亜久堂 御狐
MEMOあほな微えろの夏五小ネタ。台詞のみ。グレーのボクサー「傑ってパンツまで真っ黒なんだな」
「ゴム引っ張らないで、伸びるだろ」
「たまにはカラフルなやつはいてみろよ」
「悟みたいに華やかなのは性に合わなくてね」
「じゃあせめてグレーとか」
「グレーは駄目」
「なんで?くすんだ黒って考えれば、」
「グレーは駄目」
「すぐ、」
「グレーは駄目」
「スゲェ拒否すんじゃん」
◆◆◆
「というわけで俺がはいてみました~」
「どうしてそうなった」
「俺がはいたら、はかず嫌いするすぐるくん(17さい)も頑張れるだろ?」
「…わかった、なんで好き嫌いするか教えてあげるよ」
「別に知りたくないけど理由あったんだ?」
「あったんだよ。まずは悟のこと、とろっとろにしてあげるね」
「へっ?ん、んん~っ!」
◆◆◆
436「ゴム引っ張らないで、伸びるだろ」
「たまにはカラフルなやつはいてみろよ」
「悟みたいに華やかなのは性に合わなくてね」
「じゃあせめてグレーとか」
「グレーは駄目」
「なんで?くすんだ黒って考えれば、」
「グレーは駄目」
「すぐ、」
「グレーは駄目」
「スゲェ拒否すんじゃん」
◆◆◆
「というわけで俺がはいてみました~」
「どうしてそうなった」
「俺がはいたら、はかず嫌いするすぐるくん(17さい)も頑張れるだろ?」
「…わかった、なんで好き嫌いするか教えてあげるよ」
「別に知りたくないけど理由あったんだ?」
「あったんだよ。まずは悟のこと、とろっとろにしてあげるね」
「へっ?ん、んん~っ!」
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ミズチ
DONE夏五。短編です(書いてるシリーズとは別軸)親友の🍭ちゃんリクエストではじめての体調不良(?)です。
珍しく!!健全です笑支部上げ済み・内容は同じです。
傑が婚約者とか言い出したりしてて、ゆくゆく結婚するんじゃないかな…この軸でそのうち傑の体調不良バージョンも書きたいな(いつになるやら) 15041
しろみずぎ
DONEおしえてすぐる!ぱーと4!⑨夏五(ショタ)
後半2枚はおまけ的なラクガキ
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しろみずぎ
MAIKINGおしえてすぐる!ぱーと4!⑧夏五(ショタ)
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コズカタ
DONEエアスケブ③ 「小学生夏五の夏か五の夏休みのヒトコマ」「お互い意識し始めてドキドキしてる少年時代の傑と悟」「しょた五としょた夏」まとめてひとつの漫画にしてみました!キミと一緒の夏休みはきらきらがいっぱい🌟 9しろみずぎ
MAIKINGおしえてすぐる!ぱーと4!⑦夏五(ショタ) R18
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jujukaraage
MEMO夏五♀ お互い普通の大学生かな?エアコン修理業者のモブお兄さん目線あり。さとるちゃんのおっぱいが大きくてすぐるが大好きっていうはなし。
エアコンの修理業者なんてものをやっていると、夏は暑さとの戦いで地獄だ。なにせ依頼主のお宅がエアコンが効いてなくて暑いし重労働。おまけに依頼主も暑さでイライラしている。
それでも仕事放棄はできないので、俺はダラダラと流れる汗を拭いながら、本日最後のお宅に向かう。電話口の依頼主は男性で、年齢を確認すると二十代前半だった。平日の日中ということで大学生かと当たりをつけて向かったのだが、指定された住所に着くと高層マンションの上層階で。ちくしょう。こっちは汗水垂らしてようやくボロアパートで一人暮らしできるってのに、若くして成功してるのか、それとも親の金か。どっちにしろ鼻につく。そんな奴はエアコンなしで夏を過ごして茹だればいい。頭の中でそんなことを考えていたからか、つい歩みが遅れてしまった。
6048それでも仕事放棄はできないので、俺はダラダラと流れる汗を拭いながら、本日最後のお宅に向かう。電話口の依頼主は男性で、年齢を確認すると二十代前半だった。平日の日中ということで大学生かと当たりをつけて向かったのだが、指定された住所に着くと高層マンションの上層階で。ちくしょう。こっちは汗水垂らしてようやくボロアパートで一人暮らしできるってのに、若くして成功してるのか、それとも親の金か。どっちにしろ鼻につく。そんな奴はエアコンなしで夏を過ごして茹だればいい。頭の中でそんなことを考えていたからか、つい歩みが遅れてしまった。
jujukaraage
MAIKING転生夏五で、歳の差あり。子どもの五を攫って育ててる夏。※かきかけ
「おはよう、悟」
僕の一日はこの一言から始まる。砂糖のように甘くて優しい声が心地よくて、とっくに目は覚めていたけど、まだ微睡の中にいるふり。そうすると「仕方ないなあ、悟は」と続いて、おでこと両頬にキスが降ってくる。くすぐったくて、くふくふと笑いが漏れるが、まだ瞼は閉じたまま。おまけにン、と唇を尖らせると僕の意図が正しく伝わったらしく「そんなにされたいの?」という声が降ってくる。そして唇へ待ち望んだ温もり。ここでようやっと僕は目を開けて、視界いっぱいに彼を映すのだ。
「傑。おはよ」
ベッド横に立つ俺の父親、夏油傑。
昨晩眠りにつく前と変わらず、一杯の愛情が籠った表情で僕を見下ろす傑に満足して、ベッドに寝っ転がったまま両腕を大きく広げた。そうすれば口では「悟、授業が始まってしまうよ」と言いつつ、ベッドに体を乗り上げ、覆い被さってくるんだから。傑の体は僕をまるっと包み込んで、安心させてくれる。僕も早くもっと大きくなって、いっぱい傑を抱き締めてやりたい。
3703僕の一日はこの一言から始まる。砂糖のように甘くて優しい声が心地よくて、とっくに目は覚めていたけど、まだ微睡の中にいるふり。そうすると「仕方ないなあ、悟は」と続いて、おでこと両頬にキスが降ってくる。くすぐったくて、くふくふと笑いが漏れるが、まだ瞼は閉じたまま。おまけにン、と唇を尖らせると僕の意図が正しく伝わったらしく「そんなにされたいの?」という声が降ってくる。そして唇へ待ち望んだ温もり。ここでようやっと僕は目を開けて、視界いっぱいに彼を映すのだ。
「傑。おはよ」
ベッド横に立つ俺の父親、夏油傑。
昨晩眠りにつく前と変わらず、一杯の愛情が籠った表情で僕を見下ろす傑に満足して、ベッドに寝っ転がったまま両腕を大きく広げた。そうすれば口では「悟、授業が始まってしまうよ」と言いつつ、ベッドに体を乗り上げ、覆い被さってくるんだから。傑の体は僕をまるっと包み込んで、安心させてくれる。僕も早くもっと大きくなって、いっぱい傑を抱き締めてやりたい。