setsura_freedom
DONE宿虎 双子(兄…悠仁/弟…宿儺)で膝枕をする二人の宿儺バージョンです。兄にぞっこん(?)な弟君ですので苦手な方はご注意ください。
おーたけ様(https://twitter.com/otake_sam)に素敵シチュをたくさんいただきました(掲載許可はいただいております)にこにこしました。楽しんでいただけましたら幸せです。 3524
setsura_freedom
DONE宿虎 双子(兄…悠仁/弟…宿儺)で膝枕をする二人の悠仁バージョンです。フォロワー様に素敵シチュをたくさんいただきました!(掲載許可はいただいております)私だけでは絶対に思いつかない好きシチュを下さったおーたけ様(https://twitter.com/otake_sam)に感謝感激です。楽しんでいただけましたら幸せです。 4301
ichico_nakamura
DONE【5分宿虎】受肉SKIT、交◯会と橋の間くらい?あてーーーんしょん!!!!
裏です!屍◯です!!!へんたいです!!!18歳未満と宿さんのネ◯ロ気質が無理な方は飛ばないでくださいませ!
以上、注意書きを読んでくださいましたか? → yes/no 4
ichico_nakamura
DONE【5分宿虎】人外宿とショップ店員悠の出会い。う~~~~~ん迷ったけど一応ポイピクでワンクッション置きます!
爬虫類ショップで働く悠仁と人外宿さまの出会いシーン。🐍宿です。
へびには生き餌が欠かせないわけでして、そういうお話が苦手な方はお戻りください。内容はまったくもって裏じゃないです! 4
setsura_freedom
MEMO生前宿虎えっくす(旧ついったー)さんで🏫👅🐯(美術臨時講師生前様と学生虎杖くん)設定の自分的な備忘録メモです。
試験勉強のご褒美的なドライブデートが始まったばかりです。 5332
setsura_freedom
MEMOえっくす(旧ついったー)さんで毎日ひとつ吐き出していた双子設定(悠仁…兄/宿儺…弟)👅🐯の日常(会話のみ)です。自分的な備忘録メモですので、大丈夫な方はご覧ください。ベビ時代→十数年前🎒→現在という感じです。 6149setsura_freedom
MEMOえっくす(旧ついったー)さんで日々癒しを求めてほぼ毎日ひとつ吐き出していた宿儺社長と小虎悠仁くんの日常(会話のみ)です。自分的な備忘録メモですので、大丈夫な方はご覧ください。しんどいこともしょんぼりするへみっ!なこと様々ある日々ですが、少しでもにひっ!🐯くんみたく笑っていただけましたら私は幸せです。 6334ichico_nakamura
DONE【5分宿虎】生前宿虎、転生ぱろ裏ぽいぴく案件。ほんしくんで🐯にこれ以上傷が増える前に急いで書かねばの一心で書き散らかしましたwwwあの脇腹ガッにあたまおかしくなった妄想。
18歳未満は飛ばないように願います。あなたは大丈夫ですか? →yes/no 4
yunamiki
DONE両片想いな宿虎を書いてみました‼️えちちの小説は少しずつ進めてはいますのでこちらではぽちぽちと短編をやっていきます‼️
相思相愛彼奴は呪いで悪。
好きになってはいけない…。
なのに…。
宿「…」
虎「え」
気がつけば虎杖は宿儺の生得領域にいた。
虎「あれ、なんで俺…」
宿「俺が呼んだ」
虎「なんだよ」
宿「先ほどの戦いはなんだ。無様すぎて泣けてくるぞ」
虎「っ、別に最終的には祓えたし」
宿「あれだけの傷を作ってか」
そう先ほど虎杖は任務で二級相当の呪霊を祓った。
しかし最後の悪足掻きを食らってしまい痛手を負った為これから家入のもとへ行くはずだったのだ。
虎「とりあえず家入さんとこ行くから早くキンッして」
宿「チッ」
虎「っ」
ブシャアアアッッッ
虎「かはっ…」
宿「…」
突然視界が揺れたかと思えば虎杖は宿儺に勢いよく突き飛ばされ首を掴まれていた。
795好きになってはいけない…。
なのに…。
宿「…」
虎「え」
気がつけば虎杖は宿儺の生得領域にいた。
虎「あれ、なんで俺…」
宿「俺が呼んだ」
虎「なんだよ」
宿「先ほどの戦いはなんだ。無様すぎて泣けてくるぞ」
虎「っ、別に最終的には祓えたし」
宿「あれだけの傷を作ってか」
そう先ほど虎杖は任務で二級相当の呪霊を祓った。
しかし最後の悪足掻きを食らってしまい痛手を負った為これから家入のもとへ行くはずだったのだ。
虎「とりあえず家入さんとこ行くから早くキンッして」
宿「チッ」
虎「っ」
ブシャアアアッッッ
虎「かはっ…」
宿「…」
突然視界が揺れたかと思えば虎杖は宿儺に勢いよく突き飛ばされ首を掴まれていた。
setsura_freedom
DONE2024.1.7インテックス大阪「つぎの世のふたり」宿虎新刊のイベント無配ペーパー「虎杖兄弟の○○問題」※本編のこぼれ話※です。
ねっぷりなんかができればいいのですが…(私が手元に紙面で残しておきたいタイプ)当日手に取って下さった方々、ありがとうございました! 4
しゃろ
MOURNING呪アニ45話の白狼ゆじに興奮した。白狼宿儺と白狼ゆじのプラトニックな何か
【まんまる月夜】※白狼宿儺×白狼虎杖 その日は、綺麗な綺麗な満月の夜だった。
群れを離れ、一匹で生きる白狼の悠仁は傷が浮かぶ顔を上げて日が暮れ始めたことで見えた空に浮かぶ満月を見ていた。
「――まんまる月夜だ」
悠仁は思い出したようにそういうと、巣穴にしている洞穴から抜け出して狩りに出掛けた。
猪、鹿、鳥、兎。獲物となる動物はあちこちにいるが、そのどれもが悠仁に気付くと慌てて逃げ出してしまう。
所詮自然界の掟に縛られて生きる者同士。狩る者と狩られる者、どちらも命懸けなのだから逃げられるのも仕方ないのだが。
「うーん……兎、かな」
耳を澄ませて近くにいる兎の足音を聞き、限界まで距離を詰める。
兎もこちらに気が付いたのか、途中で足音が止まって注意深く周囲の様子を窺っている様だった。
2796群れを離れ、一匹で生きる白狼の悠仁は傷が浮かぶ顔を上げて日が暮れ始めたことで見えた空に浮かぶ満月を見ていた。
「――まんまる月夜だ」
悠仁は思い出したようにそういうと、巣穴にしている洞穴から抜け出して狩りに出掛けた。
猪、鹿、鳥、兎。獲物となる動物はあちこちにいるが、そのどれもが悠仁に気付くと慌てて逃げ出してしまう。
所詮自然界の掟に縛られて生きる者同士。狩る者と狩られる者、どちらも命懸けなのだから逃げられるのも仕方ないのだが。
「うーん……兎、かな」
耳を澄ませて近くにいる兎の足音を聞き、限界まで距離を詰める。
兎もこちらに気が付いたのか、途中で足音が止まって注意深く周囲の様子を窺っている様だった。
setsura_freedom
DONE2024.1.7発行宿虎
👅🐯新刊
「つぎの世のふたり」
双子(兄🐯/弟👅)設定のsampleです。
A5/P68(以前発行のものの再編集+支部再録+αです)すぐちゅうしてくっついて膝枕をする甘めの二人です。とびとびのサンプルですがご覧いただきまして大丈夫そうな方はよろしくお願いいたします‼
※何度も見直しておりますが誤字脱字に関しましては、ご容赦頂ければ幸いです。 6649
setsura_freedom
MEMO宿虎👔🐯『社長の仔猫(虎)日記』シリーズ設定(最恐社長とくしゃみをすると人の子どもに変身する小さき虎※小虎君の話)
呟いていたネタメモをまとめました。とんでも設定ですがふふって笑ってもらえたら嬉しいです!
小虎くんの感情
・ひにっ!:嬉しいとき
・へみっ!:悲しいとき
・ぱぇ~:驚いたとき←🆕 2507
ozgunsow883
MEMO【現パロ宿虎 SS擬き】引リツ元/ツリー元の1p漫画は、昨年から描こうとしてた現パロ宿虎漫画のワンシーンです
↓はそれのプロット的なもの、自分用メモにナゲ失礼しとります
・転生軸、他人、宿術式なし、ハピエン
⚠︎不穏、暗い、初手軽率に飛ぶ(阻止成功)、宿が自⚪︎念慮ある
・小説というよりネタメモ/漫画台本
・そのうち漫画になる(多分)
・10p〜展開ネタバレ 11
伊吹 桜
MOURNING宿虎のカプ要素はないに等しい宿儺の捏造過去。宿儺の回顧録。昔の悠仁のルーツと共にこんな関わりがあったらいいな第二弾、短いけど激しめの妄想。今回は双子パロ。双子故、受肉宿儺なのか生前様なのかぼんやりとして書いてます。
平安設定はやんわりなのでお手柔らかにお願いいたします。
殴り書きかつ回顧録のような仕様になっておりますので、敢えて感情は乗せておらず過去を振り返る日記のような文体です。
回顧録あの日、母親の胎から産み落とされたあの日。
疫病が蔓延し、人々の恨み辛み、魑魅魍魎、[[rb:蔓延 > はびこ]]る飢餓、満足に腹を満たすことも出来ず、病に倒れ道端で生き絶える人々。呪いが至る所に巣食う平安時代。
祝福の生を受けて産まれ出た赤子さえ、産まれ出た瞬間生き延びることさえ叶わない事も多い。産み出された子が果たして吉凶と出るかどうかも分からない。子を産み落とした母親の命も絶たれるか存命出来るかどうかの時代。
産み落とされた俺は目の前にもう一つ魂があるのをその輪郭で知覚した。同時に俺にはそういう感覚が在るのだと認識した。母親は産んだ瞬間お産に耐えきれずに生き絶えた。産み落とされた俺達を見て、お産に立ち会った女達が悲鳴をあげた。
7362疫病が蔓延し、人々の恨み辛み、魑魅魍魎、[[rb:蔓延 > はびこ]]る飢餓、満足に腹を満たすことも出来ず、病に倒れ道端で生き絶える人々。呪いが至る所に巣食う平安時代。
祝福の生を受けて産まれ出た赤子さえ、産まれ出た瞬間生き延びることさえ叶わない事も多い。産み出された子が果たして吉凶と出るかどうかも分からない。子を産み落とした母親の命も絶たれるか存命出来るかどうかの時代。
産み落とされた俺は目の前にもう一つ魂があるのをその輪郭で知覚した。同時に俺にはそういう感覚が在るのだと認識した。母親は産んだ瞬間お産に耐えきれずに生き絶えた。産み落とされた俺達を見て、お産に立ち会った女達が悲鳴をあげた。
ichico_nakamura
DONE【5分宿虎】おひさしぶりの宿虎超域内おせっせ。こう……たまには……乱暴な宿らしいガツガツゴンゴンではなくて、弱火でじっくりコトコトみたいな焦れったいやつを書きたくなりまして……
ばっちり成人向け内容ですので、在学高校生含む未成年の閲覧を禁じます。
あなたは18歳以上ですか? yes/no 4
yunamiki
TRAINING両片想いだったらどうなのかなと少し暗いです(;ω;`*)触れたかった故の黒「久しいな、小僧」
虎「伏黒っ」
大切な友の身体に受肉してしまった。
その絶望の中黒宿儺は虎杖の手を取る。
虎「」
黒「あぁ、やっとだ…」
グンッと引かれたかと思えば黒宿儺は虎杖を抱きしめ歓喜する。
黒「やっとお前を生身で感じられる」
虎「え…」
黒「生得領域では所詮は精神の世界。いくら抱こうとも生身とは訳が違う。お前も嬉しいだろう」
虎「…」フルフル
黒「…」
虎「俺は大切な人を犠牲にして幸せになりたいなんて想わないっ…」
虎杖は泣きながら言う。
黒「…」
虎「なんでこんなこと…」
ポロポロと琥珀色の瞳からは涙が止まらない。
黒「何故だ…」
_お前に触れたいから俺はこうして現れたのに何故お前は喜ばん…
虎「っ…伏黒…」
515虎「伏黒っ」
大切な友の身体に受肉してしまった。
その絶望の中黒宿儺は虎杖の手を取る。
虎「」
黒「あぁ、やっとだ…」
グンッと引かれたかと思えば黒宿儺は虎杖を抱きしめ歓喜する。
黒「やっとお前を生身で感じられる」
虎「え…」
黒「生得領域では所詮は精神の世界。いくら抱こうとも生身とは訳が違う。お前も嬉しいだろう」
虎「…」フルフル
黒「…」
虎「俺は大切な人を犠牲にして幸せになりたいなんて想わないっ…」
虎杖は泣きながら言う。
黒「…」
虎「なんでこんなこと…」
ポロポロと琥珀色の瞳からは涙が止まらない。
黒「何故だ…」
_お前に触れたいから俺はこうして現れたのに何故お前は喜ばん…
虎「っ…伏黒…」
しゃろ
MOURNING煙草とか煙管を吸う宿儺は絶対にエチチだと思う。もう虎杖の視覚への暴力まである。
書くかー、書いたわ。
宿儺がただ煙管を吸うだけ――ジ、ジジ……
聞き慣れない音に横を向くと、宿儺が細い棒の先にマッチで火を付けていた。
見慣れない物に虎杖は少し驚いたが、よくよく見てみればテレビなんかで見た事のある煙管だと分かった。
――…思ってたより短いんだ。
何故かもっと長い物だと思い込んでいたが。宿儺が手にしている煙管は三十センチ、下手をしたら二十センチもないのではないだろうか。
布団から起き上がった状態なので下半身はまだ布団の中に入れたまま、火がついたらしい煙管を咥えると宿儺は片足を立てて膝に肘を乗せると、その手で煙管の中程を支えた。
虎杖は布団に身を横たえたまま、その姿をぼぅっと見詰める。
吸い込んでいる、というより燻らせているだけなのか咥えているので僅かに隙間がある唇。
1658聞き慣れない音に横を向くと、宿儺が細い棒の先にマッチで火を付けていた。
見慣れない物に虎杖は少し驚いたが、よくよく見てみればテレビなんかで見た事のある煙管だと分かった。
――…思ってたより短いんだ。
何故かもっと長い物だと思い込んでいたが。宿儺が手にしている煙管は三十センチ、下手をしたら二十センチもないのではないだろうか。
布団から起き上がった状態なので下半身はまだ布団の中に入れたまま、火がついたらしい煙管を咥えると宿儺は片足を立てて膝に肘を乗せると、その手で煙管の中程を支えた。
虎杖は布団に身を横たえたまま、その姿をぼぅっと見詰める。
吸い込んでいる、というより燻らせているだけなのか咥えているので僅かに隙間がある唇。
しゃろ
MOURNINGX(旧Twitter)で何となく呟いてた小ネタが長くなった。生前宿儺と受肉宿儺、黒受肉宿儺がいる謎ワールドなので注意。
三人の宿儺と虎杖 昔々、あるところに。宿儺という名の男が二人、住んでいました。
二人の宿儺のうち、一人は四つ腕に大人の背丈もゆうに超える筋骨隆々な巨体を持ち顔の片側に面のような物を身に付け。もう一人の宿儺は身の丈こそ人間らしいものの、その肉体は鍛え上げられた屈強な若者と言える体付きをしています。
二人の宿儺は毛色が淡く、そして二人とも眼が四つありました。眼の色は四つ腕の宿儺が青、二つ腕の宿儺は赤です。
仮に二人を四つ腕の方を宿儺、二つ腕の方をスクナとします。
二人は周囲の村の人達を鏖殺したり、二人を殺さんとやって来た痴れ者共を逆に殺して、愉快に日々を過ごしていました。
ある日。一箇所に留まっているのもつまらない、と住処を出ていた三人目の宿儺。黒髪に二つ腕の彼は仮にすくなとします。
2331二人の宿儺のうち、一人は四つ腕に大人の背丈もゆうに超える筋骨隆々な巨体を持ち顔の片側に面のような物を身に付け。もう一人の宿儺は身の丈こそ人間らしいものの、その肉体は鍛え上げられた屈強な若者と言える体付きをしています。
二人の宿儺は毛色が淡く、そして二人とも眼が四つありました。眼の色は四つ腕の宿儺が青、二つ腕の宿儺は赤です。
仮に二人を四つ腕の方を宿儺、二つ腕の方をスクナとします。
二人は周囲の村の人達を鏖殺したり、二人を殺さんとやって来た痴れ者共を逆に殺して、愉快に日々を過ごしていました。
ある日。一箇所に留まっているのもつまらない、と住処を出ていた三人目の宿儺。黒髪に二つ腕の彼は仮にすくなとします。
yunamiki
MOURNING黒宿儺と少しだけ触れあって黒宿儺はもう悠仁に夢中。宿儺が引くくらい。だけどまだ宿儺のように抱くのは出来てない。
どこかでまだ悠仁を傷つけないか恐れているようで…。
18歳以上ですか?
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