Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    0_46mk

    ひとまず七五置場 転載禁止 Reproduction prohibited.
    Twitter https://twitter.com/0_46mk
    Wavebox https://wavebox.me/wave/3s1i3a7gf8l1vjcq/
    かきかけはいつか描き上がるかもしれません。

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 92

    0_46mk

    ☆quiet follow

    積極的に匂わすタイプの七五

    #七五
    seventy-five

    Tap to full screen (size:2835x1654).Repost is prohibited
    🇴🇻🇪💞💞💞💞💞💞💒💒💒💕💕💕☺😭🙏💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💒💖☺😊👍💕🙏💖☺💕❤😚💘💖❤💖💒💖❤❤❤❤❤❤❤
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    marimo_zasshoku

    DONE・何でも許せる方向け(小説ど下手くそです泣泣泣)
    ・七五←モブ
    ・窓の喪部山(もぶやま)というオリキャラ(モブ)が出てきます。
    悟の手首を掴む以外のおさわりは一切ありません。
    若干いかがわしいです。
    中途半端で終わってます。
    術式とかはよくわかりません。自己解釈でお願いします。
    モブやストーリーに問題があれば消します。
    お題に添えていなかったらすみません。
    ○○○しないと出られない部屋数週間連続の勤務真っ最中だと言うのに、その日五条は浮かれていた。
    連勤なのは今に始まった事ではないが、とにかく足取りが軽くはちゃめちゃにご機嫌だった。
    「七海がね~僕に会いたいからお昼に待っててくれってぇ」
    先生今日はなんでそんなにテンションたっけえの?と悠仁が楽しげに聞くものだから、くちもとに両の拳を添え、えへへと幼稚に笑う。
    次の任務の都合で一時間という短い会瀬になるが、久しぶりの七海をじかに堪能出来るので、たとえ周りにひとがいようが抱きついて離さないつもりでいた。
    そろそろ七海が高専に戻って来る。
    アイマスクをおろす。これで準備良し。僕の可愛い顔を七海に見せつけてやるんだ。
    因みに、さっき急いでシャワーを浴びたから僕の髪は半乾きだし肌はしっとりと濡れている。念のため後ろもキレイにした。
    3862