ガーデンバース×弟師if よだつか　設定（タイトル未定）★前提注意事項★
年齢差逆転
過去、未来、家族などだいぶ捏造
慎一郎さんはそのままで純さんの保護者（同居はしていない）
※慎一郎さん（8歳差）司くん（8歳差）純さん、です
いのりちゃん、光ちゃんは出てこない（と思う）

以下設定に書いてある年齢は、出会った時期が何月頃かなどをまったく詰めていないので、１・２歳前後すると思ってください。


★まだ設定だけです★
司先生（26歳）：後天的花生み
ある日突然（23歳頃）、花生みとなる。アイスダンスの選手だったがどういった状況で花が咲くのかわからず競技に支障が出るために24歳の全日本後に引退してしまう。
それからルクス東山で瞳（一般人）の元、コーチをしている。
花体質の人間は全世界にある程度いるが、まだ不明なことが多く、花生みになって花体質のことを調べたが判らないことだらけで、結局栄養不足に陥り倒れたところに純さんと出会う。

屋根智2　遠くから聞こえるのは、直前まで共に居た少年らしき声。
　それに意識を揺さぶられた明智が目蓋を開ければ、薄暗い部屋が映る。ビールケースを並べた寝台よりも硬い感触や、手袋越しに擦れる藁筵むしろからして、己は粗末な寝台の上に横たわっているらしい。
　未だに残る鈍痛に顔を顰めつつ明智が身体を起こして寝台に腰掛ければ、石床に片膝を付いて声を掛けていたらしい金髪の不良が立ち上がったようだ。

「はあ⋯⋯これは、また凄い状況だ」

　まさか、夢だけでなく現実でも牢獄入りを果たすとは思わなかった。
　思ったよりも疲れている己の声に苦笑する明智に、金髪の不良が心配そうに声を掛ける。

「大丈夫か？」

「一応、まだ無事さ。君は？」

虎司くんにビビり散らかして克己に怒られた白後日談戻ったら土下座白にフリーズ虎司くんが目に入った克己、「こらこら…白、酔ったのか？虎司くんが困ってるぞ」とヒョイっと白の首根っこ持ち上げて座らせて、何があったか二人から聞き出し、虎司くんに怪我が無いかとか服の汚れは大丈夫かとか聞いて拭いてあげてそう。
それから白連れて先に退散。

翌日「虎司くんは優しくてしっかりしてて気遣い屋さんの良い子だよ。それをあんな風に怖がったら傷付いたんじゃないか？白が臆病なのは分かるけど、見た目で人のことを勝手に判断して、友達を悲しませるような事されたら俺も悲しいよ」って言い聞かせ、
💐「ご、ごめんなさいいぃ😭💦」
🐻「謝る相手が違うな」
💐「……ﾊｲ」

でめちゃくちゃ凹みつつ、酔ってたし怖くて顔見れなかったから分かんないけど、おじさんが怒るくらい傷付けてしまったんだろうか…とぐるぐるしながら菓子折りと花束用意して恐る恐るさくら整体院を訪ねる白…。

新生03“涟……纯？”坐在友井与巴日和两人异口同声地重复了一遍，“您确定叫这个名字？”

女人点点头：“我确定！蓝色头发，黄色眼睛，耳朵上还打了耳洞，一看就不是什么正经人。”

“不是，您等等……”一旁的友井正想说些什么，就听巴日和爆发出了一阵爽朗的大笑：“哈哈，事情朝着越来越有趣的方向发展了呢！”

他朝还在目瞪口呆的涟纯挤了挤眼睛，示意他认真听着：“说说看吧，您是怎样得出这个结论的？”

姓吉本的女人像是终于找到了发泄口，立刻直起后背，对着巴日和滔滔不绝起来。在她夹杂着不堪入耳的谩骂与诉苦的陈述里，巴日和逐渐理清了案子的部分面貌。

死者名叫吉本绘里，二十二岁，是这个女人家里最年长的女儿，十八岁从高中毕业后就再也没有回过家。据母亲的说辞，绘里从小还算听乖巧懂事，见家里经济条件堪忧，她会主动照顾两个年幼的弟弟。但不知是不是因为进入了青春期，原本对母亲言听计从的绘里开始叛逆起来，先是说什么也不肯再出去打工补贴家用，后来干脆背着家人考上离老家极远的东京的学校，毕业后更是连逢年过节都不再回去，几乎断绝了所有联系。要不是母亲特地来东京找人，恐怕这辈子再也见不到她了。

iCloud里躺着个不知道哪年涂的ttmy的超级大if。因为非常潦草+人体不满意等以后有空了补画再放在这。
有很多人不喜欢在虚拟角色里谈婚恋与生育，我的话还是很想通过这个题材去研究二人各自家庭内部的矛盾缘由以及未来的可能性。小女孩的名字我都妄想好了（嗯？
形象是倒带本结尾那个背影，不过倒带本里我没有明说小朋友的父亲是谁，那本里想说的内容重点不在这。

又跑题了，好想给ttmy二人一个完整的家啊（

断断续续画了20天。中途试图放弃了好几次（人体还需多多努力啊）
总之坚持画完了妄想了很久的场景。

“如果能够把她当作女性看待。”
对小达来说迈出这一步也许非常困难。一直以来在仰视的那个遥不可及，近乎完美而不可侵犯的年长者形象，成为了可被自己追求和触碰的现实存在。
舞耶也可以摘下面具，变成一个有欲望、有弱点的普通女性。放下上位的照顾者身份坦露真实情绪。
虽然包含性要素，不过画的时候并没有抱着感官层面的情色意味。或者说，此时很难抱着性意味的攻守方去对待他们的关系。
如果要用一个词想象此时二人的情感的话，大概就是“认真”。认真地对视，认真地拥抱，认真地接触彼此皮肤上的伤痕。每一步都小心翼翼但又真诚得可爱。