ちまき
MOURNINGステバキ。学パロ。17話片思いスティーブ×無自覚バッキー
やっと、やっとスティーブ告白します!!!
なかなか進まなかった2人が遂に!!!!おめでとう( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
”親友”以上の気持ちバッキーは店の会計を終え、レシートをポケットに突っ込んだ。
ドアの外に出ると、冷たい夜風が二人の間を通り抜けた。
「バック、ご馳走様。」
「……もう、次から"割り勘"な……」
片眉を上げて睨むように言うと、スティーブは笑いながら肩をすくめた。
「え?俺そんなに食べてた?」
「完全に調子乗ってただろ、お前。ったく、何ピース食ったんだよ…」
「んーー……4か5?」
「おい、正直に答えるな。」
バッキーは、呆れつつも笑いながらスティーブの肩を軽く小突いた。
「バッキー、あの公園通り抜けて帰ろうか。そっちの方が近道だし」
スティーブは大通りに面した公園を指した。
「あぁ、構わない。」
寮までの帰り道、いくつかルートはあるが、大通りを避けて公園を抜けるのが一番早い。
3597ドアの外に出ると、冷たい夜風が二人の間を通り抜けた。
「バック、ご馳走様。」
「……もう、次から"割り勘"な……」
片眉を上げて睨むように言うと、スティーブは笑いながら肩をすくめた。
「え?俺そんなに食べてた?」
「完全に調子乗ってただろ、お前。ったく、何ピース食ったんだよ…」
「んーー……4か5?」
「おい、正直に答えるな。」
バッキーは、呆れつつも笑いながらスティーブの肩を軽く小突いた。
「バッキー、あの公園通り抜けて帰ろうか。そっちの方が近道だし」
スティーブは大通りに面した公園を指した。
「あぁ、構わない。」
寮までの帰り道、いくつかルートはあるが、大通りを避けて公園を抜けるのが一番早い。
garnetstar11
DOODLE二人バラバラに描いてしまったけど、7月8日はナイスバディーの日だそうなので左馬刻様と一郎の体を描いてみました。自分では体格差描きわけしたつもり。一応パンイチなのでワンクッションおいてます 2