mamimo
vẽ nguệch ngoạc4日遅れですがキラ&カガリ HAPPY BIRTHDAY!二人でいると素の無邪気な笑顔になっちゃう感じがします。
なのであえて幼く描いてみました。
かわいい双子、幸せになって~
2025.5.22
hanten102
TẬP HUẤN種自由(アスキラ) ※攻めを監禁する受けという設定で書いてます。「絶対安静にて監禁させてもらいました!」飯なのでふんわり雰囲気しかエチぽいのはありません。期待すると裏切られます。絶対安静にて監禁させてもらいました!(アスキラ・種自由)起きたらベッドに拘束されていた。
手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
575手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
hanten102
TẬP HUẤN種自由(キラシン)です。攻めを監禁する受けという設定で書いてます。※シンくんが……ある意味キラさんも壊れてます。ご注意下さい!!
ぼかしてますが肌色注意です!!!
縛られる 種自由(キラシン)ベッドに鎖で手を繋がれて、何処かの部屋に閉じ込められている。
一体どれくらいの時間が経ったんだろう?時計のない部屋だった。
カチャリとドアが開いて、唯一この部屋を訪れる黒髪の少年が僕に笑いかけた。
「キラさん…何処にも行かないでくれますよね?ずっと俺のキラさんですよね?」
「シン…」
僕の上に乗って、愛おしそうに頬ずりする。
ずっと、彼が僕を好きな事は知っていた。
知っていて、応えないでいた罰かな?
シンは僕の唇を重ねるとふわふわと微笑んでいる。
彼を壊したのは僕だ。
「世界は、俺が守ります。貴方はここで、俺を愛していて下さい……」
「シ……ン……!」
「俺だけのキラさん…!」
シンに薬を口移しで飲まされて、彼を抱いている間、僕の意識は飛んでいる。
688一体どれくらいの時間が経ったんだろう?時計のない部屋だった。
カチャリとドアが開いて、唯一この部屋を訪れる黒髪の少年が僕に笑いかけた。
「キラさん…何処にも行かないでくれますよね?ずっと俺のキラさんですよね?」
「シン…」
僕の上に乗って、愛おしそうに頬ずりする。
ずっと、彼が僕を好きな事は知っていた。
知っていて、応えないでいた罰かな?
シンは僕の唇を重ねるとふわふわと微笑んでいる。
彼を壊したのは僕だ。
「世界は、俺が守ります。貴方はここで、俺を愛していて下さい……」
「シ……ン……!」
「俺だけのキラさん…!」
シンに薬を口移しで飲まされて、彼を抱いている間、僕の意識は飛んでいる。
中岡ユウ
BẢN GHI NHỚふと思いついた話キラが家をでてからヤマト夫妻に実子(女の子、名前は仮名でハルナ)ができて、学校で問題を起こしたと聞いてキラが迎えに行く話。キラはオーブ軍に復帰してラクスは専業主婦。
苦手な方は読むのをおやめください 919
fuukiari
LÀM XONG小説をアップするのは初です。三隻同盟・SEED第45~46話(リマスター前)の間の、双子誕生日事情話。(キラ視点)
オーブの有力氏族誕生日事情は捏造ですが、カガリが、ユウナやトーヤくんと、こういう交流で親しくなっていたらいいな…という願望も込めて。
誕生日束の間の、しかしいつまで続くか分からない戦闘休止の間、キラはフリーダムの母艦・エターナルと、アークエンジェルおよびクサナギを行き来する日々を送っていた。
キラが三隻で主に担っていたのは、MSのOSアップデート。
クサナギのM1アストレイが宇宙戦投入されて日が浅いため、宇宙対策アップデートが急務であったのだ。
この日のキラも、カガリに呼び出されてクサナギにいた。呼び出し場所がオーブ戦艦の格納庫内なので、キラは地球連合の軍服ではなく、モルゲンレーテのジャージに着替えていた。
カガリよりも先に、「M1アストレイパイロット三人娘」がキラの存在に気づいたものの、クサナギに来たのが、彼女たちが思っていたのとは違う人物だったらしく、そっと顔をそむけているのを、キラは見逃さなかった。
5959キラが三隻で主に担っていたのは、MSのOSアップデート。
クサナギのM1アストレイが宇宙戦投入されて日が浅いため、宇宙対策アップデートが急務であったのだ。
この日のキラも、カガリに呼び出されてクサナギにいた。呼び出し場所がオーブ戦艦の格納庫内なので、キラは地球連合の軍服ではなく、モルゲンレーテのジャージに着替えていた。
カガリよりも先に、「M1アストレイパイロット三人娘」がキラの存在に気づいたものの、クサナギに来たのが、彼女たちが思っていたのとは違う人物だったらしく、そっと顔をそむけているのを、キラは見逃さなかった。
hanten102
LÀM XONGガン種自由(アスキラ)問題ない ※抱きたいアスランがいざって時にキラさんに「僕に(抱く側)譲ってよ!!」って言われてしまい奮闘する話。直接描写はありませんが若干エロチックです。but飯のは期待しちゃいけません。問題ないそりゃ、付き合い出したのだから、それなりに……したい事あるさ俺にだって!!だけどいざ俺の部屋でキラをベッドに組み敷いたら真っ先に「え?君が抱く側なの?!イヤだよ僕に譲って!!」「……はぁ?!」なんてことになったのだから当然ムードもへったくれもない。まだキスですらお預けなんだが…。
の文章の続きを妄想せよ。
黙々と仕事を片付けて、さっさとキラの部屋に行く。
ちなみに例の件以来すっかり避けられている。
俺の顔を見かけると急いで逃げるキラ。
何であいつは逃げ足があんなに速いんだ?
埒が明かないので、ミレニアムの士官室に乗り込むことにした。
シンが「隊長なら今シフト休憩入ってるけど……」というので丁度良い。
コンパスの仕事も少しずつだが減少して来ている。
1653の文章の続きを妄想せよ。
黙々と仕事を片付けて、さっさとキラの部屋に行く。
ちなみに例の件以来すっかり避けられている。
俺の顔を見かけると急いで逃げるキラ。
何であいつは逃げ足があんなに速いんだ?
埒が明かないので、ミレニアムの士官室に乗り込むことにした。
シンが「隊長なら今シフト休憩入ってるけど……」というので丁度良い。
コンパスの仕事も少しずつだが減少して来ている。
hanten102
LÀM XONGガン種(アスキラ)赦されない罰で ※アスランに乱暴に抱かれたいと願うキラさんの話。ちょっと壊れてる話なのでこちらにポイしてます💦赦されない罰で君が乱暴に僕を抱く時、いつも僕は微笑みを浮かべていた。
それに気が付いたアスランが、不思議そうな顔をして僕に聞く。
「どうしていつも笑ってるんだ…お前?」
「……嬉しいから」
「そうか……」
「んっ…」
会話もそこそこに……シーツの波を泳いで行く。
溺れて行くように、声を枯らす。
ラクスの邸宅で養生していた時に、何度、君に抱かれる夢を見ただろう?
無理やり引き裂かれて、乱暴にして欲しいと思っただろう?
夢の中の君は、泣いていて。
「ニコルの敵………!!!」
と叫ぶ。
そうだね?そうなんだね?僕は君にとって大事な仲間の敵で、許されちゃいけないね。
なのに、君に抱いて欲しいと思ってる。
情欲を持て余してる。
恋なんて甘いものはもう遠い過去になって。
1251それに気が付いたアスランが、不思議そうな顔をして僕に聞く。
「どうしていつも笑ってるんだ…お前?」
「……嬉しいから」
「そうか……」
「んっ…」
会話もそこそこに……シーツの波を泳いで行く。
溺れて行くように、声を枯らす。
ラクスの邸宅で養生していた時に、何度、君に抱かれる夢を見ただろう?
無理やり引き裂かれて、乱暴にして欲しいと思っただろう?
夢の中の君は、泣いていて。
「ニコルの敵………!!!」
と叫ぶ。
そうだね?そうなんだね?僕は君にとって大事な仲間の敵で、許されちゃいけないね。
なのに、君に抱いて欲しいと思ってる。
情欲を持て余してる。
恋なんて甘いものはもう遠い過去になって。
hanten102
vẽ nguệch ngoạcガン種(キラシン)背中の跡 ※飯の性癖パネル第二弾ご指名ありがとうございます!!89さんへ!!(@89hack)4番は【天使とか悪魔とか】です。背中の跡カツンカツンと背後から誰かの気配がして、キラが振り返った。
「またこちらに居らしてたんですか?キラ様」
「うん……本当に、楽しみで堪らなくて」
その部屋には水槽が何個も並んでおり、一つの水槽に頬を寄せながら夢見るようにキラが言う。
見た目は茶色の髪と紫の瞳をした青年だが、背中には大天使の証である4枚の翼を持っている。
「貴方の初めての部下になるのですから…可愛いのも判りますが。あまり度を越して、愛してはなりませんぞ?」
「判ってるよ。天使には【恋】がご法度な事くらい……でも本当に可愛いんだ」
キラがうっとりと手で触れるその水槽に、黒い髪をした少年が身体を丸めて浮かんでいた。瞳を閉じているのでその色は判らないが、キラにとってはとても愛くるしく可愛らしく見える。
4198「またこちらに居らしてたんですか?キラ様」
「うん……本当に、楽しみで堪らなくて」
その部屋には水槽が何個も並んでおり、一つの水槽に頬を寄せながら夢見るようにキラが言う。
見た目は茶色の髪と紫の瞳をした青年だが、背中には大天使の証である4枚の翼を持っている。
「貴方の初めての部下になるのですから…可愛いのも判りますが。あまり度を越して、愛してはなりませんぞ?」
「判ってるよ。天使には【恋】がご法度な事くらい……でも本当に可愛いんだ」
キラがうっとりと手で触れるその水槽に、黒い髪をした少年が身体を丸めて浮かんでいた。瞳を閉じているのでその色は判らないが、キラにとってはとても愛くるしく可愛らしく見える。
tiisai_pigG
LÀM XONG別垢でお祝いさせていただきましたが、せっかくなのでポイピクにあげさせていただきました🎊キラさん、カガリさん、お誕生日おめでとうございます💕
生まれてきてくれて本当にありがとう✨
hanten102
LÀM XONGガン種運命(アスキラ)罠チョコ。映画関係ないハッピーバレンタインデー!!ネタ。軽い気持ちでお読み下さい。事後表現があるためポイピク行きですが色気も素っ気もないです(;^_^A罠チョコぼんやりとした視界から覚めて、キラは真っ先に辺りを見回した。
散らばっている衣服がいっそ清々しい。ベッドの中にいる。全身真っ赤に染まった。自然、隣に居る存在を揺さぶって起こした。何が起きたのかパニックだ。
「……ん?キラ……起きたのか?」
「『起きたのか?』じゃないよ!!!なんだったの?昨日おかしかったよ?」
「……昨日?」
「アスラン覚えてないの?」
「いや、薄っすらとは覚えてるが………なんだったんだろうな?」
昨日はバレンタインで、キラは自分で買って来たチョコレートをほくほくで食べた。
アスランも同じチョコレートを食べた筈だった。
そこから記憶がハッキリとしない。いや、して欲しくない。思い出したら恥ずかしくてキラは顔を隠して思わず「わーーーーー!!!」っと声を上げた。
1267散らばっている衣服がいっそ清々しい。ベッドの中にいる。全身真っ赤に染まった。自然、隣に居る存在を揺さぶって起こした。何が起きたのかパニックだ。
「……ん?キラ……起きたのか?」
「『起きたのか?』じゃないよ!!!なんだったの?昨日おかしかったよ?」
「……昨日?」
「アスラン覚えてないの?」
「いや、薄っすらとは覚えてるが………なんだったんだろうな?」
昨日はバレンタインで、キラは自分で買って来たチョコレートをほくほくで食べた。
アスランも同じチョコレートを食べた筈だった。
そこから記憶がハッキリとしない。いや、して欲しくない。思い出したら恥ずかしくてキラは顔を隠して思わず「わーーーーー!!!」っと声を上げた。
hanten102
LÀM XONGガン種運命(キラシン)です。身体から始まる~を書きたかったので若干ですが肌色注意のためポイピクにて。※映画未視聴です。ガン種運命(キラシン)幸せになりたくて「シン………」
キラさんが俺に触れる指先が熱くて、求められる事に幸せを感じていた。
「随分機嫌が良いわね……」
「え?そっか?!」
ルナの言葉がドキリと刺さった。「あら?」と小首を傾げる。
「今日は隊服しっかり着てるのね?」
「……」
「まあ、いいけど。いい加減直さないと怒られると思ってたのよ。隊長が」
「え?キラさんが?!」
知らずきゅっと隊服の前をまた改めた。
違う違う、キラさんが昨日付けてくれたキスマークの痕は、そういう意味じゃない筈だ。
キラさんと俺は一線を越えた関係である。
「好き」って言ってもらった事はないけど。
唇にキスをされた事もないけど。
キラさんは俺を乱暴に抱いた事はないし。
愛されてなくてもいい……。必要とされているのなら、それで良い。
1195キラさんが俺に触れる指先が熱くて、求められる事に幸せを感じていた。
「随分機嫌が良いわね……」
「え?そっか?!」
ルナの言葉がドキリと刺さった。「あら?」と小首を傾げる。
「今日は隊服しっかり着てるのね?」
「……」
「まあ、いいけど。いい加減直さないと怒られると思ってたのよ。隊長が」
「え?キラさんが?!」
知らずきゅっと隊服の前をまた改めた。
違う違う、キラさんが昨日付けてくれたキスマークの痕は、そういう意味じゃない筈だ。
キラさんと俺は一線を越えた関係である。
「好き」って言ってもらった事はないけど。
唇にキスをされた事もないけど。
キラさんは俺を乱暴に抱いた事はないし。
愛されてなくてもいい……。必要とされているのなら、それで良い。
結月(ゆづき)
LÀM XONGワンドロの#キラ受け版深夜の真剣創作60分一本勝負に参加させて頂きました。絆創膏とあってこれが真っ先に浮かびました。
絆創膏絆創膏(シンキラ)
カタカタと早いタッチでキーボードを叩く音と、ぱらりと書類を捲る音が執務室に響き渡る。
今日は真面目に仕事をしているキラに、シンは聞こえないように息を吐く。
いつもこうならこんなに仕事残る事ないのに。
出来るのにやろうとしないのはキラの悪い所だ。
アスランもシンに何度も言ってきたが、初めはどうせこの人の妬みかなんかだろうと思っていたが、真面目にきっちり仕事をこなしていたのは初めだけで、すっかりこの環境に慣れてから力を抜くことを覚えてしまったのか、ギリギリまでやらない事が増えてきた。
1度集中するときっかりこなすだけに勿体ない。
何度もジュール隊長に怒られているキラを見て何度助けたか。
まぁでも今日は久しぶりに定時で上がれそうだ。
1159カタカタと早いタッチでキーボードを叩く音と、ぱらりと書類を捲る音が執務室に響き渡る。
今日は真面目に仕事をしているキラに、シンは聞こえないように息を吐く。
いつもこうならこんなに仕事残る事ないのに。
出来るのにやろうとしないのはキラの悪い所だ。
アスランもシンに何度も言ってきたが、初めはどうせこの人の妬みかなんかだろうと思っていたが、真面目にきっちり仕事をこなしていたのは初めだけで、すっかりこの環境に慣れてから力を抜くことを覚えてしまったのか、ギリギリまでやらない事が増えてきた。
1度集中するときっかりこなすだけに勿体ない。
何度もジュール隊長に怒られているキラを見て何度助けたか。
まぁでも今日は久しぶりに定時で上がれそうだ。