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    hikagenko

    @hikagenko

    HN:
    ひかげ

    サークル名:
    Hello,world!

    ジャンル:
    ド!、ズモなど

    イベント参加予定:
    25/05/04 超5次ドリ2025

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    hikagenko

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    https://poipiku.com/5557249/7752011.html
    ↑の永遠ビュのメモ。Twitterでモニャモニャ書いたものをちょろっと追記しただけ。
    同じ軸の永遠ビュの話だけども、「*****」記号の前後で繋がりは特にない。

    #永遠ビュ
    eternityView
    #ズモ

    永遠ビュメモ*****

    人間モードの時にライトくんに迫られると、毎回心臓が壊れそうになるビューガくん

    「今ビューガの心臓が本当に壊れたら、人間として死ぬのか? 神様の姿に戻るだけなのかな」
    心臓がバクバクで涙目になりながら、ニヤリと笑う人間ビューガ
    「ライトが死んだら試してやる」

    *****


    恋人繋ぎして出歩くために頑張る永遠ビュと巻き込まれるダイくんとゴウテツくんのゆるふわブック 読みたい

    ゴウテツ「もうトゲ取ればいいだろ。折ってやろうか?」
    ビューガ「折ったらお前の頭の石をむしり取る」
    身長差問題をどうにかするため、とりあえず身長差のないライトくんとダイくんに恋人繋ぎさせてゴウテツくんを叩くビューガくん(八つ当たり) みたいな…ゆるふわな……ふたりも見てみたいね…… ライトくんは笑ってるしダイくんは巻き込まないでほしい半分、協力したい半分 ゴウテツくんは飽きてる
    ダ「こうさ、手の甲を横じゃなくて、前と後ろに向けたらビューガのトゲ、当たらないんじゃない?」
    ラ「こう?」(ダイと手を繋ぐ)
    ダ「そうそう」
    ビュ「…」
    ゴ「無言でおれを殴るなよ! ダーイー! ライトと手を繋ぐのヤメロぉ!」
    ゴ「ビューガとライト、近付きすぎなんじゃないのか? ちょっと離れたら全部解決するだろ」
    ラ・ビ「はぁ?」
    ダ「ゴウテツ…あのなぁ、ふたりは近付きたいから困って…いやなんか急に俺が恥ずかしい! もういいだろ俺帰るから!!」
    ラ「え~、何も解決してないぜ?」
    ダ「もー! とりあえず座って手ぇ繋いだらいいだろ! そしてら身長差関係ないし! じゃあな!」
    ゴ「『その手があったか』みたいな顔してるな…。って、待てよダイ! おれも帰るぞ!」

    というゆるゆるふわわふな2人と巻き込まれダイ&ゴウテツが見たい

    *****

    ライトくんを長生きさせるために色々調べて口を出すビューガくん 一緒に料理したり、一緒に運動したりする

    ゴ「大丈夫なのか?」
    ビ「…なにがだ」
    「ライトがいなくなったら、ビューガ寂しくて死んじゃうんじゃないか?」
    「一度試して死ななかったら、新しい親方を探す」
    「…そうか」

    *****

    成人するまでは、肌の出てる箇所しか触れ合わないルールの永遠ビュ

    ライトくんの二十歳の誕生日に「触るか?触るか?」ってチョロチョロするビューガくん

    二十歳の誕生日になっても今までと変わらない接触しかしないライトくんに「まさか誕生日を忘れて…?!」という顔をしているビューガ君 ライトくんはビューガ君の反応を見て遊んでいる
    人間の寿命は短いんだからそんな意味の分からんことで遊んでるんじゃねえ!(要約)ってそのうちキレるビューガ君 カミズモードになって意地悪で立ちっぱなしだったライトくんにちゅーする

    *****
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    MENU▶︎web再録加筆修正+書き下ろし約40頁 (夭折した速水ヒ□の幽霊が、神浜コージの息子13歳のもとに現れる話)
    ▶︎B6/66頁/600円 予定
    ▶︎再録は 下記3つ
    酔うたびいつもするはなし(pixiv)/鱈のヴァプール(ポイピク)/せめてこの4分間は(ポイピク)
    【禁プリ17】コウヒロ新刊サンプル「鱈のヴァプール」書き下ろし掌編「ヤングアダルト」部分サンプルです。(夭折した速水ヒロの幽霊が、神浜コージの息子13歳のもとに現れる話)
    ※推敲中のため文章は変更になる可能性があります

     トイレのドアを開けると、速水ヒロがまっぷたつになっていた。45階のマンションの廊下には、何物にも遮られなかった九月の日差しが、リビングを通してまっすぐに降り注いでいる。その廊下に立った青年の後ろ姿の上半身と下半身が、ちょうどヘソのあたりで、50cmほど横にずれていたのだ。不思議と血は出ていないし、断面も見えない。雑誌のグラビアから「速水ヒロ」の全身を切り抜いて、ウェストのあたりで2つに切り、少し横にずらしてスクラップブックに貼りつけたら、ちょうどこんな感じになるだろう。下半身は奥を向いたまま、上半身だけがぐるりと回転してこちらを振り返り、さわやかに微笑む。
    1931