永遠ビュメモ*****
人間モードの時にライトくんに迫られると、毎回心臓が壊れそうになるビューガくん
「今ビューガの心臓が本当に壊れたら、人間として死ぬのか? 神様の姿に戻るだけなのかな」
心臓がバクバクで涙目になりながら、ニヤリと笑う人間ビューガ
「ライトが死んだら試してやる」
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恋人繋ぎして出歩くために頑張る永遠ビュと巻き込まれるダイくんとゴウテツくんのゆるふわブック 読みたい
ゴウテツ「もうトゲ取ればいいだろ。折ってやろうか?」
ビューガ「折ったらお前の頭の石をむしり取る」
身長差問題をどうにかするため、とりあえず身長差のないライトくんとダイくんに恋人繋ぎさせてゴウテツくんを叩くビューガくん(八つ当たり) みたいな…ゆるふわな……ふたりも見てみたいね…… ライトくんは笑ってるしダイくんは巻き込まないでほしい半分、協力したい半分 ゴウテツくんは飽きてる
ダ「こうさ、手の甲を横じゃなくて、前と後ろに向けたらビューガのトゲ、当たらないんじゃない?」
ラ「こう?」(ダイと手を繋ぐ)
ダ「そうそう」
ビュ「…」
ゴ「無言でおれを殴るなよ! ダーイー! ライトと手を繋ぐのヤメロぉ!」
ゴ「ビューガとライト、近付きすぎなんじゃないのか? ちょっと離れたら全部解決するだろ」
ラ・ビ「はぁ?」
ダ「ゴウテツ…あのなぁ、ふたりは近付きたいから困って…いやなんか急に俺が恥ずかしい! もういいだろ俺帰るから!!」
ラ「え~、何も解決してないぜ?」
ダ「もー! とりあえず座って手ぇ繋いだらいいだろ! そしてら身長差関係ないし! じゃあな!」
ゴ「『その手があったか』みたいな顔してるな…。って、待てよダイ! おれも帰るぞ!」
というゆるゆるふわわふな2人と巻き込まれダイ&ゴウテツが見たい
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ライトくんを長生きさせるために色々調べて口を出すビューガくん 一緒に料理したり、一緒に運動したりする
ゴ「大丈夫なのか?」
ビ「…なにがだ」
「ライトがいなくなったら、ビューガ寂しくて死んじゃうんじゃないか?」
「一度試して死ななかったら、新しい親方を探す」
「…そうか」
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成人するまでは、肌の出てる箇所しか触れ合わないルールの永遠ビュ
ライトくんの二十歳の誕生日に「触るか?触るか?」ってチョロチョロするビューガくん
二十歳の誕生日になっても今までと変わらない接触しかしないライトくんに「まさか誕生日を忘れて…?!」という顔をしているビューガ君 ライトくんはビューガ君の反応を見て遊んでいる
人間の寿命は短いんだからそんな意味の分からんことで遊んでるんじゃねえ!(要約)ってそのうちキレるビューガ君 カミズモードになって意地悪で立ちっぱなしだったライトくんにちゅーする
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