iori_in_azm
PROGRESSDom/Subユニバースってなに!?って方がチラホラいらっしゃるので布教がてら…
色々あるんですけど、とりあえずグレアについてのSSを2本ほど…
イデ監(グレア)まず大前提グレアっていうのはDom/SubユニバースのDomが使える(?)殺気というか、圧、オーラ…みたいなものです。これを浴びるとSubちゃんは服従欲が抑えられなくなっちゃうんですよね、良くも悪くも。そしてグレアにもランク付けのような力差があるので、Dom同士でも他人のグレアにやられちゃったりするんですよ…それで自分のSubちゃんを守ったりね。
簡単な説明はさておき…書きたいとこだけ書いてます。多分清書すると思うのでいつかまた出てくる話しになりそうなんですけど、今後の展開をチラ見せということで……(前置き長くてすみません)
自分のSubに対して向ける怒りのグレア
**
私が先輩からもらったネックレスを外した時だった。
1356簡単な説明はさておき…書きたいとこだけ書いてます。多分清書すると思うのでいつかまた出てくる話しになりそうなんですけど、今後の展開をチラ見せということで……(前置き長くてすみません)
自分のSubに対して向ける怒りのグレア
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私が先輩からもらったネックレスを外した時だった。
yashuwooo
PROGRESSさわりだけ出来ました。シャリエグ♀でオメガバースもの。
α×αな上に女体化ものなので閲覧注意。今のところ🟧くんにあまり女体化要素はないです
pass:18↑= ??? 12860
🥠☘️✨
PROGRESSLost in Arcadia(Aster中心)00. 楔子
「他們總叫我不要忘記,但那段過往實在太殘破,我無法重新拾起。」
只要離開那座廢棄的礦場,一切就能重見天日。有了車票,他得以逃避戰爭與饑荒,前往有著溫煦暖陽的烏托邦。他緊緊抓著他的手指,像在汲取無謂的溫情。一張票只能提供一個座位,但一節車廂能容納超過一位偷渡客。周遭全是被強硬推上車的孩童,和他一樣取得正當管道的乘客反而佔了少數。
男孩問:「我們要去哪裡?」
另一個男孩回答:「去我們的桃花源。」
桃花源裡有酸甜的海藍色糖球、清爽的檸檬蘇打水,和熱辣的高濃度烈酒。夢裡他與他們耳鬢廝磨,白日下他吞嚥低俗話語,一株火苗可以燃盡所有的悲痛。
第一段感情來得又急又快:不清不楚的情感在日常交互中逐漸清晰——酒精作祟讓他們變得過分大膽,連虛無縹緲之事都顯得真實。第二段感情像被薄紗蓋住的鑽石:太多的倔強讓發燙的內心、缺乏安置而鬱積的感情無處釋放——他最終依舊沒說出喜歡。第三段感情壓根不含感情,他們從肢體碰撞裡肆意索求生命裡缺少的一塊,他們不必愛上對方——床笫間的纏綿已是最大的撫慰。
14765「他們總叫我不要忘記,但那段過往實在太殘破,我無法重新拾起。」
只要離開那座廢棄的礦場,一切就能重見天日。有了車票,他得以逃避戰爭與饑荒,前往有著溫煦暖陽的烏托邦。他緊緊抓著他的手指,像在汲取無謂的溫情。一張票只能提供一個座位,但一節車廂能容納超過一位偷渡客。周遭全是被強硬推上車的孩童,和他一樣取得正當管道的乘客反而佔了少數。
男孩問:「我們要去哪裡?」
另一個男孩回答:「去我們的桃花源。」
桃花源裡有酸甜的海藍色糖球、清爽的檸檬蘇打水,和熱辣的高濃度烈酒。夢裡他與他們耳鬢廝磨,白日下他吞嚥低俗話語,一株火苗可以燃盡所有的悲痛。
第一段感情來得又急又快:不清不楚的情感在日常交互中逐漸清晰——酒精作祟讓他們變得過分大膽,連虛無縹緲之事都顯得真實。第二段感情像被薄紗蓋住的鑽石:太多的倔強讓發燙的內心、缺乏安置而鬱積的感情無處釋放——他最終依舊沒說出喜歡。第三段感情壓根不含感情,他們從肢體碰撞裡肆意索求生命裡缺少的一塊,他們不必愛上對方——床笫間的纏綿已是最大的撫慰。
mnmnmacaroni
PROGRESS大遅刻しましたうえ、とても中途半端なところまでしか仕上がりませんでした…初参加なのに不甲斐なし💦すみません…😭
タイトル「星空キャンプ」
2人は恋人同士です。ネルセンの試練後「幸せになりたい」からの同棲中。
神の岩へ星を眺めながらキャンプしに行くお話しです。(途中までですみません💦)
【追記】
表紙と、1P目がやっと描き終えたので追加アップしました😅💦順番おかしくてすみません🙇 6
MMM
PROGRESS【テスト用】センシティブ🍀🍨 進捗投稿見れる人は何かしらリアクション貰えると助かります。
【追記】完成後はリスイン限定に予定にです。ご希望の方は恥ずかしがらずお申し付けください。(喜びます)ホントにお手数をお掛けします……(土下座)
舞桜❀.*゚
PROGRESSくにちょぎ※添える程度の小田原幻覚
「もしかして本歌か?」
賑わう中でその言葉は確かに鼓膜を揺らした。
足を止め、懐かしさすら覚える声に振り返る。それは無垢で離れがたく、しかし確かな強さを併せ持った声。黄金色の髪は陽光に照らされ揺れていて、まるで二人きりの世界だと錯覚するほどだった。
刀剣男士としての己の写し──恐らく初の姿だろう──を見たのは初めてだったが、在りし日の姿が重なって慈しむような感情に満たされていく。
「そうだよ」
肯定に国広は嬉しそうに表情を緩ませ、布を僅かに引っ張りながら「ああ」と呟いた。
「噂程度に聞いていたが、本当に会えるなんてな……」
夢みたいだ、と呟く写しが不覚にも可愛くて、有り体に言えば幼い頃の面影が重なって庇護欲が湧いて。
400賑わう中でその言葉は確かに鼓膜を揺らした。
足を止め、懐かしさすら覚える声に振り返る。それは無垢で離れがたく、しかし確かな強さを併せ持った声。黄金色の髪は陽光に照らされ揺れていて、まるで二人きりの世界だと錯覚するほどだった。
刀剣男士としての己の写し──恐らく初の姿だろう──を見たのは初めてだったが、在りし日の姿が重なって慈しむような感情に満たされていく。
「そうだよ」
肯定に国広は嬉しそうに表情を緩ませ、布を僅かに引っ張りながら「ああ」と呟いた。
「噂程度に聞いていたが、本当に会えるなんてな……」
夢みたいだ、と呟く写しが不覚にも可愛くて、有り体に言えば幼い頃の面影が重なって庇護欲が湧いて。
ユキまるのなんでも置き場
PROGRESSパンスト風ウォーたんの線画と下塗り(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)︎💕あくまでパンスト「風」なので少し違っても許してね♥
NEWパンストも狂ってて良かったです(灬´ิω´ิ灬)♥←