断断续续画了20天。中途试图放弃了好几次（人体还需多多努力啊）
总之坚持画完了妄想了很久的场景。

“如果能够把她当作女性看待。”
对小达来说迈出这一步也许非常困难。一直以来在仰视的那个遥不可及，近乎完美而不可侵犯的年长者形象，成为了可被自己追求和触碰的现实存在。
舞耶也可以摘下面具，变成一个有欲望、有弱点的普通女性。放下上位的照顾者身份坦露真实情绪。
虽然包含性要素，不过画的时候并没有抱着感官层面的情色意味。或者说，此时很难抱着性意味的攻守方去对待他们的关系。
如果要用一个词想象此时二人的情感的话，大概就是“认真”。认真地对视，认真地拥抱，认真地接触彼此皮肤上的伤痕。每一步都小心翼翼但又真诚得可爱。

　夏の一日。暑い日差しを感じながら下校したいた1人の少女は、ヒンヤリとした空気に足を止める。裏路地に影が差し、僅かに涼しそうだ。汗だくな少女はふらりと寄り道をした。狭い路地をゆっくり歩いて汗を引かせる。まだ先は薄暗い。いい道を見つけたと微笑んだ先で、どこか視界が歪んだように一瞬空間が切り替わる。ふと違和感を感じたところで、機関車のような音が遠くから聞こえてきた。
　灰色のコンクリートの踏み心地が変わる。整備された地下鉄のホームに、立っている。言葉を放つ前に、黒い列車が彼女の目に映る。目のような丸が幾つも付いた、黒い列車。異界のそれに足が地面にくっついたが、着地音と共に開かれた扉が少女の背を無理矢理押す。