氷室はっか
PROGRESSロクテリ♀本の表紙(になるはず)なかなか気に入ったものにならなくて何度も描き直してしまった…
本文は台詞やページ割り振りはほぼ決まってるんですが、未だに下書きから抜け出せません。ヤバい助けて。
ゲスト様の原稿を楽しみにしつつ頑張ります。
しがない
PROGRESS部屋のお話の進捗あげて、自分の尻を叩くすんぽーです。大遅刻もいいところだし、まだまだ終わる気配がなくて一人戦慄しています🤦♀️
今書いてるところまでの前半3割部分です。(え)
直すかもしれないけど一旦あぷ。
(2024.11.12) 2763
スミ中
PROGRESS刺繍版の推しぬいを作りたい!→顔パーツのデザインを自分でしなければいけない→フリーハンド無理!全く可愛くならない!→顔パーツだけイラレで作ってみるか…→できたけど顔として成立してるかチェックしたいな→顔パーツ使ってイラストにしてみるか(今ここ)morningx0
PROGRESS12/1のダーズンローズの流リョ新刊サンプルもどきです。ちょこちょこ修正はしますが、話の大筋は変わりません。
ペーパーラリー企画にはポストカードを用意する予定です。
よろしくお願いします〜🌅
もしお取り置きをご希望の方は下記のwaveboxまで気軽にお声掛けください。
https://wavebox.me/wave/14r1f8roe1t3rjfj/ 8
aoritoiki
PROGRESS座チヒの中途半端なの。まだ本誌読めてないけど、TLから察したものを含むのでネタバレかもしれない。【座チヒ】無題どこで間違えたのだろうか。
炎がちらつく。視界を埋め尽くすようにある、屍の山。流れ出る血は川のように、赤黒い道のように筋を作って拡がっていく。
息を吸う。血生臭さが鼻腔にへばりつき腐っていくようで、楽になるどころか息苦しさばかりが募った。
(――ああ、ここは)
地獄に堕ちたようだと、自虐するように笑う。
俺達は、どこで間違えたのだろうか。
刀を握り替える。眼を閉じ、目蓋に刃を添えて、上下に引いた。焼けるような熱さと痛みを、他人事のように感じる。反対側の瞼にも、同じように刃を当てる。
どこで間違えたのだろうか。
ブツリと音がして、光が消えた。
戦争は続いた。刀を振るう手を止めることは許されなかった。
光を失った世界では、視覚が使えない分、嗅覚や聴覚、触覚が強まり、臭いや音、気配が全てを構築した。見えなくなったことを補うために、肉や骨を断つ感覚、鼻を侵す血臭は否応なく増し、より実感を湧き起こした。
1074炎がちらつく。視界を埋め尽くすようにある、屍の山。流れ出る血は川のように、赤黒い道のように筋を作って拡がっていく。
息を吸う。血生臭さが鼻腔にへばりつき腐っていくようで、楽になるどころか息苦しさばかりが募った。
(――ああ、ここは)
地獄に堕ちたようだと、自虐するように笑う。
俺達は、どこで間違えたのだろうか。
刀を握り替える。眼を閉じ、目蓋に刃を添えて、上下に引いた。焼けるような熱さと痛みを、他人事のように感じる。反対側の瞼にも、同じように刃を当てる。
どこで間違えたのだろうか。
ブツリと音がして、光が消えた。
戦争は続いた。刀を振るう手を止めることは許されなかった。
光を失った世界では、視覚が使えない分、嗅覚や聴覚、触覚が強まり、臭いや音、気配が全てを構築した。見えなくなったことを補うために、肉や骨を断つ感覚、鼻を侵す血臭は否応なく増し、より実感を湧き起こした。
t_t_t____2
PROGRESS戦後溶解済 両片想い交際直前🔥→→→←←❄️追記:完成しました
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23388188
「どうだ?」
秋が始まった頃。エンジェルズシェアの三階で、ディルックは稲妻から取り寄せた酒の試飲をガイアに頼んでいた。鎖国が開け、大きな争いも落ち着き、人々が生活を取り戻した今。稲妻の酒は七国でも珍しく、細かな温度調整ができる酒として注目され始めている。
「香りが豊かだな。舌触りも良い。稲妻では穀物や芋を使って酒を造るんだったか?この稲妻酒は蒲公英酒を呑むモンド人の舌には合うと思うぜ」
ガイアが答える。唇についた酒を舐めとる舌が赤い。
「そうか、良かった。それは米で作られている。糖質があって旨みが強いそうだ。」
そう言ってディルックはおちょこと呼ばれる小さな陶器のグラスに顔を近づけた。
「米の削り具合や、醸造アルコールを含むかどうかにもよって細かな名前が変わってくると言っていた。グラスの種類も変えると。何より、一番は温度を調節出来る強みがある」
1483秋が始まった頃。エンジェルズシェアの三階で、ディルックは稲妻から取り寄せた酒の試飲をガイアに頼んでいた。鎖国が開け、大きな争いも落ち着き、人々が生活を取り戻した今。稲妻の酒は七国でも珍しく、細かな温度調整ができる酒として注目され始めている。
「香りが豊かだな。舌触りも良い。稲妻では穀物や芋を使って酒を造るんだったか?この稲妻酒は蒲公英酒を呑むモンド人の舌には合うと思うぜ」
ガイアが答える。唇についた酒を舐めとる舌が赤い。
「そうか、良かった。それは米で作られている。糖質があって旨みが強いそうだ。」
そう言ってディルックはおちょこと呼ばれる小さな陶器のグラスに顔を近づけた。
「米の削り具合や、醸造アルコールを含むかどうかにもよって細かな名前が変わってくると言っていた。グラスの種類も変えると。何より、一番は温度を調節出来る強みがある」
POI10769855
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PROGRESSなかなか時間取れず亀進捗💦ここまで来たら完成も間近です!
この後、描く予定の絵があって、それとは別に描きたい絵があり……こどもの冬休みまで残り一ヶ月なので、年内タイムリミットが近づいています……😶
応援スタンプありがとうございます!