maruo10101
完畢🐺の秘蔵DVD(忍者もの)の話※シンウシ二次創作
※ギャグです
※直接的な性描写はないので全年齢ですが、AVの話なので自己判断でお願いします。
※めちゃくちゃ頭が悪い内容なのでなんでも許せる人向け
※無断転載・使用はご遠慮ください。 2657
maruo10101
供養シンウシ料理できない🐮と料理できる🐺設定
山無し落ち無し意味無しギャグテイスト
途中まで
作るでござる!朝の光が差し込むキッチン。
エプロン姿のウシミツが、まな板の前に立っていた。
🐮「……ふふっ、殿のために……今日は拙者が朝食を作るでござる!」
しかしその姿を見たシンヤは、側でヒヤヒヤしていた。
🐮「ええと、にんじんは…細切りでござるな?」
🐺「お、おいウシミツ。にんじんは滑りやすいから、猫の手な」
🐮「猫の手……? にゃん……!」
🐺「いや、声に出さなくていい」
なんとかにんじんを切り終えたと思ったら、次は卵。ひとつ持ち上げ―
🐮「修行の成果を見せるでござる!えい!」
卵を宙へ投げヘラを構えたが着地がずれ卵はまな板へグシャ
🐺「普通に割れ!」
🐮「あああ!……ごめんなさいでござる……!」
🐺「もう見てらんねぇ…俺が代わる。な?」
406エプロン姿のウシミツが、まな板の前に立っていた。
🐮「……ふふっ、殿のために……今日は拙者が朝食を作るでござる!」
しかしその姿を見たシンヤは、側でヒヤヒヤしていた。
🐮「ええと、にんじんは…細切りでござるな?」
🐺「お、おいウシミツ。にんじんは滑りやすいから、猫の手な」
🐮「猫の手……? にゃん……!」
🐺「いや、声に出さなくていい」
なんとかにんじんを切り終えたと思ったら、次は卵。ひとつ持ち上げ―
🐮「修行の成果を見せるでござる!えい!」
卵を宙へ投げヘラを構えたが着地がずれ卵はまな板へグシャ
🐺「普通に割れ!」
🐮「あああ!……ごめんなさいでござる……!」
🐺「もう見てらんねぇ…俺が代わる。な?」
maruo10101
完畢シンヤが過去にタイムリープし、当時8才のウシミツと出会う話。※シンウシ二次創作
※ウシミツがの忍者言葉は日本に来てから「にんじゃもんじゃ」で学んだと思っているので過去のウシミツは忍者言葉ではありません。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
また、無断転載・使用はご遠慮ください。
※明るくないのでなんでも許せる人向けです。
未来で待つん? ここは……どこだ………?
気づけば、厳粛な雰囲気の教会の中で佇んでいた。
「まさか、また地獄か!? いや、教会にいるってことは天国ってことも……」
――周りを見渡すと、近くの椅子に座る小さな少年を見つけた。
⸻
その少年がシンヤに話しかける。
「……もしかして、日本の方ですか……?」
……ウシミツだ。
一目で確信した。しかし、金色の髪は短く、格式高い制服の襟はきっちり留められていて、語りかけてくる言葉はか弱く――
今のウシミツとは、まるで別人のようだった。
何より、俺が知っているウシミツは、無邪気に笑ったり、泣いたりするくせに、
このウシミツは、笑うことすら忘れたような顔をしていた。
つまり、このウシミツは――俺と出会う前の、
2558気づけば、厳粛な雰囲気の教会の中で佇んでいた。
「まさか、また地獄か!? いや、教会にいるってことは天国ってことも……」
――周りを見渡すと、近くの椅子に座る小さな少年を見つけた。
⸻
その少年がシンヤに話しかける。
「……もしかして、日本の方ですか……?」
……ウシミツだ。
一目で確信した。しかし、金色の髪は短く、格式高い制服の襟はきっちり留められていて、語りかけてくる言葉はか弱く――
今のウシミツとは、まるで別人のようだった。
何より、俺が知っているウシミツは、無邪気に笑ったり、泣いたりするくせに、
このウシミツは、笑うことすら忘れたような顔をしていた。
つまり、このウシミツは――俺と出会う前の、