yumehitoyo2356 ͛.*🍃かずはちゃんの設定&軌跡置き場流出防止なのでぽいぴくにぽいぽいするたまにながーい話もここに置くよ。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 79
yumehitoyo2356DOODLE時系列。社。🎩→͛.*🍃→?恋愛感情に、蓋をした。 2154 yumehitoyo2356DONE時系列。社。マを抜けてから程なくして🎩と晩酌する話。 2337 yumehitoyo2356DONE鎖雪は私よりこの2人書くのうまいんですのよね͛.*🍃と🎩(文ステネタバレ含みます⚠️⚠️⚠️) 1550 yumehitoyo2356PAST時系列。過去。↪︎時系列。社。原作。昔も、今も、思いは一つだけ。 1818 yumehitoyo2356DONE時系列。過去。.*🍃お嬢様と🤕くん 939 yumehitoyo2356DOODLE時系列。マ。3season頭。黒蝶の日常 2829 yumehitoyo2356DOODLE時系列。マ。◼️の時代から1年足らず。🐈⬛と🍁も出てきます。 2730 yumehitoyo2356SPOILER鎖雪から掲載許可がおりたので……これは相方からのもらいもの。家宝です🏆 1172 yumehitoyo2356PAST時系列。社。͛.*🍃が愛おしい🎩。 1577 yumehitoyo2356PAST時系列。社。或る日の昼下がり。🤕 1865 yumehitoyo2356PAST吹きすさぶ嵐を乗り越えた先に。⬆️小説のネタバレ含む。🎩と͛.*🍃と🥼ストブリの例のシーンの͛.*🍃sideストブリ終幕の裏で起きてた話 「失礼します」 森の元を訪れたの意外な人物。 其れはポートマフィアに属しながらも、首領である森を忌み嫌い、訪れる際は必ず相棒と共に参るほどに彼を敵対している人物、和葉。 「珍しいねえ、君が一人で私の元を訪れるだなんて」 「……尋ねたい事がありましたので」 にこやかな笑みを浮かべる森に対し、和葉というと、森から目線を逸らし自分を守るように胸の前で腕を組んでいる。 「私に答えられる事なら」 「では単刀直入に申し上げます。何故、”中原中也の過去”を私に見せたのですか?」 和葉の言葉に予想通りの質問だと森は思った。自分を忌み嫌っている彼女のその思いを上回るとしたら、それは相棒である中也に関する事以外は思い当たらないと、今日にでも彼女は自分の元を訪れると容易に推測していた。それでも、森はしらを切る。和葉の出方を見る為に。 2052 yumehitoyo2356DOODLE🐯と🐰と͛.*🍃いつぞやのコラボのやつ「敦!早く早く」 溌剌とした声色で敦を呼ぶ和葉とその傍らにいる鏡花。両者共に普段の正装ではなく、季節相応の涼し気な衣服を身に纏っている。 「.......ちょ、二人とも...は、はや.......」 対する敦も、普段の正装ではなく、薄手のシャツにタイトなジーンズ。宛らティーンエイジャーを彷彿させるラフな服装に身を包んでいた。 「それにしても...BBQとは。国木田くんも思い切った事を提案したものね」 「...皆でBBQなんて初めてだから、凄く楽しみ」 「そっか。鏡花は初めてなんだっけ?」 「うん。和葉は違うの?」 「私は...」 不自然に言葉を切る和葉。その顔は何故か青ざめている。 「如何したの?」 「否、思い出したら頭痛くなって来ただけだから、気にしないで大丈夫よ」 980 yumehitoyo2356DONE長編 毒蝶事件🔮͛.*🍃※深夜なんで、こそっと、おきみやげ。 14 yumehitoyo2356DOODLE黒蝶͛.*🍃🎩 旧又又黒再開前夜。仲良く寝ちゃう黒蝶原作 太中再会前夜。 中東の小競り合いを制圧する仕事を云い渡され半年。数ヶ月ぶりに本部へと帰還する前夜、中也は何時もの様に紫煙を燻らし、長椅子で寛いでいた。 「半年、か」 「月日が経つのは早いものね」 口に煙草を咥え誰に云うでも無く呟いた中也の言葉に返答したのは、彼の現相棒。 「お疲れ様、中也」 「和葉」 和葉は紫煙を燻らす中也の隣に並び腰を降ろすと、柔らかな笑みでそう告げた。 「報告書、終わったわよ」 「あ、嗚呼...」 「如何したの?」 「否...」 歯切れの悪い返答をする相棒の様子。不思議に思った和葉が怪訝そうに問えば、眼を細める中也。 その様子は睡魔に顔を歪める様に似ていた。 「中也」 「...」 「はい」 和葉の行いに先程よりも深い皺を眉と眉の間に刻む中也。対する和葉は平然とした顔で中也の次の反応を待っている。 1520 yumehitoyo2356SPOILER🍡🐺せつひわぐみとのはなし͛.*🍃説秘話組とのほのぼの話設秘話組と。 元ポートマフィアの大庭和葉。 之は彼女が探偵社に正式入社するより前。 とある3日間の内の1日の噺────── 「ただいまー!」 「乱歩。靴は揃えろと何時も云っているだろう」 「あ、そうだった。よいしょ。これでいい?社長」 「嗚呼」 福沢の返答を聞くや否や居間へと駆け出していく乱歩。和葉はその他愛の無い光景を見るともなく見ていたのだが「如何した?お前も入れ」 福沢に促され、室内へと足を踏み入れた。 無論、履いていた靴を綺麗に脇に揃えてから。 「...み、3日間お世話になりまーす...」 控えめにそう云いながら 乱歩の駆けて行った方向へと歩を進める。 「緊張してるの?」 「え、あ、はい...」 「慥かに元マフィアの人間なら僕達にとっては敵だけど君は別だから」 2319 yumehitoyo2356DONE服装図解(マ) yumehitoyo2356DOODLE「「真ん中生誕祭?」」 物の見事に声を重ねたこのふたり。片や、私の元相棒、中原中也。片や、旧友であり元上司だった太宰治。顔を合わせば揉め事が耐えないふたりが何故、今、私の目の前で揃いも揃って疑問符を浮かべているのか。 「そう。なんでも二人の誕生日の丁度間を御祝いする日だそうよ」 真ん中生誕祭。つい最近、仕事帰りに女学生達が話している会話を偶々耳にし、識った言葉。 「……多分、其れは一般的に使われる言葉では無いと思うのだけど……」 何故か苦笑を浮かべる治と 「祝いの席で此奴と仲良く肩を並べるってのは願い下げだ」 咋に嫌悪感丸出しな中也。 嗚呼、嫌な予感がする。 「其れは此方の台詞だ。態々、君と肩を並べなくても、私、毎日和葉の手料理食べれるし」 1165 yumehitoyo2356PAST時系列。社。.*🍃に対する🤕の気持ち。独白。 1017 yumehitoyo2356DONE🎩の顔が近いと集中できなくなる𓂃𓂂🍃たまには、真面目に夢絵生成しとくか。 yumehitoyo2356MOURNING久しぶりに描いたけどもう無理🥹😣供養させて。 2 yumehitoyo2356SPOILER時系列。社。(すとぶり設定ネタバレ⚠️)夢を見ない🎩が初めて見た夢は。悪くない、未来の話。「あ?此処何処だ……?」 中也は見知らぬ場所で目を覚ました。 「……」 一先ず冷静に今迄の出来事を思い出そうと上半身だけを起こし、記憶を辿る。 「……駄目だ。何も思い出せねえ」 考えれば考える程 頭に靄がかかる様な現象に 頭を使うのを止め、静かに立ち上がる。 辺りをぐるっと見回して見るが 矢張り、心当たりは無い。 「にしても、長閑な場所だな」 辺り一面に広がるのは花畑。 普段の殺伐とした雰囲気を忘れさせる程に美しい色とりどりの花が無数に咲き誇っている。中也は不意に自分の服装を見た。何かの潜入任務にでも出向いていたのだろうか。私服に身を包み、よく見れば普段使いの帽子も被ってはいない。 「俺は一体、此処に何しにきっ『みーつけた!!』うぉッ!?」 1272 yumehitoyo2356SPOILER昨晩のスペで伏せた話。18歳以下はみちゃやーよ(∩´∀`∩)きゃ。パスワード=和葉の異i能i力は元々何が変化したもの? 6 yumehitoyo2356PAST時系列。マ。🎩と行き着けの酒場へ。美男は目の保養「ってな理由(わけ)だ」 「否、如何ゆう理由よ」 孤児院での仕事を終え何時もの喫茶店で一人珈琲を飲んでいたら急に現れた中也。互いに休暇だっていうにも関わらず姿を現した其の理由を問えば、何でも部下から頼まれ事を承って来たらしい。 「其れで?態々休みの日にも関わらず、私の貴重な珈琲休息(コーヒーブレイク)を奪おうとする不貞な輩は何方なのかしら」 折角、読みかけの本を読んでしまおうと思っていたのに。 「別に今日じゃなくていいんだとよ。ただ、手前に断られたショックが意外と尾を引いてるらしく俺から頼んでくれって云われたから忘れねえ内に伝えに来た」 樋口さん.......意外とタフなのね。 まあ、最近は前程焦燥感でいっぱいって感じじゃないらしいし、一回くらいなら教授(みて)あげてもいいか。 2370 yumehitoyo2356DONE服装図解 (社) yumehitoyo2356SPOILEREVERLASTING。時系列。未来。一部作目。.*🍃誰落ちか分かるおはなし。事後、翌朝。 あつぴがだざの背中を押す話願いは変わらなかった。 ────彼女に出逢ったあの日から。 そばにいて、守りたい。 たった、其れだけの事だった。 【EVERLASTING】 「…あれ?太宰さん…?」 「やぁ、敦くん!!早いねえ」 「…太宰さんが探偵社に一番乗りだなんて…明日は槍でも降ってくるのだろうか」 これが私を見た敦くんの第一声だった。 …よかった。これなら、彼女との間に何があったのかを悟られている様子は────── 「なんて、冗談ですけどね」 ──────否、矢張り、彼は気付いている。 「先程、僕に電話が有りました。今日は会社を休むから、国木田さんに上手く伝えてくれって」 敦くんに連絡が行くことは想定内だった。あの状況で、国木田くんに社を休むと連絡をする事は避けるだろうし、乱歩さんに話せば事の次第を全て知られてしまう。かといって、無断で仕事を休むなんて彼女に出来るわけが無い。 2113 yumehitoyo2356PAST時系列 社宅で同棲するようになってから。͛.*🍃のトラウマ丑三つ時。おぞましい憎悪と嫌悪。その二つの感情に脳内を支配され、意識は覚醒した。望まない覚醒。嗚呼、”また”だ。 眼を開けて最初に映ったのは、気持ち良さそうに眠る治の顔。いつも通りに抱き枕がわりにされた私は、案の定彼の腕にすっぽりと包まれていた。穏やかなその寝顔に少しだけ心が安らいだが、再度寝付く事は到底出来そうに無い。「御免ね、治」治を起こさないようにそっと彼の腕を持ち上げて、腕の中から抜け出せば、途端に、静まり返った室内に漂う冷気が全身に悪寒となって駆け抜けた。 ”ま、待ってくれ…!!違うんだ!噺を──────” その直後に脳内を巡る、記憶。私の脳裏に火傷跡の如く刻みこまれた、古い記憶。全身から血の気が引き、生きた心地がしなくなった。加えて、室内の冷気が追い打ちをかけるように全身を襲い、私は堪らず外へと飛び出した。 2191 yumehitoyo2356SPOILER大庭和葉 異能力 2 yumehitoyo2356TRAINING幸福の形 14 yumehitoyo2356TRAINING蝶屋敷の守り人 9 yumehitoyo2356SPOILER大庭和葉 キャラクター相関図(_´-`)_ 4 yumehitoyo2356DOODLE和葉の色々(落書き)※流出禁止(🚫•᎑•🚫)夢主絡み絵描きたい!って時はDMで一言くださいな🌸 9 12