sobateisyoku
DOODLE学パロゼタセンイマ「味のしない飴食べるか」
ゼタ(17歳)「いただきます」
イマ「キスの味だって話題になったんだよね。ま、昔の話で今はそんなこと言う人いないけど」
ゼタ「確かにちょっと違いますものね」
12人((ざわっ))
・名家プライム家は毎晩13人揃ってリビングでくつろぐほどの仲良し家族。だけどゼタ様の守りが鉄壁でゼタ様の恋愛事情を誰も把握できていない。
セン(15歳)「エアラクニッド……」
エア「なんですかセンチネル坊っちゃん」
セン「今日……キスしちゃったぞ……」
エア「誰と」
セン「お、教えない」
エア「私にだけエアラクニッドだけに教えてください誰にも言いませんから」
セン「絶対内緒だぞ…………ゼータだ…………」
469ゼタ(17歳)「いただきます」
イマ「キスの味だって話題になったんだよね。ま、昔の話で今はそんなこと言う人いないけど」
ゼタ「確かにちょっと違いますものね」
12人((ざわっ))
・名家プライム家は毎晩13人揃ってリビングでくつろぐほどの仲良し家族。だけどゼタ様の守りが鉄壁でゼタ様の恋愛事情を誰も把握できていない。
セン(15歳)「エアラクニッド……」
エア「なんですかセンチネル坊っちゃん」
セン「今日……キスしちゃったぞ……」
エア「誰と」
セン「お、教えない」
エア「私にだけエアラクニッドだけに教えてください誰にも言いませんから」
セン「絶対内緒だぞ…………ゼータだ…………」
sobateisyoku
SPUR MESGゼタセン前半です。SGゼタセンです。幸せな部分です。原作程度の暴力表現があります。これからどんどん堕としていきます。
自分の尻は自分で叩かないと後悔すると分かっているのですが、どうにも進まないのでこちらで叩かせてください。後半含めて完成したらピクシブに投稿します。
パスワード:なんでも許せますか(yes/no) 12768
sobateisyoku
DOODLE②意味は特にない、ちょっとおセンチちゃんが幸せそうな謎時空の日常系ゼタセン擬人化。ゼタ様は平和軸を満喫中。感情表現(ゼタセン)ゼタ「夕食前に食うなとあれほど言ったのに君ときたら」
セン「ポテチ欲は突然訪れて、逃れようが無いんです(ポリポリ)」
ゼタ「……そうだ。ポテチと言えば映画だな。このままネットフリ〇クスで映画でも見ようじゃないか」
ゼタ「君を抱えて観るからこっちに来てくれ」
セン「やけに機嫌がいいですね。不気味だ」
~2時間後~
セン「トイレ行こ」
ゼタ(すやすや)
セン「つまらなかったのか寝てるな。プライム、トイレ行くのでどいてください」
ゼタ(ぎゅう)
セン「まさか」
ゼタ(がっちりホールド💢)
セン「怒ってる! 本当は食前のポテチ怒ってたんだこの人! 2時間かけて私に報復してる!」
ゼタ「すやすや」
セン「寝たふりすんな! いや、ごめんなさい! もうしません! 誓いますから! 結構限界です!」
386セン「ポテチ欲は突然訪れて、逃れようが無いんです(ポリポリ)」
ゼタ「……そうだ。ポテチと言えば映画だな。このままネットフリ〇クスで映画でも見ようじゃないか」
ゼタ「君を抱えて観るからこっちに来てくれ」
セン「やけに機嫌がいいですね。不気味だ」
~2時間後~
セン「トイレ行こ」
ゼタ(すやすや)
セン「つまらなかったのか寝てるな。プライム、トイレ行くのでどいてください」
ゼタ(ぎゅう)
セン「まさか」
ゼタ(がっちりホールド💢)
セン「怒ってる! 本当は食前のポテチ怒ってたんだこの人! 2時間かけて私に報復してる!」
ゼタ「すやすや」
セン「寝たふりすんな! いや、ごめんなさい! もうしません! 誓いますから! 結構限界です!」
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DOODLE意味は特にない、ちょっとおセンチちゃんが幸せそうな謎時空の日常系ゼタセン擬人化。ゼタ様は平和軸を満喫中。マトリクスというもの(ゼタセン)ゼタ「こりゃ無理だ。寒い。起きられない」
セン「起きてください」
ゼタ「駄目そう」
セン「それでも元マトリクス保有者ですか」
ゼタ「好んで持ってたわけで無し」
セン「腹立つな」
ゼタ「持ち回り制だったし」
セン「もしかして持っていると機体に負荷がかかるとか……?」
ゼタ「いや、マトリクスが13人の中からその日のお気に入りを選ぶ。暖かい日にはヒンヤリしたプライム、寒い日にはホカホカのプライムに」
セン「猫か」
ゼタ「カリカリのエネルゴンと湿ったエネルゴンを混ぜたものがお気に入りだった」
セン「猫だ」
ゼタ「……ぐう」
セン「起きなさい!」
271セン「起きてください」
ゼタ「駄目そう」
セン「それでも元マトリクス保有者ですか」
ゼタ「好んで持ってたわけで無し」
セン「腹立つな」
ゼタ「持ち回り制だったし」
セン「もしかして持っていると機体に負荷がかかるとか……?」
ゼタ「いや、マトリクスが13人の中からその日のお気に入りを選ぶ。暖かい日にはヒンヤリしたプライム、寒い日にはホカホカのプライムに」
セン「猫か」
ゼタ「カリカリのエネルゴンと湿ったエネルゴンを混ぜたものがお気に入りだった」
セン「猫だ」
ゼタ「……ぐう」
セン「起きなさい!」