くろふ
PROGRESS🐯くんのおひざ回りが可愛く描けた気がするので見て見て進捗いずれ支部トラでもサンプルにするページです
うちの5⃣ゴムしてても生っぽく見えるのは、ちまちま描き込みたい私の性癖だと思って頂きたい
パッケージの断面図はイメージ画像ですみたいなそんな
宇佐木 藍子
DONE【五悠】R-18そこに至る過程や前戯の方が好きなので、たまにはエロだけ書いてみようという試み。でしたが……うん。意味のないエロは難しいな。向いてない。
普段、喘ぎは堪えさせる派なので、こんなに喘いでる(当社比)のは初です。
鬼畜気味の先生ですがご安心ください。うちの五悠なのでラブラブです。
羞恥プレイと異物好きやな私。というのが今日の気づきでした。 6
はるる太郎
DOODLE8月中はバニーの日してもいいと聞いたので描きました!両片思いの5️⃣→→→→→←🐯
※5️⃣の🐰+ショタ化注意!
(息の荒い描写があるので、念の為にTwitterから移動させたものです) 2
nanatolis_yuni
MOURNING【白いへやの恋人たち】念のためのR18 で。先生が挿れたままぐりぐりしてるんですが、先生シルエットで悠仁のお尻フォーカスにするのと迷ったんですよね…なので一応両方描いて、重なってるの採用したんですが、つかわなかったお尻を供養です
※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるよう 3
Tyon。
DONE五悠です。匂いについてのお話⑤
致していますが詳細は書いてないです。
心情に重きを置きました。
苦手な方はご注意下さい。
(匂いって記憶に残るな。好きな人の匂いだから好きになる匂い。好きな人って記憶の中で好きが増すなと思って書きました。記憶に残っている匂い=好き の意味かなと思います)
匂い⑤ 完「なんか、かっこいい…」
事を終えて一息ついていた時、先生に改めて香水について聞くと、その香水瓶を持ってきてくれた。
やはり香水店で見つけた物と一緒だと、自分の嗅覚を誇らしくなる。
お店で見た物と何ら変わりはないのに、先生の物はかっこいい気がした。
「これはもういいでしょ。もう付けないよ。」
先生は俺の手から瓶を取り上げ、ナイトテーブルへと移動させた。
「え?付けないの?」
「だって、人から貰ったもの使ってるの嫌でしょ?今度あの人にも『大事な恋人がいるから♡』って伝えるし、もう口出してこないでしょ。てか、悠仁を紹介する〜」
五条先生は、やけに嬉しそうにして、俺の頬に自分の頬を擦り合わせる。
実家が嫌いだと言っていた先生だけど、そんな先生にお節介妬いてくれる人がいると分かって、俺は嬉しくなった。
1260事を終えて一息ついていた時、先生に改めて香水について聞くと、その香水瓶を持ってきてくれた。
やはり香水店で見つけた物と一緒だと、自分の嗅覚を誇らしくなる。
お店で見た物と何ら変わりはないのに、先生の物はかっこいい気がした。
「これはもういいでしょ。もう付けないよ。」
先生は俺の手から瓶を取り上げ、ナイトテーブルへと移動させた。
「え?付けないの?」
「だって、人から貰ったもの使ってるの嫌でしょ?今度あの人にも『大事な恋人がいるから♡』って伝えるし、もう口出してこないでしょ。てか、悠仁を紹介する〜」
五条先生は、やけに嬉しそうにして、俺の頬に自分の頬を擦り合わせる。
実家が嫌いだと言っていた先生だけど、そんな先生にお節介妬いてくれる人がいると分かって、俺は嬉しくなった。
Tyon。
DONE五悠です。匂いについてのお話④
モブ女性がちょっとでます。
苦手な方はご注意下さい。
匂い④休日
今日も、映画を観るために五条先生の家を訪れていた。
「先生、おはよう。」
「いらっしゃい、ゆうじ〜」
「お邪魔します。」
部屋に入ると、リビングのテーブルにはポテチとコーラが用意してある。
ソファーには、呪力操作の特訓の時に使っていた呪骸替わりの、くまのぬいぐるみがちょんと座っている。
先生は意外とマメで、いつもこういう風に用意してくれている。
荷物を置いて、ソファーに腰を下ろした。
先生も並んで腰を下ろし、リモコンを操作しながら「そう言えば新作あったよ〜今日はこれね」と映画を選択してくれる。
俺はそれをぼうっと見ていた。
「ねぇ、悠仁。何かあった?」
ただ画面を観ていただけなのに、先生は何かを察したようだった。
1904今日も、映画を観るために五条先生の家を訪れていた。
「先生、おはよう。」
「いらっしゃい、ゆうじ〜」
「お邪魔します。」
部屋に入ると、リビングのテーブルにはポテチとコーラが用意してある。
ソファーには、呪力操作の特訓の時に使っていた呪骸替わりの、くまのぬいぐるみがちょんと座っている。
先生は意外とマメで、いつもこういう風に用意してくれている。
荷物を置いて、ソファーに腰を下ろした。
先生も並んで腰を下ろし、リモコンを操作しながら「そう言えば新作あったよ〜今日はこれね」と映画を選択してくれる。
俺はそれをぼうっと見ていた。
「ねぇ、悠仁。何かあった?」
ただ画面を観ていただけなのに、先生は何かを察したようだった。
Tyon。
DONE五悠です。先生の匂いを見つけ悠仁くん
野薔薇ちゃんや伏黒くんが出てきます。
苦手な方はご注意ください
匂い③今日は、釘崎の買い物に伏黒と付き合っていた。
行き交う人混みの中に、ふと先生の匂いがした。でもそれが何処からしたのかは、人混みに紛れて、もう分からなかった。
釘崎が新しい香水が欲しいと、入った香水店。
伏黒は匂いがキツいものは苦手らしく買い物が終わるまで他の店を回ると言って、行ってしまう。
釘崎の買い物が終わるまで、俺は『TEST』の香水を嗅いで回っていた。
色んなブランドの名前が並んでいる。
すると、一つ気になる匂いがあった。先生の匂いに近い。でもなんか違う。
(先生のは、もっとこう、大人っぽい感じ。癖があると言うか。)
その瓶の前でうーんと唸っていると、店員さんが声をかけてくれた。
「こちらが気になりますか?」
1670行き交う人混みの中に、ふと先生の匂いがした。でもそれが何処からしたのかは、人混みに紛れて、もう分からなかった。
釘崎が新しい香水が欲しいと、入った香水店。
伏黒は匂いがキツいものは苦手らしく買い物が終わるまで他の店を回ると言って、行ってしまう。
釘崎の買い物が終わるまで、俺は『TEST』の香水を嗅いで回っていた。
色んなブランドの名前が並んでいる。
すると、一つ気になる匂いがあった。先生の匂いに近い。でもなんか違う。
(先生のは、もっとこう、大人っぽい感じ。癖があると言うか。)
その瓶の前でうーんと唸っていると、店員さんが声をかけてくれた。
「こちらが気になりますか?」
Tyon。
DONE五悠です。悠仁くんが先生の気持ちに気づいていくお話。
致す描写はありますが、あまり触れません。
苦手な方は注意してください。
匂い②数日後
今日は五条先生が出張から帰ってくる日。
観たかった映画の続編を、『帰ったら一緒に観よう。地下室で待ってて。』と連絡が来た。
久しぶりに2人で映画が観れる。
"特別な人"の事で悩んでいたけど、この時間だけでも、自分は特別なんだと感じられた。
(俺って、面倒臭いかな)
ガチャと音が聞こえて、走って扉へ向かう。
「先生、おかえり!」
久しぶりの五条先生。勢いで抱きついてしまった。
「ただいま、悠仁。」
少し驚いた顔のあとは、すぐに笑顔に変わる。
フワッと香った匂い。
「先生、今日も香水つけてんの?」
「香水?今日は何もつけてないけど。」
「あれー」
もう一度、嗅いでみる。
香って来たのはこの間の香水ではなく、着衣の布の香りだった。
1798今日は五条先生が出張から帰ってくる日。
観たかった映画の続編を、『帰ったら一緒に観よう。地下室で待ってて。』と連絡が来た。
久しぶりに2人で映画が観れる。
"特別な人"の事で悩んでいたけど、この時間だけでも、自分は特別なんだと感じられた。
(俺って、面倒臭いかな)
ガチャと音が聞こえて、走って扉へ向かう。
「先生、おかえり!」
久しぶりの五条先生。勢いで抱きついてしまった。
「ただいま、悠仁。」
少し驚いた顔のあとは、すぐに笑顔に変わる。
フワッと香った匂い。
「先生、今日も香水つけてんの?」
「香水?今日は何もつけてないけど。」
「あれー」
もう一度、嗅いでみる。
香って来たのはこの間の香水ではなく、着衣の布の香りだった。
Tyon。
DONE五悠です。セフレの悠仁くんが、自分の気持ちに気づいていくお話。嫉妬したりします。
①〜⑤まであります。
途中から悠仁くん視点で書かれています。
苦手な方は注意してください。
匂い①「先生って、良い子が好きなんでしょ。」
休日、虎杖悠仁は五条悟の家で映画を観ていた。
地下室での特訓以来、五条と映画を観ることが日課になり、たまの休日にはこうして映画を観て過ごしている。
バトルアクションものも、スプラッターもホラーも、一通り観てしまった。動画サイトでNo.1とあったラブストーリーを、なんとなく観ていたとき、悠仁はそんな疑問を投げかけた。
「んー、まぁね。正確には、面倒くさくない子かな。」
「それって、どういうこと?」
悠仁はさらに問いかける。
「そうだな。しつこくなくて、深入りしてこなくて、色々弁えてる子かな」
「ふーん」
五条の返答から、普段の付き合い方がどんなものか伝わってくる。悠仁は、そっかと流すが五条の"付き合い"にも薄々感づいていた。
2375休日、虎杖悠仁は五条悟の家で映画を観ていた。
地下室での特訓以来、五条と映画を観ることが日課になり、たまの休日にはこうして映画を観て過ごしている。
バトルアクションものも、スプラッターもホラーも、一通り観てしまった。動画サイトでNo.1とあったラブストーリーを、なんとなく観ていたとき、悠仁はそんな疑問を投げかけた。
「んー、まぁね。正確には、面倒くさくない子かな。」
「それって、どういうこと?」
悠仁はさらに問いかける。
「そうだな。しつこくなくて、深入りしてこなくて、色々弁えてる子かな」
「ふーん」
五条の返答から、普段の付き合い方がどんなものか伝わってくる。悠仁は、そっかと流すが五条の"付き合い"にも薄々感づいていた。