shinobab☆quiet followDONEアールさんの続きです。健気なカザマをうまく引き継げたかしら😅💦文字数大幅オーバで申し訳ないです🙇♂️💦ラストは荒糸さん‼️よろしくお願いします〜💕💕七風リレー小説②-11 #七風リレー小説② Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shinobabDOODLEななかざ落書き置き場落書きしたら追加で載せていく場多分エチはないいちゃいちゃはある腐🆖の人は見ないでね shinobabPASTななかざSS。昔書いたSSです。 1995 shinobabDONE7️⃣🍃小説勝手にマンガ化企画〜むんさんの小説を勝手にマンガ化〜😊https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18062245こちらの作品集の「記念日」のワンシーンを描かせていただきました😊可愛い大人デートしてる7️⃣🍃可愛い🫶🏻 shinobabDOODLEむんさんの七風七で書かせていただきました~。七風民だけど、多分どっちでも読める感じはあると思う…思う…。なんかもっとこう、エモい感じにしたかったんだけど力不足で。無念。でも楽しかった。ありがとうございます!言い訳しとしとと降る雨を見ながら、呆然と立ち尽くす。 「降ってるなぁ」 「ドーシマス?」 本当は、傘、あるけど。 「濡れて帰るのもな」 「断固拒否ですわ」 入ってく?って言えばいい? でも折り畳みだし……二人で入るのは、狭すぎる……よな。 「止むまで待つ?」 そうすれば、もう少し一緒に居られる。 「もう誰も残ってないぞ」 二人きりの学校で。 「先生はまだいるでしょ。あと部活やってる奴らもいるし」 それはそうなんだけど、でも今ココには二人きりだし。 「教室でなら、ゆっくり待てる、か?」 誰もいなかったし、教室なら。 「……雨のせいか、暗いよな」 電気付けなければ、薄暗いから。 「これ以上暗くなる前に、帰った方がいいのかも……」 傘はあるけど、でも。 709 shinobabDONEunoさんの七風で書かせていただきました。七ツ森視点。こういう七風大好きってのを込めました✨オレンジ夕暮れ刻。 世界がオレンジ色に染まっている。 七ツ森は先を歩く風真の背を見つめていた。 風真を最初に知った時、七ツ森とは一生縁がない相手だと思った。 イギリス帰りの帰国子女。頭脳明晰容姿端麗、加えてスポーツも万能との噂。高校も陰キャで過ごそうと思っていた七ツ森にとって、関わる要素など何一つない相手だった。 それが、やけに大きな声の女子と知り合い、その流れで風真とも知り合い。……まぁ、色々あって、本当に色々あって、こうやって二人で出掛ける事もある仲に。 知り合っただけでも不可思議なのに、二人だけで出掛ける事になるなんてなぁ。としみじみ思う。 そして、まさかそんな相手に惚れてしまうなんて……とも。 恋愛感情なんて無縁だと思っていた。なのにまさか芽生えた相手が男だとは。 1927 shinobabDONEアールさんの七風で書かせていただきました!風真視点。かわいい七ツ森を意識したつもりです✨光ウェディングフォト撮りたい! 意気揚々とそう言ってきたのは恋人の七ツ森。 一見クールで、仕事であるモデルをしている時はワイルド系と称されているが、風真の前ではこんな風に見えないしっぽを振って甘えてくる。 カワイイ。身長180を超えている男に対して言う言葉ではないのは重々承知しているが、風真の目から見たら七ツ森はカワイイのだ。 そんな七ツ森のオネガイは快く応じて上げたい……とは思っている。 七ツ森は女装の嗜みもあるし、おそらく彼がウェディングドレスを着るのだろう。その隣に自分が白のタキシードで並ぶ……のであれば問題はない。 が。だがしかし、だ。 もしかしたら逆かもしれないと背中に冷や汗が垂れる。 というのも、七ツ森との関係は恋人同士。つまり、身体の関係もある。その際の役割というか……つまり抱かれる側なのは風真の方なのだ。いわゆる、女役、だ。 1841 related works araito_00DONEしのさんの続き!そしてラストです!6人でトータル何文字なんだろう??wひたすら可愛い二人を見られてとっても楽しかったです!!七風リレー小説②-12 1458 nonon0003DONE七風リレー小説② 影の落ちる廊下。直線的に伸びる白と黒のコントラスト。 その光景に風真もまた、幼い頃の記憶を蘇らせた。学校の帰り道、横断歩道の白い所だけを渡るという、ひどく単純な遊びだ。黒い所にはワニがいて食べられてしまう、などと、子供は空想とはいえ物騒な事を言う。『だめだよ、落ちちゃうよ』と思い出の中の幼い彼女が笑った。それは彼にとって懐かしく美しく、そして少しの切なさを携えた、記憶の欠片だった。 「どこ行きますかね。アルカードに季節限定のスイーツ出てる筈だし、ショッピングモールに新作チェックに行ってもいいし」 カザマはどこか行きたい所ある?と尋ねる声に応えが無く、七ツ森はもう一度、彼の名前を呼んだ。 「カザマ?」 1068 むんさんは腐っている早すぎたんだDONE荒糸さんのtkbローターの続きです☺ 1064 さよりこDONEチカさんからとんでもなく可愛い七風を受け取りました!お次はむんさんです!よろしくお願いします!! 1031 araito_00DONEアールさんの肩こりマッサージの続きです。七風リレー小説②-3 1111 むんさんは腐っている早すぎたんだDONEいちゃらぶバトンをさよりこさんから受け取りまして!だって何回でも出していいって言ったから!次はアールさん、よろしくー! 1189 shinobabDONEアールさんの続きです。健気なカザマをうまく引き継げたかしら😅💦文字数大幅オーバで申し訳ないです🙇♂️💦ラストは荒糸さん‼️よろしくお願いします〜💕💕七風リレー小説②-11 1216 むんさんは腐っている早すぎたんだDONE七風リレー小説企画 第一弾ラストになります。お付き合いいただいた皆様ありがとうございました!!(なおラストはどうしても1000文字で納められなかったので主催の大槻さんにご了承いただいて文字数自由にしてもらいました💦今後もラストパートはそうなると思います)七風リレー小説⑥ 一度だけ響いた鐘の音に惹かれて風真は歩を進めていく。理事長の方針なのかは知らないが目的地までの道は舗装されておらず、人工的な光もない。すでに陽は沈みきってしまっているため、風真は目を慣らしつつ〈湿原の沼地〉を進んでいく。草木の茂る中ようやく着いた開けた場所にぽつんとあるそこは、予想はついていたが建物に明かりなどついておらず、宵闇にそびえる教会はいっそ畏怖さえ感じる。……大丈夫。俺は今無敵だから。そう心で唱えた後、風真は教会の扉に歩みながら辺りを見回して声を上げた。 「七ツ森。いるのか?」 ――返事はない。 シン、とした静寂のみが風真を包み、パスケースを握った右手を胸に当てて風真は深くため息をついた。あれだけ響いた鐘の音も、もしかしたら幻聴だったのかもしれない。そもそもこんな闇の中、虫嫌いの七ツ森が草木を分けてこんな場所にくるはずもなかった。考えてみたらわかることなのに、やはり少し冷静さを欠いていたようだ。風真はそっと目の前の扉を引いてみる。……扉は動かない。 2524 whataboutyallDONE七風リレー小説① 放課後の茜色の教室は七ツ森と風真の二人きりだった。窓際の席で、今日の当番日誌を書く風真に向かい合って、七ツ森は座り、風真の手元を見ている。粒の揃った文字が、空白を埋めていく様子は見ていて面白い。自分が夢中になっているゲームよりも、こちらを見ていたいとも思う。七ツ森の視線を感じ、風真は日誌に落としていた視線を七ツ森に向けて問う。 「……ん? 何見てるんだよ」 「……べつにー。カザマのことしか見てませんが?」 「なっ……、お前学校でそういうこと言うなよ」 「誰もいないんだからいいでしょ」 そう言いながら、七ツ森は窓枠に頬杖をついて、窓の外を眺めている。その横顔から耳に掛けて赤いのは、斜めに傾く太陽の光の色が映っているからなのだろうか。どこかの腕の良い彫刻家が丹精込めて丁寧に削り上げたような整った七ツ森の横顔と、その彼の頬にあてた手を見て、七ツ森の手が好きだな、と風真は思った。骨の形が浮き出た肉の薄い長い指に、ラグビーボールのような楕円形の整えられた爪、手首の内側に浮き出る数色の血管も、いい。身体の大きさに見合う大きな手のひらを自分に向けて差し出し、耳元で「手、つなぐか」と言われたとき、身体の中を正しく循環していたはずの血液が逆回転したのかと思うぐらい、心臓が不穏な動きをしたのを思い出す。 913 recommended works むんさんは腐っている早すぎたんだDONE七風リレー小説企画 第一弾ラストになります。お付き合いいただいた皆様ありがとうございました!!(なおラストはどうしても1000文字で納められなかったので主催の大槻さんにご了承いただいて文字数自由にしてもらいました💦今後もラストパートはそうなると思います)七風リレー小説⑥ 一度だけ響いた鐘の音に惹かれて風真は歩を進めていく。理事長の方針なのかは知らないが目的地までの道は舗装されておらず、人工的な光もない。すでに陽は沈みきってしまっているため、風真は目を慣らしつつ〈湿原の沼地〉を進んでいく。草木の茂る中ようやく着いた開けた場所にぽつんとあるそこは、予想はついていたが建物に明かりなどついておらず、宵闇にそびえる教会はいっそ畏怖さえ感じる。……大丈夫。俺は今無敵だから。そう心で唱えた後、風真は教会の扉に歩みながら辺りを見回して声を上げた。 「七ツ森。いるのか?」 ――返事はない。 シン、とした静寂のみが風真を包み、パスケースを握った右手を胸に当てて風真は深くため息をついた。あれだけ響いた鐘の音も、もしかしたら幻聴だったのかもしれない。そもそもこんな闇の中、虫嫌いの七ツ森が草木を分けてこんな場所にくるはずもなかった。考えてみたらわかることなのに、やはり少し冷静さを欠いていたようだ。風真はそっと目の前の扉を引いてみる。……扉は動かない。 2524 araito_00DONEアールさんの肩こりマッサージの続きです。七風リレー小説②-3 1111 shinobabDONEチカさんからの続きです〜。ちゃんと繋げられたか不安もあるけど💦七風リレー小説②ー6 1122 むんさんは腐っている早すぎたんだDONEいちゃらぶバトンをさよりこさんから受け取りまして!だって何回でも出していいって言ったから!次はアールさん、よろしくー! 1189 R_mantankyanDONEリレー小説続きです!お待たせしましたシュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜ 1231 araito_00DONEしのさんの続き!そしてラストです!6人でトータル何文字なんだろう??wひたすら可愛い二人を見られてとっても楽しかったです!!七風リレー小説②-12 1458 PizzaParty58DOODLE㏈特有の謎の尺の稼ぎ方好き touto08DOODLE 夜フロスDOODLE睡衣/复活节🐰/大凪小玲🦊是否满18(yes/no) 3