ナンナル☆quiet followDOODLEえちなこと考えると女の子になる☆君の話。4後天性にょた。書きかけで放置してるの多くて、集中切れた時にぽちぽちしてたのだけど、一話分まとまったので投げる。ゆる〜っと読み流して下さい(*' ')*, ,) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ナンナルDOODLE人魚☆くんに出逢った🎈くんの話。大変楽しい✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝楽しいけれど、完全に自己満であり、内容は少し酷い。ふんわかも好きだけど、こういう話好きなのよね……( 'ω')(一応☆くんは男の子です)passは、裏垢に載せております。 10533 ナンナルDOODLE☆くんが身篭った話。3もう一話続きます( ˇωˇ )終わらないとは思った…知ってました……。誰の子?3(司side) 「可愛いねぇ」 「………お前は暇なのか…?」 「様子を見てほしいと君の御両親にも頼まれているからね」 「…………だからって、毎日来なくてもいいだろう…」 じとっ、とした顔を向けるも、類は気にも止めていないのか、顔を上げない。ベッドサイドに置かれたベビーベッドを覗き込んで、だらしなく顔を弛めている。丸い頬を指でつついて、とても楽しそうだ。 産後すぐの数日は病院で過ごす事になっている。その間、毎日のように類が顔を出すのだ。態々来る必要もないのに、こうして理由を付けて見に来る。本人はきっと、産まれたばかりの子どもが可愛くて仕方ないのかもしれんが…。 (……喜び過ぎだろう…) 毎日来ては子どもの眠るベビーベッドをじっと見ている。大して動くわけもない。笑うこともない。ただ時折泣いては眠るを繰り返す赤子を、『可愛い』と何度も繰り返して見つめている。変な奴。ふにゃふにゃの顔をする類をちら、と見て、小さく息を吐く。 10221 ナンナルDOODLE🎈☆♀(先天性にょた)地道に続きを書いてるやつ。雰囲気で読み流してください。にょつ。 5※司くんが先天性にょたで普段は男装してます。 ーーー (司side) 今の自分は、どれ程おかしな顔をしているのだろうか。そう思うのに、全くいつもの顔が出来ない。 (……美しい、とか、可愛らしい、とか、流れる様にお世辞が言えるのは、女が相手だからか…) 頭の中で延々と再生される類の言葉が、どうにも消えない。 そういう言葉で女性を誑かすのか、という情けない嫉妬と、自分へ向けられた言葉の甘さに心臓の鼓動が早くなる単純さで、胸の内は大騒ぎだ。仕方ないだろう、一時は未来の旦那と紹介され、すぐに好きになったのだ。他の女性に恋をしたと言われてフラれたが、それでもずっとこの想いは変わらなかった。避けられるようになって、喧嘩ばかりする様になって、それでも、繋がりが無くなることが怖くて繋ぎ止めるのに必死になって、更に毛嫌いされるようになってしまった。そんな相手が、オレに向かって『可愛らしい』と言ったのだ。 8386 ナンナルDOODLE☆君が身篭った話。2☆君視点はほぼ書かないつもりでいたのですが、(他の話もそうですが)☆君視点を書く方が個人的に書きやすくて…。予定より多く☆君視点入れてます( ˇωˇ )次で終わりたいけど、終わるだろうか…( 'ㅅ')誰の子? 2※注意※ ○計算を間違えてしまい、計算し直したら、話の開始時期が十月初旬ではなく、八月中旬辺りでした。 一話目はどこかのタイミングで直します。変なところあるかと思いますが、ふわーっと読んでいただければと思います。 ・司くんが身篭っております。 ・類司が付き合ってません。 間違いが多々あるかと思いますが、ふわーっと雰囲気で読み流しでください。 ーーー 「んむ……」 「おはよ、司くん」 「………あぁ、…ぉはよ…」 ふわふわのブランケットの暖かさと、落ち着く匂い。頭を撫でられる心地良さに、もう一度目を瞑りかけた。まだ眠たい。もう少し、と呟きかけたオレの肩に、そっと手が添えられる。 「ふふ、それなら、もう少し眠ろうか」 どこか笑っているかのような御機嫌な声に頷いて、意識を手放した。 10592 ナンナルMAIKING☆君が身篭ったお話。随分前にメモだけ独り言に呟いて、書きたいなぁーって思いながらちまちま書いていたやつを、気まぐれにキリがいいところまで書いた。もう前後編だと思う。そこまで長く書きません。元々豆腐の本に入ればいいなぁの気持ちで書いてたけど、無理だねって早々に諦めた話なので…。色々考えずに読んでください。誰の子?※注意※ ・当たり前のように男性妊娠。 類くん視点中心で、司くん視点は全体通してほぼほぼ無いです。 ・何も考えずに読んでください。 ・私に妊婦さんの知識なんてない( ˇωˇ ) ○間違いがあってもスルーしてください。 何でも大丈夫な方のみどぞー ーーー 高校生の時から好きだった。 同性だから、そういう風には見てもらえないんだろうな、とどこか諦めていた所があったのも自覚している。だからせめて、“親友”として、“仲間”として、彼の隣に居続けようと思っていた。彼に恋人が出来たら綺麗に諦めて、笑顔で応援するんだ、と。 そう心の中で決めて、僕の二十歳の誕生日に彼と初めてお酒を呑んだ。 とても“彼の親しい友人”らしい一時だった。 11447 ナンナルDOODLEえちなこと考えると女の子になる☆君の話。4後天性にょた。書きかけで放置してるの多くて、集中切れた時にぽちぽちしてたのだけど、一話分まとまったので投げる。ゆる〜っと読み流して下さい(*' ')*, ,) 9998 recommended works Tears_realityMEMO類司←モブワンドロ没文俺のクラスの学級委員は変人と言われているがとても良い奴だ。頼りになるし、一緒にいるととても楽しい。それはこれからもずっと続くものかと思っていた。 「天馬、帰りにカラオケ行かないか?」 「帰りはちょっと…」 今はテスト期間中でお昼を食べたら帰ることになっている。帰ってもすることといえば勉強くらい。そして今日はテスト最終日となれば遊ばない訳には行かないということで俺は天馬を誘うことにした。天馬と遊ぶのは楽しいけど最近バイトを始めたみたいでなかなかそういった機会がなくて、これはチャンスだと思ったのだ。そう言って天馬を誘えばす、すまないと言って断られる。前は二つ返事でOKだったのに。そんなことをしていたらアイツが現れた。隣のクラスのあいつ。神代類。こいつと天馬は神高生の間では変人ワンツーフィニッシュと呼ばれている。それは別にいいんだけど、なんて言うか仲の良い友達をほかのやつに取られたようなそんなような気がして少し寂しい。天馬は誰に対しても優しい。その優しさは誰に対してもそうで、だから勘違いするやつもそれなりにいる訳で。現に俺もそのひとりなわけで。 958 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第四十八回 お題:「「見つかっちゃった」」「鍵」類視点 ?思い+30分その---に、鍵をしましょうこのオモイは、--にはあまりにも--すぎて。 いるだけで、--は---でなくなってしまう。 だから、--は。 ------------------------ 光と共にセカイに降り立ち、ふう。とため息を1つ。 出迎えてくれたレンくんに一声かけ、曇り模様のセカイを歩き始める。 昨日は、オーロラ方面に歩いてみたし。今日は観覧車方面に歩いてみようかな。 そう思いながら、足を進める。 ……歩きながらも脳裏をよぎるそれに、密かにため息をついた。 僕は、ある悩みを抱えていた。 それは、司くんのスランプ。 司くんがスランプに陥ってしまったのは、ほんの少し前の話だった。 何日か、立ち位置を間違う、セリフを忘れる、歌の入りを誤るといったようなミスが非常に頻発したのだ。 3848 tory_oekakiDONEリクエスト3つ目!甘いものを頬張るトニちゃんでした!見た目よりずっと美味しかったみたいです😊よかったねトニちゃん🍩getuさんありがとうございました😊! 真イ衣TRAINING⚠️侑日R18チャイナで着衣。ナンジャの発表されてから脳内BGMがずっとヤッパッパーです。イーシャンテン。pass 18↑?→y/n 2 ruiruiTUKAsaDOODLE早いけど夏祭りのネタ🎈🌟♀無自覚に見せかけて案外小悪魔だった🌟♀に翻弄される🎈「さすがにこれだけ人が多いと暑いな」 そう言って司は暑さで汗ばんだ首筋をパタパタと手で仰いだ。 日が暮れたとはいえ、夏の真っ最中、それも夏祭りの人混みに加えて通気性としてはだいぶイマイチな浴衣を着ている司とえむは暑い暑いと言いながら、半袖のTシャツと短パンを着て涼し気な格好の寧々の持っている手持ち扇風機にまとわりついた。 「ちょっと、あんまり近寄らないでよ。暑い」 「ふふ、そんなに暑いならかき氷でも買ってこようか?」 同じく浴衣ではなく、普通に私服で来た類が遠くの方にかき氷屋の屋台を見つけて指さす。 「そうだな、アタシも行こう。えむ、寧々何がいい?」 「私イチゴ味がいい!!」 「私ブルーハワイ」 「いちごとブルーハワイだな。わかった。ここで待っていてくれ」 2652 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第百四回 お題:「親フラ」「字」司に対する思いを抱えきれなくなった類が、その思いの欠片を零すお話。類視点⇒?視点臆病者の大誤算『…………で、次のシーン。「寧々が台詞を言いながらはける」だな』 「……うん。こんなものかな。ごめんね司くん、迷惑をかけてしまって」 『迷惑かけた、というのであれば、もう少し綺麗に字を書くように心がけた方がいいんじゃないか?』 「うーん、痛いとこを突くねえ」 司くんの言葉に、思わず苦笑してしまう。 今は10時半。 普段であれば、こんな風に電話したりすることはないのだけれど、今回は事情があった。 僕は台本に、演出関係のメモをひたすら書いている。それこそ、台本が真っ黒になってしまうほどに。 あまりに酷い時は新しい台本を用意して、そこに現在確定している演出を書いているのだが。 たまに急いで書いてしまい、自分でも読めない時が発生してしまうのだ。 2521 rutk76584973TRAINING🌟自慰 105_Wilk2TRAINING怪我した🍓に御奉仕する🚬🔞 2 tsuzuri0505DONEDay30_Doing Something Hotささろ #30DaysCPChallenge 3