새로 개척된 안전지대 중 거대한 대륙섬인 OO.

그리고 그곳으로 이주하여 새로운 터전삼아 살기 시작한 사람들의 자손들(이렇게 하면 최소 약 4세대 후)은 그들이 모시는 그들만의 신-종교(샤머니즘에 가까움)가 있는데, 이 신을 뜻하고 상징하는 작은 도리이와 사당 모형 따위를 이 섬에선 흔하게볼 수 있음. 어느 마을이든

우물가라던가.
메말라버려 더 이상 샘솟지 않는 연못, 혹은
시냇가 앞이면 항상 도리이와 사당 모형이 해당 신으로 보이는 신상과 함께 놓여져 있는데, 신상은 전부 하나같이 대충 만든 것 마냥 뭉뚱그려진 인간형태라 얼굴은 당연하고 의상의 디테일도 제대로 보이지않을 정도로 성의가 없어보이는 조각상임. 단 한가지 아. 같은 신이 맞구나. 확인할 수 있는 건 양산인지 우산인지 쓰고 있거나 손에 들고 있거나 옆구리에 끼고 있거나 뭐하거나 어쨌든 우산이 함께 한다는 거야.

☘️チャジャ=ゼントローラ＜チャジャ=ゼントローラ＞
チャジャ=シャンク=モンドー=テイヌ=フィリッツ=ゼントローラ


「自由」の悪魔。
ビャクニブの獄校時代の同級生。
頭が良く、機敏に動ける秀才。
ビャクニブと一番仲が良かった、いわば親友だった。ビャクニブが学校になかなか来ようとしないのを寛容しつつ、不真面目なビャクニブの学校生活を支えていた。

ところがビャクニブが突然いなくなったことで、彼は落ち込み、スランプになってしまう。ビャクニブが戻って来られるように家の場所に灯りをともしたり、かつてのように脳に語り掛けてみたりしても、全くビャクニブと連絡が取れないことがきっかけとなり、御守り型の専攻を辞め、公正型の悪魔になることを決意する。公正型とは、すなわち警察のようなものである。

サト・アイニバル＜サト・アイニバル＞

26歳。テライが守っている人間。

元ホストで、とある悪客とのトラブルでクビになり、工場に務めている。以降鬱病を患っており、医者の診断ではこのままでは早死するとのこと。本人は自分の死をどうでもいいと思っており、この世のあらゆることに苛立ちと嫌悪感を抱いている。

自分を守ると言って現れたテライをまるで奴隷のように扱っており、行き場のない負の感情を全てぶつけている。毎日性的暴行や単純な暴力を振るい、挙句には大切な羽根を切ってしまうなど、残虐な行為を繰り返している。

しかし、本人はそれを良くないと自覚しており、直そうと努力するところも相見える。テライの優しさに素直になりたい自分との葛藤や、自分がしていることを謝りたい気持ちもまだ消えていない。(事後のくたびれたテライに布団をかけてあげたり、閉じ込めずに外出を許可しているなど、優しさも何とか外に出そうとしている)ところがテライといざ会うと素直になれず、いつものように傷つけ、使い捨て、自己嫌悪を繰り返す。それと同時にテライがいないと全く自分がダメになってしまうほど、テライの存在の大きさにも薄々気づいている。

☔テライ=オディバイカ＜テライ=オディバイカ＞
テライ=ファイディ=マリー=アクトム=ジェスタ=オディバイカ

「生贄」の悪魔。
御守り型として卒業済みで、絶賛人間界で職務全う中の悪魔。直接的な関わりは無いが、ビャクニブの上司にあたる。ビャクニブの事情を知っているため、カトラと唯一まともにお話が出来る悪魔。
心優しく、穏やかでイエス・キリストに似た包容感を持つ。でもどこか天然で、カトラの方が頭が良かったりする。
御守り型であるものの、守る人間が決まっているため、カトラのことは助けられない。そのことを本人も悔やんでいる。
自分が守ることになった人間について大きな悩みを抱えている。しかし、それを表に出したことは無い。
時折、カトラに似た切ない笑みを見せるため、お互いに気が合う。

ハイノイ 安楽椅子探偵TLで刑事物が流行ってるところ、ちょっとズレるんだけれども、ハイノイで安楽椅子探偵やってほしくて。引きこもり天才ハイと、相棒ノイ。ハイのところには色々事件が持ち込まれて、ノイがハイと繋がった端末片手に現場に行くんだ……。

理由があって基本的に外には出ないハイ。色白すぎるし目は太陽の光に弱いし体力はゴミ屑。ノイが外でハイの耳目となり手足になる。ハイはいつも自室のモニターが複数並んだデスクの前の椅子に座っていて、そこからノイに指示を出したりノイから現場の話を聞いたりする。

基本的に引きこもりで、絶対に外出しないハイが、事件に巻き込まれて連れ去られちゃったノイを助ける為に何年振りかで外に飛び出して行く。自身の作成物(渡してたGPS付端末、その他飛び道具や何やら)を駆使しながら助けに来たハイはボロボロ(引きこもりなので)だけど、無事ノイと再会。

ハイノイコノチャノイチャ 嫉妬の話コノに嫉妬しちゃうハイノイのノは居るし、チャに嫉妬しちゃうハイノイのハイも居るし、ハイに嫉妬するチャノイのチャも居る。
そういう、自分とは異なる信頼関係に嫉妬しちゃうの、いいと思うんだー。

コノとハイの関係はそんなん(恋とか愛とか)じゃないって理解してても、自分に向けるのとは違う顔で話してるの見て嫉妬しちゃうし、そこにある自分とは異なる信頼関係そのものにすら羨ましく思っちゃう。そんなこと考えてる自分に嫌気がさしてくるノ。

チャとノイの関係に、超えられないものを感じてヤキモキするハイ。恋人は自分なのに、とか思っちゃう。思っちゃうけど、何回も死線を潜り抜けてきた2人に越えられない絆があることを理解しているから、ノに直接不満をぶつけないように我慢している。理解はしてるけど心は納得できなくていつか大爆発。

初恋泥棒ノイ(+チャ)前から、色んな方の呟きを横目に見つつ、ムゥマリュのお嬢さんの初恋はのいまんだと思っていて。そこに、昨日からチャが混ざってきて、子供の相手が上手そうなノイとチャ、の妄想が再燃している。

ムウマリュのお嬢さんの初恋はノイだけど、キララクのお嬢さんの初恋もノイだと良いと思っていて。初恋キラーですよ、彼は間違いなく。

最初の頃は、対こどもだから、お兄さんムーブでしょう？だけど、彼女たちも成長するにつれて気づく。このお兄さんかわいい？なんかふわふわしてる時あるよね？？？と。ギャップで2回好きになっちゃう。

でもって、なんかノイさんあんまり老けなそうだし。(種自由じゃ若返ってるし)チャさんも隣に居たら、余計若く見えそう。鍛えてるから、おじさんって感じに弛んできたりもしないだろうし。あんなお兄さんたちに幼少期に出会ってたら、同じ年頃の男の子たちは子供に見えちゃうだろうなぁ。

ハイノイ・ノイチャ 部屋事情ノイの部屋は、艦内の自室も(多分オーブにあるはずの)自宅もどちらも物が少ないイメージだったんだけど、💿視聴の結果、ノイもチャも艦内の自室は物が少なそうだけど、チャの自宅だけはなんだか物が多そうだな、ってなった。

なんか色んな用途の工具とか、趣味のものとかが、雑然としているようできっちり分類して置いてありそう。あとお洋服いっぱい持ってそう。

なんていうか、あれだな……私、チャさんをアクティブなオタクだと思ってる節があるな？笑

チャさん、オーブのノイさんの自宅に色々持ち込んでたら良いな。基本的に物の少ないノイさんの家に客用のあれこれがあるはずもなく。自分用のカップとかスリッパから始まって、訪ねてくる度に何かしら置いていく。

ハイノイコノチャチャノイ 結婚式の招待状ハイノイの結婚式披露宴の招待状はシンプルでクラシックな感じがいいなぁ。濃紺のエンボス紙？(なんかポコポコしてるやつ)に金の箔押しとか。

パーティー会場のテーブルクロスは白いクロスの上にロイヤルブルーのカラークロスがいいな。日本みたいな披露宴じゃなくて、内輪だけの(🧭＋α)立食パーティーみたいな気楽な感じの方が、らしいんじゃないかなぁ、なんて妄想。

コノチャは結婚式は2人だけで、とかやりそうだなぁ。
コノチャは2人だけで式をして、書類上もサッと済ませて、だけどしれっと指輪つけて仕事しだすし、後で「僕たち結婚しました」のハガキ(CEにハガキ？)を送ってくるイメージ。

チャノイだと、みんなに見守られてって感じが良いな。招待状は、臙脂色とかバーガンディみたいな赤い紙に、白地で文字入れかな。それか、表は真っ白な紙に赤で文字入れして金の箔押しで蔓とかの模様入れて、内側の紙はクリーム色にして青文字とか。