yuuuhi108
DONE小学生くらいのハルト視点で8桐とのじじ孫の交流が見たい。そしてそこに真桐を匂わせるという自分だけが楽しいやつ見たい。ただそれだけの話です。捏造しかない。ほんとに作者だけが楽しいやつです。
じじまご/はじまり【軽く設定】
桐は基本的に沖縄で畑仕事したり釣りしたりしながら暮らしてるけど、不定期に東京まで行って大吾の手伝いしてるという設定です。
雑誌で栗羊羹に悪くない反応してたから小豆系好きなのかなと思って真にあずきバー食わせてます。
かき氷系以外でイチゴ味のアイスって少ないよなぁ、まあいいか、と思いながら書いてました。
*****
学校が終わって我先に帰る子供たちの波に紛れて校門をくぐる。向かった先は家とは反対方向にあるモノレールの駅だ。
改札をくぐってホームに上がるとそそくさと日陰へ駆け寄った。じりじりと肌を焼く日差しが遮られてほっと息を吐く。とはいっても暑いことに変わりはなく、おでこを流れる汗を拭って、肩にかけた水筒から中の水を一口飲んだ。
5554桐は基本的に沖縄で畑仕事したり釣りしたりしながら暮らしてるけど、不定期に東京まで行って大吾の手伝いしてるという設定です。
雑誌で栗羊羹に悪くない反応してたから小豆系好きなのかなと思って真にあずきバー食わせてます。
かき氷系以外でイチゴ味のアイスって少ないよなぁ、まあいいか、と思いながら書いてました。
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学校が終わって我先に帰る子供たちの波に紛れて校門をくぐる。向かった先は家とは反対方向にあるモノレールの駅だ。
改札をくぐってホームに上がるとそそくさと日陰へ駆け寄った。じりじりと肌を焼く日差しが遮られてほっと息を吐く。とはいっても暑いことに変わりはなく、おでこを流れる汗を拭って、肩にかけた水筒から中の水を一口飲んだ。
자마(ちゃま)
DONEいろんな事情からセックスできないオクバデが、セックスにチャレンジしてみたり失敗したり、ボロボロのミニシアターで映画を見る話⑥です。これでおわりっ!
①はこちら→https://poipiku.com/8824306/11808878.html
⑤はこちら→https://poipiku.com/8824306/11939682.html 14681
kwnkgaaoii
DOODLE出来てない、曽→芭原作初めの方芭蕉さんフランクに死にたがってんなと思ったので書きました
エロくないけどめっちゃ死の話する
一周目初〜半ば
曽良くんは芭蕉さんに対して師と認める思いと、虐めたい・苦しんでるところを見たいという思いがあるのは自覚していたけど、最近そこに性愛欲求もあることも自覚し始めて流石に自分でも困惑してる感じです(そのうち開き直る)
芭蕉さんの目については適当ほざいてます
優しくしないで +おまけ※今更ですが、原作相当のバイオレンス要素は含まれます
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優しくしないで
「んひぃい……私もぉダメかも知んない……」
「今日は全滅でしたね……今日もか」
胴体部分をきれいにスパッと分かたれた歌用短冊が散乱する部屋で、芭蕉は座卓に突っ伏していた。
横では、短冊のバラバラ死体を切れ味の良すぎる手刀で次々と作り出した張本人である曽良が、こともなげに茶をすすっている。
長引くスランプ解消のため、今日は宿に篭って強化合宿だ!と息巻いた芭蕉だったが、結果は短冊の屍の山に終わった。何の成果も得られないまま既に夕方時になり、宿の部屋の壁が窓から差し込む茜色に染まっていた。
「もう駄目だ……作れるビジョンが見えない……俳聖マツオの時代もホントに終わりかも」
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優しくしないで
「んひぃい……私もぉダメかも知んない……」
「今日は全滅でしたね……今日もか」
胴体部分をきれいにスパッと分かたれた歌用短冊が散乱する部屋で、芭蕉は座卓に突っ伏していた。
横では、短冊のバラバラ死体を切れ味の良すぎる手刀で次々と作り出した張本人である曽良が、こともなげに茶をすすっている。
長引くスランプ解消のため、今日は宿に篭って強化合宿だ!と息巻いた芭蕉だったが、結果は短冊の屍の山に終わった。何の成果も得られないまま既に夕方時になり、宿の部屋の壁が窓から差し込む茜色に染まっていた。
「もう駄目だ……作れるビジョンが見えない……俳聖マツオの時代もホントに終わりかも」