96nkkkk
DOODLEラフです。ワイはポプダイとおもってかいているんですけど友人には「これはダイポプ」て言われましたあの個人的にダイくんがメスガキサキュバスムーブなんでこのあとつっこむのはポップのつもりでかいてるんですでもポップのほうはM男向けヘタレ攻めのつもりなんでのっかるのはダイなんですけどつっこまれてるんでポプダイだよねってほんとにいっつもどっちともとれないものばっかりですいません心はポプダイです。おっぱいは気合🍞けい🍞
DONEロールキャベツの後日談です。エロくはないギャグ。
ポプダイ+レオナの、噛み合ってるようで噛み合ってないドタバタ。
ロールキャベツはお好きですか? その後ダイとポップが不思議な体験をしたその数日後──
その夜も、彼らはポップの部屋で、熱い濃厚な夜を過ごしていた。
あの不思議なお姉さん達に貰った例のアイテムだが、その夜再度使用され、例によってドロドロのベチョベチョになってしまったのだった。
そして事後──
「うわっ……またコレ、デッロデロになってんなぁ……」
ポップはソレを指先で摘みながら持ち上げる。
「ソレ……明日どうやって部屋に持って行こう……」
ダイはそのアイテムを見て、困惑の表情を浮かべた。
初めてソレが使用された際はダイの部屋だったので、ダイがそのまま部屋の洗面所で洗濯をして、乾かし、仕舞っておいたのだ。
だが、ここはポップの部屋。
明日の朝にはカッピカピの状態のソレを、そのまま部屋へ持っていくのは、リスクが高い。
8022その夜も、彼らはポップの部屋で、熱い濃厚な夜を過ごしていた。
あの不思議なお姉さん達に貰った例のアイテムだが、その夜再度使用され、例によってドロドロのベチョベチョになってしまったのだった。
そして事後──
「うわっ……またコレ、デッロデロになってんなぁ……」
ポップはソレを指先で摘みながら持ち上げる。
「ソレ……明日どうやって部屋に持って行こう……」
ダイはそのアイテムを見て、困惑の表情を浮かべた。
初めてソレが使用された際はダイの部屋だったので、ダイがそのまま部屋の洗面所で洗濯をして、乾かし、仕舞っておいたのだ。
だが、ここはポップの部屋。
明日の朝にはカッピカピの状態のソレを、そのまま部屋へ持っていくのは、リスクが高い。
🍞けい🍞
DONEロールキャベツ話の続きです。ベースは①とあまり変わっていません。
またちょいえちのギャグテイストです。
ロールキャベツはお好きですか?②その日もおれはぼーっと考え事をしながら、滞在中のパプニカの街をブラブラしていた。
大抵ポップが一緒にいるんだけど、夜までに仮眠しておくとか言っていて、あの日と同じように今日もゴメちゃんが一緒に来ている。
「はあ……」
「ピピー……?」
「あ、ううん……そこまで困ってるわけじゃないんだけどね……」
困り顔のおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。
歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。
おれの考え事というのは、やっぱりポップの事だ。
と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。
むしろポップとの仲は引き続き、いや前にも増して良好すぎるぐらい良好だ。
前はお互いに気を使いすぎていたおれたちだったけど、ポップの気遣いが逆におれに物足りなさを感じさせていたと分かってからは、ポップからもおれを求めるようになってくれた。
5015大抵ポップが一緒にいるんだけど、夜までに仮眠しておくとか言っていて、あの日と同じように今日もゴメちゃんが一緒に来ている。
「はあ……」
「ピピー……?」
「あ、ううん……そこまで困ってるわけじゃないんだけどね……」
困り顔のおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。
歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。
おれの考え事というのは、やっぱりポップの事だ。
と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。
むしろポップとの仲は引き続き、いや前にも増して良好すぎるぐらい良好だ。
前はお互いに気を使いすぎていたおれたちだったけど、ポップの気遣いが逆におれに物足りなさを感じさせていたと分かってからは、ポップからもおれを求めるようになってくれた。
🍞けい🍞
DONE謎時空の、例によって既にデキている二人。ちょっとだけえち要素ありのギャグテイスト。
ロールキャベツはお好きですか?①その日おれはぼーっと考え事をしながら、滞在中のパプニカの街をブラブラしていた。
大抵ポップが一緒にいるんだけど、今日は調べ物があるとか言っていて、今日はゴメちゃんが一緒に来ている。
「うーん……」
「ピピー……?」
「あ、ううん……大したことじゃないんだけどね……」
浮かない顔をするおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。
歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。
おれの考え事というのは、ポップの事だ。
と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。
むしろポップとの仲は良好すぎるぐらい良好だ。
実はみんなには内緒なんだけど、おれとポップは付き合ってる。
いわゆる恋人同士ってやつなんだ。
ポップに告白されてキスされた時も、全然イヤな気持ちになんてならなかったし、おれもポップの事は特別に好きだったから、そういう関係になれておれは嬉しい。
4252大抵ポップが一緒にいるんだけど、今日は調べ物があるとか言っていて、今日はゴメちゃんが一緒に来ている。
「うーん……」
「ピピー……?」
「あ、ううん……大したことじゃないんだけどね……」
浮かない顔をするおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。
歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。
おれの考え事というのは、ポップの事だ。
と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。
むしろポップとの仲は良好すぎるぐらい良好だ。
実はみんなには内緒なんだけど、おれとポップは付き合ってる。
いわゆる恋人同士ってやつなんだ。
ポップに告白されてキスされた時も、全然イヤな気持ちになんてならなかったし、おれもポップの事は特別に好きだったから、そういう関係になれておれは嬉しい。
🍚けい🍚
DONEポプダイルートコンプで解放される隠しエンド。ハッピーエンドCをまだ見てない方は、そちらを先に見た方が楽しいかも。真のタイトルは別にあります。
原作ラストのネタバレありますので、ご注意ください。 8376
🍞けい🍞
DOODLEもいっちょネタ的なやつ。引き続き、気楽にサクッとどうぞ。
続・現パロポプダイのネタ的なの「おっし、んじゃ今日は55ページからな。あ、そういや期末テストの結果どうだった?」
「……っ先生!おれ……」
「ん?どうした?」
「……おれ……今回学年で50番以内に入ったんです……!だから……」
「へぇ、すげえじゃん!じゃあ……ご褒美、あげねえとな……?」
「ポップ先生……あ……♡」
「今日は、特別授業だ……ダイ。ちゃあんと覚えろよ?」
「はい……先生……!」
「っていう夢を今度は見てよー」
「そんな夢ばっかりだな、おまえ」
「しょうがねえだろ?夢なんて不可抗力なんだから」
「で?」
「え?」
「やりたいの?」
「え」
「する……?……ポップせんせ?」
「っ……ゲホッ……バカッ!大人をからかうんじゃねえ!」
「(なーんだ、つまんないの)」
451「……っ先生!おれ……」
「ん?どうした?」
「……おれ……今回学年で50番以内に入ったんです……!だから……」
「へぇ、すげえじゃん!じゃあ……ご褒美、あげねえとな……?」
「ポップ先生……あ……♡」
「今日は、特別授業だ……ダイ。ちゃあんと覚えろよ?」
「はい……先生……!」
「っていう夢を今度は見てよー」
「そんな夢ばっかりだな、おまえ」
「しょうがねえだろ?夢なんて不可抗力なんだから」
「で?」
「え?」
「やりたいの?」
「え」
「する……?……ポップせんせ?」
「っ……ゲホッ……バカッ!大人をからかうんじゃねえ!」
「(なーんだ、つまんないの)」
🍞けい🍞
DOODLEふと頭に浮かんだやつ。すごいくだらないですので、気楽に見てください。
現パロポプダイのネタ的なの「ポップ先輩……!好き……なんです」
「……!」
「その……もし、イヤじゃなければ……友達からでいいから……おれと……付き合って……くだ、さい……」
「…………」
「…………」
「悪りいが、そいつは出来ねえな」
「……!……や、やっぱりダメで「おれは、」
「すぐ、恋人になりたいんでな」
「……‼じゃ、じゃあ……」
「おれも好きだぜ……ダイ」
「ポ、ポップ先輩……!……あっ♡」
「なぁ、いいだろ……?」
「せ、先輩、ダメです……!……ダメっ……‼」
「っていう夢見てさー」
「へー」
「なあ、やってみねえ?」
「それさぁ……」
「ん?」
「普段と何が違うの?」
「え」
「違うの?」
「…………違わねえか」
「……だろ?うわ、今日のポテトハズレだ」
400「……!」
「その……もし、イヤじゃなければ……友達からでいいから……おれと……付き合って……くだ、さい……」
「…………」
「…………」
「悪りいが、そいつは出来ねえな」
「……!……や、やっぱりダメで「おれは、」
「すぐ、恋人になりたいんでな」
「……‼じゃ、じゃあ……」
「おれも好きだぜ……ダイ」
「ポ、ポップ先輩……!……あっ♡」
「なぁ、いいだろ……?」
「せ、先輩、ダメです……!……ダメっ……‼」
「っていう夢見てさー」
「へー」
「なあ、やってみねえ?」
「それさぁ……」
「ん?」
「普段と何が違うの?」
「え」
「違うの?」
「…………違わねえか」
「……だろ?うわ、今日のポテトハズレだ」
🍚けい🍚
DONEポプダイハッピーエンドのルートC。やっぱりこのルートを、最後にしたかったので。あっちの世界ベースですが、何故か現代風のお風呂があると思ってください。
途中までは、他のルートと一緒です。 9214
sikou_ga_maigo
DONE【キス逃げ漫画盛り合わせ・ポプダイ+ダイポプ】単品①と②を繋げたものです。(文章一ヶ所だけ変更あり)
※使用させて頂いた素材はこちらhttps://twitter.com/xx289xx/status/1288371797172183040(キス逃げ)
http://sutton-kyouwa.com/g/dq_font.htm(フォント)
フリー素材のトーンにも大変お世話になりました! 7
sikou_ga_maigo
DONE【キス逃げ漫画単品①・ポプダイ】※使用させて頂いた素材はこちらhttps://twitter.com/xx289xx/status/1288371797172183040(キス逃げ)
http://sutton-kyouwa.com/g/dq_font.htm(フォント)
フリー素材のトーンにも大変お世話になりました! 3
🍞けい🍞
MAIKING例によってほぼ妄想の文章ぽいもの。ピュアなほのぼのにしたかったのに、どうしてこうなった?
ちゅーは難しいです…。
大好きな君(PプDイ)パプニカにて。時期としてはバラン戦終了後のハドラー襲来~ロモス武術会ぐらい。
夜、ダイはポップの部屋に来ていた。
どうやら眠れないらしい。
二人はベッドに腰かけている。
うつむき加減のダイ。
ダイはポップに、彼が死んでしまった時の気持ちを伝える。
悲しかった…不安だった…悔しかった…!
だがそれはポップも同じだった。
ダイが記憶喪失になった時の事を語る。
絶望と哀しみ、悔しさ…。
どうすれば、何を差し出せばおれたちのダイが帰ってくる?
もうあんな思いは2度とごめんだ。
ダイはそれを聞いて胸が一杯だった。
思い切りポップに抱きつく。
あたたかい。あの時とは違う、確かな温もり。
ぎゅうと抱きついているとポップも抱きしめ返してくれる。
1374夜、ダイはポップの部屋に来ていた。
どうやら眠れないらしい。
二人はベッドに腰かけている。
うつむき加減のダイ。
ダイはポップに、彼が死んでしまった時の気持ちを伝える。
悲しかった…不安だった…悔しかった…!
だがそれはポップも同じだった。
ダイが記憶喪失になった時の事を語る。
絶望と哀しみ、悔しさ…。
どうすれば、何を差し出せばおれたちのダイが帰ってくる?
もうあんな思いは2度とごめんだ。
ダイはそれを聞いて胸が一杯だった。
思い切りポップに抱きつく。
あたたかい。あの時とは違う、確かな温もり。
ぎゅうと抱きついているとポップも抱きしめ返してくれる。
🍚けい🍚
DONEポプダイバッドエンドのルートB(完全版)。ダイ君が酷い目に遭います。どんなポップでも許せる方はどうぞ。
竜闘気使えとかどんな道具だよとかの細かい突っ込みは置いといてください。(だってBLゲームだもん!) 6754
🍞けい🍞
MOURNINGポプダイバッドエンドの別ルート。ダイ君が酷い目に遭いそうな予感のする展開。
続き(完全版)は裏に上げます。
ポプダイバッドエンドのルートBダイ、他アバンの使徒やノヴァなどはパプニカに住み、アバン先生が開設したアカデミー的な所に通っている
ポップは両親と共に住んでいる(ランカークスから引っ越した)
おれたちの通うアカデミーが、急遽改修工事をすることになり、1週間ほどアカデミーは休校となった。
但し、休校の代わりに宿題はたんまりと出されていたりする。
──苦手なんだよなぁ、おれ、書き取り。
大量の宿題をどうやって片付けていこうか頭を悩ませながらブラブラ街を歩いていたおれは、ポップに出くわした。
「よう、ダイ!どこ行くんだ?」
「ポップ!……んー、特に決めてないよ」
「なら、ちょうどいいや。昼飯、一緒に食わねえ?」
そう言ってポップは、片手に持った紙袋を上げてみせた。
2069ポップは両親と共に住んでいる(ランカークスから引っ越した)
おれたちの通うアカデミーが、急遽改修工事をすることになり、1週間ほどアカデミーは休校となった。
但し、休校の代わりに宿題はたんまりと出されていたりする。
──苦手なんだよなぁ、おれ、書き取り。
大量の宿題をどうやって片付けていこうか頭を悩ませながらブラブラ街を歩いていたおれは、ポップに出くわした。
「よう、ダイ!どこ行くんだ?」
「ポップ!……んー、特に決めてないよ」
「なら、ちょうどいいや。昼飯、一緒に食わねえ?」
そう言ってポップは、片手に持った紙袋を上げてみせた。
🍞けい🍞
MOURNING調子に乗って、ポプダイ√の分岐を妄想。新装版16巻のネタバレがあります。
差が激しすぎるよ…!
BLゲームのポプダイエンドを妄想 似て非なる世界に来て一月ほどのある夜、ダイは、テランの湖の付近へ来ていた。
木に凭れて座り、ぼうっと月明かりに照らされた湖を眺める。
独りになりたい時、ダイはこうしてテランに来る事が多かった。
この一月、本当に信じられない出来事ばかりだった。
バーンを倒したはいいものの、何故か異世界に飛ばされ、それがBLと呼ばれる、男同士が愛し合う世界だったなんて。
最初は驚き戸惑った選択肢というシステムも、最早慣れたものだ。
ゴメからの、『好感度を上げすぎてはいけない』というアドバイスの元、なるべくスキンシップのない選択肢を選んできたつもりだが、幸いにも今の所誰とも深い仲にはなっていない。
──まだ1ヶ月、だもんな。そりゃそうか。
2905木に凭れて座り、ぼうっと月明かりに照らされた湖を眺める。
独りになりたい時、ダイはこうしてテランに来る事が多かった。
この一月、本当に信じられない出来事ばかりだった。
バーンを倒したはいいものの、何故か異世界に飛ばされ、それがBLと呼ばれる、男同士が愛し合う世界だったなんて。
最初は驚き戸惑った選択肢というシステムも、最早慣れたものだ。
ゴメからの、『好感度を上げすぎてはいけない』というアドバイスの元、なるべくスキンシップのない選択肢を選んできたつもりだが、幸いにも今の所誰とも深い仲にはなっていない。
──まだ1ヶ月、だもんな。そりゃそうか。