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    ne_kotuki

    書きたい時にまったりと。
    超のつく遅筆です。
    単細胞なのでリアクション頂けますと踊って喜びます。書くペースも上がります(当社比)

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    ne_kotuki

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    ne_kotuki

    DONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。

    以下注意。
    ・捏造しかありません。
    ・乙パパ視点。
    ・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。
    ・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。
    ・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。
    とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。


    ◆◆


    「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」

    待ちに待った昼休み。
    わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。
    配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。
    妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。

    「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」
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    ne_kotuki

    PAST珍しく原作軸。でも時間軸は謎。5️⃣せんせと乙くんがナチュラルに同棲してます。
    五乙と、人の言葉を解し話しもして酒も飲む変な猫……ぶっちゃけにゃんこせんせぇが一緒に暮らしているというヘンテコな世界線。
    🌹ちゃんの突っ込み通りなお話です。
    激高と激低でお似合いなんじゃねーか、とはパンダの談。その後一週間、可哀想なモノを見る目をされた。


    **


    人間は、ふわふわした生き物を好む傾向がある。
    勿論、全ての人間に当て嵌まるわけではないけれど。犬や猫、うさぎや小鳥といったふわふわ、もふもふとした毛皮を持つ生き物を愛でる人間は多い。
    「あー、最高だなこのもふもふ」
    「適度に暖かいしふわふわだし、枕にするには最高ですねー」
    現にあの真希や野薔薇も、うっとりとパンダの毛並みを愛でながら昼寝をしていた。

    「ふふっ、きみはほんとにふかふかだね~」
    「ぬ~ん、ぬ~ん」
    「ふわふわでつやつやしてて……はぁ、気持ちいい」
    「にゃっふ~ん♪」

    また、ふわふわもふもふな生き物は癒し効果も抜群なのだそうだ。
    実際、犬や猫と触れ合うことでメンタルの安定だけでなく、身体的にも血圧の上昇や心拍数を落ち着かせる効果や、更には病気予防にもなるという研究報告もあるくらいである。
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    botangoton

    MEMO卒業後の五乙ネタまとめ。乙骨が教師になる世界線。乙骨、狭い賃貸アパートに住んでる。五条がよく家に遊びに来て、相変わらず狭い家だね~呪術師は給料もいいんだし引っ越したら?と言っても、一人暮らしだしこれぐらいがちょうどいいんですて返してたのに、ある日突然、キッチンが広い大きなマンションに引っ越したから

    また遊びに来た五条が、前より広くて良いね!僕んちよりは狭いけど。でもなんで大きいとこに引っ越したの?心境の変化?て聞いて、まあそんな感じですかねて乙骨は答える。乙骨は狭い部屋でも満足だったけど、五条が家に来た時に頭ぶつけそうになったり猫背になったりなるのが気になって引っ越したて話

    二年で飲みしてる時に引っ越しの話になって、なんで引っ越したんだ?て聞かれて、いや僕の家よく五条先生が来るんだけどすごく狭そうでさ…。壁や天井とほぼ接地してるっていうか…だからちょっと広くなれば過ごしやすくなるかなって。て答えて、全員にすごい目で見られる。

    悟のために引っ越ししたってことか!!!??て言われて、えっいや…そういうわけでは…?やっぱよく遊びに来る人が不便そうにしてたらよくないかなって。いやでも言われてみれば確かにそうだよね…。て言う。お前悟のこ 1058

    botangoton

    MEMO乙骨の指輪の話今日ずっと風呂の中で考えてたんですけど、指輪て入らなくなった時にサイズ直しができるじゃないですか。成長してる内に指輪がきつくなってきて、それ直したら?てゴジョの言われるんだけど大事なものだからこのままがいいて乙は言うのね。でもゴジョが、そうは言ってもね。鬱血してるだろ?て

    さすがにそのままだと指腐って落ちちゃうかもよ?そうしたらつけることすらできなくなる。て言われて、直すことに決める。直すの得意な店知ってるから僕頼んどくよて見積やってくれて、こんな感じで直してくれるててデザイン見せる。見た目が変わらず大きくなるだけみたいだったから乙もそのまま頼むの

    で無事指輪戻ってきて、見積通りの、今までと同じ形で太くなっただけの指輪が帰ってきて、乙もありがとうございます。てゴジョにお礼を言うの。いやいや大したことしてないよてゴジョも返す。その指輪、見た目は何らおかしくないけど、加工で継ぎ足しされた部分の金属はゴジョが選んだのよ

    何も言わず、別におかしさも感じさせず、乙の指輪の一部にゴジョのパーツが入ったわけです。そしてその指輪を出雲通りつけてる乙を見ていつも通り接する日 683