aknkaka_0222
MAIKING悪魔🍷×神父🕯️のバディものが見たくてネリネリしてたらできた漫画のなり損ない。上級悪魔なのに仲良くなりたくて毎日教会に通う🍷と鬱陶しいと思いつつなんだかんだ相手してしまう🕯️が見たい
bluestar_tea
MAIKING夏条wこと夏油と五条。(過去絵を少し修正)
劇場版総集編、最高of最高だった...🙏
ただの総集編じゃない...🙏🙏🙏
エンディング...泣くって...あれは泣くって...。
はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/女体化/素股だけを許可したはずが、結局流されて最後までさせてしまう彰人の話(会話文)未完成の作品。
完成するまでは全体公開ですが、完成後はフォロワー限定公開に切り替えます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
❏設定❏
・彰人が女体化している(先天性)
・名前は男性名のまま(彰子とかにしちゃうとギャグっぽくなってしまうので)
❏本文❏
〜冬弥の部屋〜
彰人「――……っ、う、ん……っ、あ……っ、は、あ……」
冬弥「――――…………」
冬弥:家族の目を盗んで彰人を自宅に連れ込むことには成功したものの、ベッドに押し倒した瞬間に今日はダメだと釘を刺されてしまい、なんとか素股だけは許可してもらえたのか、制服姿のままショーツだけを脱がせた彰人の性器の割れ目に、自身の性器の先端をゆっくりと擦り付けている
249・彰人が女体化している(先天性)
・名前は男性名のまま(彰子とかにしちゃうとギャグっぽくなってしまうので)
❏本文❏
〜冬弥の部屋〜
彰人「――……っ、う、ん……っ、あ……っ、は、あ……」
冬弥「――――…………」
冬弥:家族の目を盗んで彰人を自宅に連れ込むことには成功したものの、ベッドに押し倒した瞬間に今日はダメだと釘を刺されてしまい、なんとか素股だけは許可してもらえたのか、制服姿のままショーツだけを脱がせた彰人の性器の割れ目に、自身の性器の先端をゆっくりと擦り付けている
minominone11
MAIKING村上、一条、カイジの因縁話。一条地下脱出後の続き。あの激闘の夜を村上保は思い出していた。
一条聖也が伊藤開司に失脚させられ、1050年地下行きとなった恐ろしい夜。
村上は一条失脚と同時に主任の座から去った。そうせざるを得なかった。自分の居場所は一条の隣にいることだったから。
「自分も…!自分も店長と一緒に地下に行きます!!」
黒服に連行されていく背に向かって思わず村上の口から飛び出た言葉。一条は背を向けたまま、ふっと笑った。
「馬鹿か…。お前は俺が地下から出た後のために、地上にいろ。……整えるんだ。また俺たちの人生を…。」
“俺たち”。
運命共同体のような響きに、村上は涙を流した。
「…はいっ!てん……っ、一条さん…!!!」
(必ず!必ず戻ってくると信じて待ちます!何年でも…!!)
11134一条聖也が伊藤開司に失脚させられ、1050年地下行きとなった恐ろしい夜。
村上は一条失脚と同時に主任の座から去った。そうせざるを得なかった。自分の居場所は一条の隣にいることだったから。
「自分も…!自分も店長と一緒に地下に行きます!!」
黒服に連行されていく背に向かって思わず村上の口から飛び出た言葉。一条は背を向けたまま、ふっと笑った。
「馬鹿か…。お前は俺が地下から出た後のために、地上にいろ。……整えるんだ。また俺たちの人生を…。」
“俺たち”。
運命共同体のような響きに、村上は涙を流した。
「…はいっ!てん……っ、一条さん…!!!」
(必ず!必ず戻ってくると信じて待ちます!何年でも…!!)
minominone11
MAIKING人生初の夢小説。一条の性格の悪さが垣間見えたらいいな。一条×ジョイクルーモブその日は最悪だった。
ジョイクルーの店舗裏、従業員の休憩場所でもある場所で、私は電話先の相手にブチ切れていた。
「あ、そう。もういい。あんたみたいな根性無しとこの先付き合っていく必要が無くなってよかった。」
大学生時代から遠距離恋愛していた彼氏が、好きな人ができたと言ってきた。結婚しようと誓い合った相手だった。
「さよなら。」
電話を切って、はぁーーと深いため息をついた。
悲しみと共に怒りが込み上げてくる。
私の夢見た将来ってなんだったの?好きな人ができた?こっちはフリーターしながらコツコツ結婚資金貯めてたのに?
「あははっ。」
乾いた笑いが出る。
「つい寂しくて、わかるだろ…。」というなよなよした彼氏の声を思い出し、マグマが噴火するように私は声を上げていた。
5445ジョイクルーの店舗裏、従業員の休憩場所でもある場所で、私は電話先の相手にブチ切れていた。
「あ、そう。もういい。あんたみたいな根性無しとこの先付き合っていく必要が無くなってよかった。」
大学生時代から遠距離恋愛していた彼氏が、好きな人ができたと言ってきた。結婚しようと誓い合った相手だった。
「さよなら。」
電話を切って、はぁーーと深いため息をついた。
悲しみと共に怒りが込み上げてくる。
私の夢見た将来ってなんだったの?好きな人ができた?こっちはフリーターしながらコツコツ結婚資金貯めてたのに?
「あははっ。」
乾いた笑いが出る。
「つい寂しくて、わかるだろ…。」というなよなよした彼氏の声を思い出し、マグマが噴火するように私は声を上げていた。
梨那★
MAIKING[それでも好きとは言わねぇんすね/シン大✽2]※シン大、大メノ含まれるので自己責任でお願いします🍀🕊
それでも好きとは言わねぇんすね/シン大✽2〈時は遡りシンのとある朝のこと〉
「今日の開店業務は大牙とメノウか」
店が開店して客の出入りが安定した頃に出勤すればいい。充分間に合うし今日は昼からのシフトになっている。まだ新調して履き慣れない黒の革靴でいそいそとシンは店に向かっていた。なぜなら今日、朝一番に厨房で起こるであろうことを思うと居ても立ってもいられなかったから。
『シン…おめでとう』
5/7に厨房ではなく事務室だったが誕生日に大牙がシンに珈琲を振る舞ってくれた。それから妙にシンの中で珈琲が居心地のいいものになっていたのだ。果実の爽やかな酸味の後にカカオのほろ苦さが追って来て余韻として甘さで満たされる感覚が忘れられない。きっとあいつの事だ業務前のルーティンとして珈琲を淹れているに違いないと容易に想像できた。特別に用意してもらうものではなく普段の味とやらにも興味が湧いてしまった。
1212「今日の開店業務は大牙とメノウか」
店が開店して客の出入りが安定した頃に出勤すればいい。充分間に合うし今日は昼からのシフトになっている。まだ新調して履き慣れない黒の革靴でいそいそとシンは店に向かっていた。なぜなら今日、朝一番に厨房で起こるであろうことを思うと居ても立ってもいられなかったから。
『シン…おめでとう』
5/7に厨房ではなく事務室だったが誕生日に大牙がシンに珈琲を振る舞ってくれた。それから妙にシンの中で珈琲が居心地のいいものになっていたのだ。果実の爽やかな酸味の後にカカオのほろ苦さが追って来て余韻として甘さで満たされる感覚が忘れられない。きっとあいつの事だ業務前のルーティンとして珈琲を淹れているに違いないと容易に想像できた。特別に用意してもらうものではなく普段の味とやらにも興味が湧いてしまった。
梨那★
MAIKING[それでも好きとは言わねぇんすね/シン大✽1]シン誕生日後「ご褒美たい焼き」の後日談です
それでも好きとは言わねぇんすね/シン大+メノ✽1 エントランス、ロビー、フロア、舞台にホール。掃除当番を任されてるところは勿論今日は任されてないところまでもが頭を巡った。何故なら俺を疑い不審な目でマイカが見てるから。ソムリエエプロンを着けてこうも疑いの目で見られると反射的にサボってる気持ちになってくるのが不思議だ。
「なんすか?サボってはねぇすよ、アンタさんと一緒なんすからあからさまにサボれねぇすわ」
あからさまにとそこは潔白でもない事を言っておく。隙あらばと言う気持ちが無くもないからだ。しかし、顔を見るなり失礼だとは思うがマイカの事だ理由は必ずある。あってくれても困るが。
「お前メノウになに飲ませたんだよ」
開口一番マイカのそれはお姫様に毒を盛った魔女へのセリフのようだった。
2148「なんすか?サボってはねぇすよ、アンタさんと一緒なんすからあからさまにサボれねぇすわ」
あからさまにとそこは潔白でもない事を言っておく。隙あらばと言う気持ちが無くもないからだ。しかし、顔を見るなり失礼だとは思うがマイカの事だ理由は必ずある。あってくれても困るが。
「お前メノウになに飲ませたんだよ」
開口一番マイカのそれはお姫様に毒を盛った魔女へのセリフのようだった。
CMYKkentei
MAIKING現パロ&美大パロ綾滝④。続きます。またもやというか、結構ガッツリ綾→仙描写を入れるつもりなのと、今回は文仙風味。またもや色々な人やらカプが出るかもなのでお気をつけください。ハピエン予定ですが自己責任でお願いします〜ランウェイで踊る④「今日は帰った方がいいかもねぇ」
タカ丸が喜八郎にそう言った。滝夜叉丸は三木ヱ門と出ていったきり戻っては来ていないが、タカ丸が暗に帰ることを促しているのは察することが出来た。タカ丸さんは帰らないんですか、とは何となく聞くことは出来なくて、そればっかりは付き合いの長さである為仕方がないとは思う。
そのまま大人しく部屋から出ると、廊下の先に人影があった。滝夜叉丸もそうだが、三木ヱ門もなんだか目立つため、二人がいると遠くからでも分かるもんだな、なんて考えながらぼんやりとそこを眺めていた。
遠くだから、何を話しているかなんて分からない。けれど俯いていた三木ヱ門の頭に手を置いた滝夜叉丸を見て「そういうやつなんだよなぁ」と思った。
3886タカ丸が喜八郎にそう言った。滝夜叉丸は三木ヱ門と出ていったきり戻っては来ていないが、タカ丸が暗に帰ることを促しているのは察することが出来た。タカ丸さんは帰らないんですか、とは何となく聞くことは出来なくて、そればっかりは付き合いの長さである為仕方がないとは思う。
そのまま大人しく部屋から出ると、廊下の先に人影があった。滝夜叉丸もそうだが、三木ヱ門もなんだか目立つため、二人がいると遠くからでも分かるもんだな、なんて考えながらぼんやりとそこを眺めていた。
遠くだから、何を話しているかなんて分からない。けれど俯いていた三木ヱ門の頭に手を置いた滝夜叉丸を見て「そういうやつなんだよなぁ」と思った。
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MAIKING蒼月ルートのクロロレです。家出息子たちの帰還.27───冬の間、スレンは雪に閉ざされ飛竜や天馬でほ飛行が不可能になる。そんな季節だからこそ土地の境界線で揉める。(中略)上空から土地の様子を確認出来ないため巫者は儀式によって魂を身体から離脱させ空に飛ばす。巫者の魂が直接、上空から土地を見て両者の言い分のうちどちらが正しいのか確かめるのだ。こうして問題を解決してきた歴史があるからか、スレンでは氏族の長が巫者を兼ねていることが多い──
招かれざる客と乾杯した後はその場で自分の杯を割るのがスレンの習いだ。事情を知るファーガスのものなら険悪な雰囲気になっていただろう。
彼等はシルヴァンたちのために馴鹿を捌きはしたが肩甲骨周りの肉ではなく、茹でた内臓を出している。皿の中身を見た時点で通詞はひどく不安そうにしていた。客人には普通なら最も良い部位を出す。彼は咄嗟に視線でシルヴァンに判断を仰いだが、シルヴァンはこの場ではローレンツに悟らせるな、と表情で命じた。
2834招かれざる客と乾杯した後はその場で自分の杯を割るのがスレンの習いだ。事情を知るファーガスのものなら険悪な雰囲気になっていただろう。
彼等はシルヴァンたちのために馴鹿を捌きはしたが肩甲骨周りの肉ではなく、茹でた内臓を出している。皿の中身を見た時点で通詞はひどく不安そうにしていた。客人には普通なら最も良い部位を出す。彼は咄嗟に視線でシルヴァンに判断を仰いだが、シルヴァンはこの場ではローレンツに悟らせるな、と表情で命じた。
らんじゅ
MAIKINGピーチ姫される🌲くんの話⚠️捏造しかない(敵が🍅に粘着するオリキャラ)
⚠️治安が悪い、マジで悪い
⚠️相棒は向け合う感情がデカければデカいほどいい
⚠️CPなしだけど🌲🌸、🍅💊のオタクが書いてる
次ぐらいで終われると良いなって考えています 8384
CMYKkentei
MAIKING現パロ&美大パロ綾滝。続きます。またもやというか、結構ガッツリ綾→仙描写を入れるつもりなのと、またもや色々な人やらカプが出るかもなのでお気をつけください。ハピエン予定ですが自己責任でお願いします〜ランウェイで踊る③「滝夜叉丸、僕のモデルになってよ」
ケロッと喜八郎はそう言った。記憶が正しければ彼は「私」に「謝罪」に来たはずだとは思ったけれど、彼は何故かタカ丸が座る向かい側ですらなくてそばに腰掛けているし、すっかり別の話にすり変わっていた。
まあでも、喜八郎の言いたいことは分かる。何故なら私自身、稀代の美青年と言えるほど眉目秀麗だからである。鼻筋は通っており、凛々しく整えられた眉毛。臙脂色の瞳に形が整った輪郭。体は服を完璧な状態で着こなすことができるように鍛えているし、さながら彫刻の如く美しい。確かに、彼が後世まで私の造形を残したいと思うのは仕方の無いことである。
似たようなことをずらずらと口から吐き出し、おくれ毛1つないように縛られた髪をサラッと手で靡かせた。
3709ケロッと喜八郎はそう言った。記憶が正しければ彼は「私」に「謝罪」に来たはずだとは思ったけれど、彼は何故かタカ丸が座る向かい側ですらなくてそばに腰掛けているし、すっかり別の話にすり変わっていた。
まあでも、喜八郎の言いたいことは分かる。何故なら私自身、稀代の美青年と言えるほど眉目秀麗だからである。鼻筋は通っており、凛々しく整えられた眉毛。臙脂色の瞳に形が整った輪郭。体は服を完璧な状態で着こなすことができるように鍛えているし、さながら彫刻の如く美しい。確かに、彼が後世まで私の造形を残したいと思うのは仕方の無いことである。
似たようなことをずらずらと口から吐き出し、おくれ毛1つないように縛られた髪をサラッと手で靡かせた。