yuyura0
MAIKING本にしたいと思って完結前から温めていましたが、🐯くん相変わらず死んでるし、🐺🌹の過去設定もモリモリにしてしまっていて原作と離れすぎなのでは〜と辛くなって書くのを辞めたので触りだけうっすら載せますこのお話はになると書きたくなります(少し直したり書き足したりしている)
無題「水平線って初めて見たかも」
海の先を見つめる瞳が、なんだか酷く萎縮した様に思えたのは俺の気の所為だろうか。知らない土地に降り立った時、所謂綺麗と言われるものを見た時、或いは体感した時。この大きな瞳はキラキラと波打って、奥の方からじんわりと命みたいな何かが燃えるような、そんな何かを持っていると思っていた。
「…山の方の田舎だったのか」
俺の問い掛けで眉間に皺が寄る。
「悪かったわね」
「悪いなんて言ってねぇだろ」
どうしてこうも普通に受け取ることが出来ないんだろう。思えば釘崎はいつだってそうだ。別に言ってない事を勝手に深読みして勝手に機嫌が悪くなる。それから少ししたらたちまち機嫌は戻っていて、意味のわからない絡みをしてくる時もあれば、そうでない時もある。結局は釘崎の気分次第だ。
2763海の先を見つめる瞳が、なんだか酷く萎縮した様に思えたのは俺の気の所為だろうか。知らない土地に降り立った時、所謂綺麗と言われるものを見た時、或いは体感した時。この大きな瞳はキラキラと波打って、奥の方からじんわりと命みたいな何かが燃えるような、そんな何かを持っていると思っていた。
「…山の方の田舎だったのか」
俺の問い掛けで眉間に皺が寄る。
「悪かったわね」
「悪いなんて言ってねぇだろ」
どうしてこうも普通に受け取ることが出来ないんだろう。思えば釘崎はいつだってそうだ。別に言ってない事を勝手に深読みして勝手に機嫌が悪くなる。それから少ししたらたちまち機嫌は戻っていて、意味のわからない絡みをしてくる時もあれば、そうでない時もある。結局は釘崎の気分次第だ。
Asakukun
MAIKING描き疲れちゃった。またアニメ頭身で描けたらいいな~⛅さんが軍師頭身しかないので、
完全に引っ張られて尊も軍師頭身になっちまってまぁ大変(描写が)
2枚目に⛅の腹筋も載せておきます(右腕描写なし) 2
nayutanl
MAIKINGかなり前のことになってしまうのですが、お題箱に届いていたリクエストの北師弟話 の書きかけです。ゆっくりでも続きを書けたらいいなと思っていますが、少しパワーが必要なので先出ししておきます過日の微笑みの意図《1》
夕食後は、各々の自由に過ごしている。スノウとホワイトは早く休んでしまうことが多いようだが、そうであってもなくてもフィガロは構わず好きにしていた。本を読んだり習った術の応用を考えたり、そういったことをして気が済むか飽きるかしたら休むし、何かをする気分でないときは潔く寝床に入る。
今日は少し試してみたいことがあって自室に引きあげてきてからあれこれやっていたが、そろそろ集中力が切れてきた。ここらで終わりにしておこうと広げていた素材や資料を片付けていたそのときだった。
上の階で大きめの物音がした。
嫌な予感しかしない。上はスノウとホワイトの部屋のある階である。この夜更けにそこで物音ときたら、何があったか想像に難くない。ふうと深く息をつきながら、いち、に、さん、と口のなかで数えていれば、よんとごの間で自室のドアが開け放たれた。
3539夕食後は、各々の自由に過ごしている。スノウとホワイトは早く休んでしまうことが多いようだが、そうであってもなくてもフィガロは構わず好きにしていた。本を読んだり習った術の応用を考えたり、そういったことをして気が済むか飽きるかしたら休むし、何かをする気分でないときは潔く寝床に入る。
今日は少し試してみたいことがあって自室に引きあげてきてからあれこれやっていたが、そろそろ集中力が切れてきた。ここらで終わりにしておこうと広げていた素材や資料を片付けていたそのときだった。
上の階で大きめの物音がした。
嫌な予感しかしない。上はスノウとホワイトの部屋のある階である。この夜更けにそこで物音ときたら、何があったか想像に難くない。ふうと深く息をつきながら、いち、に、さん、と口のなかで数えていれば、よんとごの間で自室のドアが開け放たれた。
TOYA_pkfu
MAIKINGnzdn前提、kb→dnd書き上げる時間が取れないので書きたいとこだけ。本編はR18予定。ダンデを破って1年間チャンピオンしたネズをキバナが倒した夜、お祝いにお酒を奢って貰ってその後。 1015
f-leef
MAIKINGArt Fight 2025まとめ(最後の一枚はらいねん...かな)ちょっと一年間絵の勉強をしました。
攻撃の数は去年より減りましたが、いぜんよりきれいな絵が描けるようになった
これはうれしかった、でもやっぱりもっともっと攻撃したいな!みんなもさんかしたらいいな! 3
takotakoyuuuuko
MAIKINGユキバンを書き始めたマジの初期に書き始めたものの全然筆が進まないやつ。ギャグを書こうと思ったのに真面目な感じにシフトチェンジしたせいだと思われる【ユキバン】無題「万とやりたい」
「なんて?」
「万とセックスすることにした」
あの日の言葉になぞらえて、自分の想いを率直に伝えてみる。万はあの日と同じように少し視線を彷徨わせると、引き結んでいた口を開いて──。
「……嫌だけど」
「え?」
「だから、嫌だけど」
「何で? そこは『いいんじゃない』って言うところだったじゃん」
予想外の返答に驚きを隠せない。詰め寄って疑問をぶつければ、万は呆れたように「あのなぁ……」と、ため息交じりに零した。
「いくら溜まってるからって、俺で発散しようとするなよ」
適当に女の子を掴まえて修羅場にさせてないだけマシかもしれないけど、と言われて思わずムッとする。
「別に、性欲処理が目的で万とセックスしたいわけじゃない」
1477「なんて?」
「万とセックスすることにした」
あの日の言葉になぞらえて、自分の想いを率直に伝えてみる。万はあの日と同じように少し視線を彷徨わせると、引き結んでいた口を開いて──。
「……嫌だけど」
「え?」
「だから、嫌だけど」
「何で? そこは『いいんじゃない』って言うところだったじゃん」
予想外の返答に驚きを隠せない。詰め寄って疑問をぶつければ、万は呆れたように「あのなぁ……」と、ため息交じりに零した。
「いくら溜まってるからって、俺で発散しようとするなよ」
適当に女の子を掴まえて修羅場にさせてないだけマシかもしれないけど、と言われて思わずムッとする。
「別に、性欲処理が目的で万とセックスしたいわけじゃない」
takotakoyuuuuko
MAIKING万理♀に怒られる新リ、紡ちゃんを添えて【ユキバン】無題「君たちさ、何をやってくれてんの?」
バンさんの声が上から降ってくる。何故ならオレたちは今、楽屋の床に正座しているからだ。視界に映るのは少しくたびれた黒のヒール。動きやすさが重視された3センチヒールだ。
「おい、聞いてんのか」
黙ってバンさんの靴を見つめていると、再び声が降ってくる。こんなにも刺々しいバンさんの声を、オレは今まで聞いたことはなかった。
恐る恐る顔を上げて、普段よりもだいぶ離れたところにあるバンさんの顔を見る。案の定と言うべきか「あんな声を出すなら、そりゃそんな顔にもなりますよね」と言う表情をしていた。詰まるところ、バチクソ怖い。
「はい、聞いてます……」
情けなくも震える声で返事をすると、隣で同じく正座しているユキも小さく頷いた。
2425バンさんの声が上から降ってくる。何故ならオレたちは今、楽屋の床に正座しているからだ。視界に映るのは少しくたびれた黒のヒール。動きやすさが重視された3センチヒールだ。
「おい、聞いてんのか」
黙ってバンさんの靴を見つめていると、再び声が降ってくる。こんなにも刺々しいバンさんの声を、オレは今まで聞いたことはなかった。
恐る恐る顔を上げて、普段よりもだいぶ離れたところにあるバンさんの顔を見る。案の定と言うべきか「あんな声を出すなら、そりゃそんな顔にもなりますよね」と言う表情をしていた。詰まるところ、バチクソ怖い。
「はい、聞いてます……」
情けなくも震える声で返事をすると、隣で同じく正座しているユキも小さく頷いた。
ぱん(旧ブレッド)
MAIKINGアサ森×善炭のクロスオーバー書きかけ
アサ森が👹滅世界に行っちゃったお話
「ギィヤァァァァァァァ!!!」
「うわっ、どうしたんだ急に。」
「やだっ!何この音!?」
「音?音がどうしたんだ?」
「やばいやばいやばい!!近づいてくるんだけど!?」
「本当にどうしたんだ善逸!!」
「どうかしましたか!」
「諸悪の根源!!諸悪の根源来ちゃったよ!!」
「「え?」」
「いやほんと何その音!?ていうかアンタ誰!?何その服ぅ!?」
「あ、あの……大丈夫ですか?」
「多分大丈夫ですよ。善逸はいつもこうなんで!気にしないでください。」
「なんで炭治郎はそんな何もない風なの!?こんなやばい音させてるのに!?炭治郎だったら匂いでそういうの分かるでしょうが!!」
「でもこの人からは優しい匂いしかしないぞ。」
2026「うわっ、どうしたんだ急に。」
「やだっ!何この音!?」
「音?音がどうしたんだ?」
「やばいやばいやばい!!近づいてくるんだけど!?」
「本当にどうしたんだ善逸!!」
「どうかしましたか!」
「諸悪の根源!!諸悪の根源来ちゃったよ!!」
「「え?」」
「いやほんと何その音!?ていうかアンタ誰!?何その服ぅ!?」
「あ、あの……大丈夫ですか?」
「多分大丈夫ですよ。善逸はいつもこうなんで!気にしないでください。」
「なんで炭治郎はそんな何もない風なの!?こんなやばい音させてるのに!?炭治郎だったら匂いでそういうの分かるでしょうが!!」
「でもこの人からは優しい匂いしかしないぞ。」
takotakoyuuuuko
MAIKING万理失踪後の千×本編軸の万理。◯◯しないと出られない部屋の話【ユキバン】無題 目覚めると同時に、万理の脳内は「ヤバい」の単語で埋め尽くされた。
見知らぬ天井、馴染みのない手触りの寝具。それに加えて、隣で眠る人の気配──どう考えても役満であると言えよう。当然、悪い意味での。
昨日は退社後、自宅に直行して酒も飲まずに寝たはずだったが、どうやら昨夜の自分は記憶を捏造するほど酒を飲み、挙げ句、誰かを持ち帰ってしまったらしい。どちらかと言うと誰かに持ち帰られてしまった、と表現する方が正しいのかもしれないが。どちらにせよ、小鳥遊事務所で働き始めて早数年。こんな失態は千と組んでいた頃以来のことだ。頭を抱えずにはいられない。
セックスや深酒したとき特有の気だるさが無いことに違和感を覚えるが、そんなことよりも『ここがどこで、誰と寝ているのか』が今は重要だ。なにせ持ち帰られた記憶も行為中の記憶も無いのだ、自分には。
1030見知らぬ天井、馴染みのない手触りの寝具。それに加えて、隣で眠る人の気配──どう考えても役満であると言えよう。当然、悪い意味での。
昨日は退社後、自宅に直行して酒も飲まずに寝たはずだったが、どうやら昨夜の自分は記憶を捏造するほど酒を飲み、挙げ句、誰かを持ち帰ってしまったらしい。どちらかと言うと誰かに持ち帰られてしまった、と表現する方が正しいのかもしれないが。どちらにせよ、小鳥遊事務所で働き始めて早数年。こんな失態は千と組んでいた頃以来のことだ。頭を抱えずにはいられない。
セックスや深酒したとき特有の気だるさが無いことに違和感を覚えるが、そんなことよりも『ここがどこで、誰と寝ているのか』が今は重要だ。なにせ持ち帰られた記憶も行為中の記憶も無いのだ、自分には。
takotakoyuuuuko
MAIKING旧リ時代にアプローチ兼ストレス発散として万理の胸にいたずらしていた千と、そのせいで泥酔した万理に胸を揉まれる百の話を書こうとしていた。百が胸揉まれるパートしかない【モモバン♀・ユキバン♀】無題 ふと視線を感じて隣を見る。オレの隣にはバンさんが座っていて、バチリと視線がかみ合った。オレを見つめて微笑むバンさんの顔はアルコールによって頬を赤く染めていて、蠱惑的なそれにオレの方まで顔が赤くなっていくのを感じた。
「バ、バンさん。どうしたんですか?」
じっと顔を見つめられて落ち着かない。耐えられずにどうしたのかと問えばバンさんは「ん?」と小首を傾げただけで何も言わなかった。
(可愛い……けどちょっとエッチな雰囲気もあってそわそわする……!)
どうにも居た堪れなくてバンさんから視線を逸らす。けれどもバンさんの視線は未だにこっちに向いているようだった。
すると、おもむろにバンさんの手がオレの方へと伸びる。何かと思ってその手の行く先を視線で追っていくと、細く長い指先がオレの胸部へと触れた。
770「バ、バンさん。どうしたんですか?」
じっと顔を見つめられて落ち着かない。耐えられずにどうしたのかと問えばバンさんは「ん?」と小首を傾げただけで何も言わなかった。
(可愛い……けどちょっとエッチな雰囲気もあってそわそわする……!)
どうにも居た堪れなくてバンさんから視線を逸らす。けれどもバンさんの視線は未だにこっちに向いているようだった。
すると、おもむろにバンさんの手がオレの方へと伸びる。何かと思ってその手の行く先を視線で追っていくと、細く長い指先がオレの胸部へと触れた。
takotakoyuuuuko
MAIKING幼なじみ迅嵐♀レイプものを書こうとしていた【迅嵐】恋心なんて知らない おれの通う学校には、美しい少女がいる。
彼女の向ける笑顔は太陽のように眩く、背筋をピンと伸ばして、常に明るく振る舞う彼女の言動は、その一つ一つが誰をも惹き付けた。
花に例えるなら、生まれた季節に相応しく、ひまわりのような女だった。
彼女の名は嵐山准。初めての出会いは保育園。家が近所だったこともあり、小学校、中学校、気付けば高校と実に十年以上の付き合いだ。
妥当な学力で今の高校へ入学したおれと違って、幼い頃から勉強もスポーツも抜群にできた成績優秀な彼女が何故おれと同じ学校に通っているのかと言えば、本人曰く「家から近かったから」である。
県内どころか県外の優秀な学校にだって難なく合格できただろう嵐山の進路について教師たちは卒業間際まで嘆いていたが、その気持ちは分からないでもなかった。
1336彼女の向ける笑顔は太陽のように眩く、背筋をピンと伸ばして、常に明るく振る舞う彼女の言動は、その一つ一つが誰をも惹き付けた。
花に例えるなら、生まれた季節に相応しく、ひまわりのような女だった。
彼女の名は嵐山准。初めての出会いは保育園。家が近所だったこともあり、小学校、中学校、気付けば高校と実に十年以上の付き合いだ。
妥当な学力で今の高校へ入学したおれと違って、幼い頃から勉強もスポーツも抜群にできた成績優秀な彼女が何故おれと同じ学校に通っているのかと言えば、本人曰く「家から近かったから」である。
県内どころか県外の優秀な学校にだって難なく合格できただろう嵐山の進路について教師たちは卒業間際まで嘆いていたが、その気持ちは分からないでもなかった。
takotakoyuuuuko
MAIKING迅の誕生日話として書こうとしていたもの【迅嵐】無題 誕生日を祝ってもらえると言うのはいくつになっても嬉しい。それが二十歳の節目で、仲の良い友人にともなれば尚更だ。
「迅、誕生日おめでとう」
「うん、ありがとう。……ところで嵐山さん、表情がめちゃくちゃ険しいんですけど、おれ、何かしました……?」
嵐山は喜怒哀楽で言うところの喜と楽。爽やかで、明るく朗らかな表情をしていることが多いが、そんな嵐山が普段からは考えられないような、ましてや友人の誕生日を祝っているとは到底思えないような表情をおれに見せていた。
最近のおれはと言うと、女の子のお尻を触っていないし、早朝に開催されるコロの散歩のお誘いを理由も無く断ったり予知して逃げるような真似もしていない。食事だってぼんち揚だけじゃなく、肉も魚も野菜もバランス良く食べているし、睡眠時間だって最低でも六時間は取るようにしている。
1761「迅、誕生日おめでとう」
「うん、ありがとう。……ところで嵐山さん、表情がめちゃくちゃ険しいんですけど、おれ、何かしました……?」
嵐山は喜怒哀楽で言うところの喜と楽。爽やかで、明るく朗らかな表情をしていることが多いが、そんな嵐山が普段からは考えられないような、ましてや友人の誕生日を祝っているとは到底思えないような表情をおれに見せていた。
最近のおれはと言うと、女の子のお尻を触っていないし、早朝に開催されるコロの散歩のお誘いを理由も無く断ったり予知して逃げるような真似もしていない。食事だってぼんち揚だけじゃなく、肉も魚も野菜もバランス良く食べているし、睡眠時間だって最低でも六時間は取るようにしている。
takotakoyuuuuko
MAIKING星新一の『買収に応じます』パロ【迅嵐】買収に応じます 課題のレポートを書き進めていると「こんばんは」と、背後から声をかけられた。
その声は聞き馴染みのないものだったが、ここが大学の教室などであれば何の疑問も抱かなかっただろう。振り返って、声の主に対して「こんばんは」と返したに違いない。だが、自分がいるのは家族と共に暮らす自宅の自室だった。
十九年間生きてきたが、家族は自分の部屋を訪れたとしても「こんばんは」などと言ったりはしない。まずノックをして、それから「准」あるいは「兄ちゃん」と名前を呼ぶ。そもそも、自分が家族の声を聞き間違えるわけがなかった。来客の可能性も無くはないが、そんな気配はなかったし、どちらにせよノックや声掛けも無しに入室するような不躾な友人、知人は自分にはいない。もちろん、家族だってそんなことはしない。
767その声は聞き馴染みのないものだったが、ここが大学の教室などであれば何の疑問も抱かなかっただろう。振り返って、声の主に対して「こんばんは」と返したに違いない。だが、自分がいるのは家族と共に暮らす自宅の自室だった。
十九年間生きてきたが、家族は自分の部屋を訪れたとしても「こんばんは」などと言ったりはしない。まずノックをして、それから「准」あるいは「兄ちゃん」と名前を呼ぶ。そもそも、自分が家族の声を聞き間違えるわけがなかった。来客の可能性も無くはないが、そんな気配はなかったし、どちらにせよノックや声掛けも無しに入室するような不躾な友人、知人は自分にはいない。もちろん、家族だってそんなことはしない。