Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    kisaragi_hotaru

    ガンマトとポプ受けの文章があります。

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🙏 💞 💖 😊
    POIPOI 24

    kisaragi_hotaru

    ☆quiet follow

    ガンマト+ガンマト+マトマトのR18小説です。二人のマトと二人のガンガさんがいてよんぴーしてる謎時空設定。人外化マト、若いマト、恋仲ガンガさん、敵対ガンガさんが入り乱れてます。マトマトふぇら描写がありますので十分にご注意ください。本当になんでも許せる方向けの内容ですm(_ _)m

    #ガンマト
    cyprinid
    #マトマト
    #腐向け
    Rot

    Age verification
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    🙏🙏🙏🙏💙💚💙💚🏆🏆☺☺🙏🌋🌋🌋🌋🌋🌋🌋❤❤❤❤❤❤💴💴💴💴🌋🌋🌋🌋❤❤🍈💞💞💞🌋🌋💙💚💙💚🙏🌋👏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    kisaragi_hotaru

    DONEガンマト前提で破邪の洞窟内でわちゃわちゃしてるポプとラーとヒムちゃんのお話です。ネタバレ捏造妄想満載なのでご容赦くださいm(_ _)m
     ズドォン、と相当な重量音を轟かせて巨大なモンスターが地に沈んだ。
     完全に動かなくなったモンスターの側でたった今決め手の一撃を食らわせた人型の金属生命体が銀色の拳を振り翳して声を上げた。
     「よっしゃあ!!」
     「ナイスだぜヒム!!」
     少し離れたところからポップが嬉々として声をかければヒムが振り返って鼻を指先で擦りながら「へへっ」と笑う。
     「おめえのサポートのおかげだぜ。ありがとよポップ」
     「確かに。あのままではオレもコイツもこのモンスターに手傷を負わされていたところだった」
     ヒムの側で魔槍を携えて軽く息を吐き出しながらそう言ったのはラーハルトだ。その目線は屍と化したモンスターを見下ろしている。
     ここは破邪の洞窟。その最下層近くまでポップたちは来ていた。大魔王との決戦からすでに20年の年月が経っていた。行方知れずになっていた小さな勇者が魔界から地上に帰還してからしばらくは慌ただしい日々を過ごしていたが、今は至って平穏な日常が繰り返される世界となっている。
    4578

    related works

    recommended works

    つわぶき@sdyy5n3

    MAIKINGぐらぶるのイベントではれまえ~があまりにかわいかったので煉さんと炭くんにやっていただいた。煉→炭
    漫画や絵にしたかったけども力及ばずでした。
    ぱりうり、ぱららいは

    「れんごくさんっ!」
    「む、少年か。」
    煉獄は声と自分に駆け寄る気配と足音に気づき振り向く。
    元気そうで何よりだなどと言葉を紡ぐ前に炭治郎の顔が思ったより近く煉獄は言葉を失った。この距離は口吸いでは…。
    出会い頭に口吸いなど炭治郎はなんと大胆な子だろうと考える前にその近さに固まる。
    「はれまえ~!」
    …と煉獄が聴いたことのない響きの言葉を言いながら、炭治郎は満面の笑みで自前の鼻先を近付け、煉獄の鼻にちょんと合わせた。
    「っむ?」
    それを済ませるとあっさりと炭治郎は煉獄の下から離れて行った。
    「ふふふ、遠い異国のあいさつだそうです!」
    「あい、さつ。」
    「はい!煉獄さん、お元気そうで何よりです!…あっぎゆさん!では、あいさつに行ってきますね!」
    待て待て、この流れは嫌な予感がするぞと煉獄は冷や汗を垂らす。
    炭治郎はそのまま勢いよく水柱、富岡義勇の下へと直進する。久々に会ったのかうれしそうに手を振っている。
    「義勇さんっ!!」
    「ん、炭治郎か…。」
    「はれまェ」
    異国の挨拶は未完のまま、煉獄の手によって止められた。
    「待て待て。」
    「…れんごくさ?」
    訝し気な表情を 916