BIGLOVEJANx_x
CAN’T MAKEかのブラの告白現場ですってよ〜〜❕❕こういうの下手くそすぎて探り探りで書いたから読みづらくても許してネ
(画像にしようとしたら11ページになったから文章で載せる) 2936
illphrates
CAN’T MAKEスリットの日と聞いてエリアスになんかファンタジックなスリット着せよ~~って描き始めたけど途中から「スリットォ!?!?!女体に着せたいに決まってんだろうが!!!!!」という自分が邪魔をしてきて思考反復横跳びになってしまいどっちもうまく描けないので今日はもうね、解散です、とっとと寝ますまれいさん
CAN’T MAKE【腐】他の四天王前ではニコニコ笑ってくれるのにドーマスの前では笑えなくなってしまうボッジ様…😭😭😭行いから考えれば当たり前ぢゃい!!!な感じだけどただただボッジが可哀想でここから幸せなドマボジに巻き返す気がしないそして線入れまで頑張れる私が今はいませんしばらく雑な下書きばっか 2
dh86_f
CAN’T MAKE類(→)←←←司。類への思いは内緒にしたかったけど出来ないので甘いものを食べる司の話。甘いものって食べ物だけじゃないよね、って話にしたかったけどむりでした。
続けばちゃんと両思いにしたい……(願望)
ぽいぴくデビューしたくて考えてたものですが進まないのでメモ。奇跡的に書き終わったらしぶに
甘いもの甘いものを食べていると落ち着く事が何度かあった。
不安になった時も、緊張した時も、体調を崩した時も、泣きたい時も。
甘いものを口に含めば、たちまちそれらは消えていく。魔法のようにじわじわと幸せに変わっていくのだ。
今も、そう。
買い込んであるラムネやチョコレート、クッキーに飴玉。
きらきらと可愛らしいお菓子たちを口に含む。
ごめんな。きっと他の人ならちゃんと笑顔で、味わって食べてくれるだろう。
けれど今の司にはそんな余裕がなかった。
もやもや、ぐらぐら。ぐつぐつ、むしゃくしゃ。
天馬司は演出家である神代類に恋をしている。叶わない恋を。
_______ ¿
気付いたのはいつだか。
出会い頃か、ハロウィンか、クリスマスか。
2209不安になった時も、緊張した時も、体調を崩した時も、泣きたい時も。
甘いものを口に含めば、たちまちそれらは消えていく。魔法のようにじわじわと幸せに変わっていくのだ。
今も、そう。
買い込んであるラムネやチョコレート、クッキーに飴玉。
きらきらと可愛らしいお菓子たちを口に含む。
ごめんな。きっと他の人ならちゃんと笑顔で、味わって食べてくれるだろう。
けれど今の司にはそんな余裕がなかった。
もやもや、ぐらぐら。ぐつぐつ、むしゃくしゃ。
天馬司は演出家である神代類に恋をしている。叶わない恋を。
_______ ¿
気付いたのはいつだか。
出会い頃か、ハロウィンか、クリスマスか。
佳芙司(kafukafuji)
CAN’T MAKE【エリオ腐R】一進一退のお付き合い始めたばかりのオスアキ。書き続けるの飽きたので区切りのいいところでおしまい。恋人はじめ(オスアキ)あれ? と思った時には遅かった。
たった今自分は何を言ったんだったか。思い返してアキラは瞬く間に顔を真っ赤に染め上げた。ぱくぱくと口を開いては閉じ、言葉にならない声が口から零れ落ちる。
「あー、や……そのっ、お、俺は……っ!」
言い訳しようとアキラは必死になって言葉を探ったが何も見つからない。熱が頬に集中してまともに頭が回らない。どうしようもなくなって両手で顔を覆うしか出来なかった。
「うううう……」
ヘナヘナとその場に蹲って回想する。どうしてあんな事を言ったんだ、うっかりにも程がある、馬鹿か俺は。頭の中で自分に文句を言う。しかし後悔してももう遅い。言ってしまった事は取り消せないのだ。
「アキラ」
思ったよりも近くから聞こえてきた声に驚いて勢いよく顔を上げると、更に思っていた以上に近くにオスカーの顔があった。じっと目を覗き込むように見られ、思わず後ろに身が引けた拍子にバランスを崩して尻餅をついた。その瞬間オスカーに肩を掴まれたアキラはなんとか背中から倒れずに済んたが、オスカーの顔を見上げる格好になって息を呑む。
6988たった今自分は何を言ったんだったか。思い返してアキラは瞬く間に顔を真っ赤に染め上げた。ぱくぱくと口を開いては閉じ、言葉にならない声が口から零れ落ちる。
「あー、や……そのっ、お、俺は……っ!」
言い訳しようとアキラは必死になって言葉を探ったが何も見つからない。熱が頬に集中してまともに頭が回らない。どうしようもなくなって両手で顔を覆うしか出来なかった。
「うううう……」
ヘナヘナとその場に蹲って回想する。どうしてあんな事を言ったんだ、うっかりにも程がある、馬鹿か俺は。頭の中で自分に文句を言う。しかし後悔してももう遅い。言ってしまった事は取り消せないのだ。
「アキラ」
思ったよりも近くから聞こえてきた声に驚いて勢いよく顔を上げると、更に思っていた以上に近くにオスカーの顔があった。じっと目を覗き込むように見られ、思わず後ろに身が引けた拍子にバランスを崩して尻餅をついた。その瞬間オスカーに肩を掴まれたアキラはなんとか背中から倒れずに済んたが、オスカーの顔を見上げる格好になって息を呑む。