Theta
DONE【茂灵】失控诱导(R)*1832关系健康但有一点点病态的徒师,1w
*足交、雌堕、超能力使用、比较过激的心理描写
*部分茂的三问性格侧面表现,超能力私设、ooc抱歉
*2k日常+8k车,车里混感情线的怪东西
《失控诱导》
影山茂夫烦躁地克制住用手指弹车窗的失礼行为,他正坐在从大学所在的城市回调味市的列车上,列车已经晚点两个小时十分钟了,还在磨磨蹭蹭时停时走地慢悠悠前进。
邻座的上班族再次看表,忍无可忍地出声抱怨:“晚点这么多,也不能下车,把这个窗户打碎出去换车都更快一点。”
“是啊。”影山茂夫难得开口附和了陌生人。
不过上班族不知道的是,身边的年轻人真的能够做到这种事。
影山茂夫看着天际线上密布的乌云,那个方向的区域强降水导致了大面积列车延误,把超能力混在雷电里驱散雨云并不难,甚至不会有人注意到。
10753*足交、雌堕、超能力使用、比较过激的心理描写
*部分茂的三问性格侧面表现,超能力私设、ooc抱歉
*2k日常+8k车,车里混感情线的怪东西
《失控诱导》
影山茂夫烦躁地克制住用手指弹车窗的失礼行为,他正坐在从大学所在的城市回调味市的列车上,列车已经晚点两个小时十分钟了,还在磨磨蹭蹭时停时走地慢悠悠前进。
邻座的上班族再次看表,忍无可忍地出声抱怨:“晚点这么多,也不能下车,把这个窗户打碎出去换车都更快一点。”
“是啊。”影山茂夫难得开口附和了陌生人。
不过上班族不知道的是,身边的年轻人真的能够做到这种事。
影山茂夫看着天际线上密布的乌云,那个方向的区域强降水导致了大面积列车延误,把超能力混在雷电里驱散雨云并不难,甚至不会有人注意到。
Ringpei
DOODLE前半畫好了,茂靈的破漫(一共19頁
⚠️ABO注意
背景是一個omega連續失蹤的案件,後續還沒想好要he還是be,大家可以給點建議
⚠️大量臉歪、兩毛特效、中二劇情、破分鏡、破畫技,別噴💦
第一次嘗試,有人想看的話我再畫後續🫠 19
くまだ
MOURNING大学で同級生の両片思いモブ霊「霊幻くん、この前言ってた講義のレジュメ、持ってきたよ」
「わりぃなモブ、助かった」
茂夫が差し出した2枚のレジュメを、新隆は少しだけ眉を下げて受け取った。A4サイズのそれは夕陽を受けて、茜色に染まっている。
「最近バイトが忙しくてさ」
「学生の本分は学業だと思うけど……」
「だよなあ」
新隆は茂夫の顔を見ると、目を僅かに細めて優しく笑った。なんでそんな顔をするのだろう、と茂夫が思っていると、冷たくて心地よい秋風がふわりと吹いて、微かな煙草の匂いを運んできた。
「……霊幻くん、煙草吸うんだっけ」
「悪い、嫌いだった?」
「ううん」
心臓が、ひっそりと痛みを訴えてくる。
(なんだか、寂しい匂いだ)
茂夫の浮かべる表情から何を読み取ったのか、新隆はデニムのポケットから紙製の箱を取り出した。
999「わりぃなモブ、助かった」
茂夫が差し出した2枚のレジュメを、新隆は少しだけ眉を下げて受け取った。A4サイズのそれは夕陽を受けて、茜色に染まっている。
「最近バイトが忙しくてさ」
「学生の本分は学業だと思うけど……」
「だよなあ」
新隆は茂夫の顔を見ると、目を僅かに細めて優しく笑った。なんでそんな顔をするのだろう、と茂夫が思っていると、冷たくて心地よい秋風がふわりと吹いて、微かな煙草の匂いを運んできた。
「……霊幻くん、煙草吸うんだっけ」
「悪い、嫌いだった?」
「ううん」
心臓が、ひっそりと痛みを訴えてくる。
(なんだか、寂しい匂いだ)
茂夫の浮かべる表情から何を読み取ったのか、新隆はデニムのポケットから紙製の箱を取り出した。
ewo6_6ewo
DONEお題/不思議な力で体が小さくなってしまったレとえっちしたら、今まで入ったことがない所まで入ってしまって、混乱しているレと新しい扉を開けてしまった茂夫くんでした!🌷
リクエストありがとうございました🙇♀️
⚠️R-18
⚠️モ霊 4
masu_oekaki8810
DOODLE寝る前に心がウワーってなっちゃうのを避けるため、ジュンブラで買ったモブ霊の新刊を読む前に持ってるやつを読み返そうかな、と読み返し始めて3ページくらいでウワーってなっちゃって、めちゃめちゃ悲しいnotハピエンの相思相愛師弟を書いてしまった。・漠然と年齢操作
・付き合ってて別れた師弟
・前半が茂夫、後半が霊幻の独白です。
違う人間師匠にフラれて、僕は変わった。
何日も、何週間も、何ヶ月も僕は泣いた。一人になると涙が勝手に流れた。
地の底にいるような冷たい感覚。体が破れてバラバラになったみたいな痛み。
知らなかった。本当の失恋が、あんな苦しいなんて。
師匠が僕のために僕をフッたことは頭で理解していた。
でも僕は、師匠の人生に僕がもう必要ないと、他でもない師匠自身が判断し決断したという事実が辛かった。
師匠は
「これからもいつでも会える、師弟としてなら」
と言ったし、僕もそれを拠り所にしていた。
でも実際には、それから2年も連絡すら取ってない。
僕の中にあった、師匠を愛していて、師匠を必要とする部分、心のほとんど半分近くを引き剥がして、灰にした。
1771何日も、何週間も、何ヶ月も僕は泣いた。一人になると涙が勝手に流れた。
地の底にいるような冷たい感覚。体が破れてバラバラになったみたいな痛み。
知らなかった。本当の失恋が、あんな苦しいなんて。
師匠が僕のために僕をフッたことは頭で理解していた。
でも僕は、師匠の人生に僕がもう必要ないと、他でもない師匠自身が判断し決断したという事実が辛かった。
師匠は
「これからもいつでも会える、師弟としてなら」
と言ったし、僕もそれを拠り所にしていた。
でも実際には、それから2年も連絡すら取ってない。
僕の中にあった、師匠を愛していて、師匠を必要とする部分、心のほとんど半分近くを引き剥がして、灰にした。
come_mp_11
INFO【6/25 MOB0%新刊サンプル】『折り合い』全年齢/50P/400円
サークル名:ほうき星/スペース番号:東6ホール じ25b
※モブ25歳×霊幻38歳設定
モブからプロポーズを受けた霊幻が一度は指輪を受け取るも思い悩む話。
内容暗めですがハッピーエンドです。 24
Theta
DONE【茂灵】旧戒指*1933已交往,2W
*很黏糊很急的两人ooc抱歉
*大量奇怪的下品车,预警颜射Spanking雌堕
*上篇2K日常+5K车,下篇4K日常+9K车,开车时混感情线的怪东西,但是感情线没有逻辑还是为了车抱歉
《旧戒指》(上)
“您的婚戒好像是古物呢。”
灵幻独自坐在陌生城市的酒吧,店里人不多音乐舒缓,适合惬意的发呆,酒保也不忙碌给他上酒时随口寒暄道。
“嗯,经历了一些事所以决定用这个。”
“您和伴侣感情很好呢。”
“是啊。”
灵幻回答着接过玻璃杯,戒指撞在玻璃杯上发出轻轻的闷响,让他偷偷产生了一丝欣喜。
他和影山茂夫交往一年,现在弟子在这座城市读大学。异地恋有些辛苦但他并没有不满,三年前他拒绝了弟子告白直到去年影山茂夫高中毕业他们才在一起,相比关系微妙的几年间,现在灵幻已经非常满足了。
22528*很黏糊很急的两人ooc抱歉
*大量奇怪的下品车,预警颜射Spanking雌堕
*上篇2K日常+5K车,下篇4K日常+9K车,开车时混感情线的怪东西,但是感情线没有逻辑还是为了车抱歉
《旧戒指》(上)
“您的婚戒好像是古物呢。”
灵幻独自坐在陌生城市的酒吧,店里人不多音乐舒缓,适合惬意的发呆,酒保也不忙碌给他上酒时随口寒暄道。
“嗯,经历了一些事所以决定用这个。”
“您和伴侣感情很好呢。”
“是啊。”
灵幻回答着接过玻璃杯,戒指撞在玻璃杯上发出轻轻的闷响,让他偷偷产生了一丝欣喜。
他和影山茂夫交往一年,现在弟子在这座城市读大学。异地恋有些辛苦但他并没有不满,三年前他拒绝了弟子告白直到去年影山茂夫高中毕业他们才在一起,相比关系微妙的几年间,现在灵幻已经非常满足了。
雨うさぎ
MEMOモブエクサンドでモンスターパロ。ダークファンタジーで流血、残酷描写あり。※モンスターたちが主役の話なので人間に優しくない話です。色々考えて構想練ったけど結局設定とプロットだけで終わって長らく放置してたメモをこっそりアップします。思いつくままに書きなぐったので時系列バラバラです。ラストはエク霊ルート、モブ霊ルートの2パターン。 561414zrzr28
PASTJMR3 で公開していた、ネプリアンソロ企画の年末年始のモブ霊です28×42です。
なる音 今年が終わって、来年がやってくる。
テレビを眺めながら、モブと霊幻はみかんを口へ放り投げた。画面の中では年末の歌番組も幕を閉じ、各地の神社の様子が映し出されている頃合いだった。
「……師匠」
「うん」
「好きです」
「あー……俺も俺も」
なんて、とても愛の言葉をささやくような感じではないままに、モブも霊幻もみかんを口に入れていく。やがてそれらが胃の中へ収まったあと、どちらからともなく、互いに視線を合わせた。
年が明けるまでの十五分間、二人のあいだでは勝負が始まる。
初戦は、結婚をした年だった。年明け早々にふれあう行為を、どうにも恥ずかしがる霊幻から持ちかけた、そういう恥ずかし紛れの勝負だった。
互いに口説きあって、照れた方が負け。
2409テレビを眺めながら、モブと霊幻はみかんを口へ放り投げた。画面の中では年末の歌番組も幕を閉じ、各地の神社の様子が映し出されている頃合いだった。
「……師匠」
「うん」
「好きです」
「あー……俺も俺も」
なんて、とても愛の言葉をささやくような感じではないままに、モブも霊幻もみかんを口に入れていく。やがてそれらが胃の中へ収まったあと、どちらからともなく、互いに視線を合わせた。
年が明けるまでの十五分間、二人のあいだでは勝負が始まる。
初戦は、結婚をした年だった。年明け早々にふれあう行為を、どうにも恥ずかしがる霊幻から持ちかけた、そういう恥ずかし紛れの勝負だった。
互いに口説きあって、照れた方が負け。
くまだ
MOURNING独白「なんだ…………俺でも、人を好きになれたんだな」
夕焼けの相談所に、ポツリと泣きそうな声が揺蕩う。受付に置いたままにしていたレポートの資料を取りにきた僕は、ドア越しにそれを偶然聞いて、動揺した。
(師匠の、好きな人)
根拠なんてないけど、師匠の一番の好意は、僕だけに向けられているのだと信じていた。その好意の種類が、恋愛感情だと思ったことはなかったけれど。
恋がもたらす感情は、強烈だ。あの師匠が、泣きそうになる程好きな人が、この世界のどこかにいる。そう考えると、師匠が遠くなったように感じた。
(嫌だ)
鼓動が速くなって、苦しくなる。子供じみた感情が、僕の心を容赦ない力で握りしめてくるようだった。でも、その時。
630夕焼けの相談所に、ポツリと泣きそうな声が揺蕩う。受付に置いたままにしていたレポートの資料を取りにきた僕は、ドア越しにそれを偶然聞いて、動揺した。
(師匠の、好きな人)
根拠なんてないけど、師匠の一番の好意は、僕だけに向けられているのだと信じていた。その好意の種類が、恋愛感情だと思ったことはなかったけれど。
恋がもたらす感情は、強烈だ。あの師匠が、泣きそうになる程好きな人が、この世界のどこかにいる。そう考えると、師匠が遠くなったように感じた。
(嫌だ)
鼓動が速くなって、苦しくなる。子供じみた感情が、僕の心を容赦ない力で握りしめてくるようだった。でも、その時。
くまだ
MOURNING会話だけバレンタインモブ霊「師匠、バレンタインのチョコです。食べてください」
「お、おう、ありがとな。そんな食べさせようとしなくても、ちゃんと食べるぞ?」
「僕が食べさせたいんです。どうぞ」
「ん。んん、美味いなこれ、中にシロップが入って……………って、お前、これ………」
「ふふふ、そうです。お酒入りのチョコです。アンタ、酔ってないと素直になれないから。これでたっぷり甘やかしてあげますからね」
「………………」
「あれ、師匠、怒りました?おかしいな、僕の予想では、一粒で可愛くなるはずなのに」
「…………詰めが甘いぞ、モブくん。これを見ろ」
「ウ、ウコンのパワー…………だと………?!」
「そうだ、俺は他所の俺が酒入りチョコを食べさせられて、なす術もなくお前にいいようにされているのを、たくさん見てきた」
1078「お、おう、ありがとな。そんな食べさせようとしなくても、ちゃんと食べるぞ?」
「僕が食べさせたいんです。どうぞ」
「ん。んん、美味いなこれ、中にシロップが入って……………って、お前、これ………」
「ふふふ、そうです。お酒入りのチョコです。アンタ、酔ってないと素直になれないから。これでたっぷり甘やかしてあげますからね」
「………………」
「あれ、師匠、怒りました?おかしいな、僕の予想では、一粒で可愛くなるはずなのに」
「…………詰めが甘いぞ、モブくん。これを見ろ」
「ウ、ウコンのパワー…………だと………?!」
「そうだ、俺は他所の俺が酒入りチョコを食べさせられて、なす術もなくお前にいいようにされているのを、たくさん見てきた」