剁*朋友送给我的短篇r18g文章
*原作Limbus Company
*角色：n公司罗佳与帮厨格里高尔
*左右是1309，bg向
*含有血腥，解剖，暴力，性爱

罗佳醒来的时候发现自己被平坦的放置在不锈钢台面上。误入了这条以美食闻名的后巷，她几乎已经预见到自己殒命的未来了，只是她没想到这过程比她想象的还更作呕一些。

她躺在案板上歪头，一眼就看到了马上要取走她性命的那厨师的右手臂。只是一眼，身体和心脏都被灼烧一般癫狂地挣扎起来。厨师可能是图个省事，把她的手脚捆了起来,她猛烈挣扎着从台面上重重摔落，显然小小的出乎了他的意料。

沉重而笨拙的n社盔甲包裹着她的肉体狠狠的砸在地面上，接缝处铁片互相摩擦，发出吱吱呀呀令人牙酸的声音。格里高尔扭头看趴在地上的罗佳,从嗓子里不耐烦 的挤出一声。她的长发早在脸上糊成了一团，和着她神经质的轻笑声，不折不扣是个典型的n公司的疯子。

搭乗時間て意外と長い　空港の待合室にはたくさんの人が飛行機の搭乗時間までの暇を潰していた。新八は目立たない隅の空いている椅子に腰を下ろした。無事に手続きを終えることが出来て、思わずフゥと息を吐き出した。あとは飛行機が安全に飛んでくれるのを待つばかりだ。３月に入ったばかりの東京はまだまだ肌寒い。そこから更に北上するのだから、万が一大雪によって欠航になる可能性もある。どうか問題なく飛んでくれますようにと、新八は心の中で祈った。そして、リュックサックから本を１冊取り出した。それは、旅行雑誌だった。大きくポップな字体で『北海道』と書かれ、美味しそうなグルメや広大な自然の写真が所狭しと載っている。食べてみたい、行ってみたいという気持ちが沸き立つような表紙なのに、新八の心は少しも弾まなかった。