sobateisyoku
DOODLE地球外生命体に日本語的な言い回しの悪口を言わせるトンチキ。ゼタセン。ケチな男お仕事で意見が分かれて喧嘩中。
セン「この分らずや ケツの穴小さい男ですね」
ゼタ様(センチちゃんのお尻をじっと見てから)「君に言われたくないね」
セン「おい💢💢💢」
88セン「この分らずや ケツの穴小さい男ですね」
ゼタ様(センチちゃんのお尻をじっと見てから)「君に言われたくないね」
セン「おい💢💢💢」
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MOURNINGゼタセン界隈の先人の方々とネタかぶりしてそうな気がしたので、こちらで供養。かぶってたらごめんなさい。マトリクスについての報われないすれ違い系です。何でも許せますか?(yes/no) 592
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DOODLE⑦意味は特にない、ちょっとおセンチちゃんが幸せそうな謎時空の日常系ゼタセン擬人化。ゼタ様は平和軸を満喫中。ジャパンに用事があってハチ公前で集まる予定のゼタセン。(通り雨)
ゼタ📱「おい、私の周りに誰も居なくなったんだが」
セン📱「あらら、あなた大きいし怖がられてしまったのかも。今日はどんな御召し物で?」
ゼタ📱「普通の白シャツだが」
セン📱「雨が降ってきたから胸の模様(生まれつき。機体と同じやつ)が透けて見えちゃったんですね」
ゼタ📱「私の趣味じゃないのに……あとはマトリクスは常に身に付けている。人間の生活に合わせて指輪の形になっているが」
セン📱「あのチャンピオンリングみたいなゴツいやつですか笑」
ゼタ📱「他人事みたいに笑うな。これだって私の趣味じゃない……あとはサングラスをかけている。君が今日は晴れると言ったから。私の目は紫外線に弱いからね」
490ゼタ📱「おい、私の周りに誰も居なくなったんだが」
セン📱「あらら、あなた大きいし怖がられてしまったのかも。今日はどんな御召し物で?」
ゼタ📱「普通の白シャツだが」
セン📱「雨が降ってきたから胸の模様(生まれつき。機体と同じやつ)が透けて見えちゃったんですね」
ゼタ📱「私の趣味じゃないのに……あとはマトリクスは常に身に付けている。人間の生活に合わせて指輪の形になっているが」
セン📱「あのチャンピオンリングみたいなゴツいやつですか笑」
ゼタ📱「他人事みたいに笑うな。これだって私の趣味じゃない……あとはサングラスをかけている。君が今日は晴れると言ったから。私の目は紫外線に弱いからね」
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DOODLE学パロゼタセン③ゼタ様の所属している部活は想像におまかせします。セン「今日から自分の部屋は自分で掃除するからエアラクニッドは入るなよ」
エア「承知しました坊っちゃん」
~翌日~
エア「承知するわけないし、さっそくベッドの下から冊子が入ってる紙袋が出てきた。ちょっとドキドキするな」
(1冊目、市役所とかに置いてあるフリーペーパー。付箋が貼ってある)
エア「いかがわしい冊子ではなかった……まさかこの付箋のページに美女の写真などが……」
(大きい大会で優勝したゼタ様の部活動紹介)
エア「……おいたわしや坊っちゃん……さて2冊目はノートだな」
(交換日記no.10)
エア「no.10 今まで知らなかった」
(ゼタ様のページには近況報告と遠回しにセンチを慈しむ言葉が添えられている)
458エア「承知しました坊っちゃん」
~翌日~
エア「承知するわけないし、さっそくベッドの下から冊子が入ってる紙袋が出てきた。ちょっとドキドキするな」
(1冊目、市役所とかに置いてあるフリーペーパー。付箋が貼ってある)
エア「いかがわしい冊子ではなかった……まさかこの付箋のページに美女の写真などが……」
(大きい大会で優勝したゼタ様の部活動紹介)
エア「……おいたわしや坊っちゃん……さて2冊目はノートだな」
(交換日記no.10)
エア「no.10 今まで知らなかった」
(ゼタ様のページには近況報告と遠回しにセンチを慈しむ言葉が添えられている)
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DOODLE⑤意味は特にない、ちょっとおセンチちゃんが幸せそうな謎時空の日常系ゼタセン擬人化。ゼタ様は平和軸を満喫中。ゼタセンです。(念押し)ゼタ「ただいま。一日泊めてくれ」(争った跡アリ。衣服ヨレヨレ)
ソラ「あら珍しい」(引っ越しの調整で実家にいる)
ゼタ「風邪ひいたから」
ソラ「え、自分の家でじっとしてなさいよ」
ゼタ「私が弱ってるとセンチネルが上機嫌かつ元気になるからね。いつ襲われるかわからんのだよ」
ソラ「なんだそれ」
~数日後~
ゼタ「ただいま」(争った跡アリ。衣服ヨレヨレ)
ソラ「デジャヴ」
ゼタ「センチネルが風邪ひいたから帰って来た」
ソラ「同棲しててそれはさすがに薄情じゃないか」
ゼタ「彼は他人に風邪を移して早く回復しようとするからいつ襲われるかわからんのだよ」
ソラ「はあ~転生してもクズはクズか~」
~さらに数日後~
ゼタ「ただいま」
ソラ「また風邪ぶり返したんだろ」
379ソラ「あら珍しい」(引っ越しの調整で実家にいる)
ゼタ「風邪ひいたから」
ソラ「え、自分の家でじっとしてなさいよ」
ゼタ「私が弱ってるとセンチネルが上機嫌かつ元気になるからね。いつ襲われるかわからんのだよ」
ソラ「なんだそれ」
~数日後~
ゼタ「ただいま」(争った跡アリ。衣服ヨレヨレ)
ソラ「デジャヴ」
ゼタ「センチネルが風邪ひいたから帰って来た」
ソラ「同棲しててそれはさすがに薄情じゃないか」
ゼタ「彼は他人に風邪を移して早く回復しようとするからいつ襲われるかわからんのだよ」
ソラ「はあ~転生してもクズはクズか~」
~さらに数日後~
ゼタ「ただいま」
ソラ「また風邪ぶり返したんだろ」
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DOODLE学パロゼタセン②前回の設定続いてるやつ。セン「一晩泊めてください」(夜中の2:00、自分の枕抱えて)
ゼタ「こんな時間に何考えてるんだ君。送るから帰りな」(実家住まい。プライマさんがまだ起きてる)
セン「家が……」
ゼタ「家が」
セン「燃えて」
ゼタ「燃え……」
セン「両親とエアラクニッドは忙しそうなのでこっそり来ちゃいました」
ゼタ「こっそりはダメだろ」
イマ「夜も遅いし、一部屋空いてるから泊まっておいきよ」
セン「ありがとうございます」
ゼタ「君が火をつけたんじゃなかろうね」
イマ(泥棒にすら紳士的だったゼータがこんなに素っ気ない態度をとるなんて……まさかキスのお相手は……)
セン「酷い言いようですね。私を何だと思ってるんですか」
ゼタ「容姿と本心以外全て悪魔寄りの天使」
445ゼタ「こんな時間に何考えてるんだ君。送るから帰りな」(実家住まい。プライマさんがまだ起きてる)
セン「家が……」
ゼタ「家が」
セン「燃えて」
ゼタ「燃え……」
セン「両親とエアラクニッドは忙しそうなのでこっそり来ちゃいました」
ゼタ「こっそりはダメだろ」
イマ「夜も遅いし、一部屋空いてるから泊まっておいきよ」
セン「ありがとうございます」
ゼタ「君が火をつけたんじゃなかろうね」
イマ(泥棒にすら紳士的だったゼータがこんなに素っ気ない態度をとるなんて……まさかキスのお相手は……)
セン「酷い言いようですね。私を何だと思ってるんですか」
ゼタ「容姿と本心以外全て悪魔寄りの天使」
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DOODLE学パロゼタセンイマ「味のしない飴食べるか」
ゼタ(17歳)「いただきます」
イマ「キスの味だって話題になったんだよね。ま、昔の話で今はそんなこと言う人いないけど」
ゼタ「確かにちょっと違いますものね」
12人((ざわっ))
・名家プライム家は毎晩13人揃ってリビングでくつろぐほどの仲良し家族。だけどゼタ様の守りが鉄壁でゼタ様の恋愛事情を誰も把握できていない。
セン(15歳)「エアラクニッド……」
エア「なんですかセンチネル坊っちゃん」
セン「今日……キスしちゃったぞ……」
エア「誰と」
セン「お、教えない」
エア「私にだけエアラクニッドだけに教えてください誰にも言いませんから」
セン「絶対内緒だぞ…………ゼータだ…………」
469ゼタ(17歳)「いただきます」
イマ「キスの味だって話題になったんだよね。ま、昔の話で今はそんなこと言う人いないけど」
ゼタ「確かにちょっと違いますものね」
12人((ざわっ))
・名家プライム家は毎晩13人揃ってリビングでくつろぐほどの仲良し家族。だけどゼタ様の守りが鉄壁でゼタ様の恋愛事情を誰も把握できていない。
セン(15歳)「エアラクニッド……」
エア「なんですかセンチネル坊っちゃん」
セン「今日……キスしちゃったぞ……」
エア「誰と」
セン「お、教えない」
エア「私にだけエアラクニッドだけに教えてください誰にも言いませんから」
セン「絶対内緒だぞ…………ゼータだ…………」
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DOODLE②意味は特にない、ちょっとおセンチちゃんが幸せそうな謎時空の日常系ゼタセン擬人化。ゼタ様は平和軸を満喫中。感情表現(ゼタセン)ゼタ「夕食前に食うなとあれほど言ったのに君ときたら」
セン「ポテチ欲は突然訪れて、逃れようが無いんです(ポリポリ)」
ゼタ「……そうだ。ポテチと言えば映画だな。このままネットフリ〇クスで映画でも見ようじゃないか」
ゼタ「君を抱えて観るからこっちに来てくれ」
セン「やけに機嫌がいいですね。不気味だ」
~2時間後~
セン「トイレ行こ」
ゼタ(すやすや)
セン「つまらなかったのか寝てるな。プライム、トイレ行くのでどいてください」
ゼタ(ぎゅう)
セン「まさか」
ゼタ(がっちりホールド💢)
セン「怒ってる! 本当は食前のポテチ怒ってたんだこの人! 2時間かけて私に報復してる!」
ゼタ「すやすや」
セン「寝たふりすんな! いや、ごめんなさい! もうしません! 誓いますから! 結構限界です!」
386セン「ポテチ欲は突然訪れて、逃れようが無いんです(ポリポリ)」
ゼタ「……そうだ。ポテチと言えば映画だな。このままネットフリ〇クスで映画でも見ようじゃないか」
ゼタ「君を抱えて観るからこっちに来てくれ」
セン「やけに機嫌がいいですね。不気味だ」
~2時間後~
セン「トイレ行こ」
ゼタ(すやすや)
セン「つまらなかったのか寝てるな。プライム、トイレ行くのでどいてください」
ゼタ(ぎゅう)
セン「まさか」
ゼタ(がっちりホールド💢)
セン「怒ってる! 本当は食前のポテチ怒ってたんだこの人! 2時間かけて私に報復してる!」
ゼタ「すやすや」
セン「寝たふりすんな! いや、ごめんなさい! もうしません! 誓いますから! 結構限界です!」
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DOODLE意味は特にない、ちょっとおセンチちゃんが幸せそうな謎時空の日常系ゼタセン擬人化。ゼタ様は平和軸を満喫中。マトリクスというもの(ゼタセン)ゼタ「こりゃ無理だ。寒い。起きられない」
セン「起きてください」
ゼタ「駄目そう」
セン「それでも元マトリクス保有者ですか」
ゼタ「好んで持ってたわけで無し」
セン「腹立つな」
ゼタ「持ち回り制だったし」
セン「もしかして持っていると機体に負荷がかかるとか……?」
ゼタ「いや、マトリクスが13人の中からその日のお気に入りを選ぶ。暖かい日にはヒンヤリしたプライム、寒い日にはホカホカのプライムに」
セン「猫か」
ゼタ「カリカリのエネルゴンと湿ったエネルゴンを混ぜたものがお気に入りだった」
セン「猫だ」
ゼタ「……ぐう」
セン「起きなさい!」
271セン「起きてください」
ゼタ「駄目そう」
セン「それでも元マトリクス保有者ですか」
ゼタ「好んで持ってたわけで無し」
セン「腹立つな」
ゼタ「持ち回り制だったし」
セン「もしかして持っていると機体に負荷がかかるとか……?」
ゼタ「いや、マトリクスが13人の中からその日のお気に入りを選ぶ。暖かい日にはヒンヤリしたプライム、寒い日にはホカホカのプライムに」
セン「猫か」
ゼタ「カリカリのエネルゴンと湿ったエネルゴンを混ぜたものがお気に入りだった」
セン「猫だ」
ゼタ「……ぐう」
セン「起きなさい!」