て、更に重たい荷物を背中に背負って障害を乗り越える訓練をしていた。子犬には到底難易度の高すぎる訓練内容だったのだが、発育が良く運動神経が抜群なボクの兄弟たちは難なくこなしている。それなのにボクは…
消防服と荷物の重みに足がもつれ何度も転けながら、兄弟たちからかなり遅れて、息も絶え絶えに何とかゴールにたどり着いた。
1003今日も父の怒号が響く。
ボクの家は由緒正しきアルファの医療犬、消防犬の家系だった。家族も親族も皆アルファで優秀で、出来ることが当たり前とされていた。子犬の頃から医療の知識を叩き込まれ、訓練三昧の毎日だった。
今日は重たい消防服を着て、更に重たい荷物を背中に背負って障害を乗り越える訓練をしていた。子犬には到底難易度の高すぎる訓練内容だったのだが、発育が良く運動神経が抜群なボクの兄弟たちは難なくこなしている。それなのにボクは…
消防服と荷物の重みに足がもつれ何度も転けながら、兄弟たちからかなり遅れて、息も絶え絶えに何とかゴールにたどり着いた。
IronjawFed
MEMOMore Omegaverse haino! I think Cyno is the type who people say is "glowing" during pregnancy. People change from fearing to admiring him, making a certain Acting Grand Sage uneasy lol.IronjawFed
DONEMini fancomic inspired by this fanfic on pixiv: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18676786It was a gorgeous fic I'm obsessed!
nicoyossy
DONE3-⑳ 番になった五棘漫画休職中2年ズ年越しの話
狗巻先輩とパンダ先輩が
ドライブしたりキャンプ?したりな話
狗巻先輩と野薔薇ちゃんのおでかけの話 など
2023/9/17 pixiv投稿 35
みっけ
DONEさりゅさんから魔法にかけられて「今まで何の症状もなく30になったΩ尾が年下α杉と出会った瞬間猛烈なヒートになってしまってびっくりして泣いちゃうラブラブハピエンオメガバsgo」
を書きました!!
パスは18↑? 3650
hathiovo
SPUR MEメモのようなものだが!!!うむ!!!仕方がないのはあなたの方なのに~~~!!!って思ってもらえたらこれ幸い。
本番戦は単なるどスケベの中でもちゃんと慈愛のジニアを推して参る所存!!
ベビーシッタージニアだお!!! 7883
ばぶハチ
DOODLEオメガバ グレ炎・αっぽくないαグレイ×αが生理的に嫌いな強者Ω炎呪さん
・グレイが自分を好きなのは炎呪さん知ってるけど、付き合ったりはしてない
・α特有の傲慢さや高圧的な性質が嫌いな炎さん、グはそんな部分が一切無いのでそばにいても追い払ったりしない
・炎さん、Ωの《発情》はしないけど、代わりに4ヶ月に1週間ほど高熱(40度以上)でぶっ倒れる特異体質(誰にも言ってない)→グレイにバレる 5
十雲 暁(トグモ アキラ)
TRAINING【窒息するまでに言わせて】を、オメガバースにしてみました。
※試しに書いただけなので寛大な心でお願いします。
原作より、主人公がスレてます。
はじまり「···ッ、、たぁ··········」
痛みに耐えながら屋上のフェンスにもたれ掛かる。
晴天なのに俺以外誰も居ない屋上は広々としていた。
まあ、、、今日は中間テストで終わるのが早かったから皆帰ってるし、居ないと分かってて此処に来た訳だけど·····。
大きい溜め息を付き、俺はYシャツを捲る。
肌が露出し、右の腹部に青紫色の痣がくっきりと出来ていた。
「···············俺がΩだから、、、駄目なんだ」
昨日もあの人·····いや、父親から罵られ、殴られたり蹴られたりした。理由はα家系の家に出来損ないΩの俺が産まれてしまったからだ。
俺だって···好きでΩをやってる訳じゃないのに、、、、
ただ、唯一の救いはまだ発情期が来ていないので、首輪を付けずに学校生活を過ごしている。
5139痛みに耐えながら屋上のフェンスにもたれ掛かる。
晴天なのに俺以外誰も居ない屋上は広々としていた。
まあ、、、今日は中間テストで終わるのが早かったから皆帰ってるし、居ないと分かってて此処に来た訳だけど·····。
大きい溜め息を付き、俺はYシャツを捲る。
肌が露出し、右の腹部に青紫色の痣がくっきりと出来ていた。
「···············俺がΩだから、、、駄目なんだ」
昨日もあの人·····いや、父親から罵られ、殴られたり蹴られたりした。理由はα家系の家に出来損ないΩの俺が産まれてしまったからだ。
俺だって···好きでΩをやってる訳じゃないのに、、、、
ただ、唯一の救いはまだ発情期が来ていないので、首輪を付けずに学校生活を過ごしている。
さなか
REHABILI石乙オメガバース(β×α)石乙散文 ギシリとベッドが軋む。
その音に動きを止めれば、自分の腕の下で喘いでいた少年も、荒い息のままこちらを見てきた。
「…いし、ごおり、さん…?」
「……あー、気にするな、あんまりがっつくと、ベッドが壊れちまいそうだと思っただけだ」
石流は苦笑してそう言い、ゆっくりと腰をグラインドさせる。それに少年も眉を寄せながら、それでも気持ちよさそうな声を漏らした。
(……アルファでも、後ろで気持ち良くなれんだな…)
そんなことを今更ながらに思いながらも、石流は先程よりは控え目に、腰の動きを再開させた。
石流が乙骨と、身体を交えるようになったのは、1ヶ月ほど前からだった。石流が乙骨に好きだと気持ちを伝え、乙骨も戸惑いながらその気持ちを受け入れてくれた。両想いになって、キスは何度もしたしスキンシップも増えてきた。身体の関係まで持ち込んでもいいだろうと考えたところで、石流はふと考えた。
5173その音に動きを止めれば、自分の腕の下で喘いでいた少年も、荒い息のままこちらを見てきた。
「…いし、ごおり、さん…?」
「……あー、気にするな、あんまりがっつくと、ベッドが壊れちまいそうだと思っただけだ」
石流は苦笑してそう言い、ゆっくりと腰をグラインドさせる。それに少年も眉を寄せながら、それでも気持ちよさそうな声を漏らした。
(……アルファでも、後ろで気持ち良くなれんだな…)
そんなことを今更ながらに思いながらも、石流は先程よりは控え目に、腰の動きを再開させた。
石流が乙骨と、身体を交えるようになったのは、1ヶ月ほど前からだった。石流が乙骨に好きだと気持ちを伝え、乙骨も戸惑いながらその気持ちを受け入れてくれた。両想いになって、キスは何度もしたしスキンシップも増えてきた。身体の関係まで持ち込んでもいいだろうと考えたところで、石流はふと考えた。
saminogi
DONEアルカヴェ オメガバース 健全α×α注意
アルハイゼンα×カーヴェαとモブΩ
アルハイゼンに運命の番が現れて番にされそうになる話
前半はモブΩとアルハイゼンのみです
後半は甘々アルカヴェ
運命なんて.
「一目見たときから運命の番だってわかった」
恍惚とした表情を浮かべて近寄ってくる男。何度か会った気はするが名前すらも覚えてはいないその男は、そう語りながら両手を広げてアルハイゼンの元へとゆっくりと近付いてくる。普段であればその横を気にする事なく通り抜けてこの場を去る所だが、今はそういう訳にはいかなった。拘束されているわけでも退路を絶たれているわけでもない。けれど、胸はザワザワと波打ち脳がクラクラと揺れ全身がこの場を離れるなと訴えかけている。
「俺に何をした」
「君には何もしていないよ。どちらかと言えば、何かしたのは自分の方かな」
言いながら男は取り出した注射器をアルハイゼンに見せつけて地面に落とした。落下と共にカランっという音が部屋に鳴り響く。なんて事はない些細な音が鼓膜を揺らし目の前が揺らぐ。上昇する体温、早くなる動悸、吐き出される熱い息、堪え難い欲望。これらが意味する事は一つだ。
3322「一目見たときから運命の番だってわかった」
恍惚とした表情を浮かべて近寄ってくる男。何度か会った気はするが名前すらも覚えてはいないその男は、そう語りながら両手を広げてアルハイゼンの元へとゆっくりと近付いてくる。普段であればその横を気にする事なく通り抜けてこの場を去る所だが、今はそういう訳にはいかなった。拘束されているわけでも退路を絶たれているわけでもない。けれど、胸はザワザワと波打ち脳がクラクラと揺れ全身がこの場を離れるなと訴えかけている。
「俺に何をした」
「君には何もしていないよ。どちらかと言えば、何かしたのは自分の方かな」
言いながら男は取り出した注射器をアルハイゼンに見せつけて地面に落とした。落下と共にカランっという音が部屋に鳴り響く。なんて事はない些細な音が鼓膜を揺らし目の前が揺らぐ。上昇する体温、早くなる動悸、吐き出される熱い息、堪え難い欲望。これらが意味する事は一つだ。