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    もっこぽいぽい

    @misdogasuki

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    もっこぽいぽい

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    キンクマさん主催合同誌「濁゛♡」寄稿原稿 進捗です。
    乳首責めたよ!!!!!!!!
    推敲して完成です!!
    昨日からギックリ腰やっちゃったけどなんとかがんばる!!
    オイラに力を分けてくれ…!!!!

    #月鯉
    Tsukishima/Koito

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    のうべ

    Happy New Year一次創作「white memories」のお正月。
    世界観の事情から本編ではお正月ネタはできそうにないので、もしも○○があったら……的なやつです。
    本編は支部や個人サイトに公開してます。

    【簡単な人物紹介】
    ティジ:レリアンという国の王子。好奇心旺盛。
    ルイ:ティジの幼なじみ。ティジのことが好き(ティジはそのことを知らない)
    クルベス:ルイの伯父。城住み込みの医者。
    ジャルア:ティジの父。国王。
    【white memories】お正月「その格好、どうしたんだ?」
    「『着物』って言って東の国の伝統装束なんだって。父さんが外交の時にもらったから着てみろって言ってたんだ」

    ルイの問いかけにティジはその場でくるりと回って答える。因みにここは城に住み込みで働いている医者(ルイの伯父でもある)クルベスの私室だ。部屋の主は席を外している。

    「どうかな?」
    「……うん、まぁ良いと思う」
    首を傾げて感想を求めるその姿に顔を背ける。

    ティジが纏うのは黒の着物に灰色の袴。
    白い髪に赤い瞳という人目を引く容姿には少々コントラストがキツく映ってしまうが、ティジに惚れてしまっているルイには些細なことでしかない。

    「やっぱり、俺には似合ってなかった……かな」
    ルイが顔を反らしたのを、見るにたえなかったかと思いシュン……と肩を落とす。
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    rabimomo

    DOODLEエリート島シリーズその3
    月視点を交えてその後を書くつもりが、あまりにも長くなってしまったので一度切ります。
    キス止まりですが絡みありなのでご注意下さい。(月鯉)
    そろそろ原稿もピンチなので、続きは少し落ち着いてからの予定です〜えろいシーン含めた完成品をそのうちpixivにアップ予定です!
    ③エリートリーマン月×大学生鯉 取引先の経営者の次男である、高校生の家庭教師をしてくれ。

     その厄介な頼み事に対し、初め月島は困惑し頭を抱えたのだった。
     まずどうして、自分なのかが理解出来ない。大学受験など遥か昔のことであり、しかも恥じるような学歴ではないだろうが社にはT大やK大を出ている者もいる。修士課程を修了している者もいる。その中では、地方の学士のみで就職した月島の学歴では見劣りするのだとは否めない。もう少し若く、学歴も月島よりも上の者の方が適任ではないのかと思ったものだが、その取引先は直属の上司である鶴見の懇意のご家族で、鶴見からは信用出来る部下となればお前しかいないのだと頼み込まれた。社則で副業は基本的に禁止されているが、重要な取引先相手となればそれは上層部からも一種のプロジェクトとして許可が下されている。つまり月島がいくら釈然としないものを抱えていようが、ほとんど社命に近かった。サラリーマンたる月島に、それを断るという選択肢は初めから用意されていないのだった。
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