のれん☆quiet followDONE身体は🔰心は💒な曦澄現代AU初夜江宗主お誕生日おめでとうございます🥲生まれ変わって再会できたと思ったら晩吟は死んだといわれ…?な現代AUのおまけ🔞パートです。単体でも読めるかな。しょやしょやしてます🔐…💙💜大文字頭文字+江家家紋の数字 #曦澄 ##曦澄 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow のれんDONE身体は🔰心は💒な曦澄現代AU初夜江宗主お誕生日おめでとうございます🥲生まれ変わって再会できたと思ったら晩吟は死んだといわれ…?な現代AUのおまけ🔞パートです。単体でも読めるかな。しょやしょやしてます🔐…💙💜大文字頭文字+江家家紋の数字 3104 のれんMOURNING転生した江晩吟にやっと出会ったと思ったら晩吟は死んだと言われ…?な現代AU💙💜完結させたので、細切れになっていた話を修正して繋ぎました。前までの話にスタンプくださった方、ありがとうございます!励ましがあったので書ききれました🥲🥲🔐💙💜大文字2文字 9947 のれんTRAININGワンドロ「占い」の続き。帰宅後、夜の2人🔑💙💜大文字2文字 3 related works yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 recommended works いまそDONE采蓮曲勧酒の続きです。曦澄をキッスさせたくて欲望に素直に書きました。⚠️ラスト重要人物ネタバレあります! 27 sgmDONEジェイド・ダイナスティの冒頭の御剣の術を見てたら、あれ、割と剣の上でいろいろできるでは?てなりました。夜空でかち合う曦澄。 思い立ってしまってから行動に移すのは自分でも驚くほどに早かった。それほどまでに切羽詰まっていたということか、と三毒の先を姑蘇の方面へと向け、空高く飛びながら江澄は自嘲した。 ここのところ忙しくて、三か月ほど藍曦臣に会えていない。仕事でも私事でも。文は交わしているし、三か月会えないことなど珍しくもない。そもそも金丹の力によって加齢は一般の人間よりも緩やかなのだから高々三か月会えない程度大したことではない。けれど、色々と重なった結果、江澄は疲れてしまった。 金凌が蓮花塢に訪れていないため、手軽な癒しである仙子も吸えない。かといって仙子で癒しを取りたいから蓮花塢まで来い、などと金凌を呼び出すわけにもいかない。 ならばせめて、顔見知りの商家で飼っている犬で癒しを得ようと視察ついでによれば、ちょうど今発情期で誰彼構わず足にしがみついて腰を振るので、頼むからそっとしてやってくれ。宗主の足に自分の犬がしがみついているのなど申し訳なくて見ていられない、と泣きつかれてしまっては無理に近づいて撫で繰り回すわけにはいかない。 手頃な癒しを取り上げられ、仕事は山済みで、ついでに今日の夕餉で愛用の茶杯 3687 たかやMAIKINGかきかけの曦澄。曦に縛られた澄に「これで満足か?」って言って欲しい願望 3 yomogi_ktDOODLE藍曦臣が白兎になる話その後。正体がバレた後のうさ曦臣と江澄の逢瀬です。 8 夢魅屋の終雪DONE温度差曦澄四話遊郭の話、書きたい所だけ書きました。【温度差曦澄4】「曦臣兄はさぁ…なんで江兄の事が好きなの?」 ど直球に告げる聶懐桑に、ぶふっと呑んでいた酒を吹き出すのは雲夢を守護する蓮花塢の主である江晩吟。 聶懐桑は、居候している藍曦臣に声をかける。きょとんとしながら、茶杯を降ろす。 今夜は、雲夢近くの世家が遊郭で宗主を招いて宴会を開いていた。 「何度も何度も失恋しましたよ」 「そうなの?」 「ええ、それでも会ってしまえば、新しく恋をしてしまうんです。私の今までの恋は全て、晩吟に捧げてますね」 とてもうれしそうに笑いながら言う藍曦臣に、うわぁまっぶしい…と言う様に目を反らす。 目を反らした先にいる江晩吟は、噴出したお茶で口元を濡らしながら青ざめている。 「なんでこの人、俺をこんなに好きなんだよ。 5814 Nullpoint_mdzsDONE雲夢から姑蘇へ贈られた蓮に、不思議な力が宿りました。【曦澄】イベント後もそのまま公開しますので、ゆっくり読んで頂けたら嬉しいです【全年齢】贈り物(仮) 本格的な夏の暑さがってきた頃のこと。 まだ日が低い時間に雲夢から姑蘇への使者がやってきた。 藍曦臣の目の前で雲夢の門弟が恭しく拱手すると、後ろに控えていた別の門弟がその隣に立ち、桐の箱を両手で支えて差し出す。 自らその箱を受け取ると、仄かに桐の香りが漂った。 送り主には心当たりはあるが、贈り物を貰う心当たりがない。 はて、と首を傾げつつもあまり便りを寄こさない恋人からの贈り物は素直に嬉しく、両手でしっかりと抱えて寒室に持ち帰った。 箱を開けると、そこには一本の蓮花の蕾。 贈り主の霊力が微かに残ったそれを寝台の端に活けると、藍曦臣は満足そうに微笑んだ。 毎朝欠かさず、水揚げと水切りを行い、夜にはおやすみと声をかけた。 2002 oriya16kfDONE3日目前編「プリティwoman風」の【お金持ち実業家×貧乏大学生な曦澄】の続きです。厳密にはパロではないです。※モブの大学生が出ます。最終掲載は支部予定。 6 yunoDONE #曦澄ワンドロワンライ の『音』に参加しました。音というか韻です。江澄の字である江晩吟の音の響きが好きな藍曦臣のお話。お互いの名や字を褒め合ってます。大人な雰囲気を出したかった。終始ご機嫌な二人。【曦澄】耳に心地よく瞼の裏に鮮やかに「貴方の字が好きだ。晩吟」 江晩吟。音韻を噛みしめるように口にする。己の字をとても美しいもののようにこの人は言う。 「字面もすっきりしている。無駄がなくすらりとして美しい。まさに貴方のようだ」 「そうか?」 「うん。私は貴方を字で呼ぶのが好きだ。韻が美しい。呼ぶ声が耳に心地いい。自分の声だというのに不思議だね。貴方に字を贈った方は趣味が良い」 晩吟。晩吟。藍曦臣が繰り返し呼ぶ。柔らかな声だった。ゆったりと広がっていくような声。 ああ、確かに。呼ぶ声が心地良い。己の字がこんなにも広がりを持った音だったとは。 「貴方の字も良い響きをしている」 藍曦臣。曦臣。自分がこの人を呼ぶ時、以前は号を、今は専ら字で呼ぶ。閨では藍渙と呼ぶこともあるが。どちらも好きな響きだった。 1154 narehate42DONEワンライ/嘘嘘 意識が浮上する。 ひとつまたたいた。まだ、夜のさなかだ。 刻限はわからないが、夜明けは遠いだろう。 身じろぐと、背後から伸びる腕が体にしっかりと絡みついているのに気づいた。 目を覚ましているのかとしばらく様子をうかがってみる。耳元に規則的な寝息が聞こえてくる。では、眠っていてこれか。 身動きも取れそうにない。水を飲みたかったが仕方がない。払暁までもうひと眠りするかと目を閉じた。 この腕の中だけが帰る場所であったなら。 一体それはどんな幸福で、どんな恐怖だろうか。 子供を静かにさせるときにはお決まりの「嘘(シーッ)」という動作だ。 でもそれを、あろうことかその名も高き沢蕪君がやっているというのは、ちょっと見ない光景である。 2085