シュガーポット🌛✨
CAN’T MAKE🌟🗡️(擬人化)のぬるいえろ。身体を持ったらそういうのの発散目的で関係くらい持つのでは?と思った末の奇行です。
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yoluneco
CAN’T MAKE×私設非常多×此為棄坑文 沒有寫完沒有後續
SHU跟MYSTA是異能世家
SHU的能力:可以使用靈力攻擊也能看見鬼怪,攻擊能力很強,身負重任。
MYSTA的能力:能夠看見鬼怪並且溝通但沒有任何攻擊能力,探索能力很強。
目前設定:兩人10歲。
【陰與陽】Shu x Mysta他們是血濃於水的兄弟。
即使個性完全不同,身體裡的血液都還是流通著相同的靈能家族血統。
從小Mysta就能夠看見各式各樣的東西,不僅是會附著在人類身上的煤黑色煙霧,也會有自主意識悠哉在他家裡晃蕩遊走的透明靈異,甚至會有如同未知生物一樣多樣性的怪異會悄悄惡作劇性地偷走他的東西。
Mysta雖然並沒有受到任何實質性上的困擾,但他對這些東西卻起了相當大的興趣,儘管他的父母曾試圖阻止過他去觸碰這些東西,但天生就強烈的好奇心讓他無法聽進那些勸言,他望著眼前一隻正蹲縮在角落處的黑色煤灰狀毛球,一雙蔚藍色的眼瞳正因接觸到新事物而閃爍著新奇的神情。
他試圖伸手想要戳刺看看那團如同毛球般的生物,但卻不曉得會不會有什麼身體上的傷害,他親眼見到眼前的未知生物剛才從日式房屋特有的長廊跑過來,於是追著它的身影飛奔了過來,將前幾天才被父母狠狠訓話過的一番諫言全數拋至腦後,接著逼迫似地追擊著將黑煤逼到角落,就那麼蹲下來看著他好幾十分鐘。
6326即使個性完全不同,身體裡的血液都還是流通著相同的靈能家族血統。
從小Mysta就能夠看見各式各樣的東西,不僅是會附著在人類身上的煤黑色煙霧,也會有自主意識悠哉在他家裡晃蕩遊走的透明靈異,甚至會有如同未知生物一樣多樣性的怪異會悄悄惡作劇性地偷走他的東西。
Mysta雖然並沒有受到任何實質性上的困擾,但他對這些東西卻起了相當大的興趣,儘管他的父母曾試圖阻止過他去觸碰這些東西,但天生就強烈的好奇心讓他無法聽進那些勸言,他望著眼前一隻正蹲縮在角落處的黑色煤灰狀毛球,一雙蔚藍色的眼瞳正因接觸到新事物而閃爍著新奇的神情。
他試圖伸手想要戳刺看看那團如同毛球般的生物,但卻不曉得會不會有什麼身體上的傷害,他親眼見到眼前的未知生物剛才從日式房屋特有的長廊跑過來,於是追著它的身影飛奔了過來,將前幾天才被父母狠狠訓話過的一番諫言全數拋至腦後,接著逼迫似地追擊著將黑煤逼到角落,就那麼蹲下來看著他好幾十分鐘。
wave_emerald
CAN’T MAKE「必ず謎の自殺を遂げる司君と、ループのセカイに巻き込まれて彼を生還させるべく奔走する友人知人達。」を文章化中・・・だったけどやっぱり飽きて書けなくなった。 48240name68258215
CAN’T MAKE知り合いにファンアートの基準を聞いたら「カラーじゃないから手抜き、もしくは色塗ってないし途中で力尽きたのかな?って思われたんじゃない?」て濃厚な線を教えられ「手抜きだと思われるのか〜」と思ったらジュースこぼして資料のファイル濡らすし裁縫のステッチは何回も間違えるしで泣いたら「誰もお前なんか興味ねぇよ親も興味ねぇよ」と知る世俗は生きにくい毎日 3ゆっか
CAN’T MAKEくりんば。導入すっとばし、いきなりおせっせ。視線の先「俺のモノなると言え。」
「……」
「国広、言えるな?」
自分を壁に追いやり後ろから挟む形で突いてくる男の顔をちらりと振り返って、覗いてみた。刺すような鋭い眼光。怒っているのか?大倶利伽羅がこんな顔をするのは必死に何か自分に訴えている時だ。国広は先程の問に首を縦に振る。この男の圧に負けたせいではない。もっと別のものに負けてしまった。情けない、国広は頷いた瞬間に後悔した。思考はぶれぶれ、大倶利伽羅の腕の強さに間違いなく幸福を感じる。脳の奥がじんわりと麻痺していくのを感じた。ぐ、と奥まで性器を突き立てられた。銛で突かれた魚みたいに体が跳ねる。国広の細い腰が小刻みに痙攣している。足の指も一本ずつ感じているかのように丁寧に震える。吐く息は絶え絶えで、もはや気持ちいいのか苦しいのかすらわからない。次の瞬間には全身を痙攣させながら深く達していた。死んだと、刀身に罅が入ったのでは無いかと思うくらいの衝撃だったと後で語る。それを良しとしたのか、目の前の恋刀は動きを強くした。両肩を押さえ込むように抱き締めてくる。耳元で聞こえる吐息がまるで獣のよう。ああ、喰われてしまう。自分の身体は成人男性のはずなのに、食われることを望んでいる。これではまるで女ではないか。国広は気がつけば自然と脚を大倶利伽羅の腰に絡めていた。お互いの粗い息づかいが熱に浮かされた頭に響く。荒々しい竜の動きが止まって、腕を掴む力がまた強くなった。
1013「……」
「国広、言えるな?」
自分を壁に追いやり後ろから挟む形で突いてくる男の顔をちらりと振り返って、覗いてみた。刺すような鋭い眼光。怒っているのか?大倶利伽羅がこんな顔をするのは必死に何か自分に訴えている時だ。国広は先程の問に首を縦に振る。この男の圧に負けたせいではない。もっと別のものに負けてしまった。情けない、国広は頷いた瞬間に後悔した。思考はぶれぶれ、大倶利伽羅の腕の強さに間違いなく幸福を感じる。脳の奥がじんわりと麻痺していくのを感じた。ぐ、と奥まで性器を突き立てられた。銛で突かれた魚みたいに体が跳ねる。国広の細い腰が小刻みに痙攣している。足の指も一本ずつ感じているかのように丁寧に震える。吐く息は絶え絶えで、もはや気持ちいいのか苦しいのかすらわからない。次の瞬間には全身を痙攣させながら深く達していた。死んだと、刀身に罅が入ったのでは無いかと思うくらいの衝撃だったと後で語る。それを良しとしたのか、目の前の恋刀は動きを強くした。両肩を押さえ込むように抱き締めてくる。耳元で聞こえる吐息がまるで獣のよう。ああ、喰われてしまう。自分の身体は成人男性のはずなのに、食われることを望んでいる。これではまるで女ではないか。国広は気がつけば自然と脚を大倶利伽羅の腰に絡めていた。お互いの粗い息づかいが熱に浮かされた頭に響く。荒々しい竜の動きが止まって、腕を掴む力がまた強くなった。
KA○
CAN’T MAKEIbのイラコン参加しようかな〜みたいなゆるいきもちでラフ描いたやつ、今月描けなすぎてひと月放置してしまいましたウフたぶんもうイラコンには間に合わないですありがとうございました(?)