しなのび☆quiet followTRAINING絶倫だけど早漏な五と七のスケベ※中身スッカスカだし現在進行形セックス時空の間に初夜回想が入ってるので読みにくい。・控えめ♡喘ぎ(当社比、攻め含) ・五が結構な早漏アホエロしか書けない呪いにかかってます。自分で恥ずかしくてあんま読み返してないので誤字とか変なとこあるかも #五七 Gonana Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しなのびDONE五七♀恋人だと思ってる五とセフレだと思ってる七とお泊まりと生理の話。七ちゃんが生理なのでえっちしてないですが、私の趣味のせいで七ちゃんが五に下着を洗われたり、ナプキンを替えるところを見られたりする場面がふんわりとあり、可哀想です。五七♀生理ネタ「七海、今日何時くらいに来る?」 「仕事が終わり次第...遅くても19時くらいには向かいます。」 「そ、楽しみにしてる❤」 現場に向かう前に寄った高専でいつになくハイテンションな五条さんに話かけられた。こういった、誰かに聞かれる恐れのある場所では話を広げたくないので簡潔に、素っ気なく答えておく。私の無愛想な対応をものともせず身長190cm越えの大男はスキップしながら曲がり角に消えていった。 現在、私と五条さんはいわゆるセフレ関係にある。私が呪術師として復帰してから、何度か一緒に食事をしたりしてその弾みで関係が始まった。酒に酔って...と誤魔化せたなら良かったが、生憎私は家入さんに朝まで付き合わされる時を除いて人前で酔うことは無い。あの、御伽噺に出てくる月のような、静かな蒼が熱をもって私に向けられたものだからつい流されてしまったのだ。最初は、こんな不誠実な関係はいけない、元の先輩後輩の関係に戻ろうと強く思ったが、高専時代からずっとあの人に片思いをしていた私には無理な話だった。たとえどんな酷い席しか用意されていなくても、私の方から彼の隣を離れることはできないのだ。 7220 しなのびDONE高層ホテルで夜景見ながらセックス五七 しなのびCAN’T MAKE五の子供を育てる七ちゃん(謎時空)なんも考えずに欲望のまま描いたので高校生なのに割と大きな赤さん抱えてますが五七の子供です。描いた私が言ってるんだから間違いない。今のとこ公式で七ちゃんは妊娠出来ないと言われてないので多分妊娠できます。絵も文字もヘッタクソだけど自カプの自性癖シチュ増やしたくて頑張ってる しなのびTRAINING絶倫だけど早漏な五と七のスケベ※中身スッカスカだし現在進行形セックス時空の間に初夜回想が入ってるので読みにくい。・控えめ♡喘ぎ(当社比、攻め含) ・五が結構な早漏アホエロしか書けない呪いにかかってます。自分で恥ずかしくてあんま読み返してないので誤字とか変なとこあるかも 2880 しなのびTRAINING五七・結腸責め ・❤喘ぎ(攻め含) ・内容無しアホエロ前回の続きだけど続き物という意識で書いてないです。単体が繋がってるだけ。七を妊娠させよう妊娠させようとしていますが、一応普通の男性体なので妊娠はしてないです。 3086 しなのびTRAINING初作品なのであまりに拙いこの作品は・睡眠姦(実際には睡眠してないし合意)・❤喘ぎ・軽い攻め喘ぎ・結腸責め要素を含みます。ご自衛ください。カントでもオメガバでもないのに妊娠という言葉を使わせがちです。 3378 related works ちまちょDOODLE初セッセは何回でも見たいですよね。五は七が思ったより優しいセッが出来るグッドルッキングガイでいて欲しいです。 2 和梨🍐DONE conchinco57DONE【こせん五七】五誕。高専七1年五2年の誕生日の話。素直にハッピーなバースデーではないけれど。二人は幸せな時間をいっぱい過ごしたと思っています。おめでとう。注:後半事変後内容含みます。29年目の127【こせん五七】五誕誕生日は嫌い。 俺の眼を見た母親は怯えていた。 父親はよくやったと母親を褒めた。 俺は生まれた時の記憶すら忘れられない程有能に出来ていた。 あー、生まれ落ちてしまった。 選ぶ選択肢も与えられないこの地獄に。 * * * 「地獄なら地獄なりに楽しんではどうですか?コレどうぞ」 目の前のひょろっこいヤツは言った。 何言ってんだコイツ。なにそれ?ずっと食べたかった早朝から行列の出来るケーキ屋の限定ザッハトルテじゃん。真面目が初めて授業サボったって聞いたけど、まさかコレの為かよ、ウケる。 「ー?何?何の用?ケーキ?なんで?俺はみんなが開いてくれた誕生日パーティーを滅茶苦茶楽しんだけど?ナニ?パーティーの後お持ち帰りでもされたかったの?真面目な顔してムッツリか、七海」 2364 kohaohanaDONE57FESTA‼︎開催おめでとうございます🎉立ち寄っていただき、ありがとうございます🥰拙い漫画ですが、性癖は全部詰め込んだつもりです!!(真っ白なので後日手直ししてpixivにアップする予定です) 7 tsukarei0114MOURNING五七です。平和すぎるくらい平和。落書きです。 1582 かいねMAIKING媚薬五七の続き→こちらは大人五七の部屋です。まだぬるいギャグエロですが一応R18なのでフォロワー限定で。 4895 ふーんREHABILI五七 amanek0kunDONE※五七「ゆっくりおやすみ…」⚠︎14巻のななみです。血は出てませんが一応グロ注意⚠︎センシティブな内容かと思われますので14巻のななみは目も当てられないという方はスルーでお願いいたします。何より描いてる本人が辛かった…。 鴨之橋景助TRAINING 2 recommended works eye_0526DONE自分の欲望のために突然生徒の荷物検査を行う五条先生のまんが。ちょっと五七です sardine57817CAN’T MAKE五七ドロライ「囲う」用。開始20分でなんか違うなって思ってしまったので供養。 二〇一八年九月。等級不明呪霊による一連の事件で受けた傷の予後観察のため高専に訪れた七海を医務室で待っていたのは家入ではなく五条だった。目隠しを少し上にずらして、手元のコピー用紙を睨んでいる。「家入さんは?」「その前に確認したいことがあってね」 人払いをしてまで話したいことはなんだろうと七海が訝しんでいると、これを見ろと言わんばかりにそれを寄越される。虎杖による事件の報告書だ。特級術師でありながら教鞭にも立つ男はこういった添削の作業も仕事の一環である。「これ、何?」「例の呪霊の無数の手の領域展開のことですか?」 任務に関するデータは克明に記録しなければならない。実戦で得た経験は文書として提出し、共有される。呪いとの戦いが始まってからずっと変わらない慣習である。「そこじゃない、その後だよ。『七海一級術師は戦闘態勢を解いていた』って何?」↓「窮地に立たされたときの人間の行動としては相応しくなかったのかもしれないですね」他人事のように言い放つ彼に憤りを感じた。↓「いっそ僕が何もできないように囲ってやろうか」 469 ケイトDONE小さい子どもの扱いに慣れてる七と尻にしかれる五のお話思いつきと勢いで書きました。オトナの特権「うわ、悠仁マジで赤ちゃんになってるじゃーん!」 ピンク色の髪をした赤ちゃんが七海に抱かれていた。 「硝子には見せたの?」 「それが今ほかの術師の治療中のようで。かなりの大怪我で、しばらく手が空かないそうです。」 目の前でくるくる指を動かすと赤ちゃん悠仁はくりくりの目で追いかけて、指を掴もうと腕を伸ばしてくる。あと少しで捕まるというところで小さな手からすり抜けると、大きな目がうるうるし始めた。 「赤ちゃん相手になにしてるんですか。」 七海はぐずりはじめてしまった悠仁を宥めながら横抱きにしていたのを縦抱きに抱えなおすと、背中をトントンたたきながら左右にゆっくり体ごと揺らしている。 「よしよし、泣かないで。五条さんが大人気ないからムカついちゃったんですよね。よくわかります。虎杖くんは悪くないんですよ。」 2015 ZinDOODLEうっかり北海道出張の小説をアニメイト通販でお取り寄せ品とご一緒発送にしたせいでちっとも届かぬ…2人でしこたま北海道名産お菓子のお土産買った後に人のいなくなったラベンダー畑で手繋ぎながら流星群見て帰るのでしょう。 apple_rintamaDOODLE🔞五七R18絵練習~高専五七も添えて~ ののとDONE五七。まったくr18ではないですが七がぱんつのままなので伏せます。あざと七と五で何でもない朝のまったり。目が覚めたら、寝た時に隣にいたはずの人の姿は見えず、空いたスペースにあったのはすっかり冷えたシーツだけだった。自分も何も着ておらず素っ裸のままだったが、肩まできちんと布団がかけられていた。ぼんやりした頭でそれらを確認してから、微かに声が聞こえてくるリビングへ向かうため七海はやっと起き上がった。 同衾相手だったその人は携帯で誰かと話しているようだった。そして何故か上半身裸に下はスウェット、というスタイル。多分寝ている時に電話がかかってきて、とりあえず下だけ履いたんだろう、そう推測しながら七海はソファに転がった。まだ重い瞼を閉じ、ずるずると体をソファに滑らせていく。肘置き部分がちょうど後頭部の位置にきたところで気配に気付き目を開ければ、電話中の五条がすぐ側に立っていた。 2422 ooomen666DONE五七ワンドロライ「祈り」映画をみた勢いで書いた五七+夏※一部夏七ぽい描写があるのでちゅういしてください。百鬼夜行のあとで 綺麗な手をしている人だった。 思い返せばその名の通り、彼との思い出は暑い季節のものが多い。 沖縄も、あの鮮烈な出来事も、ひどく暑い最中でのことだった。知り合ってから二度目の秋がくる頃にはいなくなってしまったので、私が思い出すのは僅か一年と少し、その先のことは噂でしか知り得ない。なのに、今でも彼は私の中で強烈な印象を残している。 一緒に任務に赴いた帰り道、よくアイスを奢ってくれた。ソーダやオレンジの、冷たく甘い汁の滴るそれを持つ、美しい指先。五条さんの見るからに長く骨張った荒々しい手と違い、それは繊細でしなやかで、誰に対しても柔らかな所作をしていた。 その手で、たまに私の髪や頬を撫で、一方で黒く禍々しい呪霊の玉を呑み込むのだ。一種淫靡ともいえる手つきで。 4702 love_murasakixxDONE成立済五七。七海が幼少期の五条に会う話で、少し映画の内容に触れる予定。とりあえず書けたところまでですが、まだ続きます→→完結しました(2022.7.3)先にお知らせしておきますが、死ネタではありません。2022年6月19日:続きを加筆2022年7月3日:ラストまで加筆時を紡ぎ、心寄せる不意に意識が覚醒する。 辺りを見回すが全く覚えのない景色が広がるばかりで、現状を把握する術にはならなかった。 (……此処は、どこなのだろうか) 首を傾げつつも、何気なく自らの手を見て───ぼんやりと透けている事に気づき、思わず眼を瞪った。 そして思い出す、意識が覚醒する直前、自らの身に起きた事を。 (そうだ、私は……) ◆ ◆ それは、とある任務の最中の出来事だった。 この日の祓除対象は特級相当の呪霊で、幾ら一級の七海と言えども到底敵う相手ではなく、そもそもが抜擢される事だってない……通常ならば。 本来は特級呪術師である五条が別地での任務を終えた後、この呪霊に対応する予定であった。 しかし呪霊が想定外の動きを見せ始め、とうとう非術師に被害が及び始める。 23710 NARIDOODLEたまに微妙な柄の靴下を履いてる弓場さん