satokoxtono おれが本能のまま考えたさいきょーの推しかぷ。🗝→👓🍑の海外表記、👓🍑以外はカプ名をローマ字で(予定) ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 12
satokoxtonoMEMOおかもも未来if🍑の成長の可能性※シモい 1357 satokoxtonoMEMOおかもも🔞声の話(大学生if)🍑ちゃんの声について。思いついたネタばっか書いてないで早く清書しろって誰かケツ叩いてください… 1960 satokoxtonoDONEオカモモが初詣行く話。思いつくままに書いたのでとっても駄文、何番煎じか分からないけど私のオカモモはまだお正月してなかったので(???)きみのとなりにずっと新年オカモモ 出されたままの長卓袱台の周りに雑に敷かれた布団たち、しかしそれもジジやバモラ達のダイナミックな寝相のせいで役目を果たしていなかった。 そんな中でオカルンは縮こまるようにしてすうすうと寝息を立てていた。 (オカルン、オカルン) 誰かが小さな声で呼んでいる。しかしまだ眠っていたいオカルンは、少し眉間に皺を寄せて掛け布団に更に包まる。そうすればすぐにまた夢の世界へと誘われるが、再び呼ぶ声と共に身体をユサユサと揺らされた。 「オーカールーン、起きろー」 眠気で重い瞼を上げれば既にメイクも服もばっちり決めたモモが覗き込んできた。おはようを言うよりも先に「かわいい」と心の声が漏れたが、掠れた寝起きの声だったためかモモの耳には届かなかった。 3014 satokoxtonoMEMO大人の階段登った後、そこからオカルンどうやってレベルアップするよと個人的に1番納得?腑に落ちる選択肢がコレってだけの話。己の脳内整理なので大変とっ散らかってます。 962 satokoxtonoMEMO未来if👓🍑で私はこうがいいなって思ったやつ。ネタばっか書いてないではよ書けやって話ですねすみません 1723 satokoxtonoSPOILER最新話あたりのネタバレあります。小さいモモが恋しくなるオカルンモモの小人化がようやく解けた、それは本当に嬉しいし安心した。が、肩によじ登ったり掌に乗るモモが恋しいなんて思ってしまう。 なんてことを考えるんだと自己嫌悪に陥るオカルン。そんな時ふとクラスの女子たちの会話を思い出した。 「見て!好きぴのアクスタ買っちゃった」 「この前も買ってなかった?」 「あれは2023年のLIVE限定ver.でこれはFA会員限定だから!」 「よくやるね〜」 「推し活がアタシの生きる理由なんで」 推し活、それは自分が好きな人やキャラクターを応援することを言う。アイドルのファンである女子がアイドルの姿がプリントされただけのアクリル板を持つことが許されるのならば、大好きな相手の偶像持つことだって許されたい。 2289 satokoxtonoMEMOじれったいオカモモ小ネタオカモモ囃し立てる怪異にでもなろうかな【罪なおすそ分け】 秋をすっ飛ばすかのようにいきなり寒くなり、乾燥もしやすくなったこの頃。お気に入りのハンドクリームを塗ろうとして、勢い余っていつもより多く出してしまったモモ。 塗りゃあなんとかなるっしょと掌と手の甲、手首まで塗り広げるが薄まることなくベタベタのまま。 拭い取るのも勿体ないな〜と考えていたら昼食を食べ終わってご馳走様と手を合わせるオカルン。その手を両手で挟む。 「え、どうしたんですか急に」 「ハンドクリーム出しすぎたからおすそ分け」 少し筋張ったオカルンの手に過剰なハンドクリームを丁寧に塗り込んでいく。スキンケアを特にしていないと言っていたオカルンのすべすべお肌もさすがに乾燥しているのか、いつもより少しカサついていた。 3998 satokoxtonoMEMOふせったーだと確認しにくかったのでこちらに再掲。致してないけど指ちゅぱしててちょっとえちい(R15?)清書する場合はちょいと変更するかもです 2227 satokoxtonoMEMO思い出したのでめも、寝かしつけの話の設定少し使った未来捏造オカモモの話。恐らくえっちな展開 2224 satokoxtonoMEMO🍑♂×👓♀化ネタで自分用致してないけど、えっちめ。近いうちにちゃんと書く。 4919 satokoxtonoREHABILIオカモモがぶっちゅーかましたる話ふせったーに投下してたのを少し加筆&修正してるだけこの後ババアに金属バットでシバかれる綾瀬桃と知り合う以前の記憶は思い出そうとすると全て灰色がかって再生される。 愛読してる雑誌やオカルトを題材にした映画は今だって自分を楽しませてくれる、だけどそこにモモがいればもっと楽しい。思い出も色鮮やかだ。 それだけでも幸せなのに友達から恋人という関係になり、高倉健ことオカルンは幸せの絶頂で毎日頭がふわふわしている。 こんなにも幸せでいいのだろうか。 「オカルーン、一緒に帰ろー!」 先に終礼が終わって待っていたらしいモモが廊下に出てきたオカルンの腕にぎゅっと抱きつく。いつもならばジジやアイラ、坂田やバモラの乱入があってもおかしくないのだが、どうやらそれぞれ呼び出しがあったり急用でいないらしい。 彼氏と彼女の関係になってもうかなり日が経つが予期せぬ体の接触にまだ慣れない。 3486 satokoxtonoREHABILIオカモモのおデートの話、多分付き合って日が浅いかまだ付き合ってないくらい…やとしたらはよくっつけ←リハビリなもんで支離滅裂ですごめんなさいウチが初めてじゃないんかいある土曜日の昼下がり、学校の関係で午前登校していたモモとオカルンはお腹をぐーぐー鳴らしながら街を歩いていた。 「やっぱどこも混んでんねー…お腹空いた」 「どこもいっぱいでしたもんね…」 学生の味方である某ファストフード店やファミレスは大変混雑しており、腹ぺこの2人には数十分も待てる自信がなくどこかすぐに入れる店はないかと探していた。 ─ぐぅぅぅ 空腹で段々余裕がなくなってくる。こうなれば多少高くてもいいから何とか飲食にありつきたい、そう思いキョロキョロ見渡すとまだ混雑前のスタバを発見した。 「オカルン!スタバ空いてそう!」 「行きましょう!」 2人の表情がぱあっと明るくなる。育ち盛りの高校生にはフードメニューにボリュームがないが、食べないよりかは断然良い。 2327 1