Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    trashpandadeath

    @trashpandadeath
    自分の性癖にサッと届く

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 29

    trashpandadeath

    ☆quiet follow

    pass:18↑? y/n
    モブグレ→アシュグレ。
    ヤバファンにキメセクされて洗脳されたグとそれに対してめちゃくちゃ腹立てるパイセン。アシュ→グレ未満。自覚ないけどすげー腹を立てるノンケパイセン。
    モブとキメセク描写ありますが全体的に性描写はぬるめ。

    #アシュグレ
    ashGray
    #モブグレ
    mobGregory

    Age verification
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    😭👏😭😭❤❤👏👏👏💘💞💗😭🙏💒👍🌋💕😭😭👏👏👏🌋🌋❤❤❤💯💯💯💯💯💯💯💯😭💯❤❤❤❤💞💞💞🌋🌋🌋🙏🙏😭👏👏💘💘💘😭🙏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    ゆかした

    MEMOオタクの早口。浪人時代のモブグレ→ビリグレ妄想。8章前にツリーしたやつのまとめです。薬に縋ってでもヒーローになったグレイくん。浪人時代は藁にも縋る思いでめちゃくちゃ色んな本読んだんじゃないかな。
    元々座学はトップクラスだったし復習はそんなに時間かからないだろうしトレーニングは独学じゃ体力的にも限界あるし、サブスタンスの研究とかメンタルトレーニングとかそういう本たくさん読んでそうだよね
     
    そんな時「サブスタンスの感応と官能」みたいな胡散臭い指南書を見つけるのね。女性向けオーガズム指南みたいなまぁ俗物的な感じの、女性的オーガズムとサブスタンス共鳴は密接に関係するとかなんとかのやつ。要約するとメスイキするとサブスタンス適合性が上がるって書いてあるの。

    行き詰まったグレイくん、アナル開発に着手するんだけど彼実家住まいじゃないですか。親兄妹愛犬いる自宅でアナル拡張なんか怖くてできないよね。

    お薬の時と同じで、ネットでアナル調教してくれる人探すよね。やっぱり自分で触るの怖いし慣れた人がいいよね。人を頼るのはいい事だよ偉いねグレイくん。
    そうして知り合った人にどんどこアナル調教されてナカイキ空イキ潮吹きまで習得するんだけどトライアウトに落ちちゃうグレイくん。
    もうアナル関係な 1094

    かも🦆

    DONEモブグレ(ビリグレ 前提)

    無料100連で🧁星4ヒーロー出なかったらモブグレ書くという約束をした結果です。(ちなみに星4出ました)(矛盾)
    フォロワーさんから【薬入れられる系のモブグレ】という設定を頂きましたのでそちらを書いてみました。
    健全パートはこちらに流します。
    それ以降(R18)を含めた完結品はpixivの方に後ほどあげるのでよろしくお願いします〜。
    《今日はグレイと一緒にパトロールだったヨ!とっても優しい僕ちんだからみんなに可愛いグレイをおすそ分けしちゃう〜

    #隠し撮りgotcha♪
    #後でもう一人の子に怒られちゃった
    #その子についてはナイショ♡》


    《ん〜、デートの約束は忘れちゃったのかナ

    #ほっぺつんつんしても起きないヨ
    #バディのモノマネしたら抱きつかれちゃった
    #オイラも寝るネGood night♪》






    カシャ。
    うん、とてもいい写真だ。
    まあ撮ったのは僕じゃなくてアイツだけど。
    スクリーンショットをしたグレイくんの画像を印刷し、僕の作ったアルバムに入れる。
    (あぁ…最高だ)










    事の発端は、つい1か月前に僕が財布を落としたことだ。
    気づいた時には膨らんでいたはずのズボンのぽっけが萎んでいて、どうしようと1人で焦っているときだった。

    「あ、あの…」
    「はぁ?」
    「ひっ…す、すみません…探しているものって、これ…ですか?」
    「っ!それです!」

    必死に探している時に声をかけられ
    つい声を荒げてしまったから
    声をかけてくれた彼…そう、グレイくんを怯えさせてしまった。
    今となっては当時の自分を 3479

    recommended works

    さわら

    DONEできてるやつ もともと一人きりで過ごしていた共用スペースでは、トレーニング終わりに暇だからと適当に流し始めたアクション映画をつけたまま。
     アッシュと同じくオフの日だからと自室に籠もってゲームばかりをやっていたはずの自堕落な男が珍しく隣にやってきたのが小一時間前のことになる。
     おかげで、肩を並べてとりたてて興味もない映画をだらだらと観るはめになった。
     グレイと交わした言葉でアッシュが覚えているのは、『……隣、いい?』『勝手にしろ』くらいなもので、その後二人の間には特に会話らしい会話もない。
     既に話は佳境に入っているような盛り上がりを見せているが、アッシュの頭には欠片も映画の内容など入ってはこない。というのも、全ては隣に座るグレイが悪いのだ。
     グレイは、普段はアッシュと顔を合わせないようにとそそくさと自室へと引き篭もってしまうような男である。自分の他に誰か居れば別であるが、基本的に彼はアッシュと自ら二人きりの空間に身を置くことを避ける。
     それは紆余曲折を経て、ずっと曖昧だった関係を所謂世間で言うところの恋人同士なるものに落ち着かせても変わらない。
     自分たちはヒーローである以上、本分がある 4452

    さわら

    DOODLE続くかもしれないし続かないかもしれないアシュグレ。
    グに気持ち悪い!って拒絶されてほしい~~
     はじめに、耳を疑った。
     次に目を疑った。
     最後に夢かと疑った。
     しかし、疑おうとも否定をしようとも、胸にせり上がってくるものが現実だと訴えている。
     頭の中では耳鳴りのようにぐわんぐわんと煩く響く音が鳴って、視界が右も左も上も下もわからないほどにぐにゃぐにゃと捻れて。
     自分が果たして立っているのか、それとも座っているのか曖昧になっても、男の声だけははっきりと聞こえた。
     グレイ・リヴァースをそんな状態にした男の声。
     アッシュ・オルブライトの声。
     今でも怒鳴られれば竦み上がってしまう、芯に深く突き刺さって抜けない棘のような、声。それが、今は――。
    「グレイ」
    「……っ」
     やめて、と耳をふさいで叫びたくなった。実際には声にもならない。
     いつもは人を嘲笑するように『ギーク』と呼ぶくせに。
     なんで。
     どうして。
     そう声にしようとしても、音にならない。はくはくと口を開閉させるばかりにしか。
     一歩近づくアッシュに反応するように、緊張に強張った身体が反射的に後退る。アッシュが近づいたぶんだけ自身の身体も動いて、それを繰り返して。とうとう背中がベランダへと続く窓ガラスへと当た 1513

    さわら

    DOODLE貴方はさわらのアシュグレで『朝四時、ランデブー』をお題にして140文字SSを書いてください。
    #shindanmaker
    https://shindanmaker.com/587150

    当然のごとく140字を超える。付き合ってるアシュグレ
     はふ、と欠伸した。眠気で目をしょぼしょぼとさせながらミント味の歯磨き粉を歯ブラシに乗せ口に咥える。普段ならしゃっきりとさせてくれるような清涼感は今は眠気に勝てない。
     シャコシャコと音を立てつつ半分寝ているような緩慢な動きで磨いていると、扉の開く音がする。
     視線だけを動かせば、ぼやける視界に写ったのは同じく眠そうに大きく欠伸をする、ところどころ寝癖ではねた頭をした男の姿だ。視線に気づいたように、服の裾から腕を突っ込んでがりがりと腹を掻いていた男の瞳がこちらに向いて、呆れたような色になる。
    「テメェ、今何時だと思ってやがる」
    「…………四時、です」
     咎めるような声は普段よりも若干柔らかく聞こえるのは起き抜けでもあるからだろう。けれど、バツが悪いことには変わりない。
     明日はオフだからと少しだけ夜更しするつもりで始めたゲームに夢中になって、気がつけばふと視線を向けた時計に映し出されていた数字に驚いたものだ。流石に寝ようと思い、その前に歯を磨きに洗面所に来た。
     グレイとは正反対に、意外と規則正しい生活を送るアッシュは早朝トレーニングを欠かさない。いつもはもう少し遅い時間に活動をはじめ 1188

    wk_gsr

    PROGRESS現在のアシュグレ(付き合ってないというか無自覚状態)がごつサブで五年後の世界に飛ばされて、付き合ってるというかもはや結婚してるアシュグレと出会ってすったもんだする軽めのギャグ話にしようとしたけど思ったよりシリアス方向に舵を切ってしまったためいつ仕上がるかわからなくなったのでとりあえず一回進捗上げとこうみたいなそういうあれ。未来アッシュはまだ出てきてない。
    未来「グレイ!」
     ビリーの声に反応した時には、もう遅かった。
     眼前に迫る、武器を振りかぶったイクリプス。目は閉じなかった。間に合わないとわかっていても、反射のようにナイフを構えた両腕が上がる。首と心臓、急所を守るように交差したところで、強い衝撃がグレイの全身を襲った。
    「うあっ……!」
    「っ、ギーク!」
     受け身を取る間もなく吹き飛ばされる。背後には半ば瓦礫と化した壁。
     だが、衝撃は思ったよりも軽かった。それでも一瞬息が止まるくらいの痛みがあって、グレイはぎゅっと目をつむって、大きく口を開けて必死に酸素を取り込む。
     何かに抱きとめられている、と認識したのは、数秒後だった。
     それと同時に、瞼越しにもわかるほどに、強い光が放たれる。
    5139