高間晴☆quiet followDONE吸死ワンライ「プレゼントを買いに」 #吸血鬼すぐ死ぬ vampiresDieQuickly. ##94SS show all(+1 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 高間晴MOURNING140字敦太。 10 高間晴DOODLE敦太R18pass:18↑?すけべどうやったら描けるねん…… 高間晴DOODLE普段すけべを描かない人間の精一杯の敦太すけべpass:18↑? 高間晴DOODLE敦太すけべらくがきpass:18↑? 高間晴PAST過去の文スト短歌。カップリングとかはなんでもありのカオス。 40 高間晴DOODLE接吻せい……の心持ちで描いた related works th/tomoe@94MEMO【折り方】オリガミマジロのジョン!ネップリしていただいた皆様&本をお求めいただいた皆様、有難うございます!基本の折り方は「紙風船」です。お楽しみいただけますと幸いです🍀なお「オリガミマジロ折れたよ!」のご報告をいただけますと、作者が狂喜乱舞し、自律神経が整い、冷え性が改善し、次の原稿が光の速さで進みます。宜しくお願いいたします。ご報告はこちら→ @th_output 17 unoDOODLEジョンが可愛すぎる keiPROGRESSロナルドくんが描きたい tired__deeDOODLEあつまれ 吸血鬼の森 3 由乃原DONE踊るドラルクとジョン sleepyshrimpSPOILER黒い杭のクラージィ keiDONEドラルクが私は母親か!?ってツッコむシーンあったけど、クッキーとか蒸しパン作ってあげてることは母性を与えてると思ってなさそうだし、チノイケ君回で線引きはババロアなの?って思った たるひゃDOODLE吸血鬼すぐ死ぬのあけみさん。かわいすぎてこまる。いやいつ何時だってかわいいけど ねる子DOODLE9話見て圧倒的推しになったマリアさん。まずコスチュームがツボ。スリットにベルト…好きでしかない🤤あとはあの男らしい性格ですね😌 recommended works yagyouDONE萌えが急に来たので!しかし十代の時ぶりに塗りましたが画材が何でも私が塗った絵はどこまで行っても同じ仕上がりなのだなぁ……シグナルとうとう音井ブランズでも末っ子じゃ無くなっちゃいましたけど喧嘩するのかな(笑)いや、クリスが作ったら音井ではない??クリスが作ったのかな?信彦にとってもシグナルにとってもトッカリタウンがホームだと思っていたので意外な展開づくしです。しかしパルスくん型これで4機(笑) 高間晴DONEらくがきギーク君 高間晴DONE聖譚曲 itUDONDONEクリア後多分付き合ってるチェズモク察せられることに慣れてないモクマさん 高間晴DOODLEチェズモク800字。嫉妬するチェズ。■わたしの一番星 二人の住むセーフハウスにはグランドピアノが置かれた部屋がある。今日もチェズレイが一曲弾き終わって、黙って傍の椅子でそれを聴いていたモクマは拍手をした。応えるように立ち上がって軽く一礼する。「ところでモクマさん。あなたも弾いてみませんか?」「えっ、俺?」 驚いたように自分を指差すモクマを、ピアノ前の椅子に座るよう促す。困ったな、なんて言いながら満更でもなさそうだ。そんな様子に少し期待してしまう。 モクマは確かめるように、両手の指を鍵盤にそっと乗せる。そうして指先で鍵盤をゆっくり押し下げて弾き始めた。 ――きらきら星だ。 多少調子外れながらも、鍵盤を間違えずに一分弱の曲を弾いてみせた。「――はい。おじさんのピアノの十八番でした」 仕向けておいてなんだが、チェズレイは正直驚いていた。きっと片手を使って弾くのがやっとだろうと思っていたから。それと同時に、興味が湧いた。「どこで、覚えたんですか」「あーね。おじさん二十年くらいあちこち放浪してたでしょ? いつだったかバーで雑用の仕事してる時に、そこでピアノ弾いてたお姉さんに教えてもらったの」 若い頃のモ 871 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 ShidaChiyoPDPYTRAINING吸血鬼すぐ死ぬ より、ロナルド×2 ボク㌨DOODLE monu_OP58DONEアイコン用にはじめてちゃんと塗ったロナ君。