だんご☆quiet followDONE⚠️注意 R18です⚠️相互さんにあげる予定の話です。タイトルが一生思いつかないのでポイピクに投げます。思いついたら支部にも投げます多分。先生が警察と医者どちらを先に呼ぶか迷うレベルで病んでらっしゃる。なにから注意書きすればいいのかもはやわからないので、なんでも許せる方のみ進んで頂ければ… show all(9286 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow だんごDONE嫌な事件で精神をすり減らしたでくくんのメンタルケアをする先生の話です。プロヒ時空。相出は先生の方が危うそうでその実でくくんの方が儚そうだよな〜という妄想。光のでくくんが先生を救うことは勿論あるでしょうが、こういう時に「恋人」としてでくくんを繋ぎ止めてくれるのは先生だと思います。割れるような歓声が大地を揺らす。 倒れ伏したヴィランと、急いで拘束にかかる警察。泣き崩れる観衆や抱き合って喜びを分かち合う人々。 「ありがとう!ヒーローデク!!」 誰かがあげたその言葉は空気に波及して、熱としてその場に渦巻く。ありがとう、ありがとう、と口々に呟かれたその言葉に、誰もいない湿った路地裏でボロボロの青年が静かに目を閉じた。 胸糞の悪い事件だった。 警察やプロヒーローを大幅に巻き込むこととなったこの事件の幕を引いたのは第二の平和の象徴と名高い新人ヒーロー、デク。 戦闘時に大立ち回りをして、自らも半端でないダメージを背負いながらも最終的には解決にこぎつけた。「英雄」ともてはやされる青年は、表で自らを待ち構えるカメラのフラッシュを感じながらも路地裏に座りこんだまま立てずにいる。 5278 だんごDOODLE途中からAIくんが不穏な妄想しか吐かなくなったので配慮も兼ねて分けました 一生ヴィランパロの話してます なに?胃もたれしても大丈夫な時にでも流し読んでください 6509 だんごDOODLEAIくんと遊んだ奴です。ある程度の解釈違いは直してますがAIくんが存在しない記憶見てるのはそのままにしてます妄想集めっていうよりは「AIってこんなことできるんだ〜」的に気楽に眺めてください「せんせ、好き」って言うでくくんに「あーハイハイ俺も好きだぞ」って適当に返事をする先生 「違う!そういうんじゃなくて!僕は本気で!」ってムキになるでくくんに「……じゃあ付き合うか?」ってさらっと返す先生 ✳︎ 相出のでくくんが酔うとめっちゃ甘えたがりになって先生に膝枕してもらうし、先生も先生ででくくんの髪いじったり頬撫でたりしてるから、でくくんが酔い潰れて寝ちゃった後は先生がでくくんの頭を自分の腿に乗せたまま自分も酒飲んでゆっくり過ごすんだろうなって思うし、それを見たモブが「あれ絶対デキてますよね」「えぇ〜でも男同士ですよ〜」ってひそひそしてたらいいよね でくくんは先生にかなり心許してるし、先生もでくくんが可愛いから構い倒してるのはわかるんだけど、それを周りに指摘されると「まぁ、あいつは特別だから」って平然と返して欲しい でくくんが他の人と喋ってるとちょっと面白くなさそうにしてる先生かわいい 7231 だんごDOODLESSまとめ 相出しかいない 相変わらず順番に配慮していないです最初の注意の部分だけ見てもらえると…🙇個人的に最後のが好きです 6024 だんごDOODLESS書く遊びの結果です。大体ワードパレットや140字SSのお題を借りてます。注意書きが必要なのは最初に書いてあるのでそこだけ参照してください🙏だんだん長くなっていく 魔法かな? 5386 だんごDONE夏祭りに行く古アパートに住む相出の話です。前半相変わらずの感じなのでいつ夏祭り行くねんって思います。私は思いました。浴衣を着せたかったところなんですけど、古アパートの二人は着ないんじゃないかという自らの解釈と殴り合って解釈が勝ちました 私は無力です 7951 recommended works 満ツ雪REHABILI相出を目撃するオールマイトさんの話外出届「失礼します」 職員室に澄んだ声が響く。 よく知った声に顔を上げれば、キラキラの大きな目でこちらに向かってくる緑谷少年の姿があった。ヒラヒラと手を振ると小さく手を振り返してくれる。可愛い。 けれど緑谷少年の足は私のところへ向いているわけではなくて、大抵いつもその手前で止まる。 そこには彼の担任である相澤くんがいた。緑谷少年は相澤くんに懐いている。 懐いている、というかそれ以上というか。 私の口からは上手く説明できないが絶大な信頼を寄せているように見える。教師と生徒として良き関係を築いているのだろう。 うんうん、とてもナイスなことだ。 小テストの採点をしていた相澤くんが手を止めて緑谷少年を見上げた。 「どうした」 んー、素っ気ない。 1983 満ツ雪REHABILI相出。完全なる思いつきのまま書いてるので前後設定皆無。プロヒ×歌い手「ねえねえ昨日のdekuくんの配信見た?!」 「見た見た!メジャーデビュー!ビックリ!」 「でも最近超人気だし、そろそろかなって思ってたよね」 「動画再生回数エグいもんねぇー」 「しかもタイアップ、TVCMでもガンガン流れちゃうってことだよね」 「ああ、でもっ、歌い手の時から応援してるから、何か寂しいー!」 「分かるぅー遠い存在になっちゃったかんじ?」 「人気出るのは嬉しいけどね、ね、でも私たちはずぅっと昔から知ってんだぞって」 「ねえー。メジャーデビューしたらテレビとかも出るんかなあ?」 「ずっと顔出ししてないけど、デビューと同時に顔出ししたりして?」 「絶対!可愛い!!」 「絶対に!口元だけでヤバイもん、見たい見たいー!でも秘密のままでもいて欲しいかなあ」 1888 満ツ雪REHABILI相出パロ。勢いだけで書いてます。続く。人外さんの嫁パロ2ぎゅるるる。 って、僕のお腹の虫が切ない声を上げた。 「あ、」 真っ赤になってお腹をおさえる。 黒猫さんはまた少し首を傾げただけでどこかへと行ってしまった。 家の荷物をとりあえず持てるだけ持ってきて片付けているうちにいつの間にかすっかり日が暮れていたようだ。開け放しておいた縁側の雨戸を閉めていると、黒猫さんが戻ってきた。 「?」 何かを持っているらしい右手を差し出される。 黒猫さんの大きい手に隠れて何かは分からない。両手を出すと、僕の手の上に冷たい何かが乗っかった。わりとずっしり重い。 「……ゼリー飲料?」 それはどこでもよく見かけるゼリー飲料だった。ソッコー!パワーチャージ!五種類のマルチビタミン!グレープフルーツ味!と書いてある。 2621 満ツ雪DONE俳優澤×ドル出勝手に書きました。すみません。え、ドル出が鈍すぎて俳優澤はいつまでも出くんとくっつくことができないんですか?ごめんなさい、もうくっつけちゃいました…ごめんなさい。俳優澤とドル出のお話『テレビ局の地下駐車場にいるよ』 そんなメッセージをもらって僕は私物のパーカーを引っ掴んで慌てて走り出した。派手なステージ衣装のままだし、髪も瞼もキラキラしたままだけど、とにかく時間が惜しくて全力で走った。でもテレビ局は騒々しいから誰も僕のことなんか気にも留めない。おはようございます、お疲れ様ですって笑って挨拶しながら人の波をくぐり抜ける。もう1ヶ月も会っていないあの人の元へ急ぐため。 ハア、ハアって息が上がる。 さすがに駐車場だと真っ青な衣装の僕は悪目立ちする。荷物を搬入しようとしているスタッフさんたちがチラチラとこっちを見てくるから、パーカーの前を掻き合わせながら足早にその場を後にした。 相澤さんの車は、柱の影になって一段と暗い一角に停まっていた。黒い二人乗りの、車種に詳しくない僕でも名前を聞いたことがある車。壁に向かって前向きに駐車されているから車内が見えなくて、何度もナンバープレートを確認してから助手席の窓をそっと覗き込んだ。 2524 満ツ雪DONE相出♀パロ。娘が妖怪にハマッてて色々な妖怪のことを教えてくれるんですが、それは妖怪なのかい?ってかんじのやつらが多くて、そこは小学生向けの本だからなんでしょうけど…まあそんなわけで母はごく自然に何の躊躇いもなく相出に変換したわけです。そっちのほうが怖いですね…😌妖怪退治屋×妖怪パロ相出♀「なあなあ知ってる?おふろばのシャンプー子さん」 何だそのひねりもへったくれも無い名前。 もっとマシな名前いくらでもあっただろ。 「おふろでシャンプーしてるときに背後に急に現れて、シャンプーしましょうかって聞いてくるんだって」 妖怪業界もネタ切れなのか? 最近、よく分からない妖怪が増えている。 いまいち怖くないというか何というか。 冷蔵庫に賞味期限切れの食品を入れておくとそれを食べに来る妖怪とか。 そんなの害というよりエコだ。 時代なのか? この後スタッフが美味しく頂きましたとテロップが必要な時代になったのは妖怪業界も一緒なのだろうか。 妖怪業界も苦労してるんだな。 ……妖怪業界って何だ。 「それで、お願いしますっていうと、ぱくっと一口で食べられちゃうんだって!」 4160 満ツ雪DONE🍡さんに捧げるアパート相出。古いアパートで同棲しているふたりの夏のお話です。或る夏の日 その日は朝からよく晴れていて夏らしい一日だった。東向きのアパートは午前中をやり過ごせば何とかなると思ったら大間違いだ。西側にある台所の磨り硝子からはまともに西陽が入り、眩しさと暑さで台所に立つ気を失くしてしまう。アパートの古いエアコン一台ではおよそ太刀打ち出来ず、扇風機は部屋から台所へ、台所から部屋へと日に何度も移動した。けれど二人とももう一台扇風機を買おうとは言い出さなかった。扇風機が移動したなら一緒に人間も移動したら済むからだ。 辺りが薄暗くなってようやく気温が三十度を切った頃、僕たちは最近買ったばかりの揃いの草履を引っ掛けて部屋を後にした。荷物は先生が持つエコバックひとつ。ここに越して来た時に町内会から贈られた、地元の商店街のマークが入ったバックだ。耐水性もあって大きさも丁度良い。バッグの中には二人分の着替えとタオルが入っている。徒歩十八分という絶妙に遠い距離にある銭湯へ向かって緩く手を繋いで歩いていく。 2167 満ツ雪DONEプルプラ23春用の相出+エほのぼのテイストの小説です。ご訪問ありがとうございます。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。相出が付き合っているのかいないのかはご想像にお任せいたします。こちらのお話は支部にて公開していますはんぶんこ祝日。午前十時。教師寮。 エリちゃんと僕は相澤先生のお部屋で午前のおやつタイムを過ごしていた。先生はまだ仕事があるとかで別の部屋に篭っている。 「はい、デクさん。チョコはんぶんこ」 「わあ、ありがとう。エリちゃんは優しいね」 小さなチョコを小さな手ではんぶんに割って、エリちゃんはそれを僕の手に乗せてくれた。まだ六歳で、育ってきた環境も過酷だったというのにエリちゃんはとても気配り上手だ。その優しさに自然と笑みを零したらエリちゃんが不思議そうに首を傾げた。そんな仕草ひとつも愛らしい。 「でも、デクさんも相澤先生もいつもはんぶんじゃなくて全部くれるよ?」 「大人はね、お菓子よりも子どもの笑顔が大好きなんだよ」 そう言ったら、何故かエリちゃんは右頬だけをぷくっと膨らませてみせた。 2767 しろいくまDOODLE非合法朝チュン(健全) nijino_okayuDOODLEありがとうヒカステちょっと描きましたサイヒカ………