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    hikagenko

    @hikagenko

    HN:
    ひかげ

    サークル名:
    Hello,world!

    ジャンル:
    ド!、ズモなど

    イベント参加予定
    26/01/25 5次ドリ11

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    hikagenko

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    https://poipiku.com/5557249/7752011.html
    ↑の永遠ビュのメモ。Twitterでモニャモニャ書いたものをちょろっと追記しただけ。
    同じ軸の永遠ビュの話だけども、「*****」記号の前後で繋がりは特にない。

    #永遠ビュ
    eternityView
    #ズモ

    永遠ビュメモ*****

    人間モードの時にライトくんに迫られると、毎回心臓が壊れそうになるビューガくん

    「今ビューガの心臓が本当に壊れたら、人間として死ぬのか? 神様の姿に戻るだけなのかな」
    心臓がバクバクで涙目になりながら、ニヤリと笑う人間ビューガ
    「ライトが死んだら試してやる」

    *****


    恋人繋ぎして出歩くために頑張る永遠ビュと巻き込まれるダイくんとゴウテツくんのゆるふわブック 読みたい

    ゴウテツ「もうトゲ取ればいいだろ。折ってやろうか?」
    ビューガ「折ったらお前の頭の石をむしり取る」
    身長差問題をどうにかするため、とりあえず身長差のないライトくんとダイくんに恋人繋ぎさせてゴウテツくんを叩くビューガくん(八つ当たり) みたいな…ゆるふわな……ふたりも見てみたいね…… ライトくんは笑ってるしダイくんは巻き込まないでほしい半分、協力したい半分 ゴウテツくんは飽きてる
    ダ「こうさ、手の甲を横じゃなくて、前と後ろに向けたらビューガのトゲ、当たらないんじゃない?」
    ラ「こう?」(ダイと手を繋ぐ)
    ダ「そうそう」
    ビュ「…」
    ゴ「無言でおれを殴るなよ! ダーイー! ライトと手を繋ぐのヤメロぉ!」
    ゴ「ビューガとライト、近付きすぎなんじゃないのか? ちょっと離れたら全部解決するだろ」
    ラ・ビ「はぁ?」
    ダ「ゴウテツ…あのなぁ、ふたりは近付きたいから困って…いやなんか急に俺が恥ずかしい! もういいだろ俺帰るから!!」
    ラ「え~、何も解決してないぜ?」
    ダ「もー! とりあえず座って手ぇ繋いだらいいだろ! そしてら身長差関係ないし! じゃあな!」
    ゴ「『その手があったか』みたいな顔してるな…。って、待てよダイ! おれも帰るぞ!」

    というゆるゆるふわわふな2人と巻き込まれダイ&ゴウテツが見たい

    *****

    ライトくんを長生きさせるために色々調べて口を出すビューガくん 一緒に料理したり、一緒に運動したりする

    ゴ「大丈夫なのか?」
    ビ「…なにがだ」
    「ライトがいなくなったら、ビューガ寂しくて死んじゃうんじゃないか?」
    「一度試して死ななかったら、新しい親方を探す」
    「…そうか」

    *****

    成人するまでは、肌の出てる箇所しか触れ合わないルールの永遠ビュ

    ライトくんの二十歳の誕生日に「触るか?触るか?」ってチョロチョロするビューガくん

    二十歳の誕生日になっても今までと変わらない接触しかしないライトくんに「まさか誕生日を忘れて…?!」という顔をしているビューガ君 ライトくんはビューガ君の反応を見て遊んでいる
    人間の寿命は短いんだからそんな意味の分からんことで遊んでるんじゃねえ!(要約)ってそのうちキレるビューガ君 カミズモードになって意地悪で立ちっぱなしだったライトくんにちゅーする

    *****
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    モデルのマイクちゃん×物理教師の相澤の話です。
    四季とごはんネタ。
    ふたりごはん秋夜22時半。
    それほど大きくない通りのそれほど綺麗でもない、こじんまりとした中華料理屋の暖簾を二人の男がくぐる。
    「いらっしゃいませ~。あら、こんばんは」
    「ども」
    「まだ時間大丈夫?」
    「大丈夫よ。あと10分待ってお兄さんたちが来なかったら閉めようと思ってたとこだけど」
    うふふ、と笑いながら女将さんは油で少しべたつくカウンター席を年季の入った布巾で拭き続ける。

    仕事が早く終わった日は二人そろってこの店に来るのが日課になっていた。
    同棲して早三年。引っ越してきた頃は今より忙しくなかったこともあり、二人でよく近所の飲食店を開拓していた。ちょっと小洒落たイタリアン、大人気ラーメン屋、少しお高めな焼肉屋などなど。色々と食べ歩いた末に落ち着いたのが、ここの中華料理屋だった。かなり年季の入った見た目で、隣の新しくできたラーメン屋と見比べると一瞬入るのを躊躇してしまう。しかし、逆に言えばそれでもこの地で長年店を構えることができるのというのは、それだけ美味いということであり、自分たちのようにこの店を気に入って足繁く通う客がいるということなのだろう。
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